2022年02月22日 (火)
https://www.youtube.com/watch?v=evLelV6tTUw
ジョコヴィッチ選手、「代償を払う用意がある」
ワクチン強制なら今後の大会も欠場
18,326 回視聴 2022/02/17
BBC News Japan
こんにちは。
テニスのノヴァク・ジョコヴィッチ選手(34、セルビア)が
2022/02/17、BBCの単独インタビューに応じ、
新型コロナウイルスワクチンの接種を強制されるなら、
ウィンブルドンなどの大会に出場しないと語りました。
上記のユーチューブで、視聴することができます。
長さは、4分28秒です。
新型コロナウイルスワクチンを接種していない同選手は先月、
オーストラリアから国外退去になり、
全豪オープンに出場できませんでした。
BBCのアモル・ラジャン・メディア担当編集長から、
ワクチン接種に対する姿勢を維持し、その代償として
ウィンブルドンや全仏オープンなどを欠場するのかと問われると、
「代償を払う用意がある」とジョコヴィッチ選手は答えました。
ジョコビッチ選手は、新型コロナワクチン反対派ではないと明言しています。
彼のスタンスは、「ワクチンを打つ自由」も「ワクチンを打たない自由」も
共にあるので、自分の頭で考えて個人の判断で、決めればよいということです。
ジョコビッチ選手自身は、
「エリート・スポーツ・アスリートとして、
自分自身の身体をしっかり管理する必要があるので、
身体に一定の影響がでる可能性があるワクチンは接種しない」
と決めたと語っています。
ジョコビッチ選手の考え方と発言に、おおいに共感を覚えます。
私自身も、
「新型コロナワクチンを打ちたい人は打って、
打ちたくない人は打たなければよい」
と考えています。
ただ、
「マスコミや政府が推奨しているし、皆が接種するので、私も打ちます」
といった受け身の姿勢や同調圧力で接種するのではなくて、
自分自身の頭で考えて、
接種する必要があると判断して打って欲しいと思います。
勿論、自分自身の頭で考えて、接種する必要がないと判断したら
接種しないということです。
私自身は、自分の頭で考えて、オミクロン株については
ワクチン分科会(2022/2/10)においてさえも、
①ワクチン有効というエビデンスなし。
②感染予防効果なし。
とされていることも含めて、
新型コロナワクチンを接種するつもりはありません。
スーパー糖質制限食を実践することにより、
活性酸素発生やAGEs蓄積、
そして糖化や慢性炎症も最小限ですむようにします。
それにより、免疫力が健常となり、
新型コロナを含めて感染症にも強くなれます。
ブログ読者の皆さん、糖質制限食実践で、
美味しく楽しく、健康長寿を目指しましょう。
江部康二
ジョコヴィッチ選手、「代償を払う用意がある」
ワクチン強制なら今後の大会も欠場
18,326 回視聴 2022/02/17
BBC News Japan
こんにちは。
テニスのノヴァク・ジョコヴィッチ選手(34、セルビア)が
2022/02/17、BBCの単独インタビューに応じ、
新型コロナウイルスワクチンの接種を強制されるなら、
ウィンブルドンなどの大会に出場しないと語りました。
上記のユーチューブで、視聴することができます。
長さは、4分28秒です。
新型コロナウイルスワクチンを接種していない同選手は先月、
オーストラリアから国外退去になり、
全豪オープンに出場できませんでした。
BBCのアモル・ラジャン・メディア担当編集長から、
ワクチン接種に対する姿勢を維持し、その代償として
ウィンブルドンや全仏オープンなどを欠場するのかと問われると、
「代償を払う用意がある」とジョコヴィッチ選手は答えました。
ジョコビッチ選手は、新型コロナワクチン反対派ではないと明言しています。
彼のスタンスは、「ワクチンを打つ自由」も「ワクチンを打たない自由」も
共にあるので、自分の頭で考えて個人の判断で、決めればよいということです。
ジョコビッチ選手自身は、
「エリート・スポーツ・アスリートとして、
自分自身の身体をしっかり管理する必要があるので、
身体に一定の影響がでる可能性があるワクチンは接種しない」
と決めたと語っています。
ジョコビッチ選手の考え方と発言に、おおいに共感を覚えます。
私自身も、
「新型コロナワクチンを打ちたい人は打って、
打ちたくない人は打たなければよい」
と考えています。
ただ、
「マスコミや政府が推奨しているし、皆が接種するので、私も打ちます」
といった受け身の姿勢や同調圧力で接種するのではなくて、
自分自身の頭で考えて、
接種する必要があると判断して打って欲しいと思います。
