2021年06月14日 (月)
こんにちは。
血糖値とがんの関連について、
国立がん研究センターからの報告が、論文化されています。
すなわち、血糖値とがんの関連についてのエビデンスです。
肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました 。
すなわちB型ウィルス、C型ウィルスというウィルス感染による特殊な発がんリスクを除外すると
『血糖値が高いほど、直線的に全がんになりやすい』
という、とても簡明な結論です。
つまり血糖値が正常な段階でもHbA1cが高くなるほど発がんリスクも高くなるということです。
従って、正常人も糖尿人も、糖質制限食でHbA1c(平均血糖値)を下げることが発がん予防になるのです。
勿論スーパー糖質制限食が最も望ましいです。
ヘモグロビンA1c(HbA1c)とがん罹患との関連について。
多目的コホート研究(JPHC研究)。
(International Journal of Cancer 2015年11月WEB先行公開)
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3753.html
国立がん研究センターがん予防・健診研究センター・予防研究グループの多目的コホート研究(JPHC研究)から、
興味深い報告がなされ、論文化されました。
これまでのコホート研究により糖尿病患者では大腸がん、膵がん、肝がん、子宮内膜がんなどのがん罹患リスクが1.5~4倍高く、全がんも約1.2倍高いと報告されています。
今回の報告では、非糖尿病域の高HbA1c値でも全がんリスクが高いことが判明しました。
こうなると軽度の高血糖でもがんリスクが高まるので、注意が必要ですが、
スーパー糖質制限食なら、糖尿病は勿論のこと、
非糖尿病領域の軽度の高血糖もたちどころに改善させますので、
全がんリスクは低下すると考えられます。
HbA1c:5.0%未満 推定平均血糖値:96.8mg/dl未満
HbA1c:5.0~5.4% 推定平均血糖値:96.8~108.28mg/dl
HbA1c:5.5~5.9% 推定平均血糖値:111.15~122.63mg/dl
HbA1c:6.0~6.4% 推定平均血糖値:125.5~136.98mg/dl
HbA1c:6.5%以上 推定平均血糖値:139.85mg/dl以上
HbA1c 5.0~5.4%を基準とすると、
5%未満、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、
および既知の糖尿病の5群のがんリスクは、
それぞれ1.27 (1.06-1.52) 、1.01 (0.90-1.14)、1.28 (1.09-1.49)、1.43 (1.14-1.80)、
1.23 (1.02-1.47)であり、
非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で全がんリスクが上昇していました。
HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値であり、
本研究結果は、慢性的な高血糖が全がんリスクと関連することを示唆しています。
高血糖はミトコンドリア代謝などを介して酸化ストレスを亢進させることで
DNAを損傷し、発がんにつながる可能性が想定されています。
また、がん細胞の増殖には、大量の糖を必要とするため、
慢性的な高血糖状態はがん細胞の増殖を助長する可能性も考えられます。
5%未満でも、がんのリスクが上昇していますが、
肝硬変などがあると見かけ上HbA1cが低下することが多いことが
関係している可能性があります。
すなわち低HbA1c値群には、
臨床的には診断されていない肝がんや膵がんを有する人が含まれていて、
追跡期間中にがんと診断された可能性があります。
肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました。
糖尿病は勿論のことですが、
正常範囲内の軽度の高血糖でも油断は禁物ということで
ますます「スーパー糖質制限食」の役割は大きくなりました。
江部康二
☆☆☆
以下、国立がん研究センターのサイトから一部抜粋です。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3753.html
ヘモグロビンA1c(HbA1c)とがん罹患との関連について
-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果報告-
私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などとの関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防や健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の9保健所(呼称は2015年現在)管内にお住まいで、1998~2000年度および2003~2005年度に実施された糖尿病調査にご協力いただいた方々のうち、ヘモグロビンA1c(HbA1c)のデータがあり、初回の調査時までにがんに罹患していなかった29,629人(男性11,336人、女性18,293人)を対象としてHbA1cとがん罹患リスクとの関係を調べました。その結果を専門誌で論文発表しましたので紹介します(International Journal of Cancer 2015年11月WEB先行公開)。
