2021年06月01日 (火)
こんにちは。
ヤフーニュースに2020年6月1日
以下の記事が掲載されました。
アエラのニュースです。
AERAdot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53e888c51fa45cce982f65807437829ed29fd85?page=1
「コロナワクチン夫婦同時に打たないで」
2回目接種後の高熱2割超
医師に聞く副反応対策
6/1(火)
以下の>青字の記載☆は、記事のなかの山形大学付属病院の事例の要約です。
ファイザー社のワクチンを
1回目に接種をした1247人、2回目に接種をした974人です。
合計2221接種と少ないので、脳出血、脳血栓、心血管疾患、死亡、
ギランバレー症候群といった重篤な副反応はなかったようです。
しかし2回目の接種後の副反応は結構きついです。
疲労・倦怠感が81%、頭痛が55%、発熱が43%と目立っています。
接種部位の腫れですが、人によっては腕が動かせないレベルという場合もあります。
河野太郎行政改革相は先月28日、コロナワクチン接種後に副反応が生じた場合などに公務員が「ワクチン休暇」を取れるようにしたことを表明しました。
『コロナワクチン夫婦同時に打たないで』というのは、看病が必要なレベルの副反応が2回目接種ではあり得るということでしょう。
外来患者さんでワクチン接種した人でも、2回目接種の翌日は仕事を休んだとか、2日間休んだというケースもあります。
ギターのエリック・クラプトンもワクチンの副反応で大変苦しんだようですが
こちらは、アストラゼネカ社のワクチンです。
☆
【山形大学医学部附属病院は、
同院で接種した職員や医学部学生らの接種後の副反応について、
詳細なデータを公表した。
3月8日から4月9日にかけてアンケート調査を行い、
1回目に接種をした1247人、2回目に接種をした974人から回答を得た。
その結果、1回目接種→2回目接種で症状を訴えた人の割合は、
次のように変化していた。
(1)接種部位の痛み 91.5% → 91.6%
(2)接種部位の腫れ 9.7% → 18.1%
(3)発熱(37.5度以上) 3.3% → 43.4%
(4)疲労・倦怠感 35.4% → 80.7%
(5)頭痛 19.7% → 55.1%
(6)悪寒(寒気) 6.3% → 51.5%
(7)吐き気・嘔吐 4.0% → 10.6%
(8)注射部位以外の筋肉痛 26.1% → 37.7%
(9)関節痛 6.3% → 37.1% 】
以下の緑文字の記載は、
2021/5/19(水)のヤフーニュース、エリック・クラプトンの記事の要約です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a67aa8a7de98cf8ad108b0e2824f4a704b07801
ギターの神様、ワクチン副反応で2週間苦しむ「焼けつくようだった」
【英アストラゼネカ製のワクチンを受けたというクラプトン、
接種後、一時はもうギターを演奏することが出来なくなるのではないかと思うほど、
体調が悪くなったといいます。
「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、
それが10日間続いた。やっと回復し、
2回目の接種までに12週間を空けるように言われた」
「6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされ、再びワクチンを接種した。
前よりは危険性について知っていたつもりだったが、
言うまでもなく、副反応はひどいものだった。
私の手や足は凍り付いているか、感覚がないか、
焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。
もうプレイすることができないのではないかと恐れた。
このワクチンは『誰にでも安全』と言われていたはずなのだが……」】
ヤフーニュースに2020年6月1日
以下の記事が掲載されました。
アエラのニュースです。
AERAdot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53e888c51fa45cce982f65807437829ed29fd85?page=1
「コロナワクチン夫婦同時に打たないで」
2回目接種後の高熱2割超
医師に聞く副反応対策
6/1(火)
以下の>青字の記載☆は、記事のなかの山形大学付属病院の事例の要約です。
ファイザー社のワクチンを
1回目に接種をした1247人、2回目に接種をした974人です。
合計2221接種と少ないので、脳出血、脳血栓、心血管疾患、死亡、
ギランバレー症候群といった重篤な副反応はなかったようです。
しかし2回目の接種後の副反応は結構きついです。
疲労・倦怠感が81%、頭痛が55%、発熱が43%と目立っています。
接種部位の腫れですが、人によっては腕が動かせないレベルという場合もあります。
河野太郎行政改革相は先月28日、コロナワクチン接種後に副反応が生じた場合などに公務員が「ワクチン休暇」を取れるようにしたことを表明しました。
『コロナワクチン夫婦同時に打たないで』というのは、看病が必要なレベルの副反応が2回目接種ではあり得るということでしょう。
外来患者さんでワクチン接種した人でも、2回目接種の翌日は仕事を休んだとか、2日間休んだというケースもあります。
ギターのエリック・クラプトンもワクチンの副反応で大変苦しんだようですが
こちらは、アストラゼネカ社のワクチンです。
☆
【山形大学医学部附属病院は、
同院で接種した職員や医学部学生らの接種後の副反応について、
詳細なデータを公表した。
3月8日から4月9日にかけてアンケート調査を行い、
1回目に接種をした1247人、2回目に接種をした974人から回答を得た。
その結果、1回目接種→2回目接種で症状を訴えた人の割合は、
次のように変化していた。
(1)接種部位の痛み 91.5% → 91.6%
(2)接種部位の腫れ 9.7% → 18.1%
(3)発熱(37.5度以上) 3.3% → 43.4%
(4)疲労・倦怠感 35.4% → 80.7%
(5)頭痛 19.7% → 55.1%
(6)悪寒(寒気) 6.3% → 51.5%
(7)吐き気・嘔吐 4.0% → 10.6%
(8)注射部位以外の筋肉痛 26.1% → 37.7%
(9)関節痛 6.3% → 37.1% 】
以下の緑文字の記載は、
2021/5/19(水)のヤフーニュース、エリック・クラプトンの記事の要約です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a67aa8a7de98cf8ad108b0e2824f4a704b07801
ギターの神様、ワクチン副反応で2週間苦しむ「焼けつくようだった」
【英アストラゼネカ製のワクチンを受けたというクラプトン、
接種後、一時はもうギターを演奏することが出来なくなるのではないかと思うほど、
体調が悪くなったといいます。
「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、
それが10日間続いた。やっと回復し、
2回目の接種までに12週間を空けるように言われた」
「6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされ、再びワクチンを接種した。
前よりは危険性について知っていたつもりだったが、
言うまでもなく、副反応はひどいものだった。
私の手や足は凍り付いているか、感覚がないか、
焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。
もうプレイすることができないのではないかと恐れた。
このワクチンは『誰にでも安全』と言われていたはずなのだが……」】
江部先生
「夫婦同時に打たないで」という日本的気づかい(?)は、ここイタリアではおそらくありえません…
