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糖質制限食実践で心身の健康度が高まる。
【日付 名前
21/07/19 西村典彦
糖質制限で本来の姿に
私は、糖質ゼロビール1本(時々2本)をほぼ毎日飲んでいますが、
糖質制限後はγ-GTPがしっかり下がりました。
以前は30~40程度でしたが、現在は15です。
休肝日はほぼありませんが、以前、軽度の脂肪肝が指摘されていましたので、
これが解消した結果だと思われます。

糖質制限では、血糖値以外にもいろんなものが正常化するのを経験します。
汗もサラサラに変わり、夏井先生同様、
シャンプーやボディソープの類もいらなくなりました。

最近、T字の髭剃りで髭を剃るのも、シェービングクリームなどがいらなくなりました。
何もつけずに剃ってもカミソリ負けすることはなくなりました。
滑らかで強い皮膚に変わったように感じます。

糖質制限で、自分の身体が本来の姿に戻っていくのを感じます。
これまで、当たり前だと思っていたことは間違いだったと気づかされる毎日です。】



こんにちは。
西村典彦 さんから、「糖質制限で本来の姿に」という嬉しいコメントを頂きました。
ありがとうございます。

【糖質ゼロビール1本(時々2本)をほぼ毎日飲んでいますが、
糖質制限後はγ-GTPがしっかり下がりました。
以前は30~40程度でしたが、現在は15です。
休肝日はほぼありませんが、以前、軽度の脂肪肝が指摘されていましたので、
これが解消した結果だと思われます。】


仰る通り、脂肪肝が改善してγ-GTPが半減したものと思われます。
糖質を摂取されていた頃は、
<糖質摂取⇒血糖値上昇⇒インスリン分泌⇒筋肉で取り込み⇒余った血糖は中性脂肪になり脂肪組織に蓄積>
というパターンで、脂肪肝になったと考えられます。
普通のビールも糖質が多いので脂肪肝になりやすいですね。
中性脂肪は腸間膜(内臓脂肪)や皮下脂肪組織(皮下脂肪)にたくわえられるほか、
肝臓にも貯蔵され、肝細胞の30%以上に中性脂肪がたまると脂肪肝と診断されます。

糖質制限食摂取と糖質ゼロビールで、糖質摂取が激減して、
お酒を飲みながらでも、脂肪肝が見事に改善したのでしょう。

私も、40代前半で、『玄米魚菜食+ヱビスビール+純米大吟醸』という
三位一体糖質摂取により、血圧が上昇し、メタボも発症しました。
『玄米魚菜食+ヱビスビール+純米大吟醸』を続けて、
テニスは週に1~2回していたのですが、52歳でとうとう糖尿病を発症しました。
患者さんには、「玄米魚菜食と運動で健康長寿を目指しましょう」と外来で指導していたのですから、
穴があったら入りたい心境でした。

幸い、糖質ゼロ発泡酒と焼酎とスーパー糖質制限食で、糖尿病は3週間で正常化し、
体重は半年で10kg減量して、メタボ解消し血圧も正常となり、
71歳現在まで維持しています。
あしかけ21年間、167cm、57~58kgをキープしています。
2021年7月に健康診断があったところですが、身長は縮んでいませんでした。


【糖質制限では、血糖値以外にもいろんなものが正常化するのを経験します。
汗もサラサラに変わり、夏井先生同様、
シャンプーやボディソープの類もいらなくなりました。】


そうですね。
私も、この十数年間、石けんもシャンプーもなしでお湯洗いだけです。
面倒くさがりなので、冬でもシャワーだけです。
化粧水とかクリームも使用ゼロです。
糖質制限食実践前は、冬場は足の指がしもやけになったり、
顔はカサカサで粉ふき状態でしたが、
糖質制限後は、お肌しっとりとなりました。
髪の毛だけは、椿油を一滴使用して、整えます。
今は、コロナ禍で旅行も自粛していますが、以前はテニス合宿のときだけは
富士見高原の温泉にて湯船に浸っていました。


