マンガでわかる「糖質オフ! 」健康法 刊行 。PHP研究所。
こんにちは。

マンガでわかる「糖質オフ! 」健康法

単行本(PHP研究所 )

江部 康二 (監修), 古賀 にこみ (イラスト)

¥972-




2016年12月22日、刊行です。

このマンガ本は、糖質オフ健康法をストーリー漫画に仕立てたものです。
京都が舞台なので私には親近感があり、一気に読みました。
私も登場人物として実名で出演です。
京都好きの人にもお奨めです。
マンガなので、とても読みやすくて、わかりやすいです。
ブログ読者の皆さん、是非、ご一読を!

江部康二


出版社の内容紹介

糖質制限食の第一人者によるメソッド、待望のコミック化!
ある日、雑誌社に勤める主人公・久慈川裕子の同僚が突然倒れた……。
原因は、まさかの糖尿病。マッチョで健康そのものだったのに、一体なぜ?
糖質制限食の第一人者・江部医師と出会うことで、その謎は徐々に解けていく。
メタボな旦那を心配した裕子は、一念発起して糖質オフの生活を実践。
すると、驚くべき変化が……! !
「いっぱい食べてもスルッとやせる」「お酒を飲みつつ健康を維持できる」
「運動ゼロで体脂肪が減る」「血液がサラサラになる」など、
糖質オフの「超カンタン&効果絶大」のメソッドが、マンガで楽しく学べる1冊!



まえがき 江部康二

この本は、糖質オフ健康法をストーリー漫画に仕立てたものです。京都が舞台なので私には親近感があり、一気に読みました。

京都好きの人にもお奨めです。「京都タウン」という架空の雑誌の編集者、久慈川裕子(26歳)が主人公で、その夫であるフリーデザイナー誠(28歳)が、肥満・メタボから生還する物語です。

私も糖質制限食アドバイザーとしてマンガのなかに実名で登場して、医学的な根拠をわかりやすく説明する役目をつとめています。コラムにも糖質制限食のポイントがまとめてあり参考になると思います。

結婚前は58kgだった誠が結婚後とうとう88kgまで育ってしまいます。京都出身の誠が地元に帰ってきて、地元の旧友達と「チームバッカス」なるものを結成して、飲むわ喰うわ・・・。

ビールをジョッキで何杯もお代わりして、糖質祭りのおつまみを食べ放題で、最後はしめのラーメン・・・、これってよくある光景ですし、私もどこかでと思ったら、自分の40代がそうでした。

ビールはエビスビール、お酒は純米酒、ご飯は玄米で、肉や油は控えめで、魚と野菜をしっかり摂るとか、結構こだわっていました。

当時、尾瀬あきらさんの漫画「夏子の酒」が愛読書で、たっぷり感動しながら涙しながら読んでいたので、純米酒だったのです。

そしてテニスに週2~3回は通い、普通のおじさんよりは、はるかに健康ライフを送っていたはずのに、52歳のとき、糖尿病が発覚し、メタボと高血圧も発症してしまったのです。まさに医者の不養生です。

玄米を食べて、少々運動をしていても、糖質たっぷりのビールに日本酒にしめのラーメンには太刀打ちできなかったのでしょう。

まあ、イモ類や根菜類もしっかり食べていましたし、講演などで玄米が食べれないときは、おにぎりとかご飯をたっぷり食べていましたし、蕎麦やうどんも食べていました。

幸い、糖質オフ健康法を実践して、167cm、67kgから半年で57kgとなり、全てのデータが正常になりました。

本書の久慈川裕子と誠夫婦も最初は、糖質制限食を奨める裕子に誠が抵抗して、ケンカしたり、泣いたり、笑ったり、悪戦苦闘しながらも、相互理解を深めながら無事減量に成功していきます。

簡単糖質オフ料理レシピや糖質オフスイーツレシピも紹介してありますし、糖質オフ健康法の理論や実践法もほとんど理解できる構成となっています。何と言っても、マンガですからとても読みやすく楽しいので、普通の本が苦手な人でも大丈夫です。