これまでのコホート研究により糖尿病患者では大腸がん、膵がん、肝がん、子宮内膜がんなどのがん罹患リスクが1.5~4倍高く、全がんも約1.2倍高いと報告されています。糖尿病は慢性的な高血糖を特徴とする病気で、HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値として知られています。そのため、HbA1c(6.5%以上)は、糖尿病の診断基準の一つとしても採用されています。
糖尿病ががんのリスク因子だとすると、HbA1cはがんリスクと関連することが予想されますが、HbA1c値とがんリスクとの関連は十分に明らかにされていません。そこで、本研究では、この関係を、「多目的コホート」の糖尿病調査のデータを用いて調べることを目的としました。
非糖尿病域の高HbA1c値でも全がんリスクが高い
糖尿病調査で測定したHbA1cの値を用いて、5.0%未満、5.0~5.4%、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、および既知の糖尿病の6つの群に分けて、その後の全がんリスク、臓器別リスクを分析しました。なお、2回の糖尿病調査に参加していた場合(研究対象者の35%)、2つのHbA1cの平均値を用いました。本研究の追跡期間中に、1955件のがんが発生していました。
年齢,性別、居住地域,BMI,喫煙歴,飲酒歴,身体活動、野菜摂取、総エネルギー摂取、コーヒー摂取、および心血管疾患の既往を統計学的に調整したうえで、がんリスク(95%信頼区間)を計算しました。HbA1c 5.0~5.4%を基準とすると、5%未満、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、および既知の糖尿病の5群のがんリスクは、それぞれ1.27 (1.06-1.52) 、1.01 (0.90-1.14)、1.28 (1.09-1.49)、1.43 (1.14-1.80)、1.23 (1.02-1.47)であり、非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で全がんリスクが上昇していました(図1)。また、低HbA1c値の群でも全がんリスクの上昇がみられました。
がん種別に分析したところ、非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で大腸がん(特に結腸がん)リスクが上昇しており、肝がんや膵がんでは、低HbA1c値群(5%未満)でもリスク上昇がみられました(図2)。また、肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました(図3)。
高HbA1c値群におけるがんリスクのメカニズム
HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値であり、本研究結果は、慢性的な高血糖が全がんリスクと関連することを裏付けるものと考えられます。高血糖はミトコンドリア代謝などを介して酸化ストレスを亢進させることでDNAを損傷し、発がんにつながる可能性が想定されています。また,がん細胞の増殖には、大量の糖を必要とするため,慢性的な高血糖状態はがん細胞の増殖を助長する可能性も考えられます。
一部のがん種(肝がんや膵がん)のリスクが低HbA1c値群で上昇していた理由
肝硬変などでは、実際の血糖値に比べてHbA1cが低値を示すことが多く、肝硬変は肝がんになりやすい状態です。その結果として、低HbA1群で、肝がんリスクが上昇していた可能性が考えられます。また、低HbA1c値は不健康の指標とも考えられています。低HbA1c値群には、臨床的には診断されていない肝がんや膵がんを有する方が含まれていて、追跡期間中にがんと診断されたのかもしれません。そのほか、解析結果のぶれ(誤差)をあらわす95%信頼区間の幅が大きいことから、偶然リスク上昇がみられた可能性も考えられます。
この研究について
本研究では、非糖尿病域の高HbA1c値も全がんリスクと関連していることを報告した最初の論文です。多目的コホート研究を含む多くの疫学研究から糖尿病と全がんリスクとの関連が報告されており、がん予防のためにも糖尿病を予防することが重要であると考えられています。非糖尿病域の高HbA1c値群における全がんリスク上昇を示した本研究により、糖尿病予防対策の重要性が一層示唆されました。
血糖値とがんの関連について、
国立がん研究センターからの報告が、論文化されています。
すなわち、血糖値とがんの関連についてのエビデンスです。
肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました 。
すなわちB型ウィルス、C型ウィルスというウィルス感染による特殊な発がんリスクを除外すると