【糖質制限で、自分の身体が本来の姿に戻っていくのを感じます。
これまで、当たり前だと思っていたことは間違いだったと気づかされる毎日です。】

糖化酸化慢性炎症が、生活習慣病の元凶と言えます。
糖質を摂取して血糖値が急上昇することで、
活性酸素が発生しAGEsが蓄積し、慢性炎症も誘発します。

糖質制限食実践なら、
活性酸素やAGEsも最小限ですみ、慢性炎症も生じません。
ブログ読者の皆さん、糖質制限食実践で、
美味しく楽しく、健康長寿を目指しましょう。

江部康二
コメント
『糖質制限理論』実践で、心身の健康改善する、します!!
都内河北 鈴木です。

本日記事の『身体改善・報告』は、
『タバコ以上の害毒・糖質・排除の食生活』をしたから、
 成し得た健康改善ですね!!

私も同様の体験したから、『糖質』が、如何に『害毒』かが、理解致します!!

2012年9月頃のテレビで、たまたま江部先生の『糖質制限理論』を知り、
10月1日より実践で、薬服用+インスリン増量3年余りもあり、
翌日改善効果有り有りの『血糖値・半減』しました!!

<<3ヵ月足らずで、インスリン自主離脱して、
  『生還、』しました現実!!>>

それから以降の後遺症『眼、脳梗塞、』が、
<<『覚醒、5度の再覚醒、』>>している9年目現在の
『糖質制限理論』の『糖質・害毒・排除の食生活』での
『人体への健康・改善している現在が、証明の現実です!!』

昔から、半世紀以上前まで、『肥溜め』の糞尿から作られた、
『穀物=糖質』を、
現在も『脳の栄養素だと、50~60%摂取する事を指導する』
時代進化皆無の講義をしている、
『日本国・医療者組織』には、殺されかけた私は、<<呆れます!!>>

その様な講義で、『糖質害毒の質問した私は、以降参加拒否されていましたが、
現在は、『日本は、世界1の糖尿病国』だと公表してますが、
東京S区区役所は、『改善有る・糖尿病講義』がありません!!
糖尿病・専門医の講義を開催して欲しいと、考えますが!!
<<不思議です??!!>>

現在の世界医療界は、『糖質の害毒』を解明して、
<<『糖尿病、ガン、認知症、』の発症栄養素>>だと解明したが、
『日本医療界』の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』は、
現在もその様な治療・改善への指導は、皆無です!!
<<情けないが、現実です!!>>

私は、世界受容の<<【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を、7年後に自力で知り、理解把握実践で、成し得た、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
更なる『改善』を期待できる健康状況で、9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具



2021/07/20(Tue) 01:18 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
御礼
記事にしていただき恐縮です。

本来の姿を教えてくれる糖質制限実践でコロナに対する恐怖も皆無です。
何歳まで生きられるか(できれば100歳まで健康に)が楽しみな毎日ですが、こればっかりは死ぬまで分かりません(笑)
一回り程、年齢の高い江部先生を自分の未来を写す鏡としておりますので、今後とも健康でご活躍されることを期待しております。
2021/07/20(Tue) 06:05 | URL | 西村典彦 | 【編集
AGEs
江部先生

いつも有用な記事をありがとうございます。
本日はAGEsが有意に下がったことを
ご報告させていただきます!

私が初めて糖化度を測ったのは3,4年前で、
50代中盤にして、なんと79歳という結果をはじき出し、食事に気を付けていたのにこの結果で、酷く落ち込んだのですが、その後困難に俄然やる気がみなぎり、糖質制限に励むこと3年。
なかなかAGEsは排出されないというのが通説で、なかばヤケクソ気味でしたが。。。
2年くらいはわずかずつしか下がりませんでした。

そして。。ついにこの間、今度は腕ではなく指で測る糖化度測定器で、20代の数値が出ました!