それより、コロナワクチンのすべての年齢を対象とした義務化を国会の議題にしようという発言が、民主党のボッチャという議員から最近出てきて、ちょっと茫然としています…。
もはや、前世紀のナチス政権下のユダヤ人、500年ほど前の反宗教改革期の魔女候補のような気分になってきました。
https://www.ilmessaggero.it/video/invista/vaccino_boccia_pd_tanti_scelgono_di_non_farlo_si_dovra_discutere_obbligo_parlamento-5979819.html
このニュースのビデオで、ボッチャ民主党議員は「ワクチンを接種していない人がこんどの秋に変異株の保菌者となる」から問題だとまで言っています。
もちろん、変異株に感染する可能性は、ワクチンの接種如何によらず、誰にでもありうるとは考えていないようです。ワクチン接種者と既感染者という抗体を持った人々が変異株誕生の母体となることなど、どこ吹く風です。ワクチン接種しない人に被害の罪を着せるのが目的だと思われてもしょうがないと思います。
ワクチン接種・非接種に関して、「私は接種しません」と、うかつに言えない状況になってきました。自分の頭で考えない民衆の負の感情の蓄積、恐るべし、と思いますので。日本の皆様もこれからどうなるかわかりません。どうぞ相手を選んでものを言ってください。
主婦さんが、29日のコメントで、アメリカでコロナワクチンが正式認証される動きがあると報告されてましたが、イタリアは、魔女狩り+mRNAワクチン国内生産(の動きがあります)、で、がんがん行くかもしれません…
「治療を奪って(治療薬を見えなくして)、安全性が確認されていない遺伝子治療薬をワクチンとして勧める」ということは、数十年後に歴史をふりかえって、犯罪だとみなされるのかもしれませんが、それまでどうやって生き延びるか、本気で考えだそうと思います。
「地球は太陽のまわりを回っている」というコペルニクスの地動説に関し、イタリアは、かかる自説を曲げなかったため1600年にローマで火あぶりになったジョルダーノ・ブルーノ、それよりちょっと年下の、自説を撤回して命拾いしたガリレオ・ガリレイの国です。さらに年下のフランス人デカルトは、「うまく隠れおおせた者は上手に生きた」が座右の銘だったらしく、反宗教改革の嵐には巻き込まれていませんので、できる限りその線で行こうかと思います。
ちなみに、「糖質制限」も、いわば天動説の中での地動説でしたので、私は実は最初江部先生がどうなることかひやひやしていましたが (^^;)、日本の出版の相対的自由さと、日本の医療界はおそらくイタリアほどには「ドグマと破門」がきつくないのに加え、江部先生の相手を正面から否定しない態度、商品開発協力など経済効果作りをしっかりなさっているため簡単に潰せないということを確認し、安心しました(先生、本当にちょっと心配していました!)。日本では事実先行で、栄養に関してコペルニクス的転回はすでになされたと思っています(あとは時間の問題です)。
江部先生、あらためて、ありがとう+おめでとうございます!
そして、日本は、コロナ問題に関しても、おかみが何を認めようが認めまいが、治療強化(イベルメクチン!)と正しい情報に基づいた行動とで、糖質制限のように事実先行で事態が変かしていくことを切に祈っています!
「夫婦同時に打たないで」という日本的気づかい(?)は、ここイタリアではおそらくありえません…
それより、コロナワクチンのすべての年齢を対象とした義務化を国会の議題にしようという発言が、民主党のボッチャという議員から最近出てきて、ちょっと茫然としています…。
もはや、前世紀のナチス政権下のユダヤ人、500年ほど前の反宗教改革期の魔女候補のような気分になってきました。
https://www.ilmessaggero.it/video/invista/vaccino_boccia_pd_tanti_scelgono_di_non_farlo_si_dovra_discutere_obbligo_parlamento-5979819.html
このニュースのビデオで、ボッチャ民主党議員は「ワクチンを接種していない人がこんどの秋に変異株の保菌者となる」から問題だとまで言っています。
もちろん、変異株に感染する可能性は、ワクチンの接種如何によらず、誰にでもありうるとは考えていないようです。ワクチン接種者と既感染者という抗体を持った人々が変異株誕生の母体となることなど、どこ吹く風です。ワクチン接種しない人に被害の罪を着せるのが目的だと思われてもしょうがないと思います。
ワクチン接種・非接種に関して、「私は接種しません」と、うかつに言えない状況になってきました。自分の頭で考えない民衆の負の感情の蓄積、恐るべし、と思いますので。日本の皆様もこれからどうなるかわかりません。どうぞ相手を選んでものを言ってください。
主婦さんが、29日のコメントで、アメリカでコロナワクチンが正式認証される動きがあると報告されてましたが、イタリアは、魔女狩り+mRNAワクチン国内生産(の動きがあります)、で、がんがん行くかもしれません…
「治療を奪って(治療薬を見えなくして)、安全性が確認されていない遺伝子治療薬をワクチンとして勧める」ということは、数十年後に歴史をふりかえって、犯罪だとみなされるのかもしれませんが、それまでどうやって生き延びるか、本気で考えだそうと思います。
「地球は太陽のまわりを回っている」というコペルニクスの地動説に関し、イタリアは、かかる自説を曲げなかったため1600年にローマで火あぶりになったジョルダーノ・ブルーノ、それよりちょっと年下の、自説を撤回して命拾いしたガリレオ・ガリレイの国です。さらに年下のフランス人デカルトは、「うまく隠れおおせた者は上手に生きた」が座右の銘だったらしく、反宗教改革の嵐には巻き込まれていませんので、できる限りその線で行こうかと思います。
ちなみに、「糖質制限」も、いわば天動説の中での地動説でしたので、私は実は最初江部先生がどうなることかひやひやしていましたが (^^;)、日本の出版の相対的自由さと、日本の医療界はおそらくイタリアほどには「ドグマと破門」がきつくないのに加え、江部先生の相手を正面から否定しない態度、商品開発協力など経済効果作りをしっかりなさっているため簡単に潰せないということを確認し、安心しました(先生、本当にちょっと心配していました!)。日本では事実先行で、栄養に関してコペルニクス的転回はすでになされたと思っています(あとは時間の問題です)。
江部先生、あらためて、ありがとう+おめでとうございます!
そして、日本は、コロナ問題に関しても、おかみが何を認めようが認めまいが、治療強化(イベルメクチン!)と正しい情報に基づいた行動とで、糖質制限のように事実先行で事態が変かしていくことを切に祈っています!
2021/06/02(Wed) 00:46 | URL | なあちゃん | 【編集】
https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/
妊娠可能年齢以下の人は絶対打たない方がよさそうです。
妊娠可能年齢以下の人は絶対打たない方がよさそうです。
2021/06/02(Wed) 10:49 | URL | ネコ太郎 | 【編集】
通りすがり さん
情報をありがとうございます。
情報をありがとうございます。
2021/06/02(Wed) 11:42 | URL | ドクター江部 | 【編集】
ネコ太郎 さん
情報をありがとうございます。
新型コロナワクチン、卵巣に影響を与えて、不妊となる恐れがありますね。
情報をありがとうございます。
新型コロナワクチン、卵巣に影響を与えて、不妊となる恐れがありますね。
2021/06/02(Wed) 11:44 | URL | ドクター江部 | 【編集】
Dr Sherri Tenpenny
"It's transmission not shedding."
