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糖質制限食 夏のレシピ とコメント
こんばんは、江部康二です。

診療所の夜診を終えて外食で糖質制限食的中華料理を食べて、さっき帰宅したところです。今日はかなり忙しくていつもより遅くなりました。

さてxiangdaoさん、コメントそして 糖質制限食シリーズ4冊ご購入とてもありがとうございます。著者としては大感激です。6月18日、お待ちしてます。

ナオナオさん、辛口のコメントありがとうございます。参考になります。また、「糖質制限食 夏のレシピ」ご購入ありがとうございます。

夏のレシピ、作るのに手間暇がかかりすぎるとのご意見、仰るとおりのものもあります。

糖質制限食のレパートリーが単調にならないようにということで、今流行のスローフード路線で、お休みで余裕があるときには時間をかけて少し手の込んだものをというコンセプトもあったのですが・・・。忙しい人にはご指摘の如く大変かもしれませんね。

春のレシピでは、家で食事を作る余裕のない時の手助けになればと外食特集も組んでみました。

また、夏のレシピの情報量が少ないとのご指摘ですが、シリーズ4冊目ですので、できるだけ今までの本と内容が重ならないようにと工夫したのが結果として情報量の少なさとなったかもしれません。

次回の本にはナオナオさんの提案も取り入れて、手軽にできるレシピとかお弁当にできるレシピとかも考えてみたいと思います。

あとご指摘の甘味料のこととか、ラカントS、おいしい大豆これらはそれぞれそこに到るまでの試行錯誤、「聞くも涙、語るも涙」?の道のりがあって結構苦労してますので、またブログにて語っていきたいと思います。

YoYoさんもコメントありがとうございます。YoYoさんも権現森さんと同様、主治医から説明がまったくないとのことですが、日本のお医者さんが忙しすぎるのでしょうかね?

実は、不肖江部康二もそれほど威張れた状況ではありませんで、新患さんには平均15~20分ぐらいかけていろいろ説明しますが、再診で落ち着いている患者さんは平均3~5分の診察時間です。勿論患者さんから質問があればできるだけお答えしていますが・・・。

それから「糖質制限食」ですが、欧米では「低糖質食」ともいわれ、臨床の最先端では、取り入れる病院もでてきつつあります。しかし、まだ一般的というほどではありません。

一方、「糖質管理食」は欧米ではかなり普及しているようです。「糖質管理食」は三食とも主食を摂取するけれど、ちゃんと糖質のg数を計算して摂りすぎないようにする方法です。

Ⅰ型糖尿病では、たしか元ミス・アメリカのニコール ジョンソンさんが糖質管理食を実践して、本も書いておられるようです。
テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
糖質制限したいんだけど、運動もしたい
筋トレ、ウォーキング等、そのとき炭水化物をとらないとヘロヘロになってしまいませんか?
後、白米100gには糖質は何g入ってますか?
以前、食パン2枚で50gと書いてありましたが…
白米の方を知りたいです。
2007/05/23(Wed) 23:01 | URL | 床屋 | 【編集
江部先生、おはようございます
YoYoです。診察でお疲れなのに、私のコメントにお返事頂きまして、誠に恐縮です。江部先生から直接、しかもブログ紙面をさいて頂けるなんて、大感激です。ありがとうございます。
今回のブログに、Ⅰ型糖尿病のニコール・ジョンソンさんが糖質管理食をされていると書かれていますが、Ⅰ型糖尿病の方にも糖質を減らす食事は有効なのでしょうか。私自身はⅡ型だと言われましたが、同じ主治医にかかっている糖尿人仲間には、Ⅰ型と言われた人もいます。Ⅰ型は食事では血糖値をコントロールできないと主治医に言われたらしいのですが…。
2007/05/24(Thu) 09:18 | URL | YoYo | 【編集
原材料、生産国の明記を
最近、テレビでも糖質0の食品がPRされていますが、やはり中身がきになります。某国の食品添加物で多くの死者がでていますが、大量生産し、利益を上げるにはどうしても大量の安い原料が必要になるでしょうから、大手食品メーカーを始めとした食品製造会社には、きちんと原料の生産国明記をしてほしいと思います。
2007/05/24(Thu) 13:36 | URL | せいちゃん | 【編集
江部先生、コメント有難うございます。
只今、数十年ぶりに猛勉強しております。
少し不明な点が有りますので、お手隙にお答え下されば幸いです。
「炭水化物=糖質+食物繊維」とあります。
江部先生の1冊目の糖質制限食レシピには、炭水化物で表示され、1日当り110g~120gとなっております。
その後の本では、糖質で表示され、1日当り100g以下になっています。
これは、「炭水化物 X 70%~80% = 糖質」と考えてよろしいでしょうか?
なぜこのような質問をするかですが、ある公立学校で看護学生に栄養学を教えておられる方が、「人間が生活に必要な炭水化物は、1日に最低100g以上です。」と言っておられます。
これは、従来の糖尿病食(糖質60%)の考えと同じで、根拠がないと考えてよろしいでしょうか?
2007/05/24(Thu) 13:47 | URL | xiangdao | 【編集
江部先生、先日のコメントではかなり失礼なことも書いたと思いますが、お返事いただいて、本当にありがとうございます。
春のレシピに感動して、夏のレシピには、アマゾンで予約して買ったぐらいに気合が入っていたので、感想にキツイことを書きすぎたと反省しております。
もちろん、夏のレシピにも「油揚げピザ」なと、技あり!の料理もあり、スイーツ特集には、いつかは作ってみたいと思っています。