長いことかかりましたが、糖質制限でAGEsも下がるということをお伝えしたく、コメントさせていただきました。

ただ、腕で測るものは腕のメラニン色素に若干反応するらしく、それで右腕より左腕の方が若くでていたのですね。
もしかしたら、かなり日焼けしていたので、ずいぶん高く出ていたのかもしれません。。。

その点指で測るものはメラニンがないので正確だと思いました。

2021/07/20(Tue) 07:46 | URL | ポーラースター | 【編集
質問です
江部先生初めまして。
教えていただきたいことがあり、コメントしました。
先日母(70代)が糖尿病の診断を受けました。普段は甘い飲み物は摂りませんが、この季節だけは熱中症対策として市販のスポーツドリンクを飲むことがあります。糖質を制限しつつの水分補給はどうすれば良いのでしょうか。教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

余談ですが、先日久しぶりに高雄病院のお世話になりました。以前と変わらずゆったりとした病院の雰囲気、担当の先生も変わらずいらっしゃって、ホッとしました。
2021/07/20(Tue) 10:19 | URL | ハル | 【編集
タンパク質が血糖値を上げる可能性について
いつもこちらのブログで勉強をさせていただいています。

私は食後高血糖→インスリン遷延による低血糖をおこす、2型糖尿になりかけの境界型です。
糖質制限を始めてから、酷い倦怠感やいきなり眠り込むような低血糖はなくなりました。
が、まだ低血糖のような症状に悩まされる事がよくあります。
色々試してみた結果、どうもタンパク質が多い食事の歳は2〜3時間後に(なんとか立ってはいられるレベルの)息切れ、動悸などです。眠くはなりません。
脂肪>>>タンパク質といった脂肪の多い食事ではあまり症状は出ません。脂肪=タンパク質(例えば朝食にゆで卵3個とか)だとちょっと怪しい感じです。ナッツ20粒(ほぼ脂肪)などでは、お昼ぐらいにお腹はすきますが、低血糖のような症状はでません。反対にコンビニのサラダチキン2つやプロテイン(脂肪がほぼない)だと結構酷く症状出ます。

こちらで、タンパク質はインスリンとグルカガンの相乗作用で血糖値は上がらない事を知りました。が、ひょっとしてインスリンが出るのがかなり遷延されるのなら、一旦グルカガンの作用で血糖値があがる→インスリンで下がる…なんてことはないのかしらと思いまして…
グルカガンとの相乗作用の機構も理解出来ていないのに、的外れな事を言っておりましたら申し訳ありません。
低血糖様の症状が辛くて、かなり脂肪よりの食事内容になってしまっているのでエネルギーは確保出来ても流石に栄養的にもまずいんじゃ?と思っています。
先生、いかがでしょうか。
2021/07/20(Tue) 12:49 | URL | さくら | 【編集
Re: 御礼
西村典彦 さん

コメントありがとうございます。
一応、糖質制限食の先達の日野原重明先生超えを目指しております。
2021/07/20(Tue) 19:17 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 質問です
ハル さん

アクエリアスゼロは、糖質ゼロでゼロカロリーですので、大丈夫です。
2021/07/20(Tue) 19:19 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: AGEs
ポーラースター さん

コメント、ありがとうございます。
AGEsが下がったとは素晴らしいです。
良かったです。
2021/07/20(Tue) 19:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タンパク質が血糖値を上げる可能性について
さくら さん

脂肪たっぷり食でも、糖質制限OK食であり、栄養的にも問題ないです。
高雄病院のスーパー糖質制限食で、<脂肪56%、蛋白質32%、糖質12%>が給食の平均です。
小児難治性てんかんの『ケトン食J』ですと、脂質が87%です。
以下のブログ記事もご参照頂ければ幸いです。

「タンパク質摂取で血糖値上昇する場合」
2020年08月05日 (水)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-5329.html
2021/07/20(Tue) 19:29 | URL | ドクター江部 | 【編集
タンパク質も血糖値をあげる場合があるのですね。
お返事いただきありがとうございます。
脂肪たっぷりでも問題ないというのはとりあえず安心しました。
また、ご紹介いただきました過去ブログも拝見致しました。
私も一度同じようにテストをしてみたいと思います。