シェリー・テンペニー「それは排出ではなく伝播」
https://twitter.com/purplep76858690/status/1393879249648422913
動画では排出と伝播を区別しています。
排出なら 呼吸器官を中心とした症状でなければおかしい、と。
起きているのは出血、流産、血栓、皮下出血、月経に関する様々の症状、
男性は睾丸の腫れ勃起不全など。なので伝播。
これらはコロナの症状ではない。
シェリー・テンペニー米医師
「何が入っているか分からないものを身体に入れたいか?」
https://twitter.com/monochian/status/1391010593369329666
アップされては視聴できなくなっている動画です。誰かにとって都合が悪い?
動画内で、人と人の間で伝播するかはわからないとコメントされてます。
追跡調査等してないのでしょうね?今のところ誰にもわからない
もしあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるならこの注射をした人から
https://twitter.com/ayi_mayi/status/1398946312616255490
テンペニー医師の他動画
DR.シェリー・テンペニー★ワクチンについて警告!!(COVID-19、子宮頸がん、インフルエンザ)日本語字幕 12分
https://www.bitchute.com/video/xtMWOjVZim7U/
気になる記事が出てきたのでもう1本別コメントします
"It's transmission not shedding."
シェリー・テンペニー「それは排出ではなく伝播」
https://twitter.com/purplep76858690/status/1393879249648422913
動画では排出と伝播を区別しています。
排出なら 呼吸器官を中心とした症状でなければおかしい、と。
起きているのは出血、流産、血栓、皮下出血、月経に関する様々の症状、
男性は睾丸の腫れ勃起不全など。なので伝播。
これらはコロナの症状ではない。
シェリー・テンペニー米医師
「何が入っているか分からないものを身体に入れたいか?」
https://twitter.com/monochian/status/1391010593369329666
アップされては視聴できなくなっている動画です。誰かにとって都合が悪い?
動画内で、人と人の間で伝播するかはわからないとコメントされてます。
追跡調査等してないのでしょうね?今のところ誰にもわからない
もしあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるならこの注射をした人から
https://twitter.com/ayi_mayi/status/1398946312616255490
テンペニー医師の他動画
DR.シェリー・テンペニー★ワクチンについて警告!!(COVID-19、子宮頸がん、インフルエンザ)日本語字幕 12分
https://www.bitchute.com/video/xtMWOjVZim7U/
気になる記事が出てきたのでもう1本別コメントします
2021/06/02(Wed) 12:00 | URL | 主婦 | 【編集】
気になる記事が出てきました
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
https://note.com/toyokunihiko/n/n3aa996f99db8
抜粋
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
「恐ろしい」新しい研究は、血流中に予期せぬワクチンスパイクタンパク質を発見しました. このタンパク質は、血栓、心臓や脳の損傷、授乳中の赤ちゃんや生殖能力への潜在的なリスクに関連しています。
「私たちはスパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知りませんでした。そのため、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」とブライドル氏は番組で語った.
記事を読んで気づいたのが献血
ワクチン接種後献血できるが、その血液はスパイクタンパク質入りということですよね?
輸血で使用したらどうなるの?
「イスラエルでCOVID-19ワクチン接種母の母乳にIgA・IgG抗体を確認」2021年05月31日 (月)にコメントしているのが関連記事かと。
コロナワクチンは卵巣に蓄積
https://note.com/nakamuraclinic/n/n2364df97d65d
In Deep
https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
https://note.com/toyokunihiko/n/n3aa996f99db8
抜粋
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
「恐ろしい」新しい研究は、血流中に予期せぬワクチンスパイクタンパク質を発見しました. このタンパク質は、血栓、心臓や脳の損傷、授乳中の赤ちゃんや生殖能力への潜在的なリスクに関連しています。
「私たちはスパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知りませんでした。そのため、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」とブライドル氏は番組で語った.
記事を読んで気づいたのが献血
ワクチン接種後献血できるが、その血液はスパイクタンパク質入りということですよね?
輸血で使用したらどうなるの?
「イスラエルでCOVID-19ワクチン接種母の母乳にIgA・IgG抗体を確認」2021年05月31日 (月)にコメントしているのが関連記事かと。
コロナワクチンは卵巣に蓄積
https://note.com/nakamuraclinic/n/n2364df97d65d
In Deep
https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/
2021/06/02(Wed) 12:02 | URL | 主婦 | 【編集】
先日、すでにワクチンを接種してしまった人(医療従事者)を含めて数人で集まって食事などをする機会があったのですが、その時に少々気になる事がありました。
接種者1人と未接種者3人という状況だったんですが、未接種者3人(自分を含む)が鼻水が出たり、セキが出たりといった症状に見舞われたのです(自分は鼻水だけでした)。
接種者本人は大丈夫そうでしたが、残りの3人が揃ってそういった状況だったのは非常に印象的でした。
これだけで断定するのはもちろん早計ではありますが、ワクチンによって生成されるスパイクタンパクが接種者から周りに拡散されるという事も、ない話ではないかも…と思えるような出来事だったのは確かです。
ひょっとすると「私は打ちませんが、どうしても打ちたい方はどうぞ」と言っている場合ではないのかも知れません(だとしたら本当に恐ろしい事ですが)。
接種者1人と未接種者3人という状況だったんですが、未接種者3人(自分を含む)が鼻水が出たり、セキが出たりといった症状に見舞われたのです(自分は鼻水だけでした)。
接種者本人は大丈夫そうでしたが、残りの3人が揃ってそういった状況だったのは非常に印象的でした。
これだけで断定するのはもちろん早計ではありますが、ワクチンによって生成されるスパイクタンパクが接種者から周りに拡散されるという事も、ない話ではないかも…と思えるような出来事だったのは確かです。
ひょっとすると「私は打ちませんが、どうしても打ちたい方はどうぞ」と言っている場合ではないのかも知れません(だとしたら本当に恐ろしい事ですが)。
2021/06/02(Wed) 13:32 | URL | 織田 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
イタリア在住・なあちゃんさんの
『秋から魔女狩り開始…?(イタリア)』を読み、1文の
<<【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】>>肯定発言は、
『健康改善』を体感した者なら、
最もだと考えます!!!
私『都内河北 鈴木』は、
江部先生『糖質制限理論』発表より7年後に知り、理解把握して実践で、
翌日より『血糖値』改善体感を知り、
9年目現在迄には、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している現実があるのです!!
