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なぜ日本では新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシーが多いのか?
こんばんは。
2021年3月14日のヤフーニュースに、

なぜ日本国内では新型コロナmRNAワクチン接種後のアナフィラキシーが多いのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210314-00227382/
忽那賢志 | 感染症専門医


という記事が掲載されました。
とてもわかりやすく、まとまっていますので
是非、ご一読頂ければ幸いです。
忽那先生わかりやすい解説をありがとうございます。

この記事を参考にして、
新型コロナワクチンとアナフィラキシーについて考えてみました。

3月12日の「第53回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」
によると、副反応疑い報告制度において3月11日までに37件の「アナフィラキシー」の報告がありました。
これは、同期間の接種10万人当たりでみますと20.4人に相当するものです。
10万人当たり20人のアナフィラキシーが発生したとすると、
およそ5000人に1人が新型コロナワクチン接種後に
アナフィラキシーを起こしたことになります。
これまでの海外の報告では、
・4.7件/100万回接種(アメリカ)
・18.6件/100万回接種(イギリス)

で、
日本の比率を、100万回接種に当てはめると204件なり、
アメリカやイギリスと比べて10〜40倍アナフィラキシーが多いです。
なぜ日本ではこんなにアナフィラキシーの報告が多いのでしょうか?

①海外の報告とアナフィラキシーの基準が異なる
 海外のアナフィラキーの診断基準はブライトン分類の基準を満たすものと
されています。
一方、日本の場合は、医師が単独でアナフィラキシーと診断しています。
この日本のアナフィラキシー例を、ブライトン分類に当てはめると
ざっと、4割が相当することとなり、6割減少となります。
それでも、4倍から17倍と、アメリカやイギリスよりかなり多いです。

②先行して医療従事者にワクチン接種したので多くなった。
アメリカで、医療従事者を対象に新型コロナワクチン接種を行った際の
アナフィラキシー件数についいて報告があります。。
これによると、64 900人が新型コロナワクチンを接種していて、
うち40%の人がファイザー社のワクチンです。
そして0.027%の人にアナフィラキシーがみられまいた。
これを100万回接種に換算すると270件となり、
日本の現在の報告頻度よりも高くなります。
他の2つの報告でも、医療従事者はアナフィラキシーが多いとされています。
なぜ医療従事者はそれ以外の人と比べてアナフィラキシーの頻度が高いのかは
明確ではありませんが以下の仮説があります。

ファイザー社の新型コロナワクチンはmRNAワクチンですが、
このワクチンにはPEG(ポリエチレングリコール)という成分が含まれており、
このPEGがmRNAワクチンのアナフィラキシーの原因の一つと考えられています。
アナフィラキシーを起こすのは、圧倒的に女性が多いのですが、
その理由としてPEGが界面活性剤、乳化剤、保湿剤などとして化粧品に含まれることが関係している可能性があります。
また、PEGは下剤や整腸剤の有効成分であるほか、錠剤の表面コーティング、潤滑剤、超音波ジェル、軟膏、座薬、デポ剤、骨セメント、臓器保存剤などの安定剤としても使用されているます。
そのため医療従事者では、
よりPEGに感作されている人の割合が高い可能性があります。

③過去、アナフィラキシーを起こしたことがある人は接種を避ける。
日本は、人口100万人あたり新規新型コロナ死者数は、
欧米に比べると圧倒的に少なく、13分の1~5分の1です。
すなわちワクチンを接種している国より、はるかに少ないのです。

例えば、2021/3/25現在、
米国(ワクチン接種あり)は、人口100万あたり、7日間新規死者数、20.5人
英国(ワクチン接種あり)は、人口100万あたり、7日間新規死者数、7.7人
イスラエル(ワクチン接種あり)は、人口100万あたり、7日間新規死者数、9.86人
南アフリカ(ワクチン接種なし)は、人口100万あたり、7日間新規死者数、13.7人
日本(ワクチン接種ほぼなし)は、人口100万あたり、7日間新規死者数、1.6人

