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玄米魚菜食で糖尿病を発症した江部康二。
 こんばんは。
 『内臓脂肪がストンと落ちる食事術(江部康二著、東洋経済新報社)』において、
一日二食を推奨しています。 

実は、私は、1984年、34歳のときに本断食をしたのをきっかけに朝食抜きの1日2食としました。
朝は、<コーヒー+生クリーム10cc> だけです。
また、同時に玄米魚菜食を実践し、動物性脂肪は極力減らしました。
四つ足肉類はなしで、魚介類と鶏肉はありです。 

ところがです、このような、いわゆる『ヘルシーな』食生活を、34歳から続けていたにも関わらず、
52歳で、何と糖尿病であることが発覚しました。
2002年6月のことです。
HbA1cが6.7%ありました。
なおかつ、高血圧もあり、メタボリック症候群の診断基準を満たしていました。
普段が、140~150/88~90くらいで、外来終了時は、180~190/100~110もありました。

167cmと身長は変わりませんが、体重は57kgから徐々に増えて、52歳時には、とうとう67kgとなっていました。
内臓脂肪CTも、126平方センチ(100未満正常)と基準値を超えていました。 

これではならじと、即、スーパー糖質制限食を開始してHbA1cは1ヶ月後に6.0%となり、
体重は半年後に10kgの減量に成功して57kgとなり 、血圧も120/80ていどとなり、
現在まで21年間それを維持しています。

HbA1cもその後、5.7~5.9%を維持していて、6.0%を超えることはありません。
 結局、34歳のときから73歳現在まで、39年間、朝断食で、昼夕の食事の1日2食です。 

そして52歳のときからは、21年間、スーパー糖質制限食を実践中です。

歯は全て残っていて虫歯なし。
眼は裸眼で広辞苑が読めます。
聴力低下なし。
夜間の尿もなし。
身長低下なし。
 

スーパー糖質制限食の実践で糖化が最小限ですんでいるので
「糖化」⇒「老化」の流れも最小限ですんでいる成果だと思います。  

江部康二
コメント
私は、日増しに感じる医療改善・覚醒!!
都内河北 鈴木です。

江部先生『糖質制限理論』食生活で、11年目の今年3月2日、
<<脳梗塞・7度の再覚醒!!>>しました!!

この医療改善の事実も只、
『糖質排除の食生活をしていただけなのです!!』

先日、眼科院長が、『江部先生のブログ5月30日(火)の
私の異論ある医療者への投稿に、何か反論有りましたか??』と言われ、

私は、『この回だけでなく、江部先生ブログはじめ各方面へコメントしていますが、
一切会話者は、有りません!!』と返答うしときました!!

私は、『医療改善データ』を、提示して、会話するつもりなんですが!!

江部先生には、
<<『糖尿病・21年間から、3ヵ月足らずで、
  11錠の薬+インスリン3年半余りから、
  自主離脱して、生還!!

  眼科・2度の覚醒!!

  脳梗塞・7度の再覚醒!!』>>
でき、感謝尽きません!!
ありがとうごいざいます。
敬具
2023/06/14(Wed) 05:28 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
おはようございます
健康志向の、巷に溢れている情報からピックアップするのは、なかなか難解なのでしょうね。
自分の身体で実験するしかわかりませんから。

自分の頭で考えろということでしょう。
あれやこれや振り回されて、結局はある程度効果を感じながら、実際には徐々に悪くなっていく(笑)

しかも人の身体は良くしよう頑張るものだから、たちが悪いとは言葉のあやですが、困ったものです。

私も先生の文庫本に出会わなければ、どうなっていたか。
また、今では自分に都合の良い糖質制限です。
ミスドも食べたりしますが、ドーナツは半分か1/3程度食べます。
残りは冷凍。
楽しみながらやらせてもらってます。

感謝です。
2023/06/14(Wed) 08:17 | URL | 猫 | 【編集
Re: おはようございます
猫 さん

仰る通りです。
自分の頭で考えて、判断して、糖質制限食を選択するということです。

スーパー糖質制限食が望ましいですが、
緩い糖質制限でも、<普通食>や<糖尿病食>に比べれば、おおいにましです。
2023/06/14(Wed) 11:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
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