だが『日本医療界』の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』は、
現在も時代進化皆無で、『世界1の糖尿病国』だと公表していますが、
『日本医療界』の『日本糖尿病学会』信奉医療者に、
『悪化一途で、殺されかけた患者私』が、
明確な確証有る
*『医療デ~タ』!!
*『複数の書付』!!
をもって発言します!!
『日本医療界』に『殺されかけた患者私』が、
何処まで『改善、覚醒、』するのかは、不明です!!
だがしかし、今後共、終生、江部先生『糖質制限理論』食生活で、
益々健康改善は、必至です!!!
21年間が、3ヵ月足らずで『生還』し、
9年目現在までに、後遺症『眼、脳梗塞、』が、
『覚醒、5度の再覚醒、』している現実は、有るのですからです!!
『タバコ以上の害毒だと時代進化・解明した』、
江部先生『糖質制限理論』以降に、
現在社会の『日本医療界』は、
この理論を理解把握していない事が、疑問でなりません??!!
江部先生には、『生還、覚醒、5度の再覚醒、』して、
更なる『改善、覚醒、』する事を期待できる、現況9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
イタリア在住・なあちゃんさんの
『秋から魔女狩り開始…?(イタリア)』を読み、1文の
<<【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】>>肯定発言は、
『健康改善』を体感した者なら、
最もだと考えます!!!
私『都内河北 鈴木』は、
江部先生『糖質制限理論』発表より7年後に知り、理解把握して実践で、
翌日より『血糖値』改善体感を知り、
9年目現在迄には、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>している現実があるのです!!
だが『日本医療界』の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』は、
現在も時代進化皆無で、『世界1の糖尿病国』だと公表していますが、
『日本医療界』の『日本糖尿病学会』信奉医療者に、
『悪化一途で、殺されかけた患者私』が、
明確な確証有る
*『医療デ~タ』!!
*『複数の書付』!!
をもって発言します!!
『日本医療界』に『殺されかけた患者私』が、
何処まで『改善、覚醒、』するのかは、不明です!!
だがしかし、今後共、終生、江部先生『糖質制限理論』食生活で、
益々健康改善は、必至です!!!
21年間が、3ヵ月足らずで『生還』し、
9年目現在までに、後遺症『眼、脳梗塞、』が、
『覚醒、5度の再覚醒、』している現実は、有るのですからです!!
『タバコ以上の害毒だと時代進化・解明した』、
江部先生『糖質制限理論』以降に、
現在社会の『日本医療界』は、
この理論を理解把握していない事が、疑問でなりません??!!
江部先生には、『生還、覚醒、5度の再覚醒、』して、
更なる『改善、覚醒、』する事を期待できる、現況9年目に生活できる事に、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/06/02(Wed) 15:00 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
主婦 さん
情報をありがとうございます。
『ウイルスの「排出」ではなく「伝播」
排出なら 呼吸器官を中心とした症状でなければおかしい、と。
起きているのは出血、流産、血栓、皮下出血、月経に関する様々の症状、
男性は睾丸の腫れ勃起不全など。なので伝播。』
こわい話ですが、どういう機序で伝播するのでしょうね?
情報をありがとうございます。
『ウイルスの「排出」ではなく「伝播」
排出なら 呼吸器官を中心とした症状でなければおかしい、と。
起きているのは出血、流産、血栓、皮下出血、月経に関する様々の症状、
男性は睾丸の腫れ勃起不全など。なので伝播。』
こわい話ですが、どういう機序で伝播するのでしょうね?
2021/06/02(Wed) 15:50 | URL | ドクター江部 | 【編集】
主婦 さん
情報をありがとうございます。
「私たちはスパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知りませんでした。そのため、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」とブライドル氏は番組で語った.
大変こわい話です。
私は元々、新型コロナワクチンは接種しませんが、さらに、根拠が揃ってきました。
情報をありがとうございます。
「私たちはスパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知りませんでした。そのため、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうのです」とブライドル氏は番組で語った.
大変こわい話です。
私は元々、新型コロナワクチンは接種しませんが、さらに、根拠が揃ってきました。
2021/06/02(Wed) 15:57 | URL | ドクター江部 | 【編集】
織田 さん
コメントをありがとうございます。
接種者1人と未接種者3人という状況だったんですが、未接種者3人(自分を含む)が鼻水が出たり、セキが出たりといった症状に見舞われたのです(自分は鼻水だけでした)。
これは、織田さんご自身の実体験ですね。
この症状なら、伝播というよりは、スパイクタンパクの排出の可能性が高いですね。
コメントをありがとうございます。
接種者1人と未接種者3人という状況だったんですが、未接種者3人(自分を含む)が鼻水が出たり、セキが出たりといった症状に見舞われたのです(自分は鼻水だけでした)。
これは、織田さんご自身の実体験ですね。
この症状なら、伝播というよりは、スパイクタンパクの排出の可能性が高いですね。
2021/06/02(Wed) 16:00 | URL | ドクター江部 | 【編集】
なあちゃん
『「夫婦同時に打たないで」という日本的気づかい(?)は、ここイタリアではおそらくありえません』
なるほど、これが日本的気づかいという認識がなかったけれど、
諸外国ではあり得ないですね。(^_^)
『「治療を奪って(治療薬を見えなくして)、安全性が確認されていない遺伝子治療薬をワクチンとして勧める」ということは、
数十年後に歴史をふりかえって、犯罪だとみなされるのかもしれません』
同感です。でもかなりの時が必要でしょう。
『「糖質制限」も、いわば天動説の中での地動説でしたので、私は実は最初江部先生がどうなることかひやひやしていました』
ご心配ありがとうございます。
糖尿病専門医は兎も角、開業医さんたちの賛成派が徐々に増えていき、
しばらくすると大手企業がビジネスチャンスと捉えて
<糖質制限OK食品>をどんどん販売していってくれて、
私もいつの間にやら【出過ぎた杭】 (^^) となり、
表だって打たれることはなくなりました。
イベルメクチンに関しては、医師会も保険収載を求めていますが、
政府がなかなか認めません。
ワクチン利権のためと思われます。
『「夫婦同時に打たないで」という日本的気づかい(?)は、ここイタリアではおそらくありえません』
なるほど、これが日本的気づかいという認識がなかったけれど、
諸外国ではあり得ないですね。(^_^)
『「治療を奪って(治療薬を見えなくして)、安全性が確認されていない遺伝子治療薬をワクチンとして勧める」ということは、
数十年後に歴史をふりかえって、犯罪だとみなされるのかもしれません』
同感です。でもかなりの時が必要でしょう。
『「糖質制限」も、いわば天動説の中での地動説でしたので、私は実は最初江部先生がどうなることかひやひやしていました』
ご心配ありがとうございます。
糖尿病専門医は兎も角、開業医さんたちの賛成派が徐々に増えていき、
しばらくすると大手企業がビジネスチャンスと捉えて
<糖質制限OK食品>をどんどん販売していってくれて、
私もいつの間にやら【出過ぎた杭】 (^^) となり、
表だって打たれることはなくなりました。
イベルメクチンに関しては、医師会も保険収載を求めていますが、
政府がなかなか認めません。
ワクチン利権のためと思われます。
2021/06/02(Wed) 16:07 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
なあちゃんさん、江部先生の返答を読み、
気になったのは、
『利権』と言う言葉です!!