『血糖値が高いほど、直線的に全がんになりやすい』
という、とても簡明な結論です。
つまり血糖値が正常な段階でもHbA1cが高くなるほど発がんリスクも高くなるということです。
従って、正常人も糖尿人も、糖質制限食でHbA1c(平均血糖値)を下げることが発がん予防になるのです。
勿論スーパー糖質制限食が最も望ましいです。
ヘモグロビンA1c(HbA1c)とがん罹患との関連について。
多目的コホート研究(JPHC研究)。
(International Journal of Cancer 2015年11月WEB先行公開)
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3753.html
国立がん研究センターがん予防・健診研究センター・予防研究グループの多目的コホート研究(JPHC研究)から、
興味深い報告がなされ、論文化されました。
これまでのコホート研究により糖尿病患者では大腸がん、膵がん、肝がん、子宮内膜がんなどのがん罹患リスクが1.5~4倍高く、全がんも約1.2倍高いと報告されています。
今回の報告では、非糖尿病域の高HbA1c値でも全がんリスクが高いことが判明しました。
こうなると軽度の高血糖でもがんリスクが高まるので、注意が必要ですが、
スーパー糖質制限食なら、糖尿病は勿論のこと、
非糖尿病領域の軽度の高血糖もたちどころに改善させますので、
全がんリスクは低下すると考えられます。
HbA1c:5.0%未満 推定平均血糖値:96.8mg/dl未満
HbA1c:5.0~5.4% 推定平均血糖値:96.8~108.28mg/dl
HbA1c:5.5~5.9% 推定平均血糖値:111.15~122.63mg/dl
HbA1c:6.0~6.4% 推定平均血糖値:125.5~136.98mg/dl
HbA1c:6.5%以上 推定平均血糖値:139.85mg/dl以上
HbA1c 5.0~5.4%を基準とすると、
5%未満、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、
および既知の糖尿病の5群のがんリスクは、
それぞれ1.27 (1.06-1.52) 、1.01 (0.90-1.14)、1.28 (1.09-1.49)、1.43 (1.14-1.80)、
1.23 (1.02-1.47)であり、
非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で全がんリスクが上昇していました。
HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値であり、
本研究結果は、慢性的な高血糖が全がんリスクと関連することを示唆しています。
高血糖はミトコンドリア代謝などを介して酸化ストレスを亢進させることで
DNAを損傷し、発がんにつながる可能性が想定されています。
また、がん細胞の増殖には、大量の糖を必要とするため、
慢性的な高血糖状態はがん細胞の増殖を助長する可能性も考えられます。
5%未満でも、がんのリスクが上昇していますが、
肝硬変などがあると見かけ上HbA1cが低下することが多いことが
関係している可能性があります。
すなわち低HbA1c値群には、
臨床的には診断されていない肝がんや膵がんを有する人が含まれていて、
追跡期間中にがんと診断された可能性があります。
肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました。
糖尿病は勿論のことですが、
正常範囲内の軽度の高血糖でも油断は禁物ということで
ますます「スーパー糖質制限食」の役割は大きくなりました。
江部康二
☆☆☆
以下、国立がん研究センターのサイトから一部抜粋です。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3753.html
ヘモグロビンA1c(HbA1c)とがん罹患との関連について
-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果報告-
私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などとの関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防や健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の9保健所(呼称は2015年現在)管内にお住まいで、1998~2000年度および2003~2005年度に実施された糖尿病調査にご協力いただいた方々のうち、ヘモグロビンA1c(HbA1c)のデータがあり、初回の調査時までにがんに罹患していなかった29,629人(男性11,336人、女性18,293人)を対象としてHbA1cとがん罹患リスクとの関係を調べました。その結果を専門誌で論文発表しましたので紹介します(International Journal of Cancer 2015年11月WEB先行公開)。
