2009年09月24日 (木)
お詫びと訂正
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」(東洋経済新報社)をご購入いただいた皆様、ありがとうございました。
一部、記載に誤りがありましたのでお詫び申し上げ、訂正させていただきます。
99ページ、7行目
「なお、赤血球・網膜・角膜・水晶体だけはブドウ糖しか利用できません。」
↓
「なお、赤血球・角膜・水晶体だけはブドウ糖しか利用できません。」
に訂正します。
同様に
99ページ、8行目、10行目、13行目、
100ページ6行目、
「赤血球・網膜・角膜・水晶体」
↓
「赤血球・角膜・水晶体」
に訂正します。
詳しく検討し直したところ、網膜はミトコンドリアを有すことが判明しました。
誤った記載をして、申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
江部康二
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」(東洋経済新報社)をご購入いただいた皆様、ありがとうございました。
一部、記載に誤りがありましたのでお詫び申し上げ、訂正させていただきます。
99ページ、7行目
「なお、赤血球・網膜・角膜・水晶体だけはブドウ糖しか利用できません。」
↓
「なお、赤血球・角膜・水晶体だけはブドウ糖しか利用できません。」
に訂正します。
同様に
99ページ、8行目、10行目、13行目、
100ページ6行目、
「赤血球・網膜・角膜・水晶体」
↓
「赤血球・角膜・水晶体」
に訂正します。
詳しく検討し直したところ、網膜はミトコンドリアを有すことが判明しました。
誤った記載をして、申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
江部康二
話は違うのですが、23日放映された「試してガッテン」で、どうしても「高脂質食」が糖尿病によくないと主張したいようです。あと、糖尿病が治るような、そういう印象を与えるような表現を聞きました。
血糖値が正常に近くコントロールされて
いることが、即、治るという意味ではありませんよね。
あくまで糖代謝が正常に戻れば治ると表現してもいいでしょうが、誤解を与える表現はまずいと思いました。
血糖値が正常に近くコントロールされて
いることが、即、治るという意味ではありませんよね。
あくまで糖代謝が正常に戻れば治ると表現してもいいでしょうが、誤解を与える表現はまずいと思いました。
2009/09/25(Fri) 13:25 | URL | 哲学者 | 【編集】
かあさん様
機能性低血糖症も糖質制限食で症状は改善します。
糖質制限食ならインスリン追加分泌が極めて少量なので
低血糖にならないのです。
機能性低血糖症も糖質制限食で症状は改善します。
糖質制限食ならインスリン追加分泌が極めて少量なので
低血糖にならないのです。
2009/09/25(Fri) 19:57 | URL | 江部康二 | 【編集】
哲学者さん。
「試してガッテン」私もみました。
高脂質食が、「菓子パンとカツ丼」で
高炭水化物食だったのにはびっくりしました。
「試してガッテン」私もみました。
高脂質食が、「菓子パンとカツ丼」で
高炭水化物食だったのにはびっくりしました。
2009/09/25(Fri) 20:20 | URL | 江部康二 | 【編集】
サバ子さん。
甲状腺機能亢進症で血糖値が上昇することがあります。
皮様嚢腫のことはよくわかりませんが、私も関係ないと思います。
「また、手術して取り除いた場合には負荷30分・60分値は、もう少し下がる可能性はあるのでしょうか? 」
これはよくわかりません。
「インスリン指数も0.32と0.4未満」
負荷試験は現在正常範囲で、大丈夫です。
しかし指数は仰有る通りやや低値で、将来糖尿病になりやすいので、
今から糖質制限食的な食生活で予防されるのがよいですね。
甲状腺機能亢進症で血糖値が上昇することがあります。
皮様嚢腫のことはよくわかりませんが、私も関係ないと思います。
「また、手術して取り除いた場合には負荷30分・60分値は、もう少し下がる可能性はあるのでしょうか? 」
これはよくわかりません。
「インスリン指数も0.32と0.4未満」
負荷試験は現在正常範囲で、大丈夫です。
しかし指数は仰有る通りやや低値で、将来糖尿病になりやすいので、
今から糖質制限食的な食生活で予防されるのがよいですね。
2009/09/25(Fri) 20:30 | URL | 江部康二 | 【編集】
こんばんは、江部先生。
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
やはり糖尿病になりやすいのですね。
現在は、運動が出来る状態ではないので、
今後は糖質制限を取り入れた食生活で予防に努めたいと思います。
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
やはり糖尿病になりやすいのですね。
現在は、運動が出来る状態ではないので、
今後は糖質制限を取り入れた食生活で予防に努めたいと思います。
2009/09/26(Sat) 00:36 | URL | サバ子 | 【編集】
Yamachan さん。
ヒトの主食は、399万年間狩猟・採集生活で糖質制限食でした。
農耕後は糖質60%という食生活に、大きくj変化しました。
いつも言っていますように、マウスなどネズミ類の主食は510万年間、草原の草の種子(穀物)ですから、糖質がメインです。
糖質が主食のマウスに高脂肪食を与えれば、代謝全体がかく乱され大きな負担となり、病気になります。
これと同様に糖質制限食が主食だった人類が、糖質60%摂取するのは代謝への負担が極めて大きいので、生活習慣病になりやすいのです。
ゴリラの主食は「棘の多い大きな蔓や大きな草」です。
この主食に変化がなければ、糖尿病など代謝疾患は生じにくいと思います。
ヒトの主食は、399万年間狩猟・採集生活で糖質制限食でした。
農耕後は糖質60%という食生活に、大きくj変化しました。
いつも言っていますように、マウスなどネズミ類の主食は510万年間、草原の草の種子(穀物)ですから、糖質がメインです。
糖質が主食のマウスに高脂肪食を与えれば、代謝全体がかく乱され大きな負担となり、病気になります。
これと同様に糖質制限食が主食だった人類が、糖質60%摂取するのは代謝への負担が極めて大きいので、生活習慣病になりやすいのです。
ゴリラの主食は「棘の多い大きな蔓や大きな草」です。
この主食に変化がなければ、糖尿病など代謝疾患は生じにくいと思います。
2009/09/28(Mon) 16:28 | URL | 江部康二 | 【編集】
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