医者も仕事ですから、収入を得る為に、
金儲けに『利権』はあります事は、承知していますが、
余りにも時代進化していない、改善皆無の医療理論で、
<<金儲けは、駄目だなと考えます!!>>
<<『命の危機にに関わる医療理論』を理解把握していないのであれば、
もっての外だとと言えます!!>>
何故この様な事を発言できるのかと言うのは、
私『都内河北 鈴木』は、時代進化解明した食生活理論
【江部先生『糖質制限理論』】理解把握して、実践で、
9年目現在までに、『日本糖尿病学会』信奉医療者に、21年後半7年間は、『医療世界情報』を『隠蔽』されていて、
『脳梗塞発症』して救急搬送され、
高糖食を入院時支給され、3日目より、インスリン投与開始しました!!
インスリン増量3年半余りが、
<<3ヵ月足らずで>>、
HbA1c『正常化して』、
<<インスリン自主離脱した現実です!!>>
確証有る、私の
*『改善・医療デ~タ』!!
*『複数の書付』!!
を見れば、理解できるかなの、
<<時代進化・解明した、【江部先生『糖質制限理論』】の現実です!!!>>
現在に、医療者で、
【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】理解把握していないのであれば、オカシイかなと考えます!!
現在の『日本医療界』信奉・医療者は、改善皆無の医療者へ、
『改善皆無の医療理論を指導して、患者の努力次第だと説教する始末です!!』
現在の私なら、『改善目指す患者に、無知医療者が、能書き抜かすな!!』と、
<<『改善医療デ~タ』提示して、発言するのですが!!!』>>
でもすべては『真理』の理論【江部先生『糖質制限理論』】には、
勝る食生活理論は、皆無の存在だと、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』の結果をもって、明言します!!>>
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
なあちゃんさん、江部先生の返答を読み、
気になったのは、
『利権』と言う言葉です!!
医者も仕事ですから、収入を得る為に、
金儲けに『利権』はあります事は、承知していますが、
余りにも時代進化していない、改善皆無の医療理論で、
<<金儲けは、駄目だなと考えます!!>>
<<『命の危機にに関わる医療理論』を理解把握していないのであれば、
もっての外だとと言えます!!>>
何故この様な事を発言できるのかと言うのは、
私『都内河北 鈴木』は、時代進化解明した食生活理論
【江部先生『糖質制限理論』】理解把握して、実践で、
9年目現在までに、『日本糖尿病学会』信奉医療者に、21年後半7年間は、『医療世界情報』を『隠蔽』されていて、
『脳梗塞発症』して救急搬送され、
高糖食を入院時支給され、3日目より、インスリン投与開始しました!!
インスリン増量3年半余りが、
<<3ヵ月足らずで>>、
HbA1c『正常化して』、
<<インスリン自主離脱した現実です!!>>
確証有る、私の
*『改善・医療デ~タ』!!
*『複数の書付』!!
を見れば、理解できるかなの、
<<時代進化・解明した、【江部先生『糖質制限理論』】の現実です!!!>>
現在に、医療者で、
【江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)】理解把握していないのであれば、オカシイかなと考えます!!
現在の『日本医療界』信奉・医療者は、改善皆無の医療者へ、
『改善皆無の医療理論を指導して、患者の努力次第だと説教する始末です!!』
現在の私なら、『改善目指す患者に、無知医療者が、能書き抜かすな!!』と、
<<『改善医療デ~タ』提示して、発言するのですが!!!』>>
でもすべては『真理』の理論【江部先生『糖質制限理論』】には、
勝る食生活理論は、皆無の存在だと、
<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』の結果をもって、明言します!!>>
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/06/02(Wed) 20:18 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
江部先生、そして主婦さん
主婦さんのコメントにあった以下のサイト、
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
https://note.com/toyokunihiko/n/n3aa996f99db8
このブログがもとにしている記事は、Lifesitenewsのものでした。この間のモンタニエ博士のものとされる奇妙な引用があったサイトなので、念のため、そこにあったリンクからインタビューのサイト↓に飛び、聞いてみました。
https://omny.fm/shows/on-point-with-alex-pierson/new-peer-reviewed-study-on-covid-19-vaccines-sugge
すると、このインタビューの8分25秒から結論において、
“We made a big mistake. We didn’t realize it until now,” と、確かに言っています。
今回のLifesitenewsの記事は、(写真はやはりちょっと趣味が悪いですが)全体の内容には特に誇張がないように見受けられました(原典にあたらないと気が済まないたちでして…)。
スパイクタンパク自体が危険で、これが血流に乗って全身に行き渡りうること自体は、この江部先生のブログを最近ごらんになっていた皆さまにはすでに了解済みのことだとは思います。ただし、この種の研究論文に、ワクチンによるスパイクタンパクの量はごく少量だからワクチンは安全だ、という記述がありました(確かSALK instituteのものだったと記憶しています)。それだけ読むと、本当にワクチンのスパイクタンパクを安全と考えているのか、ワクチンは安全だとみなさなければならないのか、よくわかりませんでした。
ともあれ、スパイクタンパクだけでも十分危険であること、スパイクタンパクは全身に行き渡ることができることが、最近の複数の研究論文で明らかとなり、そこに、日本由来のファイザーのデータが出て来てどの臓器に蓄積しやすいかが判明してしまったため、”we made a big mistake”という結論に至ったのかなと私には思えました。
ブライドル准教授は、ちなみに、以下の記事の写真の方です。
「オンタリオ州は230,000ドルをワクチン研究のためグエルフ大学に資金提供」(2020年5月21日付)
https://kitchener.ctvnews.ca/ontario-gives-230k-in-vaccine-research-funding-to-university-of-guelph-1.4948998
実は研究者らはおそらくみんな知ってたことを、潰されない自信があるのか、単にナイーブなのか、それともワクチンがうまく作れなかったからか、爆弾発言しちゃったのかなと思ったりしますが… ともあれ、やっぱりこのワクチンは危険なことがまた確認されました。
(が、各国政府やマスコミはやっぱりただ無視するのかな、と思います…)
主婦さんのコメントにあった以下のサイト、
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
https://note.com/toyokunihiko/n/n3aa996f99db8
このブログがもとにしている記事は、Lifesitenewsのものでした。この間のモンタニエ博士のものとされる奇妙な引用があったサイトなので、念のため、そこにあったリンクからインタビューのサイト↓に飛び、聞いてみました。
https://omny.fm/shows/on-point-with-alex-pierson/new-peer-reviewed-study-on-covid-19-vaccines-sugge
すると、このインタビューの8分25秒から結論において、
“We made a big mistake. We didn’t realize it until now,” と、確かに言っています。
今回のLifesitenewsの記事は、(写真はやはりちょっと趣味が悪いですが)全体の内容には特に誇張がないように見受けられました(原典にあたらないと気が済まないたちでして…)。
スパイクタンパク自体が危険で、これが血流に乗って全身に行き渡りうること自体は、この江部先生のブログを最近ごらんになっていた皆さまにはすでに了解済みのことだとは思います。ただし、この種の研究論文に、ワクチンによるスパイクタンパクの量はごく少量だからワクチンは安全だ、という記述がありました(確かSALK instituteのものだったと記憶しています)。それだけ読むと、本当にワクチンのスパイクタンパクを安全と考えているのか、ワクチンは安全だとみなさなければならないのか、よくわかりませんでした。