糖質オフの食事は、人類700万年間の狩猟採集時代の本来の食事であり、いわば人類の健康食ですので、是非読者の皆さんも実践して欲しいと思います。

ちなみに、私事で恐縮ですが、私は現在66歳で、57kgの体重を維持しています。背は167cmで縮んでいませんし、歯は全て残っていて歯周症もありません。目は裸眼で広辞苑が読めますし、聴力低下もありませんし、夜中の尿も昼の頻尿もなく、快適な日常を過ごしています。

読者の皆さんも糖質オフ健康法で健康ライフを目指して頂けば幸いです。




☆☆☆校正
18ページ、
『糖質だけが血糖値を上げ、たんぱく質・糖質は上げない』は
正しくは
『糖質だけが血糖値を上げ、たんぱく質・脂質は上げない』です。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
ビジュアル版糖質制限の教科書 江部 康二 (監修) 2017/2/25 刊行。
こんにちは。

ビジュアル版糖質制限の教科書 2017/2/25 ¥1296-
江部 康二 (監修) 洋泉社 




が、2017年2月25日(土)に刊行です。

「ハンディ版 糖質制限の教科書」(洋泉社)¥864-
江部 康二 (監修) 洋泉社

が2016年4月9日に発売開始となり、現在まで、3万部と好調ですが、これも、ブログ読者の皆さんの応援のおかげです。
ありがとうございました。 m(_ _)m

今回、これを増補改訂して、新書サイズから読みやすい大きさ(B5)にして、リニューアルして、「ビジュアル版糖質制限の教科書」として発売です。

糖質制限の教科書という如く、とてもわかりやすい構成となっています。

図や写真も豊富で、読みやすい内容です。

日頃、本が苦手の人でも、すっと一気に読めると思います。

糖質制限食を知らない友人、知人、ご家族、親戚などに糖質制限食を奨めるときには最適の本と思います。

すでに糖質制限食を実践されている人も、糖質制限の全体像や知識を整理するにはとても良いと思います。

簡潔で読みやすい本ですが、科学的根拠も示してあり、疑問点にも答えていて結構密度の濃い内容となったと自負しています。

食品成分の数値などは、すべて新しい日本食品標準成分表2015年版(七訂)に即した最新のものに刷新しています。

これから糖質制限食を始める人にはおおいにお役に立てると思いますので、是非ご一読いただけば幸いです。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
糖質オフのやせる「おきかえ」レシピ 佐々木栄子著 PHP 刊行。
【17/02/22 今井

中鎖脂肪酸・・・ココナッツオイル

3年ぐらい前になると思います。
まだ糖質制限をやってなかった、知らなかった時です。

還暦に到達してしまい、認知症の予防にココナッツオイルが良いと聞きました。
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸だからとのこと。
その後、今に至ってココナッツオイルのサプリを適当に摂っています。

糖質制限、頭の回転など速く、記憶力も確かで、これから地獄の沙汰の仕事にも効果大です。
佐々木栄子先生の『置きかえ』料理本、今はまっています。】



今井 さん
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が主成分で、ケトン体が上昇し易いので、とてもいいです。

佐々木栄子先生の、
糖質オフのやせる「おきかえ」レシピ PHP
も、とてもいいですね。
江部康二「監修」です。

先日販売開始となりました。

生協会員の方向けの限定販売で、一般書店では販売されませんが、生協に加入されていない方でも、PHP研究所さんのHP(※)より
直接ご購入いただけます。

http://www.php.co.jp/family/detail.php?id=83505

糖質制限食が体によい、ダイエットによいとわかっていても、
「でも、どうしてもごはんが食べたい」「ケーキなど甘いものがやめられなくて」
「お好み焼きやたこ焼きだって食べたいのに……」「ボリュームたっぷりのとんかつが食べたい……」
という方は非常に多くいらっしゃいます。
大好きなものをたくさん食べて、でもやせられるというのは、難しいのでしょうか? 
そんなあなたでも、大丈夫です。
本書では、ごはん・パン・めん・粉もの・いも・おかしなど、
本来であれば糖質が多く、
制限しなくてはいけない食品を豆腐や野菜などを使っておきかえるレシピを紹介しています。
想像以上に本物そっくりで、しかもボリュームがあり、満足感を得られます。
どれでも好きなものから、是非作ってみてください。  (「はじめに」より)