これまでのコホート研究により糖尿病患者では大腸がん、膵がん、肝がん、子宮内膜がんなどのがん罹患リスクが1.5~4倍高く、全がんも約1.2倍高いと報告されています。糖尿病は慢性的な高血糖を特徴とする病気で、HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値として知られています。そのため、HbA1c(6.5%以上)は、糖尿病の診断基準の一つとしても採用されています。
糖尿病ががんのリスク因子だとすると、HbA1cはがんリスクと関連することが予想されますが、HbA1c値とがんリスクとの関連は十分に明らかにされていません。そこで、本研究では、この関係を、「多目的コホート」の糖尿病調査のデータを用いて調べることを目的としました。
非糖尿病域の高HbA1c値でも全がんリスクが高い
糖尿病調査で測定したHbA1cの値を用いて、5.0%未満、5.0~5.4%、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、および既知の糖尿病の6つの群に分けて、その後の全がんリスク、臓器別リスクを分析しました。なお、2回の糖尿病調査に参加していた場合(研究対象者の35%)、2つのHbA1cの平均値を用いました。本研究の追跡期間中に、1955件のがんが発生していました。
年齢,性別、居住地域,BMI,喫煙歴,飲酒歴,身体活動、野菜摂取、総エネルギー摂取、コーヒー摂取、および心血管疾患の既往を統計学的に調整したうえで、がんリスク(95%信頼区間)を計算しました。HbA1c 5.0~5.4%を基準とすると、5%未満、5.5~5.9%、6.0~6.4%、6.5%以上、および既知の糖尿病の5群のがんリスクは、それぞれ1.27 (1.06-1.52) 、1.01 (0.90-1.14)、1.28 (1.09-1.49)、1.43 (1.14-1.80)、1.23 (1.02-1.47)であり、非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で全がんリスクが上昇していました(図1)。また、低HbA1c値の群でも全がんリスクの上昇がみられました。
がん種別に分析したところ、非糖尿病域および糖尿病域の高HbA1c値の群で大腸がん(特に結腸がん)リスクが上昇しており、肝がんや膵がんでは、低HbA1c値群(5%未満)でもリスク上昇がみられました(図2)。また、肝がんを除外すると、HbA1c値は直線的に全がんリスク上昇と関連していました(図3)。
高HbA1c値群におけるがんリスクのメカニズム
HbA1c は1-2か月間の血糖値を反映する血液検査値であり、本研究結果は、慢性的な高血糖が全がんリスクと関連することを裏付けるものと考えられます。高血糖はミトコンドリア代謝などを介して酸化ストレスを亢進させることでDNAを損傷し、発がんにつながる可能性が想定されています。また,がん細胞の増殖には、大量の糖を必要とするため,慢性的な高血糖状態はがん細胞の増殖を助長する可能性も考えられます。
一部のがん種(肝がんや膵がん)のリスクが低HbA1c値群で上昇していた理由
肝硬変などでは、実際の血糖値に比べてHbA1cが低値を示すことが多く、肝硬変は肝がんになりやすい状態です。その結果として、低HbA1群で、肝がんリスクが上昇していた可能性が考えられます。また、低HbA1c値は不健康の指標とも考えられています。低HbA1c値群には、臨床的には診断されていない肝がんや膵がんを有する方が含まれていて、追跡期間中にがんと診断されたのかもしれません。そのほか、解析結果のぶれ(誤差)をあらわす95%信頼区間の幅が大きいことから、偶然リスク上昇がみられた可能性も考えられます。
この研究について
本研究では、非糖尿病域の高HbA1c値も全がんリスクと関連していることを報告した最初の論文です。多目的コホート研究を含む多くの疫学研究から糖尿病と全がんリスクとの関連が報告されており、がん予防のためにも糖尿病を予防することが重要であると考えられています。非糖尿病域の高HbA1c値群における全がんリスク上昇を示した本研究により、糖尿病予防対策の重要性が一層示唆されました。
都内河北 鈴木です。
本日の『ガン』回避、改善には、
<<【江部先生『糖質制限理論』】>>の有効性は、
私<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している患者には、
時代進化した『回避、改善、の方法』が解明されたことは、
私の証明した事で、益々喜ばしいかなと考えます!!
本日、6月15日(火)、顧問・夏井先生ブログトップで、
脳神経内科医・たがしゅう先生の説明を読み、色々考えましたが、
私が感じた『医療界にも理解不能、不足、隠蔽は、存在しているのだな』と、
『悪化一途で、殺されかけた』の実体験から感じました!!
<<<『糖質』が、現在の進化した現在の食生活に『害毒』かが、
解明された事実が、理解できます!!>>>
『日本医学界』は、進化無くとも、日本食品業界は、
<<『食品表示の法規制』改訂、【炭水化物(糖質%、繊維質%、)】>>
<<『糖質対応食品を増産している事』>>
は、何故なのかを感じない『日本医療界』に、何かを感じないかなと、
感じます!!