ともあれ、スパイクタンパクだけでも十分危険であること、スパイクタンパクは全身に行き渡ることができることが、最近の複数の研究論文で明らかとなり、そこに、日本由来のファイザーのデータが出て来てどの臓器に蓄積しやすいかが判明してしまったため、”we made a big mistake”という結論に至ったのかなと私には思えました。
ブライドル准教授は、ちなみに、以下の記事の写真の方です。
「オンタリオ州は230,000ドルをワクチン研究のためグエルフ大学に資金提供」(2020年5月21日付)
https://kitchener.ctvnews.ca/ontario-gives-230k-in-vaccine-research-funding-to-university-of-guelph-1.4948998
実は研究者らはおそらくみんな知ってたことを、潰されない自信があるのか、単にナイーブなのか、それともワクチンがうまく作れなかったからか、爆弾発言しちゃったのかなと思ったりしますが… ともあれ、やっぱりこのワクチンは危険なことがまた確認されました。
(が、各国政府やマスコミはやっぱりただ無視するのかな、と思います…)
2021/06/03(Thu) 02:15 | URL | なあちゃん | 【編集】
コロナワクチン接種後に産生されるスパイクタンパクが、非接種者の身体から何らかの形で漏れ出すと仮定して、その現象をSheddingと呼びならわす習慣はあらためなければならない。Transmission とでも言うべきだ。というのは、shedding という用語は、生ワクチンが体内で再活性化して実質ウイルスになったものが体外に「排出」される場合に使用される用語だからだ、ということと理解しました。生ワクチンはそういうものなのか、とか、いろいろ勉強になります。
「排出」と「伝播」、要は、「何を出すか」の違いだと言えるわけでしょうか。
ところで、島津製作所が興味深いものを作っています。
「息を用いた新型コロナ検査法を開発 呼気オミックスによる未来型呼気医療への展開」
https://www.shimadzu.co.jp/news/press/ve6vgjo5z46prku1.html
〈東北大学は島津製作所との共同研究により、自然に吐く息(呼気)をサンプル(試料)とする「呼気オミックス」注1による新型コロナウイルス検査法の開発に成功しました。〉
〈呼気オミックスは、呼気の中に存在するウイルスや、生体由来のタンパク質、代謝物を解析する最先端技術です。〉
これを使えば、ワクチン接種後、スパイクタンパクが本当に出てくるかどうか、わかるようになるかも…??
「排出」と「伝播」、要は、「何を出すか」の違いだと言えるわけでしょうか。
ところで、島津製作所が興味深いものを作っています。
「息を用いた新型コロナ検査法を開発 呼気オミックスによる未来型呼気医療への展開」
https://www.shimadzu.co.jp/news/press/ve6vgjo5z46prku1.html
〈東北大学は島津製作所との共同研究により、自然に吐く息(呼気)をサンプル(試料)とする「呼気オミックス」注1による新型コロナウイルス検査法の開発に成功しました。〉
〈呼気オミックスは、呼気の中に存在するウイルスや、生体由来のタンパク質、代謝物を解析する最先端技術です。〉
これを使えば、ワクチン接種後、スパイクタンパクが本当に出てくるかどうか、わかるようになるかも…??
2021/06/03(Thu) 06:02 | URL | なあちゃん | 【編集】
先にあげた動画内で「MITのステファニー博士が感じるところによると、スパイクタンパクは摂取した人の吐く息の中、汗、皮膚、尿、あらゆる体内の流動体からの伝播します」とありました。
https://twitter.com/ayi_mayi/status/1398946312616255490
3月に「中国で肛門PCR 邦人も対象、免除を要請―日本政府」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030100941&g=pol
他にアメリカ外交官も肛門PCR検査を強制的に受けさせられて屈辱的だと激怒した記事もありました。米国外交官を狙い撃ちしたのでしょうか?話は逸れましたが、中国が空港検疫でなぜ「肛門PCR」を実施したのかは納得できました。
中国とアメリカは新型コロナウイルスを一番よく知っているのようですね。
現在、ファイザーもモデルナも「まだ正式承認されていないワクチン」です。
1年未満の治験しかしていないので、1年以上の安全性と有効性は証明できないワクチンです。
企業接種が今月から始まります。若い方のほうがリスク高いと言われてます。思ったより早く進んでいるこの状況に行く末を危惧しています。
https://twitter.com/ayi_mayi/status/1398946312616255490
3月に「中国で肛門PCR 邦人も対象、免除を要請―日本政府」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030100941&g=pol
他にアメリカ外交官も肛門PCR検査を強制的に受けさせられて屈辱的だと激怒した記事もありました。米国外交官を狙い撃ちしたのでしょうか?話は逸れましたが、中国が空港検疫でなぜ「肛門PCR」を実施したのかは納得できました。
中国とアメリカは新型コロナウイルスを一番よく知っているのようですね。
現在、ファイザーもモデルナも「まだ正式承認されていないワクチン」です。
1年未満の治験しかしていないので、1年以上の安全性と有効性は証明できないワクチンです。
企業接種が今月から始まります。若い方のほうがリスク高いと言われてます。思ったより早く進んでいるこの状況に行く末を危惧しています。
2021/06/03(Thu) 09:58 | URL | 主婦 | 【編集】
In Deepにも掲載してました。
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/
日本語字幕付きで「ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授のラジオインタビュー」を視聴できます。約8分
In Deep読んでから下記動画視聴したほうが理解しやすいです。
コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明 Dr Byram Bridle
https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html
抜粋
スパイクタンパク質は優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク質自体が病原性の毒性タンパク質だったのだ。我々は、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種しているのだ。
スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていたが、予想に反し、スパイクタンパク質は、毒素であり、体内の多くの器官に移動して深刻な損傷を与えることが分かった。
日本で行われた新しい生体内分布に関する研究で、ワクチンとスパイクタンパク質を追跡調査しました。それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。
スパイクタンパク質は、(血液を通して)循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。
結論は、「我々は大きな間違いを犯したが、今までそれに気づかなかった。スパイクタンパク質が優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク自体が病原性毒性タンパクだとは知らなかった。我々は、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を注入しているのだ。」
抜粋は以上。
この准教授は、mRNA コロナワクチン開発で政府からの援助金を受けていた方です。流出したファイザーの文書を見て「はじめて、ことの重大性に気づいた」と語っていました。
この流出した文章はファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」です。基本的に非公開の「日本の当局から流出した」もののようです。
これが日本語版の査読付き研究論文のリンクhttps://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf と長文リンク
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf
もし日本政府か厚労省絡んでるなら副反応等早い段階でいろいろ報告があったのでは?知らんふりを決め込んでいる?
