2022年06月24日 (金)
こんにちは。
ダイヤモンド・オンラインで
『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』の記事が
3日間連続で掲載されます。
本日は、その記事のご紹介です。
江部康二
【1週間で3キロやせた!】ぽっこりお腹がみごとに凹む
「医学的に正しい食事法」とは?
江部康二:医師・財団法人高雄病院理事長
https://diamond.jp/articles/-/303855
2022.6.24 3:25
梅雨が明ければ、すぐに夏がやってくる。
夏は気温が高く汗をよくかくため、「痩せやすい」と思いがちだが、
実は、夏こそ「太りやすい季節」でもある。
運動不足や偏った食生活によって基礎代謝が低下しやすく
、気をつけないとすぐに「夏太り」してしまうからだ。
そこで参考になるのが、「糖質制限のカリスマ医師」とも呼ばれる
江部康二氏の著書『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』だ。
本書は、江部氏が提唱する、
糖質制限と1日2食を組み合わせた「食べトレ」の方法を解説し、
「医学的に正しい」体重の落とし方を明かした1冊。
本稿では、夏に太りやすい理由と「食べトレ」の具体的な内容をご紹介する。
(執筆・構成/根本隼)
====
第1回6/24(金):【1週間で3キロやせた!】ぽっこりお腹がみごとに凹む「医学的に正しい食事法」とは?
https://diamond.jp/articles/-/303855
第2回6/25(土):【糖質制限のプロが教える】「果物・野菜100%ジュースは危険な飲み物」と断言する理由
https://diamond.jp/articles/-/303858
第3回6/26(日):【糖質制限のプロが教える】お米や麺類の食べ過ぎで生じる「本当に怖い症状」とは?
https://diamond.jp/articles/-/303859
====
夏は「あっという間に」太りやすくなる
「夏太り」の原因とは?
内臓脂肪型肥満は万病のもと
男性の肥満の9割は「内臓脂肪型肥満」
「医学的に正しい」体重の落とし方
食事の時間を空けると脂肪が燃焼する
【著者からのメッセージ】
「運動なんて、まっぴらごめんだ!」それでも結構です。
ひもじくなるようなカロリー制限は必要ありませんし、
お腹いっぱい食べてもいいです。
筋トレもジョギングも、しなくていいです。
糖質制限と1日2食の“半日断食”の組み合わせで、
最初の1週間で体重2~3kgがストンと落ちて、
その後、適正体重になったところでずっとキープ。
ポッコリお腹は、気づけば見事に凹んでしまいます。
そして、もう二度と太りません!
そのことは、現在70代にして20代の頃の体重をキープしている私自身が実証しています。
ぜひみなさんにも『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』をお読みいただき、
スリムな体と超健康体を手に入れ、いつまでも若々しくいられるようにしていただければ、
著者としてこの上ない幸せです。
【本書の目次】
序章 筋トレしなくても「食べトレ」すればいいんです
第1章 内臓脂肪を落としたいなら1日2食がいい
第2章 内臓脂肪を劇的に減らす
第3章 内臓脂肪がストンと落ちる食事術
第4章 脂質は摂っても太らない
第5章 糖質は必須じゃない
第6章 「食べトレ」で“糖質病”とサヨナラ
ダイヤモンド・オンラインで
『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』の記事が
3日間連続で掲載されます。
本日は、その記事のご紹介です。
江部康二
【1週間で3キロやせた!】ぽっこりお腹がみごとに凹む
「医学的に正しい食事法」とは?
江部康二:医師・財団法人高雄病院理事長
https://diamond.jp/articles/-/303855
2022.6.24 3:25
梅雨が明ければ、すぐに夏がやってくる。
夏は気温が高く汗をよくかくため、「痩せやすい」と思いがちだが、
実は、夏こそ「太りやすい季節」でもある。
運動不足や偏った食生活によって基礎代謝が低下しやすく
、気をつけないとすぐに「夏太り」してしまうからだ。
そこで参考になるのが、「糖質制限のカリスマ医師」とも呼ばれる
江部康二氏の著書『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』だ。
本書は、江部氏が提唱する、
糖質制限と1日2食を組み合わせた「食べトレ」の方法を解説し、
「医学的に正しい」体重の落とし方を明かした1冊。
本稿では、夏に太りやすい理由と「食べトレ」の具体的な内容をご紹介する。
(執筆・構成/根本隼)
====
第1回6/24(金):【1週間で3キロやせた!】ぽっこりお腹がみごとに凹む「医学的に正しい食事法」とは?
https://diamond.jp/articles/-/303855
第2回6/25(土):【糖質制限のプロが教える】「果物・野菜100%ジュースは危険な飲み物」と断言する理由
https://diamond.jp/articles/-/303858
第3回6/26(日):【糖質制限のプロが教える】お米や麺類の食べ過ぎで生じる「本当に怖い症状」とは?
https://diamond.jp/articles/-/303859
====
夏は「あっという間に」太りやすくなる
「夏太り」の原因とは?
内臓脂肪型肥満は万病のもと
男性の肥満の9割は「内臓脂肪型肥満」
「医学的に正しい」体重の落とし方
食事の時間を空けると脂肪が燃焼する
【著者からのメッセージ】
「運動なんて、まっぴらごめんだ!」それでも結構です。
ひもじくなるようなカロリー制限は必要ありませんし、
お腹いっぱい食べてもいいです。
筋トレもジョギングも、しなくていいです。
糖質制限と1日2食の“半日断食”の組み合わせで、
最初の1週間で体重2~3kgがストンと落ちて、
その後、適正体重になったところでずっとキープ。
ポッコリお腹は、気づけば見事に凹んでしまいます。
そして、もう二度と太りません!
