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「一年間ありがとうございました」と お屠蘇(トソ)
おはようございます。

とうとう大晦日となりましたね。今年一年間、ブログ読者の皆さんには、コメントや質問を沢山いただき、ありがとうございました。Thanks(v^-^v)♪

皆さんのおかげで、賑やかで活発なブログを展開することができました。2007年2月27日に開始した本ブログ、あれよあれよという間に、1日のアクセス数が3000~4000件という、人気ブログになりました。

100件を超えて何だか嬉しくなって、1000件を超えた時は何だかびっくりしましたね。ヾ(゜▽゜)
合計のアクセス数も、本年11月に100万を突破しました。

月曜日~金曜日まではアクセス数が多くて、土日が3割くらい減ります。これは、多くの皆さんが勤務時間中にしっかり本ブログを覗いていただいているということらしくて、いやはや困ったもんだ (∵)?・・・いやいや光栄の至りですね。(≧▽≦)

2009年度も、糖質制限食と糖尿病の話題を中心に、漢方や医療や食生活全体のこと、その時気がついたことなど、適宜いろいろ記事にしていきたいと思っていますので、応援よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい。(^-^)v(^-^)v 


江部康二

☆☆☆ 屠蘇(トソ)

日本のお正月といったら、やっぱりお屠蘇ですね。
私も日頃日本酒は飲みませんがお屠蘇、はっきりいってあまり美味しくはないのですが、漢方医の端くれとしておちょこで1.2杯くらいは飲もうと思います。

屠蘇は正式には延寿屠蘇散といい、華陀という中国の三国時代の名漢方医が、白朮、山椒、防風、桂皮、桔梗、細辛などの薬草を調合し、酒に浸して飲んだのが始まりといわれています。邪気を屠り、魂を蘇らせるという意味で屠蘇と名付けられました。

日本では平安時代、嵯峨天皇に唐からの使いが、屠蘇散を霊薬として献上したのが始まりといわれています。

天皇は元旦から三が日、四方拝の儀式の後お酒に屠蘇散を浸したものを召し上がられたということです。

この風習が徐々に一般の人たちの間にも広がっていき、よい年を迎えるお正月の行事として定着していったようです。

家族や雇用人の別なく一同に集まり、祝い膳に箸をつける前に若い者から順に杯をあげ無病息災を祈るのです。この風習は、江戸時代におおいに流行り、大正時代まではかなり広く行われていました。

江戸後期から明治のころには、町医者がお歳暮として年末に患者に与えたと言われています。近年は大晦日の夜、酒に屠蘇散を入れ一夜冷たく浸しておき、元旦の朝雑煮を食べる前に、家族の一年の健康と幸せを願って飲むのが一般的でしょうか。

<漢字の読み方>
屠蘇(トソ)
延寿屠蘇散(エンジュトソサン)
華陀(カダ)
邪気を屠(ホフ)り、魂を蘇(ヨミガエ)らせる
白朮(ビャクジュツ)、山椒(サンショ)、防風(ボウフウ)、桂皮(ケイヒ)、
桔梗(キキョウ)、細辛(サイシン)
四方拝(シホウハイ)

テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
No title
こちらこそ、1年間ありがとうございました。先生のブログのおかげで、食べ物、飲み物について血糖値のコントロールが充分できるようになりました。家内が言うには、我が家のエンゲル係数が若干上がり気味とのことですが(笑)体重も約10kg減って、最初の痩せかけのころはちょっとフラフラしましたが、今では趣味のジョギングも以前より距離が延びています。体が軽くなってスタミナもついているようです。来年もお忙しいこととは存じますがよろしくご指導お願い致します。江部先生はじめスタッフの皆様にはよいお年をお迎えください。
2008/12/31(Wed) 13:40 | URL | 退屈無想庵 | 【編集
本当にお世話になりました。
江部先生こんばんは。
今日は一日中湿った雪が舞っていた北海道在住のゆうです。

さて、今年は私にとって糖質制限に出会った本当に素晴らしい年でした。
先日従来の主治医と糖質制限についてじっくりお話する機会があり、大いに賛同・推奨され、臨時的な服用のためのグルコバイの処方のお願いにも快く応じていただくことができました。
来年以降も引き続き糖質制限に精進していきたいと思っています。
どうか良いお年をお迎えください。
失礼いたします。
2008/12/31(Wed) 21:06 | URL | ゆう | 【編集
こころです
江部先生 本年は大変お世話になりなした
糖尿人となって10日目で 先生のブログに辿り着き江部先生に まだ十分大丈夫!!と言っていただき 行き場のない心を救っていただいきました
本当に感謝申し上げます

来年も どうぞよろしくお願いいたします
2008/12/31(Wed) 21:20 | URL | こころ | 【編集
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