関連記事として
イスラエル保健省は1日、ファイザー社ワクチン接種後の心筋炎発症に関し、接種(特に2回目)との因果関係がある可能性が高いとの調査結果を公表。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1400255633601957889
2例の死亡例があり、1例は心筋炎だけでなく全身性炎症を起こしていた可能性があるようです。
500万人中275人が発症し95%は軽症。ほとんどが4日程度の入院。
16-30歳の男性で特に関連が見られたよう。特に16-19歳の男性が多かった。
5%が中等症以上なので、中等症以上は100万人あたり8-17人。
shika先生のYouTubeファイザーワクチンと心筋炎おそらく関連ある(約8分)も貼っておきます(日本語)。
https://www.youtube.com/watch?v=9PCamqn0AAo
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/
日本語字幕付きで「ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授のラジオインタビュー」を視聴できます。約8分
In Deep読んでから下記動画視聴したほうが理解しやすいです。
コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明 Dr Byram Bridle
https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html
抜粋
スパイクタンパク質は優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク質自体が病原性の毒性タンパク質だったのだ。我々は、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種しているのだ。
スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていたが、予想に反し、スパイクタンパク質は、毒素であり、体内の多くの器官に移動して深刻な損傷を与えることが分かった。
日本で行われた新しい生体内分布に関する研究で、ワクチンとスパイクタンパク質を追跡調査しました。それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。
スパイクタンパク質は、(血液を通して)循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。
結論は、「我々は大きな間違いを犯したが、今までそれに気づかなかった。スパイクタンパク質が優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク自体が病原性毒性タンパクだとは知らなかった。我々は、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を注入しているのだ。」
抜粋は以上。
この准教授は、mRNA コロナワクチン開発で政府からの援助金を受けていた方です。流出したファイザーの文書を見て「はじめて、ことの重大性に気づいた」と語っていました。
この流出した文章はファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」です。基本的に非公開の「日本の当局から流出した」もののようです。
これが日本語版の査読付き研究論文のリンクhttps://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf と長文リンク
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf
もし日本政府か厚労省絡んでるなら副反応等早い段階でいろいろ報告があったのでは?知らんふりを決め込んでいる?
関連記事として
イスラエル保健省は1日、ファイザー社ワクチン接種後の心筋炎発症に関し、接種(特に2回目)との因果関係がある可能性が高いとの調査結果を公表。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1400255633601957889
2例の死亡例があり、1例は心筋炎だけでなく全身性炎症を起こしていた可能性があるようです。
500万人中275人が発症し95%は軽症。ほとんどが4日程度の入院。
16-30歳の男性で特に関連が見られたよう。特に16-19歳の男性が多かった。
5%が中等症以上なので、中等症以上は100万人あたり8-17人。
shika先生のYouTubeファイザーワクチンと心筋炎おそらく関連ある(約8分)も貼っておきます(日本語)。
https://www.youtube.com/watch?v=9PCamqn0AAo
2021/06/03(Thu) 12:17 | URL | 主婦 | 【編集】
何度もおじゃまいたします。
スパイクタンパクがもしかするとワクチン接種者の息等から外に出てくる可能性があると仮定すると… それを受けてしまった人は、もしかするとわずかながら抗体ができる可能性があるかもしれない…??
それで大きな被害がなかったなら、抗体検査で陽性となり、晴れて「私は抗体があるので今回の摂取はパスします」と言えるのではないかとか、そんな夢想が湧いてきます。
なぜこういうことを言うのかと言いますと…
私はナポリにおりますが、きのう北部在住の友人から、「来週、ワクチン接種しに来ると、保健所から連絡があった」と聞いたのです。
ぞくっとしました。
こんなわざわざ保健所から人が出向いてくるようなことが、このイタリアで(お役所の対応が通常遅くずさんで投げやりなイタリアで)…ありえない!…でも、起こっている…!!…はっきり言って怖い!!!
どこから出てくるお金でどれだけの人が動員されているのだろう…(茫洋とした気分)
ワクチン接種会場のイタリアでは異例の「秩序と迅速丁寧な対応」に、人々は感激しています(日本ならそこはわりと普通で皆さんスルーでしょうが)。これを知った時も、ぞくっとしました。
ファシズムの頃も、こんな風に人々は、「規律と秩序」に感動して連帯感を高め、政府への信頼を高めていたのではなかったろうか…と…
このコロナワクチン、無料だというだけで「利益追求目的」ではないということで(でも国民の税金で買われてて、製薬会社は特許とってますよね)、治験でその後何が起こっても何の補償もないはずですが…
スパイクタンパクがもしかするとワクチン接種者の息等から外に出てくる可能性があると仮定すると… それを受けてしまった人は、もしかするとわずかながら抗体ができる可能性があるかもしれない…??
それで大きな被害がなかったなら、抗体検査で陽性となり、晴れて「私は抗体があるので今回の摂取はパスします」と言えるのではないかとか、そんな夢想が湧いてきます。
なぜこういうことを言うのかと言いますと…
私はナポリにおりますが、きのう北部在住の友人から、「来週、ワクチン接種しに来ると、保健所から連絡があった」と聞いたのです。
ぞくっとしました。
こんなわざわざ保健所から人が出向いてくるようなことが、このイタリアで(お役所の対応が通常遅くずさんで投げやりなイタリアで)…ありえない!…でも、起こっている…!!…はっきり言って怖い!!!