そのことは、現在70代にして20代の頃の体重をキープしている私自身が実証しています。
ぜひみなさんにも『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』をお読みいただき、
スリムな体と超健康体を手に入れ、いつまでも若々しくいられるようにしていただければ、
著者としてこの上ない幸せです。
【本書の目次】
序章 筋トレしなくても「食べトレ」すればいいんです
第1章 内臓脂肪を落としたいなら1日2食がいい
第2章 内臓脂肪を劇的に減らす
第3章 内臓脂肪がストンと落ちる食事術
第4章 脂質は摂っても太らない
第5章 糖質は必須じゃない
第6章 「食べトレ」で“糖質病”とサヨナラ
都内河北 鈴木です。
ダイヤモンドオンラインも、やっと取り上げました!!
『日本医療界』よりは、真理を弁えていますね!!
私は、江部先生『糖質制限理論』を発表より7年後に初めて知り、
理解把握実践で、
『糖尿病』重症化する21年間が、
11錠の薬衣服用+インスリン増量3年半余りが、
<<3ヵ月足らずで正常化し、『生還』できました!!>>
10年現在迄には、
後遺症『眼科・覚醒!!』
『脳梗塞・5度の再覚醒!!』
近年は、『日本医療界』の『隠蔽体質』の御陰で、
後遺症もあり完全体ではありませんが、
寝起きは、最高です!!!
*『日本医療界』は、2000年以降欧米先進国が気付いた
『カロリ~制限』ではないなと、
世界に存在しない理論をいつまで続けるのか、
不思議でなりません!!
私居住区都内S区区役所は、医師の健康指導が、2019年4月より存在ありません!!
私の健康改善からかもです!!(笑い)
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>でき、
更なる改善を期待できる状況で、10年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
ダイヤモンドオンラインも、やっと取り上げました!!
『日本医療界』よりは、真理を弁えていますね!!
私は、江部先生『糖質制限理論』を発表より7年後に初めて知り、
理解把握実践で、
『糖尿病』重症化する21年間が、
11錠の薬衣服用+インスリン増量3年半余りが、
<<3ヵ月足らずで正常化し、『生還』できました!!>>
10年現在迄には、
後遺症『眼科・覚醒!!』
『脳梗塞・5度の再覚醒!!』
近年は、『日本医療界』の『隠蔽体質』の御陰で、
後遺症もあり完全体ではありませんが、
寝起きは、最高です!!!
*『日本医療界』は、2000年以降欧米先進国が気付いた
『カロリ~制限』ではないなと、
世界に存在しない理論をいつまで続けるのか、
不思議でなりません!!
私居住区都内S区区役所は、医師の健康指導が、2019年4月より存在ありません!!
私の健康改善からかもです!!(笑い)
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>でき、
更なる改善を期待できる状況で、10年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2022/06/24(Fri) 22:06 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
おはようございます。
先生にご相談させてくたさい。
ここ2週間くらい早朝空腹時血糖値が
100〜110台が続いています。
4年前に自己測定を始めてから初めてのことで、戸惑っています。
2週間前以前は、たまに80台、基本的に90台でした。
6/8の人間ドックでは、
HbA1C5.5、GA12.8 インスリン値1.25でした。
別の医療機関ですが、2/7は
GA14.0インスリン値1.81でした。
空腹時血糖値が高くなっている原因としては何が考えられるでしょうか?
最近の食事内容や生活リズムは変わりありません。
気になることといえば、2月にケトン食に近い食事にしてから体重が3〜4kg増えたことです。摂取カロリーが増えたためです。タンパク質をなるべく体重の2倍程度に抑えるようにし、脂質は体重の3倍くらいになっています。
これが関係しているのでしょうか?
因みに、身長は168cm、47kg、50歳女性です。
宜しくお願いいたします。
先生にご相談させてくたさい。
ここ2週間くらい早朝空腹時血糖値が
100〜110台が続いています。
4年前に自己測定を始めてから初めてのことで、戸惑っています。
2週間前以前は、たまに80台、基本的に90台でした。
6/8の人間ドックでは、
HbA1C5.5、GA12.8 インスリン値1.25でした。
別の医療機関ですが、2/7は
GA14.0インスリン値1.81でした。
空腹時血糖値が高くなっている原因としては何が考えられるでしょうか?
最近の食事内容や生活リズムは変わりありません。
気になることといえば、2月にケトン食に近い食事にしてから体重が3〜4kg増えたことです。摂取カロリーが増えたためです。タンパク質をなるべく体重の2倍程度に抑えるようにし、脂質は体重の3倍くらいになっています。
これが関係しているのでしょうか?
因みに、身長は168cm、47kg、50歳女性です。
宜しくお願いいたします。
apple さん
ケトン食で3~4kg体重が増えて47kg。
168cmあるので、BMIは1665しかなく、まだ痩せすぎです。
これだと免疫力低下の心配があります。
523kgあれば、BMIが18.53で一応正常範囲のやせ型になります。
まずは<スーパー糖質制限食(ケトン産生食)>を
充分量食べて、体重を増やしましょう。
『6/8の人間ドックでは、
HbA1C5.5、GA12.8 インスリン値1.25でした。』
コントロール極めて良好です。
スーパー糖質制限食実践で
早朝空腹時血糖値も下がると思います。
2022/06/25(Sat) 12:22 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生
お忙しい中ありがとうございます。
引き続きスーパー糖質制限(ケトン食)を続けて参ります。
お忙しい中ありがとうございます。
引き続きスーパー糖質制限(ケトン食)を続けて参ります。
| ホーム |