☆☆☆
佐々木栄子 管理栄養士・健康運動実践指導者
プロフィール

ローカーボクラブ代表/医療法人鴻生会 小室クリニック(埼玉県)/
医療法人まゆき会 菊池クリニック(栃木県)/
(一社)日本糖質制限医療推進協会アドバイザー

2010年 に「ローカーボクラブ」を立ち上げ、病院やクリニックでの栄養指導と両軸で、糖質制限食の普及啓発活動を精力的に行っている。
ローカーボクラブでは、埼玉県朝霞市を拠点に、低糖質の料理教室をはじめ、糖質制限食や健康に関する学習会、低糖質菓子を楽しむスイーツの会等を多彩に催している。
スイーツ店・パン店の低糖質商品の開発、監修にも携わり、2014年には朝霞市の市民大学で糖質制限食講座の講師を務める。
日本糖質制限医療推進協会(理事長:江部康二医師)には2013年の発足当初より参画。企画やレシピ提供、メールマガジン執筆、講演会・料理教室講師など多岐に渡って活躍している。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
<糖質制限食に関するお知らせ・お願い・ご注意など> 2017年2月
【本ブログのコメント・質問・記事に関するお願い】

ブログ読者の皆さんには、いつもコメントいただき、ありがとうございます。

糖質制限食に関する質問についてですが、実際に高雄病院や江部診療所に来院されて診察した患者さんに対しては、医師としての責任・債務がありますので、個別に説明もしっかりさせて頂いていますし、フォローもしております。

一方、ブログ読者の皆さんの質問に関しては、糖質制限食に詳しい医師として、ボランティアで回答させていただいています。

診察もしておりませんしフォローもできませんので、責任もとれません。

私の回答は、あくまでも一般論としての参考意見とお考え頂けば幸いです。

また、ブログ記事や本に関しても同様に、糖質制限食に関する一般論としての参考意見とお考え下さい。

従いまして、読者の皆さんが私の参考意見を読まれて、どのように利用されるかは、自己責任でよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

そして読者の皆さんからもご意見いただきましたが、普通のお医者さんに相談可能な個人的な内容の質問は、ご自分の主治医にご相談頂けば助かります。

またネットで簡単に検索可能なことは、ご自分でお調べください。

質問が増えてきましたので、糖質制限食と関わりがないと判断した質問にはお答えできない場合もありますので、ご了承ください。m(_ _)m

普通のお医者さんでは解答不能の、糖質制限食に関わる質問は、何でもどんどんしていただけば嬉しいです。 (^_^)

掲載OKの質問に関して、読者の皆さんに共有していただきたい情報の場合は、ブログ本文記事にて、できるだけ順番にお答えしたいと思います。

質問によってはコメント欄でお早めにお答えする場合もありますのでご了承ください。

一方、質問がかなり増えてきていますので、なかなか即、お答えすることが困難となってきています。

糖質制限食に関わりのある全ての質問に、本文かコメントでお答えするようできるだけ努力はしていますが、できないときはご容赦願います。m(_ _)m

それから、「管理人のみ閲覧できる」「匿名希望」などの質問に関しては、コメント欄にお答えするか、一般的な話題に置き換えてブログに記載するようにしていますので、よろしくお願い申し上げます。


【糖質制限食を実践される時のご注意】

糖質制限食実践によりリアルタイムに血糖値が改善します。

このため既に、経口血糖降下剤(オイグルコン、アマリールなど)の内服やインスリン注射をしておられる糖尿人は、減薬しないと低血糖の心配がありますので必ず主治医と相談して頂きたいと思います。