どこから出てくるお金でどれだけの人が動員されているのだろう…(茫洋とした気分)
ワクチン接種会場のイタリアでは異例の「秩序と迅速丁寧な対応」に、人々は感激しています(日本ならそこはわりと普通で皆さんスルーでしょうが)。これを知った時も、ぞくっとしました。
ファシズムの頃も、こんな風に人々は、「規律と秩序」に感動して連帯感を高め、政府への信頼を高めていたのではなかったろうか…と…
このコロナワクチン、無料だというだけで「利益追求目的」ではないということで(でも国民の税金で買われてて、製薬会社は特許とってますよね)、治験でその後何が起こっても何の補償もないはずですが…
2021/06/03(Thu) 13:52 | URL | なあちゃん | 【編集】
なあちゃん
『このブログがもとにしている記事は、Lifesitenewsのものでした。この間のモンタニエ博士のものとされる奇妙な引用があったサイトなので、念のため、そこにあったリンクからインタビューのサイト↓に飛び、聞いてみました。
https://omny.fm/shows/on-point-with-alex-pierson/new-peer-reviewed-study-on-covid-19-vaccines-sugge
すると、このインタビューの8分25秒から結論において、
“We made a big mistake. We didn’t realize it until now,” と、確かに言っています。』
確認して頂き、ありがとうございます。
「スパイクタンパクだけでも十分危険であること、スパイクタンパクは全身に行き渡ることができることが、最近の複数の研究論文で明らかとなり、そこに、日本由来のファイザーのデータが出て来てどの臓器に蓄積しやすいかが判明してしまったため、”we made a big mistake”という結論に至ったのかなと私には思えました。」
米国で隠蔽していたファイザーのデータが、日本にあるファイザーのデータで表にでたようです。
『このブログがもとにしている記事は、Lifesitenewsのものでした。この間のモンタニエ博士のものとされる奇妙な引用があったサイトなので、念のため、そこにあったリンクからインタビューのサイト↓に飛び、聞いてみました。
https://omny.fm/shows/on-point-with-alex-pierson/new-peer-reviewed-study-on-covid-19-vaccines-sugge
すると、このインタビューの8分25秒から結論において、
“We made a big mistake. We didn’t realize it until now,” と、確かに言っています。』
確認して頂き、ありがとうございます。
「スパイクタンパクだけでも十分危険であること、スパイクタンパクは全身に行き渡ることができることが、最近の複数の研究論文で明らかとなり、そこに、日本由来のファイザーのデータが出て来てどの臓器に蓄積しやすいかが判明してしまったため、”we made a big mistake”という結論に至ったのかなと私には思えました。」
米国で隠蔽していたファイザーのデータが、日本にあるファイザーのデータで表にでたようです。
2021/06/04(Fri) 07:57 | URL | ドクター江部 | 【編集】
なあちゃん
コメントありがとうございます。
ワクチン被接種者の体内からスパイクタンパクが、他人に伝播するとしたら、とても怖い話です。
島津製作所の「呼気オミックス」は侵襲がないので、とても良いです。
早く臨床応用されればいいですね。
コメントありがとうございます。
ワクチン被接種者の体内からスパイクタンパクが、他人に伝播するとしたら、とても怖い話です。
島津製作所の「呼気オミックス」は侵襲がないので、とても良いです。
早く臨床応用されればいいですね。
2021/06/04(Fri) 08:11 | URL | ドクター江部 | 【編集】
主婦 さん
腸管内にコロナウイルスが多く存在することは確認されているので
「中国で肛門PCR」
となったのでしょう。
感情無視で、実務的であり、中国らしいです。
現在、ファイザーもモデルナも「まだ正式承認されていないワクチン」です。
その通りです。
2021年、2022年は臨床試験期間中です。
ワクチンは正式認可ではなく、特例で使用されています。
腸管内にコロナウイルスが多く存在することは確認されているので
「中国で肛門PCR」
となったのでしょう。
感情無視で、実務的であり、中国らしいです。
現在、ファイザーもモデルナも「まだ正式承認されていないワクチン」です。
その通りです。
2021年、2022年は臨床試験期間中です。
ワクチンは正式認可ではなく、特例で使用されています。
2021/06/04(Fri) 08:19 | URL | ドクター江部 | 【編集】
主婦 さん
コメント、ありがとうございます。
「mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/」
「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書・・・日本は妙な形ですが、コロナワクチンの真実暴露に貢献ですかね。
抜粋
スパイクタンパク質は優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク質自体が病原性の毒性タンパク質だったのだ。我々は、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種しているのだ。
スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていたが、予想に反し、スパイクタンパク質は、毒素であり、体内の多くの器官に移動して深刻な損傷を与えることが分かった。
日本で行われた新しい生体内分布に関する研究で、ワクチンとスパイクタンパク質を追跡調査しました。それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。
スパイクタンパク質は、(血液を通して)循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。
結論は、「我々は大きな間違いを犯したが、今までそれに気づかなかった。スパイクタンパク質が優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク自体が病原性毒性タンパクだとは知らなかった。我々は、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を注入しているのだ。」
抜粋は以上。
非常に恐ろしい話ですが、真実を知っておく必要があります。
「イスラエル保健省は1日、ファイザー社ワクチン接種後の心筋炎発症に関し、接種(特に2回目)との因果関係がある可能性が高いとの調査結果を公表。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1400255633601957889」
ファイザー、接種と因果関係ある可能性が高いとしただけ、日本の対応よりましですね。
コメント、ありがとうございます。
「mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/」
「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書・・・日本は妙な形ですが、コロナワクチンの真実暴露に貢献ですかね。
抜粋
スパイクタンパク質は優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク質自体が病原性の毒性タンパク質だったのだ。我々は、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種しているのだ。
スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていたが、予想に反し、スパイクタンパク質は、毒素であり、体内の多くの器官に移動して深刻な損傷を与えることが分かった。
日本で行われた新しい生体内分布に関する研究で、ワクチンとスパイクタンパク質を追跡調査しました。それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパク質は数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。
スパイクタンパク質は、(血液を通して)循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。
結論は、「我々は大きな間違いを犯したが、今までそれに気づかなかった。スパイクタンパク質が優れた標的抗原だと思っていたが、スパイクタンパク自体が病原性毒性タンパクだとは知らなかった。我々は、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を注入しているのだ。」
抜粋は以上。
非常に恐ろしい話ですが、真実を知っておく必要があります。
「イスラエル保健省は1日、ファイザー社ワクチン接種後の心筋炎発症に関し、接種(特に2回目)との因果関係がある可能性が高いとの調査結果を公表。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1400255633601957889」
ファイザー、接種と因果関係ある可能性が高いとしただけ、日本の対応よりましですね。
2021/06/04(Fri) 08:35 | URL | ドクター江部 | 【編集】
なあちゃん
『ワクチン接種会場のイタリアでは異例の「秩序と迅速丁寧な対応」に、人々は感激しています』
なるほど、「秩序と迅速丁寧な対応」は日本では、当たり前だけれど、イタリアでは感激なのですね。
国民に無料接種といっても、ワクチン製造会社には、イタリア政府から、多額のお金が支払われているのでしょう。
『ワクチン接種会場のイタリアでは異例の「秩序と迅速丁寧な対応」に、人々は感激しています』
なるほど、「秩序と迅速丁寧な対応」は日本では、当たり前だけれど、イタリアでは感激なのですね。
国民に無料接種といっても、ワクチン製造会社には、イタリア政府から、多額のお金が支払われているのでしょう。
2021/06/04(Fri) 09:58 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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