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糖質制限食講演会in京都のご報告と「an・an」
こんにちは。

パッチリターンズこそないものの、半袖などとんでもない、今日の京の寒さです。 (*_*)

昨日は、メルパルク京都で、2年半ぶりの地元京都の講演会でした。あいにくの小雨模様にもかかわらず、お陰様で配付資料が不足するほどの満員御礼となりました。

京都、滋賀、大阪、奈良・・・の皆さんありがとうございました。 m(_ _)mV

参加したほとんどの人から「解りやすいお話でした。」と言って頂いてほっとしています。(=∩_∩=)

常に「参加者に解っていただけるようなお話をしよう。」と目指しているのは間違いないのですが、どこまで実行・実現できているかは、参加された皆さんに聞くしかありませんので・・・

糖尿病専門医の参加もあり、お話もできて、とても心強く思いました。糖質制限食、着実に医学界でも浸透しつつあるのを実感します。

閑話休題

以前本ブログで雑誌「an・an」のダイエット特集の取材があり、てっきり綺麗なお姉さんがお二人来られるものと信じて、珍しく背広にネクタイまでしめて待っていたら・・・、やってきたのはおじさんが二人でガックリきたというお話を書きました。

その記事が4月24日発売の「an・an」No.1657に載りました。

表紙のタイトルが

『食べても痩せる不思議な理論 噂のローカーボダイエットに迫る!』

という記事です。

高雄病院理事長江部康二監修で、34~37ページまでイラストと写真入りです。写真といっても私の写真ではなくて、食材や料理の写真ですよ。

ライターさんがしっかり糖質制限食のことを理解しておられて、理論的にとても解りやすい簡潔で良質な記事となっていて、私としても嬉しい限りです。

「an・an」編集のM子さんは、糖質制限食7日間で56.7→53.9kgの減量に、意外とラクに成功したそうですよ。

あらてつさんの「糖質制限ドットコム」の食材もちょっぴり載せて頂いて売り上げが伸びたそうです。

「an・an」さん、ありがとうございました。

ダイエットに興味がある方は、私の本とはまた切り口が違って楽しいので、是非ご一読あれ。


江部康二

テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
コーヒーフレッシュの糖質
江部先生こんにちわ。
先生に教えていただきたいことがあります。
喫茶店でコーヒーを飲むことが多いのですが、いつもコーヒーに ミルクを入れるか 、低脂肪乳をいれるかコーヒーフレッシュを入れるか、迷ってしまいます。
先生のblogの中で コーヒーに少し入れる程度なら牛乳も問題ないとおっしゃっていたように記憶しております。
また生クリームはOK食品であったと思います。
ちなみにコーヒーフレッシュの糖質を調べてみましたがわかりませんでした。
しかも麦芽糖や砂糖とおなじ トレハロースを使用!!??なるものもある様子。心配になってきました。コーヒーフレッシュには植物性のものと動物性のものもあるようです。コーヒーになにか乳製品を入れるとすれば 何が最適でしょうか?

2つめの質問
毎日お茶を飲むのですが、気に入って飲んでいたお茶が玄米茶であることに気付きました。そば茶なども時々飲んでいたのですが、糖質制限食としてはやはり問題でしょうか?

3つめの質問
マルチトールについてですが、正常人ではほとんど血糖値を上昇させないとなっておりますが、40gなど一度に大量に摂取すれば やはり正常人でも食後高血糖に陥りますか?正常人におけるマルチトールの血糖値への影響にかんするデータをお持ちでしたら教えていただけますでしょうか?

お忙しいところたくさん質問をして申し訳ございませんm(__)m
2009/04/27(Mon) 18:48 | URL | れいこ | 【編集
消渇丸
杞憂かもしれませんが、もし、先生のところにこうした患者さんがおりましたらご注意下さい。

最近、消渇丸と言う中国製の漢方薬の存在を知りました。
消渇って、糖尿病の古い中国の呼び方らしいです。
これがまた良く効くと現地でも評判の様子。
検索するとまぁ、ご大層な注意書きが出てくる事。
2型糖尿病が何たらとか、まるで血糖降下剤だな、こけおどしを、と思っていたら、こけおどしじゃありませんでした!
その成分は以下の通りです。

葛根
地黄
黄耆
天花粉
玉米須
南五味子
山葯
グリベンクラミド

・・・ぐりべんくらみど?

消渇丸、その正体はなんとSU剤!
確かグリベンクラミドって、よりによってSU剤の中でも最強の部類に入るはずですが・・・。

血糖値を下げりゃいいんだろ!と言う何ともモラルのないやり方、中国らしいというか何と言うか、それとも中国ではグリベンクラミドって、医師の処方関係なく使えるんでしょうか?
問題はこの消渇丸、どうもサプリ扱いしている通販業者がいる事です。
含有量が分からないので即、健康に関わるかどうかは不明ですが、問診の時にサプリを摂っているような事を仰られる患者さんがおりましたら、注意して聞いてみて下さい。

ここまでシャレにならないブツがあるとは想像してませんでした。
2009/04/28(Tue) 08:29 | URL | にんにく | 【編集
anan読みました~♪
ダイエット特集に魅かれて読んでいてたままた記事をみつけました。

江部先生だ!とうれしくなっちゃいました。
2009/05/03(Sun) 19:12 | URL | さーもん | 【編集
Re: anan読みました~♪
さーもんさん。

ありがとうございます。

ターザンの次はananでした。

連休中は新しい本の原稿をチェックしてます。
乞うご期待です。
2009/05/05(Tue) 10:18 | URL | 江部康二 | 【編集
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