一方、薬を使用してない糖尿人やメタボ人は、低血糖の心配はほとんどないので、自力で糖質制限食を実践して糖尿病やメタボ改善を目指していただけば幸いです。

内服薬やインスリン注射なしの糖尿人が糖質制限食を実践すると、食後高血糖は改善しますが、低血糖にはなりません。

血糖値が正常範囲である程度下がると、肝臓でアミノ酸・乳酸・グリセロール(脂肪の分解物)などから、ブドウ糖を作るからです。

これを糖新生といいます。

診断基準を満たす膵炎がある場合、肝硬変の場合、そして長鎖脂肪酸代謝異常症は、糖質制限食は適応となりませんのでご注意ください。

糖質制限食は相対的に高脂肪食になるので、診断基準を満たしている膵炎の患者さんには適応とならないのです。

進行した肝硬変では、糖新生能力が低下しているため適応となりません。

長鎖脂肪酸代謝異常症では、肉や魚などに含まれる長鎖脂肪酸が上手く利用できないので、適応となりません。

腎機能に関して、日本腎臓病学会編「CKD診療ガイド2013」において、eGFR60ml/分以上あれば顕性たんぱく尿の段階でも、たんぱく質は過剰な摂取をしないという表現となっていて、制限という記載はなしです。

従いまして、糖尿病腎症第3期でも、eGFR60ml/分以上なら、糖質制限食OKです。

また、米国糖尿病学会(ADA)は

Position Statement on Nutrition Therapy(栄養療法に関する声明)
Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版

において、糖尿病腎症患者に対する蛋白質制限の意義を明確に否定しました。

根拠はランク(A)ですので、信頼度の高いRCT研究論文に基づく見解です。

今後は、糖尿病腎症第3期以降で、eGFRが60ml/分未満の場合も、患者さんとよく相談して、糖質制限食を実践するか否か、個別に対応することとなります。


なお、機能性低血糖症の場合、炭水化物依存症レベルが重症のとき、糖新生能力が低下していることがあり、まれに低血糖症を生じますので注意が必要です。

また、どのような食事療法でも合う合わないがあります。

糖質制限食もその一つですので、合わないとご自分で判断されたら中止していただけば幸いです。


【糖質制限食とは】

米国糖尿病協会(ADA)の患者教育用のテキストブックLife With Diabetes(2004年版)には、以下の記載があります。

「摂取後直接血糖に影響を与えるのは糖質のみである。
糖質は速やかに吸収され、直接100%血糖に変わり、ほぼ120分以内に吸収は終了する。
蛋白質・脂質は、摂取後、直接血糖に影響を及ぼすことはない。
『炭水化物・タンパク質・脂肪はカロリーを含有している。
炭水化物だけが、血糖値に直接影響を及ぼす。』」


これらは含有エネルギーとは無関係な三大栄養素の生理学的特質です。 

1997年版のLife With Diabetes(ADA刊行)では、

「タンパク質は約半分が血糖に変わり、脂質は10%未満が血糖に変わる」

という記載がありましたが、2004年版以降は変更されています。

このように糖質、脂質、タンパク質のうち糖質だけが直接、血糖値を上昇させます。

従って、糖質を摂取した時にはインスリンが大量に追加分泌されます。

脂質を摂取しても、インスリンの追加分泌はありません。

タンパク質はごく少量のインスリンを追加分泌させます。

現在糖尿病において、食後の急激な高血糖(グルコーススパイク)が大きな問題として注目されています。

食後高血糖が、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こす危険因子として確立されたからです。

また一日における、食前・食後・空腹時など血糖値の変動幅(平均血糖変動幅)が大きいほど、酸化ストレスが増強し動脈硬化のリスクとなることがわかってきました。

そして、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を起こすのは、三大栄養素のなかで糖質だけなのです。