です。

従って、日本人はワクチン接種している国よりも、コロナ死者数ははるかに少なく、
アナフィラキシーなどのリスクがあれば接種を避けるのが賢明です。

④普通に健康な日本の一般市民に対してコロナワクチンは不要である。
コロナ死者数が少なく、感染リスク・重症化リスクも少ない、日本の一般市民に対して、
一律に、長期安全性が全く担保されていない新型コロナワクチンを接種するのは
よろしくないと思います。
少なくとも、普通に健康な一般市民に対して、コロナワクチン接種は必要ありません。
とくに若者には必要ないです。
「コロナワクチンで集団免疫を」という社会的な意義を語る人もいますが、
そもそも感染防御出来ないので、集団免疫獲得も不可能です。
つまり集団免疫に関してもコロナワクチン接種は無意味です。
私は71才と高齢ですが、健康で免疫力も維持できているので、ワクチンは接種しません。

重症化リスクがあるのは、
高齢者や、糖尿病、高血圧、慢性肺疾患、腎不全などの
持病を持っている人です。
肥満や喫煙や高尿酸血症もリスクとなります。
重症化リスクのある人は、ワクチン接種に一定の意義があると思います。

江部康二
コメント
ワクチン接種後の死亡2例
先日のワクチン接種の3日後に亡くなった60代女性に続いて、26歳の女性もワクチン摂取の4日後に死亡。いずれも死因として脳出血、くも膜下出血などと推定されています。基礎疾患は書かれていませんが、おそらく何らかの心血管リスクを抱えていた方が、mRNAワクチンの影響でサイトカインストームを誘発したと考えられないでしょうか。
https://www.fnn.jp/articles/-/161029
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030201106&g=soc

少し前の記事で免疫学者の玉谷卓也氏がmRNAの強力なワクチン効果は副反応と表裏として次のような問題点を指摘されています。
「mRNAの免疫活性を強力に高める作用は、ワクチンの効果を増強すると同時に、副反応のリスクも秘めています。実際、TLR7を刺激して免疫反応を活性化する物質が、人では皮膚炎症を起こすことや、動物で自己免疫疾患を誘導することが報告されています。」
https://president.jp/articles/-/41706?page=4
2021/03/26(Fri) 21:48 | URL | 駐在君 | 【編集
再三の『真理ある医療情報・発信に感謝します!!』
都内河北 鈴木です。

本日も『真理ある医療情報の発信』には、
【江部先生『糖質制限理論』】食生活で、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している私は感謝尽きません!!

『日本糖尿病学会』に、時代新皆無の理論信奉で、
『悪化一途で、殺されかけた患者』として、
【江部先生『糖質制限理論』】の時代進化したブログ、ユ~チュ~ブ、等での
説明を拝聴しても、
只々、納得しかありません!!!

だが2005年以降に時代進化・皆無な『日本医療界』が、
現在も進化皆無な事には、
<<呆れます!!>>

私の更なる改善への『都内S区区役所』での恣意的な参加不参加、
要は拒否です!!

そして2019年2月迄、『改善・皆無の講義』を継続していましたが、
私の更なる改善への質問も受けつけないのですから、
<<区民の健康は蔑ろだなと考えます!!>>
<<私が被害受けたのですから!!、
  改善・証明した【江部先生『糖質制限理論』】(2005年発表)で無い、  改善・皆無の理論『カロリ~制限理論』の講義なのですからです!!>>

この異変を感じている方は、
【江部先生『糖質制限理論』】を理解把握している方だと
推測できるかなと考えます!!!!