ところで、私のかかっている内科の先生から「糖尿でも食べられるアメが売店で売っていますよ」と言われたり、薬局などの店頭で「カロリーゼロ」とか「糖尿病の人に」とか書かれた甘味料があったりで、元々甘いもの好きなので、こういうのを食べてもいいのかどうか迷ったりしています。
とりあえず、先生が安全とおっしゃらない限り、こういうものには手を出さずにがまんしようと決心しております。
ぜひ、甘味料などの試行錯誤の苦労物語もブログで読みたいと思っています。
2007/05/24(Thu) 21:59 | URL | ナオナオ | 【編集
主婦の家計戦略
はじめまして。こんにちは!

素敵なブログですね。
更新楽しみにしています。
また遊びにきますね。
2007/05/26(Sat) 17:51 | URL | べんべら | 【編集
べんべらさんコメントありがとうございます。リンクしてある、あらてつさんのブログに詳しいのですが、糖質制限食唯一の弱点は「エンゲル係数」が高くなることです。戦術的には日々の主婦の家計には、やや優しくない 糖質制限食ですが、病気知らずで医者いらずとなれば、長期戦略的には家計にも優しいですね。
それでは、またきてくださいね。
江部康二
2007/05/27(Sun) 11:47 | URL |  | 【編集
はじめまして。こんばんは。
私は47才の主婦です。今年4月にヘモグロビンの値が「8・6」と言われました。今まで検査もろくにしないでいましたのでショックでした。でも先生の著書を読んで救われた気がしました。主食を抜いて体重は10キロ以上減り随分楽になりました。先日血液検査をしました。検査結果が出るのが楽しみであり、怖くもあります。投薬治療は出来るだけ避けたいのですが HbA1cがどのくらいになっていれば薬を飲まなくてもいいか知りたいのです。よろしくお願いします。
2007/05/29(Tue) 22:31 | URL | ゆきdaruma | 【編集
ゆきさん、コメントありがとうございます。糖質制限食で10kg以上減量成功、おめでとうございます。ヘモグロビンの値が「8・6」というのは立派な糖尿病ですが、薬も飲んでおられないので 今後も糖質制限食だけで改善すると思います。6.5未満がさしあたっての目標で合併症がほとんど生じないレベルです。5.8以下が正常です。
江部康二
2007/05/30(Wed) 07:59 | URL |  | 【編集
おはようございます
江部先生、お疲れのところお返事をいただきありがとうございます。このまま糖質制限食を続けて少しでも改善するよう努力しようと思います。主食を時々お昼だけ食べてます。
6・5未満になったらもう少し増やしてみようと思います。
2007/05/30(Wed) 10:58 | URL | ゆきdaruma | 【編集
アボカドはなぜ要注意?
江部先生、はじめまして。
書店で「夏のレシピ」を見かけ、初めて先生のご本を読ませて頂きました。ダイエットのための今までの苦労は一体何だったの?というくらい目からウロコでした。たまたまこの一ヶ月ほど主食を抜いたダイエットをしていましたが思うように減らず、糖質全体を見直してスーパー制限食に変えた途端にスルスルと体重が落ち始めました。
ところで質問なのですが、アボカドが要注意食品となっていますが、