1gの糖質が、体重64kgの2型糖尿病の人の血糖値を約3mg上昇させます。

炊いた白ご飯茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。

一方、和牛サーロインステーキ(脂身つき)を200g(約1000キロカロリー)食べても、糖質含有量は1gもないので、食後血糖は3mg未満の上昇しかないのです。 

なお、1gの糖質が体重64kgの1型糖尿病の人の血糖値を5mg上昇させます。

糖質制限食の基本的な考え方は、上述のような生理学的事実をベースに、できるだけ糖質の摂取を低く抑えて、食後高血糖を防ぐというものです。

簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。

抜く必要がある主食とは 、米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類など糖質が主成分のものです。

3食主食抜きのスーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)なら、薬に頼ることなく速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールが可能です。

一方、上述の白ご飯とステーキの例でも明らかなように、カロリー計算に基づいて血糖値をコントロールすることは理論的に不可能です。

従って、現行の日本糖尿病学会推薦の糖尿病食(糖質60%、タンパク質20%、脂質20%)を実践する限りは、一日の摂取カロリーを1200キロカロリーと低く抑えたとしても、食後高血糖が必ず生じるのです。

糖尿病の改善には、カロリー制限より糖質制限ということがおわかりいただけたと思います。


なお糖質制限食は、カロリー無制限ということではありません。

日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド2014-2015」の

男性1400~2000kcal
女性1200~1800kcal

ほど厳しいカロリー制限は必要ありませんが、

「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)
に示す推定エネルギー必要量の範囲、
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

推定エネルギー必要量(一日あたり)
              男性                  女性
15-17才        2500 2850 3150           2050 2300 2550kcal
18-29才        2300 2650  3050          1650  1950   2200
30-49才        2300 2650  3050            1750  2000  2300
50-69才        2100 2450  2800           1650  1900 2200 
70才          1850 2200  2500            1500  1750 2000

身体活動レベル    低い 普通 高い         低い  普通  高い

くらいが目安です。


そして2013年に糖尿病食事療法に関して画期的な変化がありました。

米国糖尿病学会が、
2013年10月発表の『栄養療法に関する声明』において、全ての糖尿病患者に適した唯一無二の治療食は存在しないと明記したのです。

これはそのまま、1969年の食品交換表第2版以降一貫して、糖尿病治療食として、唯一無二の「カロリー制限・高糖質食」を推奨し続けている日本糖尿病学会への痛烈な批判となっています。

さらに、米国糖尿病学会は『栄養療法に関する声明2013』において地中海食、ベジタリアン食、DASH食、低脂質食などと共に
「糖質制限食」も正式に受容しました。
このことは糖質制限食を推進する私達にとって、大変大きな追い風となりました。

なお、門脇孝日本糖尿病学会理事長によれば
東大病院では、2015年4月から、糖質40%の糖質制限食を供給しているそうです。
また門脇孝東大糖尿病・代謝内科教授ご自身も、緩やかな糖質制限食を実践されているとのことです。
2016/7/1(金)
東洋経済オンライン 
http://toyokeizai.net/articles/-/125237



<江部康二著 参考図書>


理論
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ」2005年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」2008年
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」2009年 宮本輝先生との対談本
「やせる食べ方」2010年
「うちの母は糖尿人」2010年 監修:江部康二 著:伊藤きのと
(東洋経済新報社)
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」2010年(ナツメ社)
腹いっぱい食べて楽々痩せる『満腹ダイエット』 (ソフトバンク新書)2011年
「主食をやめると健康になる」(ダイヤモンド社)2011年
「血糖コントロールの新常識! 糖質制限 完全ガイド」 (別冊宝島)2012年
「食品別糖質量ハンドブック」2012年(洋泉社)、
「糖質オフ!健康法」(PHP文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病はよくなる!糖質制限食のすすめ」(文春文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」(文春文庫)2012年
「女性のための糖質制限ダイエットハンドブック」2012年(洋泉社)
「糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド」2013年(東洋経済新報社)
「医療の巨大転換を加速する」糖質制限食と湿潤療法のインパクト
 2013年(東洋経済新報社) 夏井睦先生との対談本
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ 新版」2014年(東洋経済新報社)
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!2 実践編 新版」2014年(東洋経済新報社)
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」2014年(東洋経済新報社)
一生太らない「やせる! 食べ方」2014年 (PHP文庫)
江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか?2015年(洋泉社)
「なぜ糖質制限をすると糖尿病が良くなるのか」2015年(ナツメ社)
「糖質制限の教科書」2015年(洋泉社)監修
「人類最強の糖質制限論」2016年4月(SB新書)
「ハンディ版糖質制限の教科書」2016年4月(洋泉社)
「増補新版食品別糖質量ハンドブック」2016年6月(洋泉社)
「Dr.江部の健康食の新常識100 」(TJMOOK)2016年11月(宝島社)
マンガでわかる「糖質オフ! 」健康法2016年12月、(PHP研究所 )
など多数。