今後共、更なる改善して行く為にと考えますので、
医療の事を理解把握して行くために、
『真理ある医療情報』発信を、宜しく御願いします!!!
敬具


2021/03/27(Sat) 16:22 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
バイオケミストリー医師の考え方
2019年11月初刊「ニューヨークの医師が教える病気を治す食べ方」(著=James・E・Carlson、中野博/現代書林)を読んでいます。著者の米国先生ご本人が若くからの糖尿病患者で、自身認識が28歳、1993年当時の学会指導糖尿病食を何年も継続するも、悪化の一途で、インスリン注射に至ったそうです。尚、ご本人のマクロソミア(巨大児出産)での誕生が糖尿病の原因だそうです。米国糖尿病学会の糖尿病食指導に疑問を得た医師はバイオケミストリーを学習しなおして、試行錯誤の末、「一日当たりの糖質摂取量=30g」にいきつきます。そして、注射や服薬なしとなります。とてもreasonableな展開なのですが、彼の論点に二点疑問があります。

(1) 柑橘類果実(オレンジ)をむいて食べるよりも、オレンジジュースの方が良い。理由は以下の通り。

・皮むきオレンジは「消化するものが多いため時間がかかる=インスリン分泌時間が長い」。
・オレンジジュースは、「果汁だけなので消化時間が短い=インスリン分泌時間が短い」。

⇒砕かれた細胞露出のジュースは糖質消化が促進されるので好ましくないのでは?

(2) 100gあたりの糖質量ではコーラとりんごは同等であるが、「繊維質」が多いりんごの方が消化時間が長くなり、インスリンを分泌する膵臓の稼働時間が長くなり、りんごの方が、体により負担をかける食材ということになる。

⇒「繊維」分は糖質の消化を穏やかにする機能があるので、食事には極力最初に摂取するもの、と理解しております。「りんご」は果糖が高いので、要注意ですが。

(3) 以上の通り、私共が大事にしている「食物繊維」が、この医師の論法では悪者になっているようなのですが、本当に繊維の存在がインスリン分泌時間を増長しているのでしょうか?
2021/03/27(Sat) 20:38 | URL | 伸之介 | 【編集
Re: ワクチン接種後の死亡2例
駐在君

情報をありがとうございます。
脳出血とくも膜下出血なので、何らかの要因(発熱、頭痛など)で血圧上昇とかがきっかけになったのかもしれません。

将来の自己免疫疾患誘発の可能性はありますね。
2021/03/28(Sun) 19:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: バイオケミストリー医師の考え方
伸之介 さん

「一日当たりの糖質摂取量=30g」ならスーパー糖質制限食ですね。


グルコーススパイクという観点からは、オレンジジュースのほうが、良くないですね。
インスリンもより大量に分泌されます。
まあ、果物もジュースも共に、糖質制限NG食品ですが・・・。


グルコーススパイクという観点からは、コーラが良くないです。
インスリンもより大量に分泌されます。
まあ、りんごも糖質制限NG食材ですが・・・。


食物繊維は、腸内細菌の餌として必要です。

2021/03/28(Sun) 19:46 | URL | ドクター江部 | 【編集
今なら笑える、医学新著刊??!!
都内河北 鈴木です。

アメリカの医師、バイオケミストリー医師ですが、
新之助さんのコメントで知りました!!

『2019年11月初刊』とありますが、
江部先生『糖質制限理論』は、2005年発表ですよ!!!

以前にも発言した事がありますが、
『世界の医学を無知としか言いようがない、医師がいるんだなと、
 思います!!』

私は『日本糖尿病学会』信奉・病院、担当医に、
改善皆無の理論『カロリ~制限理論』のみを指導され、
<<『悪化一途で、殺されかけました現実です!!』>>

その患者が、遅ればせながら
7年後にたまたま知った【江部先生『糖質制限理論』】を理解把握して、
実践で、
後遺症『眼、脳梗塞、』あり、
インスリン増量3年半投与していたのが、
3ヵ月足らずでインスリン自主離脱して、
<<『生還、』できた現実があります!!>>

以降9年目現在までに後遺症『眼、脳梗塞、』が、
<<『覚醒、4度の再覚醒、』して、更なる改善している現実です!!>>

<<『確証ある改善デ~タ存在してます現実!!』>>

この医師も、私の様に『死の淵から』、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している確証有る改善者がいるのかなと、
考えます??!!

<<【江部先生『糖質制限理論』】を理解把握、実践して、
  健康・改善して欲しいかなと、考えます!!>>

江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2021/03/28(Sun) 21:50 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
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