勿論、自分自身の頭で考えて、接種する必要がないと判断したら
接種しないということです。
私自身は、自分の頭で考えて、オミクロン株については
ワクチン分科会(2022/2/10)においてさえも、
①ワクチン有効というエビデンスなし。
②感染予防効果なし。
とされていることも含めて、
新型コロナワクチンを接種するつもりはありません。
スーパー糖質制限食を実践することにより、
活性酸素発生やAGEs蓄積、
そして糖化や慢性炎症も最小限ですむようにします。
それにより、免疫力が健常となり、
新型コロナを含めて感染症にも強くなれます。
ブログ読者の皆さん、糖質制限食実践で、
美味しく楽しく、健康長寿を目指しましょう。
江部康二
先生、激しく同意です。
しかし不思議です。
日増にワクチン効果がわからなくなってきているのに、接種だけは声がデカイです。
ノートブログにいる、荒川博士の記事も参考になります。
明らかに今は戦時中だと表現していました。
ありがとうございます。
しかし不思議です。
日増にワクチン効果がわからなくなってきているのに、接種だけは声がデカイです。
ノートブログにいる、荒川博士の記事も参考になります。
明らかに今は戦時中だと表現していました。
ありがとうございます。
2022/02/23(Wed) 09:41 | URL | 猫 | 【編集】
下記動画内容による接種後の体調不良は免疫を司るリンパ球の破壊がおき、やがて免疫不全がおきるということなのでしょうか?それはVAIDSなのでしょうか?
そして未接種者にとっては動画後半が気になります。
コロナ以上に結核等の対策考えて行動したほうがいいのではと思ってます。
結核対策はBCGにツベルクリン反応、それ以外何をしておいたほうが良いのでしょう?
ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を語ってくれている動画(日本語字幕あり)です。
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-2.22.2022-BHAKDI-WARNING:8
動画後半バクディ教授は、
人体には結核ウイルスなどの病原体が潜んでいる。人はリンパ節のリンパ球を通してそれを制御している。しかしもし人体が自らリンパ球を壊したら結核ウイルス等に対する人の防衛機能が崩壊するだろう。
休眠状態にある結核などのウイルスやバクテリアの感染爆発が危惧され、いつ感染爆発するのか、それは誰にも分からない。
このワクチン接種によって結核は世界的に急増すると私は予測しています。特にインド、アフリカ、アジア諸國では多くの人で結核菌が休眠状態にあります。残念ながらワクチン接種を受けたヨーロッパの政治家達は通常結核菌を持っていません。彼らは結核で人が死ぬメカニズムを死ぬことになるでしょう。
結核が感染爆発するに至るまでには時間がかかります。結核菌の感染速度は非常に遅いからです。結核のリスクは短期、中期、長期のどれかなどという質問は愚問です。結核は長期的に人を死に至らしめます。
癌や腫瘍も同じです。
今ワクチン接種者の間で癌や腫瘍が爆発的に増えていることに注意が必要です。誰も理解していませんがこれは同じ原理です。体内のリンパ球が腫瘍細胞を制御する役割を担っています。もし制御機能が働かなくなるとその人は癌細胞の標的になります。
トキソプラズマ症と言う別の病気があり、これは世界中特に地中海沿岸に多くいます。もしこのトキソプラズマ症が感染爆発したらもう手に負えません。
結核が広がっても手に負えません。
ワクチンの影響調査を開始すべきです。
ヘルペス、EBV(エプスタインバーウイルス)、CMV(サイトメガロウイルス)等母親の体内で子供を殺すようなウイルスに注目すべきです。結核、トキソプラズマ症、癌もです。
このワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることになるのは必定です。
動画内容は以上
ジョコビッチ選手はワクチンの情報収集された結果、彼にとってはリスクありと判断されたのでしょう。オーストラリアの大会では3名が胸の痛み等で棄権、ジュニア大会では試合中立てなくなりスタッフに運ばれた選手もいました。サッカーやバスケでも試合中胸の痛みをうったえた後の死者がワクチン接種後多いようです。
日本だけではなく海外のマスコミは報道しないですね。動画を上げてもすぐに削除されるそうです。
そして未接種者にとっては動画後半が気になります。
コロナ以上に結核等の対策考えて行動したほうがいいのではと思ってます。
結核対策はBCGにツベルクリン反応、それ以外何をしておいたほうが良いのでしょう?
ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を語ってくれている動画(日本語字幕あり)です。
https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-2.22.2022-BHAKDI-WARNING:8
動画後半バクディ教授は、
人体には結核ウイルスなどの病原体が潜んでいる。人はリンパ節のリンパ球を通してそれを制御している。しかしもし人体が自らリンパ球を壊したら結核ウイルス等に対する人の防衛機能が崩壊するだろう。
休眠状態にある結核などのウイルスやバクテリアの感染爆発が危惧され、いつ感染爆発するのか、それは誰にも分からない。
このワクチン接種によって結核は世界的に急増すると私は予測しています。特にインド、アフリカ、アジア諸國では多くの人で結核菌が休眠状態にあります。残念ながらワクチン接種を受けたヨーロッパの政治家達は通常結核菌を持っていません。彼らは結核で人が死ぬメカニズムを死ぬことになるでしょう。
結核が感染爆発するに至るまでには時間がかかります。結核菌の感染速度は非常に遅いからです。結核のリスクは短期、中期、長期のどれかなどという質問は愚問です。結核は長期的に人を死に至らしめます。
癌や腫瘍も同じです。
今ワクチン接種者の間で癌や腫瘍が爆発的に増えていることに注意が必要です。誰も理解していませんがこれは同じ原理です。体内のリンパ球が腫瘍細胞を制御する役割を担っています。もし制御機能が働かなくなるとその人は癌細胞の標的になります。
トキソプラズマ症と言う別の病気があり、これは世界中特に地中海沿岸に多くいます。もしこのトキソプラズマ症が感染爆発したらもう手に負えません。
結核が広がっても手に負えません。
ワクチンの影響調査を開始すべきです。
ヘルペス、EBV(エプスタインバーウイルス)、CMV(サイトメガロウイルス)等母親の体内で子供を殺すようなウイルスに注目すべきです。結核、トキソプラズマ症、癌もです。
このワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることになるのは必定です。
動画内容は以上
ジョコビッチ選手はワクチンの情報収集された結果、彼にとってはリスクありと判断されたのでしょう。オーストラリアの大会では3名が胸の痛み等で棄権、ジュニア大会では試合中立てなくなりスタッフに運ばれた選手もいました。サッカーやバスケでも試合中胸の痛みをうったえた後の死者がワクチン接種後多いようです。
日本だけではなく海外のマスコミは報道しないですね。動画を上げてもすぐに削除されるそうです。
2022/02/24(Thu) 16:46 | URL | 主婦 | 【編集】
主婦 さん
VAIDS(ワクチン誘発後天性免疫不全症候群)については、よく知りません。
ワクチンによる危険性について、
①「抑制性T細胞(Treg細胞)による自然免疫低下」、
②「感染増強抗体によるADE(抗体依存性感染増強)」、
③「ポリメラーゼシータによる逆転写」の3点
があると思います。
①により仰る通り、結核、ヘルペスなどの感染症が活動化する可能性があります。
②により、新型コロナウイルスに感染したとき、人体に害を及ぼす可能性があります。
③により、mRNAがDNAに逆転写する可能性を全面否定することは困難です。
ブログ読者の皆さんも、自分の頭で考えて、自分の頭で判断して
新型コロナワクチンを接種するか否かを決定しましょう。
VAIDS(ワクチン誘発後天性免疫不全症候群)については、よく知りません。
ワクチンによる危険性について、
①「抑制性T細胞(Treg細胞)による自然免疫低下」、
②「感染増強抗体によるADE(抗体依存性感染増強)」、
③「ポリメラーゼシータによる逆転写」の3点
があると思います。
①により仰る通り、結核、ヘルペスなどの感染症が活動化する可能性があります。
②により、新型コロナウイルスに感染したとき、人体に害を及ぼす可能性があります。
③により、mRNAがDNAに逆転写する可能性を全面否定することは困難です。
ブログ読者の皆さんも、自分の頭で考えて、自分の頭で判断して
新型コロナワクチンを接種するか否かを決定しましょう。
2022/02/25(Fri) 15:28 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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