糖質表を見ると他の野菜(アボカドは果物ですが)と比べても糖質は低い方ですよね。 トマトや玉ねぎなどと比較しても断然糖質が低いと思うのですが、要注意とされるのは何か他に原因があるのでしょうか?
低糖質メニューのレパートリーを増やす上で、使えると便利な食材なので教えていただけるとありがたいです。宜しくお願いいたします。
2007/05/30(Wed) 13:35 | URL | えり | 【編集
こんにちは
先日はお返事ありがとうございました。この前、書き忘れた事があります。血液検査でバセドウ病になっていることがわかりました。実は18年ほど前にバセドウ病の治療をしていました。ずっとよかったのですが糖尿と何か関係があるのでしょうか?現在 TSH 0.01未満  F-T4 H2.76です。プロパジールを1日1回2錠飲んでいます。
それと、5月28日の血液検査の結果が出ました。空腹時血糖116、ヘモグロビンA1C 5.8でした。江部先生の本に出会って本当に良かったです。これからも糖質制限食を続けたいと思います。ありがとうございました。
2007/06/01(Fri) 18:39 | URL | ゆきdaruma | 【編集
 ゆきdarumaさんへ。ゆきではなくてゆきdarumaさんなのですね。失礼しました。
 バセドウ病は自己免疫疾患で、簡単に言うと免疫の誤作動で、自分の甲状線を異物とみなして、甲状腺の細胞の表面にある甲状腺刺激ホルモン受容体に対する自己抗体を産生します。
 この自己抗体が甲状腺刺激ホルモン受容体にくっつくと、常に甲状腺を刺激する為に、甲状腺ホルモンを作り続けるバセドウ病になると考えられています。
 ですから糖尿病と直接の関係はありません。バセドウ病はストレスがきっかけで発症することがおおいようです。糖尿病もストレスで悪化しますがヘモグロビンA1C 5.8%なら正常値に改善していますね。おめでとうございます。

江部康二

2007/06/01(Fri) 19:03 | URL |  | 【編集
ありがとうございます
お返事ありがとうございます。糖尿病になって本当に怖かったんです。でも、先生のお陰で病気とうまく付き合っていけそうです。これからもよろしくお願いします。
2007/06/01(Fri) 23:55 | URL | ゆきdaruma | 【編集
こんにちは
朝はずい分涼しくなりましたね。暑さのきびしい頃は運動もせずにダラダラしてたので血液検査の結果が少し心配でした。でもヘモグロビンA1C 5.7%でホットしてます。バセドウ病のせいかちょっと動くと滝のような汗です。薬を1錠増やして様子を見てるところです。先月は久しぶりに京都へ行きました。金閣寺、銀閣寺、平安神宮、なんだか就学旅行のコースみたいですが「やっぱり、京都はいいね」と主人と楽しんできました。
今度は、紅葉を見に行きたいと思ってます。
2007/10/03(Wed) 11:22 | URL | ゆきdaruma | 【編集
ゆきdarumaさん、お久しぶりです。
ヘモグロビンA1C 5.7%なら正常値ですね。良かったです。
糖質制限食なら運動はしなくても血糖値は上昇しません。
糖質を摂取した時は、30分後に30分歩きましょう。それで50~60mg血糖値は下がります。
2007/10/05(Fri) 18:21 | URL | 江部康二 | 【編集
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