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エリスリトールとフラクトオリゴ糖。その違い。追加。
【日付 名前
21/01/03 跡部 康子
フラクトオリゴ糖の価格
糖質制限フラクトオリゴ糖江部ブログ の検索でこちらの記事がヒットしました。
驚きました。わしは10年ほどフラクトオリゴ糖を利用しています。
フラクトオリゴ糖は高価なものですが、1gで14円ですと。でたらめです。
けして安くはないと思いますが、私が購入しているものは1gで3円ほどです。
私がいつも取り寄せ購入している薬局の薬剤師にも聞いてみましたが驚いていました。
今回投稿されている西村さんは、使ったことがなくネット検索のみでコメントを投稿されたのではないでしょうか。
理由はコーヒーの温度が常温やアイスコーヒーなどでない限り普通に溶けます。】

フラクトオリゴ糖は1gで3円という明快なコメントを頂きましたので追加します。
跡部 康子 さん、ありがとうございます。

2021/1/3(日)
江部康二

【20/12/30 西村 典彦
フラクトオリゴ糖の追加情報
オスティナートさんの情報に付け加えますと、価格の問題があると思います。
高純度のフラクトオリゴ糖は非常に高価です。
エリスリトールの粉末は小売価格で1g当たり1円くらいですが、
フラクトオリゴ糖の粉末(高純度)は私が買っているもので1g当たり14円します。
エリスリトールとフラクトオリゴ糖では全く価格が違います。単純計算で14倍です。
同じ甘味にしようと思えばその倍くらいになるでしょう。
食品添加物として果糖ブドウ糖液糖などの甘味料を使用するのは単に安いと言うのが理由でしょうから、
値段はかなり影響すると思われます。

オスティナートさんの情報にもあるように(腸内細菌(発酵)により短鎖脂肪酸として)フラクトオリゴ糖は
腸内細菌の餌になります。
高価ですが、糖質制限で不足しがちな腸内細菌の餌を補充して健全性を保つ効果が期待できます。

エリスリトールは使ったことがないのでわかりませんが、フラクトオリゴ糖の粉末はコーヒーなどには溶けにくく、
したがって使いにくいかもしれません。】


こんばんは。
フラクトオリゴ糖について、西村典彦さんから、コメントを頂きました。
ありがとうございます。
価格のことは大事な情報ですので、早速、記事に追加します。
1gあたり、エリスリトールの14倍の価格とはビックリです。 ヾ(゜▽゜)
フラクトオリゴ糖の粉末はコーヒーなどには溶けにくいというのも知りませんでした。
エリスリトールは、溶けますし、液体のエリスリトールも販売されています。

2020/12/30(水)
江部康二



こんばんは。
エリスリトールフラクトオリゴ糖はどちらも血糖値を上昇させない甘味料で、
糖質制限OK食材です。
しかし、現実にはエリスリトールはよく使用されていますが、
フラクトオリゴ糖はあまり利用されていません。
その理由について、オスティナートさんから、
詳細でわかりやすい解説をコメント頂きました。
オスティナートさん、ありがとうございます。
なお、オリゴというのはギリシア語で、少ないという意味です。

炭水化物=糖質+食物繊維

<糖質>
単糖:ブドウ糖や果糖
二糖:ショ糖や乳糖
オリゴ糖:少糖類と呼ばれることもあります。
     単糖類が複数個結合したものを言います。
     明確な定義はないのですが、一般には、
     単糖類が3~20分子縮合して1分子になったものを
     オリゴ糖と言います。
多糖:①ブドウ由来・・・グリコーゲン、デンプン、セルロース、デキストリン、グルカンなど
    ②果糖由来・・・イヌリンなど
    ③N-アセチルグルコサミン由来・・・キチン



江部康二


【日付 名前
20/12/28 オスティナート
血糖値に影響を与えない甘味料として、エリスリトールが使用されている理由
〇まず、血糖値に影響を与えない甘味料として、フラクトオリゴ糖が、
あまり甘味料として使用されていない理由を、私なりに考えてみました。

・一つ目として、
甘味度の問題があります。
フラクトオリゴ糖の甘味度は、砂糖(しょ糖)を100とした場合 約30~60です。
http://blog.livedoor.jp/rekoreko11-red/archives/1290101.html
これを砂糖の代わりに料理に使おうとすると、
砂糖に換算した量を計算する必要が生じます。
家庭で料理に使うとなると面倒です。