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
<<更なる『改善』を期待できる健康状況>>で、9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
本日の『ガン』回避、改善には、
<<【江部先生『糖質制限理論』】>>の有効性は、
私<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している患者には、
時代進化した『回避、改善、の方法』が解明されたことは、
私の証明した事で、益々喜ばしいかなと考えます!!
本日、6月15日(火)、顧問・夏井先生ブログトップで、
脳神経内科医・たがしゅう先生の説明を読み、色々考えましたが、
私が感じた『医療界にも理解不能、不足、隠蔽は、存在しているのだな』と、
『悪化一途で、殺されかけた』の実体験から感じました!!
<<<『糖質』が、現在の進化した現在の食生活に『害毒』かが、
解明された事実が、理解できます!!>>>
『日本医学界』は、進化無くとも、日本食品業界は、
<<『食品表示の法規制』改訂、【炭水化物(糖質%、繊維質%、)】>>
<<『糖質対応食品を増産している事』>>
は、何故なのかを感じない『日本医療界』に、何かを感じないかなと、
感じます!!
江部先生には、<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して、
<<更なる『改善』を期待できる健康状況>>で、9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/06/15(Tue) 10:04 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
PET検査は、ブドウ糖を注入する。
癌細胞はブドウ糖がお好きで反応するので全身検査出来る
癌細胞はブドウ糖がお好きで反応するので全身検査出来る
2021/06/15(Tue) 12:59 | URL | らこ | 【編集】
都内河北 鈴木です。
本日気付いた『食品表示』の現実!!
2020年4月より、法規制で
食品表記』は、【炭水化物(糖質%、繊維質%、)となりました!!
ですが、『内容物の分別表記』は、
『炭水化物g』以外は、
内容物は(糖質%、繊維質%、)は、
『自由表記』だと、食品会社へ相談して、今知りました!!
問い合わせに『炭水化物12,8g』とありますが、
『糖質%、繊維質%、』の表記が無いのですが??
との返答は『内容物の表記は、自由表記です。』との返答で、
今知りました!!
だが確認の為確認してもらうと『糖質は、9gです。』と確認して、
中華丼レトルトパック2袋は、
【江部先生『糖質制限理論』】では、
1食20g以下ならOKだと食事しました!!
<<いやはやな確認ですが、これが現実です!!>>
主食などの時代進化『医学解明』したのだから、
世界の英語圏には存在しない『主食』と言う言葉の
改定をするべきだなと考えます!!』
<<<人類の未来の健康食生活の為にです!!!>>>
だが食生活に大いに関わり有る『日本医療界』は、
『世界1の糖尿病国、日本!!』だと言われて久しが、
改善策は、<<【江部先生『糖質制限理論』】>>しかないかなと、
考えます!!!
私は、『生還、覚醒、5度の覚醒、』したのだからです!!!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
本日気付いた『食品表示』の現実!!
2020年4月より、法規制で
食品表記』は、【炭水化物(糖質%、繊維質%、)となりました!!
ですが、『内容物の分別表記』は、
『炭水化物g』以外は、
内容物は(糖質%、繊維質%、)は、
『自由表記』だと、食品会社へ相談して、今知りました!!
問い合わせに『炭水化物12,8g』とありますが、
『糖質%、繊維質%、』の表記が無いのですが??
との返答は『内容物の表記は、自由表記です。』との返答で、
今知りました!!
だが確認の為確認してもらうと『糖質は、9gです。』と確認して、
中華丼レトルトパック2袋は、
【江部先生『糖質制限理論』】では、
1食20g以下ならOKだと食事しました!!
<<いやはやな確認ですが、これが現実です!!>>
主食などの時代進化『医学解明』したのだから、
世界の英語圏には存在しない『主食』と言う言葉の
改定をするべきだなと考えます!!』
<<<人類の未来の健康食生活の為にです!!!>>>
だが食生活に大いに関わり有る『日本医療界』は、
『世界1の糖尿病国、日本!!』だと言われて久しが、
改善策は、<<【江部先生『糖質制限理論』】>>しかないかなと、
考えます!!!
私は、『生還、覚醒、5度の覚醒、』したのだからです!!!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/06/15(Tue) 14:22 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
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