レシピ
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」2006年(東洋経済新報社)
「糖質オフ」ごちそうごはん2009年(アスペクト)
dancyuプレジデントムック 「満腹ダイエット 」 2009年(プレジデント社)
「血糖値を上げない!健康おつまみ109」2010年(東洋経済新報社)
「やせる食べ方レシピ集」 2010年(東洋経済新報社)
「糖質オフダイエット 」2011年(レタスクラブ、角川マーケティング)
「誰もがストレスなくやせられる!糖質制限ダイエット」2011年(講談社)
「主食を抜けば糖尿病はよくなる」レシピ集2011年(東洋経済新報社)
高雄病院の「糖質制限」給食2012年(講談社)
糖尿病がどんどんよくなる「糖質制限食」おすすめレシピ集2012年(ナツメ社)
糖質制限の「主食もどき」レシピ2013年(東洋経済新報社)
高雄病院Dr江部が食べている「糖質制限」ダイエット2013年(講談社)
糖質オフのダイエット弁当2013年(家の光協会)
高雄病院「糖質制限給食」朝 昼 夕 14日間完全プログラム
糖尿病・肥満改善が自宅でできる! 2013年(講談社)
2週間チャレンジ! 糖質制限の太らない生活 2014年(洋泉社mook)
電子レンジで糖質オフの作りおき 2016年10月(宝島社)
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
2017/4/1、4/2、「低糖質スイーツ、料理教室 in 京都」を開催。
こんにちは。

2017年4月1日(土)、2日(日)、京都にて、日本糖質制限医療推進協会主催の「低糖質スイーツ、料理教室」を開催します。

1日(土)のメイン講師は、「パティスリー ロア・レギューム」(埼玉県朝霞市)の小寺幹成オーナーパティシエです。

小寺パティシエは、低糖質スイーツの研究開発にも力を注いでこられ、昨年11月には文化出版局から、
著書「おいしく作れる低糖質スイーツ」
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579212866/
を出版されました。

ご自身がこれまで開発されたきた低糖質スイーツのレシピを惜しみなく披露しておられ、ちなみに、私は帯の推薦文を書きました(*^^)v

洋菓子作りの腕に覚えありだったけれど、糖質制限を始めてから断念しているという方はもちろん、初心者でもやる気あり!という方、歓迎だそうです。

2日(日)の講師は、管理栄養士の佐々木栄子さん(ローカーボクラブ代表/協会アドバイザー)です。

昨年ご好評いただいた、低糖質料理教室「糖質制限基本をマスター」の続編です。

定員は各日24名様・先着順です。皆さん奮ってご参加くださいね。



江部康二


以下、事務局からのお知らせです。

*********

ブログ読者の皆様、いつも弊会の講演会や料理教室へ多数参加
いただきまして、ありがとうございます。

本日は、低糖質スイーツ・料理教室(京都)の開催をご案内申し上げます。

●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○

日本糖質制限医療推進協会主催 低糖質スイーツ・料理教室(京都)