・二つ目として、
1日の摂取量(フラクトオリゴ糖6g相当)目安の問題があります。
フラクトオリゴ糖はほぼ小腸で吸収されない為、大腸まで運ばれ、
腸内細菌(発酵)により短鎖脂肪酸としてエネルギー(2cal/1g)として吸収されます。
これにより、摂りはじめ初期は、個人の体質・体調により、
おなかがはったり、ゆるくなる場合(緩下作用)があります。
αグルコシダーゼ阻害薬を服用したり、
菊芋(イヌリン)を多量に食べたりしても同じですが、慣れると収まります。


〇次に、血糖値に影響を与えない甘味料として、
エリスリトールが使われる理由についてです。

・一つ目として、
甘味度の問題があります。
エリスリトールの甘味度は、砂糖(しょ糖)を100とした場合約75~85です。
これを、羅漢果などの高甘味成分で調整し、砂糖と同量の使用量として製品化された「ラカントs」などが家庭でも使われています。

・二つ目として、
エリスリトールは、体内でほとんどエネルギーにならない甘味料です。
経口摂取したエリスリトールの大部分が速やかに小腸で吸収されますが、生体内で酵素作用を受けにくいために代謝されず、その90%以上が尿中に排泄されます。
一方、小腸から吸収されなかった微量のエリスリトールもほとんど代謝されずに排泄されます。

厚生労働省により、糖質では唯一「カロリーゼロ」であると認められています。

なお、エリスリトールは体内(小腸)に吸収されるので、大腸内の浸透圧を高める効果が少なく、他の糖アルコールの甘味料に比べて下痢(緩下作用)が起きにくいと言われています。


●下記のサイトを参考にさてていただきました。
なお、下記製品はフラクトオリゴ糖シロップとして、ブドウ糖や砂糖が含まれ(32,5g/100g)ています、オリゴ糖は全体の40%でかなり高糖質ですのでご注意ください。

日本オリゴ株式会社
Q&A
https://www.nihon-oligo.co.jp/qa.html

・成分は?

製品100gあたり、フラクトオリゴ糖40g、ブドウ糖+砂糖[てんさい糖]が32.5g、水分27.5gです。重さの40%がオリゴ糖です。
炭水化物=糖質:72.5g中にフラクトオリゴ糖40g、糖類:てんさい糖12.5g+(ブドウ糖+微量の果糖)20g=32.5g の内容です。
*(原料であるてんさい糖を発酵させるフラクトオリゴ糖製造の際、複生成物としてブドウ糖(および微量の果糖),てんさい糖がシロップ中に残ります。添加している糖質ではありません。)

・どれくらいとればよいですか?

成人で1日/シロップで15g(製品量、フラクトオリゴ糖6g相当)程度が目安とされています。コーヒー約1杯に入れる量に相当します。甘味として紅茶、コーヒーなどの飲料、ヨーグルトなどの乳製品、お料理の甘味つけなどに砂糖同様にお使いいただけます(甘味は砂糖の約65%)。摂りはじめ初期は、個人の体質・体調により、おなかがはったり、ゆるくなる場合がありますが、そのときは少量から徐々に量を調整されてご使用ください。(通常は数日で落ちついてきます)】
コメント
フラクトオリゴ糖は可能使用量が少ないのですね
オスティナートさん、素晴らしい情報ありがとうございます。
整腸作用を別にして、

◎1日当たりフラクトオリゴ糖シロップ 15g → 糖質約11g

これでコーヒー1杯。1日1杯のみ。3食毎に1杯飲めません。これは不自由。
全く知らなかったです。ありがとうございます。
2020/12/30(Wed) 02:11 | URL | らこ | 【編集
時代進化の『甘味食材』の違いを納得しました!!
都内河北 鈴木です。

江部先生『糖質制限理論』食生活での甘味の使用量の違いを、
時代の最新知識を知り得て、有益知識として納得しました!!

かく言う私は、食生活では、甘味は一切使用、摂取しませんが!!

甘味を知ってしまった方の望むのであれば、使用時には、
理解把握しておくべきだなと考えます!!

話は変わりますが、この記事と同様の進化知識の変更は、権威肩書では無い事の
夏井先生ブログ、本日12月30日(水)で読んだ記事が、
『夏先生、流石、やはりな!!』と納得しました!!

【新型コロナウイルス感染系】
2、2021年コロナ対策はどうなる?
  日本感染学会理事長に聞いた

この記事を読んで、夏井先生の感想を読んでも、
只々、納得しかないかなと考えます!!

私の『糖尿病・重症化』から、
*江部先生『糖質制限理論』食生活での改善の証明、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』 の医療デ~タ!!

*『改善皆無の病院経営者、名のある病院内科責任者の各々の書付!!』

これ等を見ても、夏井先生の感想は、
時代進化しなければならない最前線の医療者の最高峰の言葉だとは、考えられない公言だなと考えます!!!

これでは、国民が時代進化しないのも頷けます!!
日本の義務教育では、『先人を敬う』様に、教育されているかなと、
それも権威肩書があるのですから、と考えますからです!!

だが時代進化、改善皆無の『カロリ~制限理論』に、改善皆無なのに信奉して、
執着している「日本糖尿病学会」では、駄目でしょう!!と考えます!!

私は結果は出している、江部先生『糖質制限理論』を、
理解把握せず、受容しない、指導しないのは、
疑問満載です!!と言いたいです!!

私は、「日本糖尿病学会」に、21年間『悪化一途で、殺されかけた患者』が、
江部先生『糖質制限理論』食生活で、
3ヵ月足らずで『生還、』!!

以降、後遺症『眼、脳梗塞、』が、
『覚醒、4度の再覚醒、』している9年目に生活できているのだからです!!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/12/30(Wed) 10:02 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: 時代進化の『甘味食材』の違いを納得しました!!
都内河北 鈴木  さん

夏井先生のブログ情報、ありがとうございます。
2020/12/30(Wed) 10:16 | URL | ドクター江部 | 【編集
フラクトオリゴ糖の追加情報
オスティナートさんの情報に付け加えますと、価格の問題があると思います。
高純度のフラクトオリゴ糖は非常に高価です。
エリスリトールの粉末は小売価格で1g当たり1円くらいですが、フラクトオリゴ糖の粉末(高純度)は私が買っているもので1g当たり14円します。
エリスリトールとフラクトオリゴ糖では全く価格が違います。単純計算で14倍です。同じ甘味にしようと思えばその倍くらいになるでしょう。
食品添加物として果糖ブドウ糖液糖などの甘味料を使用するのは単に安いと言うのが理由でしょうから、値段はかなり影響すると思われます。

オスティナートさんの情報にもあるように(腸内細菌(発酵)により短鎖脂肪酸として)フラクトオリゴ糖は腸内細菌の餌になります。
高価ですが、糖質制限で不足しがちな腸内細菌の餌を補充して健全性を保つ効果が期待できます。

エリスリトールは使ったことがないのでわかりませんが、フラクトオリゴ糖の粉末はコーヒーなどには溶けにくく、したがって使いにくいかもしれません。
2020/12/30(Wed) 15:30 | URL | 西村 典彦 | 【編集
Re: フラクトオリゴ糖の追加情報
西村 典彦 さん

コメントをありがとうございます。
価格のことは大事な情報ですので、早速、記事に追加します。

フラクトオリゴ糖の粉末はコーヒーなどには溶けにくいというのも知りませんでした。
エリスリトールは、溶けますし、液体のエリスリトールも販売されています。
2020/12/30(Wed) 16:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: Re:フラクトオリゴ糖の追加情報
西村さんご指摘ありがとうございます。

西村さんがご使用のフラクトオリゴ糖が(¥14 / g)では高いですよね。
〇フラクトオリゴ糖 2袋セット
ブランド: キャンハート・サプリメント
価格: ¥3,160 (¥13 / g)
サトウキビ由来の【メイオリゴP顆粒】(明治フードマテリア)を100%使用
1包(4g)に、フラクトオリゴ糖 95%以上、単糖類およびショ糖と水分が含まれます。 他の糖質や保存料、コーティング材などは添加されておらず、ほぼ全量がフラクトオリゴ糖(難消化性)です。
オリゴ糖の原料はサトウキビ(主にオーストラリア産)を使用しております。
個包装で持ち運びに便利!


●私は以前、amazonでこちらのフラクトオリゴ糖を購入したことがあります。

〇フラクト オリゴ糖 400g
ヘルシーカンパニーのストア
・価格: ¥1,600 (¥4 / g) & 配送料無料

【内容量】400g  【原材料名】フラクトオリゴ糖粉末 【起源原料(サトウキビ)原産国:オーストラリア 他 / 製造・最終包装:日本】
【栄養成分表(100gあたり)】熱量:200kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:96g、食塩相当量:0g
お召し上がりいただく際の1日の目安は、約2~4gです。 ※直射日光・高温多湿を避け保存し、消費期限に関わらずなるべく速やかにお使いください。 ※吸湿性のため、湿気にご注意ください。
国内工場で製造されたフラクトオリゴ糖で、由来原材料はサトウキビですので、遺伝子組み換え原料の対象外です。
フラクトオリゴとしての純度は95%以上です。(水分を除く固形分中におけるフラクトオリゴ糖としての含有量)

〇フラクトオリゴ糖 850g 天然 チコリ由来 [05]
NICHIGA(ニチガ)
・価格: ¥2,000 (¥2 / g) & 配送料無料

名称:フラクトオリゴ糖 天然チコリ由来 850g
原材料名:フラクトオリゴ糖粉末 原産国:ベルギー
残留農薬検査も実施済み
【栄養成分(製品100gあたり)】 エネルギー221kcal たんぱく質0.1g 脂質0.3g 炭水化物95.9g 糖質13.0g 食物繊維82.9g 食塩相当量0.0g ※フラクトオリゴ糖は約97.5%含有

小分けされていないものを購入されて、ある程度ご自分で小分けされると、
安く購入できると思います。
最初に小分けしておかないとべとつくことがありますので、すぐにオブラートなどに小分けされることをお勧めし足します。


〇西村さんがご指摘のように、今回の投稿は、甘味料としての問題点についてお話ししました。
腸内環境の改善については、別問題ですのでご理解いただきたいと思います。

ちなみに、現在私は、菊芋を今年は300kgほど栽培しておりますので、主に菊芋を(イヌリン)を食べています。
共に果糖(フルクトース)がグルコシド結合されたものですので、同じような腸内環境を維持しているものと思われます。


追記
●粉末ラカントsと液状のラカントs(糖質22.6g)では異なるところがあります。
液状ラカントs:
原材料名:エリスリトール(少な目)/増粘多糖類、甘味料(羅漢果)その他
液状にするため水を入れ、とろみをつけるため、
増粘多糖類、多分キサンタンガムが使われていると思われます。
2020/12/30(Wed) 18:57 | URL | オスティナート | 【編集
糖質制限と尿潜血について
こんばんは。
関係の無い質問で失礼します。
40代女性です。

スーパー糖質制限を始めて2年程になります。
最近検診で初めて尿潜血を指摘され、再検査となりました。
再検査でも+1、尿沈渣でも少量の出血が有り、腹部エコーを受けました。
エコーで異常無しとの事で、様子見となりました。
採血では何も指摘はありません。

このまま糖質制限を続けて、腎臓に負担がかかる事は無いでしょうか?

宜しければ、アドバイスお願い致します。
2020/12/30(Wed) 21:53 | URL | みかん | 【編集
糖質について
江部先生
お世話になります
米国では食事内容と食後血糖値を記録させて、何をどれだけ食べれば血糖値が幾らになるかを自分で調べさせ、食事内容を自分で決められるよう指導するそうです。
2020/12/30(Wed) 22:49 | URL | 糖尿人 | 【編集
Re: Re: Re:フラクトオリゴ糖の追加情報
オスティナートさん

フラクトオリゴ糖に関する追加情報を、ありがとうございます。
2020/12/31(Thu) 09:02 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限と尿潜血について
みかんさん

採血で異常なしなら、腎機能は正常です。
従って糖質制限食実践OKです。
2020/12/31(Thu) 09:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質について
糖尿人さん

それはとても良いことですね。
高雄病院でも、糖尿病患者さんに血糖自己測定器の購入を薦めます。
基本は、血糖値を上昇させるのは糖質だけですが、
外食の時などのタレやソースやドレッシングも結構糖質が多いですので、チェックして貰います。
2020/12/31(Thu) 09:09 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
年末のお忙しい中、お返事ありがとうございます。

私の住んでいる地域には糖質制限に理解のある医師がいない為、糖質制限の継続に不安になっていました。
でも江部先生からのアドバイスで、自信を持って続けていこうと思います。
本当にありがとうございました。

どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。
2020/12/31(Thu) 10:06 | URL | みかん | 【編集
本日記事を、『日本医療界』は、どの様に考えるのか??!!
都内河北 鈴木です。

本日記事とコメント欄読んでも、
『日本医療界』の思考は、改善への時代進化・皆無だと感じます!!

<<反論しても、無能尽くしではないかなと、考えます!!>>
*『改善・医療デ~タ!!』
*江部先生『糖質制限理論』の『複数病院の無知証明の書付!!』
を私が所有しているから、
『日本医療界』は、時代進化・皆無だと、明言できます!!!

江部先生『糖質制限理論』)2005年発表)で、
『糖質・害毒』解明されたのなら、
何故現在も『日本医療界』は、理路整然とした、
医学者として反論できないだろうが、反論しないのか??、不思議です??!!

<<<改善目指す医療者として、疑問満載になります!!>>>

私は江部先生『糖質制限理論』、2005年発表から7年後に知りましたが、
21年間の悪夢が、3か月足らずで解消でき『生還、』できました現実!!!

以降9年目現在の後遺症『眼、脳梗塞、』の
『覚醒、4度の再覚醒、』しています事が証明です!!!

<<時代進化・医師のブログ、
*【江部康二先生『糖質制限理理論』】!!
*【夏井睦先生『湿潤療法理論】!!
この両ブログは、『健康に成りたいのなら』、必読だなと考えます!!!>>

<<*後は、理解把握して、実践だなと考えます!!>>

江部先生には、『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している9年目に、
益々健康に成りながら生活できる事に、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具





2020/12/31(Thu) 12:03 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
フラクトオリゴ糖の価格
私は甘味料としてラカントsを、800g・2350円(1g当たり約3円)でmazonで購入しています。フラクトオリゴ糖は、夕食後のコーヒー用として、850g・2000円(1g当たり約2円)で同じくamazonで購入しています。もちろんコーヒーにも解けます。もし溶けにくい場合は、少量の少し熱めの湯で溶かして使うといいです。
ラカントsのほうが純度97%以上のフラクトオリゴ糖より少し高めですよ。
2021/01/01(Fri) 14:35 | URL | 匿名 | 【編集
近所の
オーケーストアで、

◎600g が1400円ちょっとで定番商品

です。2.3円/g です。コーヒーと言わずに何でも簡単に鎔け、1日摂取上限量無し、カフェイン量気にしなければ、コーヒー何何杯でも飲めます。
2021/01/01(Fri) 15:30 | URL | らこ | 【編集
Re:Re: フラクトオリゴ糖の価格
〈エリスリトールの単体なら、1kgが¥1000-くらいのものがありますね。〉
承知しております。

しかし、一般的には砂糖と同量使用ということで、私の知り合いを含めエリスリトール使っている人より、ほとんどがラカントsです。薬局でも買えるのが要因であると思います。今回コメントさせていただいたのは、記事でフラクトオリゴ糖が高価(エリスリトールの14倍)だということです。西村さんがご利用のフラクトオリゴ糖は一回分の袋入りで1g当たり14円となっています。大袋入りでは1g2~3円程度です。エリスリトール単体と比べても2~3倍です。読者の誤解を防ぐ意味でも、記事内容を、訂正すべきだと思いますがいかがでしょうか。江部先生のファンの一人として。
2021/01/01(Fri) 16:45 | URL | 匿名 | 【編集
Re: フラクトオリゴ糖の価格
Re: フラクトオリゴ糖の価格
匿名 さん

ありがとうございます。
エリスリトールの単体なら、1kgが¥1000-くらいのものがありますね。
2021/01/01(Fri) 16:48 | URL | ドクター江部 | 【編集
ラカントSの価格です
16:45 の記事はラカントSの価格です。
南関東の方なら、車で行ける範囲でどこにもあります。
2021/01/01(Fri) 17:25 | URL | らこ | 【編集
フラクトオリゴ糖の価格
糖質制限フラクトオリゴ糖江部ブログ の検索でこちらの記事がヒットしました。
驚きました。わしは10年ほどフラクトオリゴ糖を利用しています。
フラクトオリゴ糖は高価なものですが、1gで14円ですと。でたらめです。
けして安くはないと思いますが、私が購入しているものは1gで3円ほどです。
私がいつも取り寄せ購入している薬局の薬剤師にも聞いてみましたが驚いていました。
今回投稿されている西村さんは、使ったことがなくネット検索のみでコメントを投稿されたのではないでしょうか。理由はコーヒーの温度が常温やアイスコーヒーなどでない限り普通に溶けます。
2021/01/03(Sun) 16:58 | URL | 跡部 康子 | 【編集
Re: フラクトオリゴ糖の価格
跡部 康子 さん

コメントをありがとうございます。
1gで3円で、薬局で取り寄せておられるのなら、明快です。
2021/01/03(Sun) 18:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
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