記事内の2型糖尿病の方の結果についてなのですが、1番高い1時間値と4時間値では24しか血糖値の差がないのですね。
あくまでも一例だとは思いますが、糖質摂取程の高低差に比べたら差は小さく、低血糖症状が出る程ではないのですね。
1型の方のデータでは高低差がそこそこあるので低血糖症状出るかも…?
としたら、私は1型に近いということなのかもしれないですね(~_~;)

一般的に、1時間にどれぐらい血糖値が下がると空腹感や低血糖を感じるものでしょうか。
2021/07/20(Tue) 21:21 | URL | さくら | 【編集
Re: タンパク質も血糖値をあげる場合があるのですね。
さくら さん

1gの糖質や蛋白質がどのくらい血糖値を上昇させるかは、体重が関与します。

1gの糖質が3mg血糖値を上昇させるというのは、体重64kgの2型糖尿病の場合です。
体重48kgの2型糖尿病なら、1gの糖質jが、4mg上昇させる計算となります。

「一般的に、1時間にどれぐらい血糖値が下がると空腹感や低血糖を感じるものでしょうか。」
上昇も下降も、1時間に40~60mgくらいあると、眠気やボーっとしたりすることがあります。

通常低血糖というのは、60mg/dl以下の血糖値で、冷や汗、動悸などの症状があるときを言います。

一方、いつも空腹時血糖値が、200くらいある人が、130~140mgになると、低血糖様の症状を訴えることがあります。
2021/07/21(Wed) 07:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
ササミ実験してみました
江部先生、こんにちは。
以前、
[五穀米魚菜食なのに、GA高値、AGEs蓄積何故?」
という記事で取り上げていただいた者です。
先生のブログで勉強させていただいて、スーパーとスタンダードの間くらいの糖質制限を続けていますが、同じ食事でも、血糖値が少し高めになってきたり、一食10gの糖質でも一時間値が160位になる事もあり、不思議に思っていましたが、タンパク質でも血糖値が上がる事もあるという記事を読んで、ササミ実験(胸肉ですが)してみました。
 サラダチキン110g
 糖質1g
 タンパク質22.8g
    食前血糖値  104
    30分      111
    1h        121
    2h        110
やはり少し上がっているようです。
医療機関で血中eペプチド値を計ってもらったら0.9で、インスリン分泌が少ないことがわかり、グルカゴンがびっくりして血糖値をあげているのかな、と思いました。
タンパク質で上がっているときは、ストンと戻ることが多いです。
血糖値は、まだ安定しませんが、以前に比べ糖質制限で、体調はかなり良くなっています。
(頭痛の激減・疲れやすさの緩和・グリコアルブミンの低下17.2→15.6など)
色々なことがわかってくると血糖値の変化に一喜一憂しなくなりますね。
これからもいろいろ学ばせてください。

    
2021/07/21(Wed) 18:26 | URL | ふくろねこ | 【編集
50mg/1hぐらいの上下で症状を感じやすいのですね。
糖質制限する前がhba1c6.0付近、空腹時血糖値は100以下なので境界型だと思います。
酷い低血糖を毎日何度も繰り返していたのでかなり食後高血糖はあったかも。
体重は48kgなので、1gの糖質で3mgの上昇になるぐらいですね。

ふくろねこ様の実験も拝見しました。
やはりタンパク質でも血糖値が上がる方もいらっしゃるのですね。
私もやってみます。

日々、いかに低血糖にならずにすむか(糖質制限で随分よくなりましたが)を考えながら生活しています。いきなりエネルギー切れで頭も回らなくなるので、補食を持たずに出かけるなんて恐ろしい事は絶対出来ません。
よく「気がつかない内に糖尿病になってた」と聞きますが、糖質制限に出逢えるまで本当に低血糖に悩まされたので、気がつかない内に…というのがちょっと信じられません。
人それぞれ、ですね。
2021/07/21(Wed) 19:57 | URL | さくら | 【編集
Re: タイトルなし
さくら さん

体重が48kg・・・64kg÷48=1.27
3mg×1.27=3.87mg

1gの糖質が3.87mg血糖値を上昇させます。

2021/07/22(Thu) 20:34 | URL | ドクター江部 | 【編集
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