1.『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室(京都)』

  第1回 「おいしい低糖質クッキー」

◆日時: 2017年4月1日(土)13時~16時頃

◆参加費: 賛助会員料金 3,400円/一般料金 4,000円

◆講師: 小寺幹成 「パティスリー ロア・レギューム」オーナーパティシエ
      佐々木栄子 管理栄養士/健康運動実践指導者

☆内容ご紹介☆

美味しい低糖質菓子を自宅で楽しんでいただけるように、
お菓子作りの基礎から学べる講座です。

講師の小寺幹成パティシエに低糖質菓子を作る際のコツや工夫、
様々な技術をデモンストレーションや実習でレクチャーいただき、
参加者の皆様からの質問や疑問にもお答えいただきます。

第1回目のテーマは「おいしい低糖質クッキー」です。

クッキーの生地作り、成型のテクニック、焼き加減の見極めなどを
学んで、ご自分で美味しい低糖質クッキーを焼いてみませんか。

また、クッキーのほかにもう一品、スイーツをご紹介。
デモをご覧いただいた後、試食を予定しております。


2.『 糖質制限基本をマスター 続編:低糖質料理教室(京都)』

  第1回「低糖質な煮込み料理とシンプルパン」

◆日時: 2017年4月2日(日)11時~15時半頃

◆参加費: 賛助会員料金 3,200円/一般料金 3,800円

◆講師: 佐々木栄子 管理栄養士/健康運動実践指導者

☆内容ご紹介☆

市販のルーを使った、一般的なカレーやシチューなどの煮込み料理は、
ルーから糖質をたくさん摂取してしまいます。

また、糖質の多い根菜類や芋類を具とすることで、さらに糖質の摂取量
が増えてしまいます。

4月のレッスンでは、このような煮込み料理を低糖質で作る工夫をご紹介。
・基本のルーの作り方
・とろみのつけ方
・具材の選び方など、
美味しく安心していただける煮込み料理を作りましょう。

また、これらの煮込み料理によく合い、昨年の教室でリクエストの多かった
「シンプルかつ簡単な低糖質パン」や「ナン」の作り方も学んでいただきます。

~以下両日共通~

*昨年の料理教室会場より変更しております。

◆会場:あじわい館(京の食文化ミュージアム)調理実習室

〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町130番地 京都青果センタービル3階
http://www.kyo-ajiwaikan.com/access

☆アクセス:JR丹波口駅より徒歩3分、京都リサーチパーク前バス停より徒歩2分

◆当日の流れ: レシピ説明 → 実習 → 試食(復習・歓談) → 片付け後、解散

◆持参いただくもの:エプロン、三角巾、ふきん(タオル)大・小各1枚(台ふき用・食器ふき用)、筆記用具

◆定員・対象: 24名様・一般(18歳以上)

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

◆お願い◆
当教室は、一般の方にご自宅で作っていただくことを趣旨とした教室です。
製菓や料理のお仕事をしておられる方、食品会社で企画・開発をして
おられる方など、業界の方の場合は、その旨をお書き添えの上、お申し込みください。

★賛助会員の方:

 参加ご希望の教室の「開催日と教室名(スイーツ、料理)」をご明記の上、
 事務局までメールにてお申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「入会ならびに講演会出席のお問い合わせ」を選択いただき、
   「通信」欄に参加ご希望の教室の「開催日と教室名(スイーツ、料理)」を
   ご記入下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、スイーツ教室参加のみご希望の方:

 下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/lesson-a


◆その他

・お申し込み後、キャンセルされる場合は、3月28日(火)までに
ご連絡ください。

・3月29日(水)以降のキャンセルは、参加費の半額をキャンセル
料金としていただきますので、予めご了承ください。

・当日の開場・受付開始は、レッスン開始時間の15分前からです。

・実習室で作ったもの以外の飲食はできません。ご自宅で作った
お料理やお菓子などの持ち込みはできませんのでご注意ください。

・皆さまで実習と試食を行っていただきますので、香水などのフレ
グランスはお控えください。

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◇イベント情報掲載URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット