2020年11月24日 (火)
【20/11/22 ぱむ
女性ホルモンとの関係
以前、糖質制限で逆流性食道炎が治ったとコメントさせていただいたものです。
その後、返信いただきありがとうございました。
糖質制限も10ヶ月以上経ち、色々と良い変化が出てきました。
全く予想外だったのは、長年排卵痛で苦しんでいて、
糖質制限を始める前には婦人科でもらった痛み止めも効かなくなっていたのですが、
3ヶ月をすぎた頃から痛みが軽くなり、
月によっては痛みのない時もあるようになりました。
生理痛もあったので月の3分の1の不調な状態がほぼなくなり、体調が軽くなりました。
今日のブログを読んで、糖質制限が女性ホルモンにも影響があると知り、
女性特有の疾患が改善されたのも糖質制限のおかげなのかなと感じています。
知人にも、更年期で仕事もままならないほど体調を崩すような方を多々見ていますので、
自分がなったらどうしようと不安になっていました。
糖質制限を続けることで、女性ホルモンに良い影響があり、
更年期を乗り切れるかもしれないと思ったら、気が楽になるのですが、
どうなんでしょうか?
ちなみに、糖質制限を始めてから、
3ヶ月後の生理の経血がどす黒く、臭いもキツかったのですが、
翌月からはきれいな経血に変わったので、
体の瘀血が出てきたのかなと思っています。】
こんにちは。
ぱむさんから、
糖質制限食で、逆流性食道炎が治り、排卵痛と生理痛も改善したという
嬉しいコメントを頂きました。
糖質制限で更年期が乗り切れるかというご質問ですが、
まずは女性ホルモンと血糖値と生理について考察してみます。
女性ホルモンは、インスリンにも影響を与えています。
エストロゲンはインスリンの効きを良くし、
プロゲステロンは効きを悪くすると考えられています
従って、月経中と月経が終了してしばらく(エストロゲンが上昇する卵胞期)は、
血糖値は低めになりますが、
排卵後月経前までの2週間程度(プロゲステロンが上昇する黄体期)は
血糖値が上昇しやすくなります。
1型糖尿病では生理前に血糖値が上昇することが多いようです。
早朝空腹時血糖値は、60mgとか上昇することがあり、2型に比し差が顕著です。
1型糖尿病女性を対象に調査した研究では、70%の人が月経前に血糖が上がり、
約半数の人が月経初日に血糖が下がったとの報告があります。
つまり、1型でも個人差があるということです。
2型糖尿病でも、理論的には生理前に血糖上昇傾向があるはずですが、
1型ほど顕著ではありません。
個人差はありますが、インスリン分泌能が充分残っている2型糖尿病なら、
黄体期にも血糖値上昇がないようです。
次に更年期障害と糖質制限食について、考えてみましょう。
更年期障害の症状には自律神経症状として「動悸」「発汗」、
精神症状として「イライラ」「そわそわ」などがあります。
これらの症状は、糖質摂取による『血糖値の乱高下』により、更年期でなくても生じます。
そして更年期の人が普通に糖質を摂取すると、
『ホルモンバランスの乱れ』による症状と『血糖値の乱高下』による症状が、
ダブルで生じるので、いわゆる更年期障害の症状が、きつく出やすいと思われます。
血糖値の乱高下は酸化ストレスの大きなリスクとなりますので、
それがないだけでも、更年期障害の症状はマイルドになると思います。
酸化ストレスは「がん、動脈硬化、老化、糖尿病合併症、アルツハイマー病、
メタボリックシンドローム、パーキンソン病、狭心症、心筋梗塞、慢性炎症・・・」
などに関与することが明らかとなっています。
それが、最小限になることは、更年期障害予防だけではなく、
生きていく上で大きなアドバンテージとなります。
これからも、美味しく楽しく末長く糖質制限食実践で、
健康ライフを送って頂ければ幸いです。
本日の記事は、「糖尿病と女性のライフサポートネットワーク」
田中佳代準教授の記事(☆)を参考にさせて頂きました。謝謝。
(☆)糖尿病と女性のライフサポートネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/dlsnw/information/001/001/02.php
代表 田中 佳代(久留米大学医学部看護学科母性看護学准教授)
江部康二
女性ホルモンとの関係
以前、糖質制限で逆流性食道炎が治ったとコメントさせていただいたものです。
その後、返信いただきありがとうございました。
糖質制限も10ヶ月以上経ち、色々と良い変化が出てきました。
全く予想外だったのは、長年排卵痛で苦しんでいて、
糖質制限を始める前には婦人科でもらった痛み止めも効かなくなっていたのですが、
3ヶ月をすぎた頃から痛みが軽くなり、
月によっては痛みのない時もあるようになりました。
生理痛もあったので月の3分の1の不調な状態がほぼなくなり、体調が軽くなりました。
今日のブログを読んで、糖質制限が女性ホルモンにも影響があると知り、
女性特有の疾患が改善されたのも糖質制限のおかげなのかなと感じています。
知人にも、更年期で仕事もままならないほど体調を崩すような方を多々見ていますので、
自分がなったらどうしようと不安になっていました。
糖質制限を続けることで、女性ホルモンに良い影響があり、
更年期を乗り切れるかもしれないと思ったら、気が楽になるのですが、
どうなんでしょうか?
ちなみに、糖質制限を始めてから、
3ヶ月後の生理の経血がどす黒く、臭いもキツかったのですが、
翌月からはきれいな経血に変わったので、
体の瘀血が出てきたのかなと思っています。】
こんにちは。
ぱむさんから、
糖質制限食で、逆流性食道炎が治り、排卵痛と生理痛も改善したという
嬉しいコメントを頂きました。
糖質制限で更年期が乗り切れるかというご質問ですが、
まずは女性ホルモンと血糖値と生理について考察してみます。
女性ホルモンは、インスリンにも影響を与えています。
エストロゲンはインスリンの効きを良くし、
プロゲステロンは効きを悪くすると考えられています
従って、月経中と月経が終了してしばらく(エストロゲンが上昇する卵胞期)は、
血糖値は低めになりますが、
排卵後月経前までの2週間程度(プロゲステロンが上昇する黄体期)は
血糖値が上昇しやすくなります。
1型糖尿病では生理前に血糖値が上昇することが多いようです。
早朝空腹時血糖値は、60mgとか上昇することがあり、2型に比し差が顕著です。
1型糖尿病女性を対象に調査した研究では、70%の人が月経前に血糖が上がり、
約半数の人が月経初日に血糖が下がったとの報告があります。
つまり、1型でも個人差があるということです。
2型糖尿病でも、理論的には生理前に血糖上昇傾向があるはずですが、
1型ほど顕著ではありません。
個人差はありますが、インスリン分泌能が充分残っている2型糖尿病なら、
黄体期にも血糖値上昇がないようです。
次に更年期障害と糖質制限食について、考えてみましょう。
更年期障害の症状には自律神経症状として「動悸」「発汗」、
精神症状として「イライラ」「そわそわ」などがあります。
これらの症状は、糖質摂取による『血糖値の乱高下』により、更年期でなくても生じます。
そして更年期の人が普通に糖質を摂取すると、
『ホルモンバランスの乱れ』による症状と『血糖値の乱高下』による症状が、
ダブルで生じるので、いわゆる更年期障害の症状が、きつく出やすいと思われます。
血糖値の乱高下は酸化ストレスの大きなリスクとなりますので、
それがないだけでも、更年期障害の症状はマイルドになると思います。
酸化ストレスは「がん、動脈硬化、老化、糖尿病合併症、アルツハイマー病、
メタボリックシンドローム、パーキンソン病、狭心症、心筋梗塞、慢性炎症・・・」
などに関与することが明らかとなっています。
それが、最小限になることは、更年期障害予防だけではなく、
生きていく上で大きなアドバンテージとなります。
これからも、美味しく楽しく末長く糖質制限食実践で、
健康ライフを送って頂ければ幸いです。
本日の記事は、「糖尿病と女性のライフサポートネットワーク」
田中佳代準教授の記事(☆)を参考にさせて頂きました。謝謝。
(☆)糖尿病と女性のライフサポートネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/dlsnw/information/001/001/02.php
代表 田中 佳代(久留米大学医学部看護学科母性看護学准教授)
江部康二
早速ご回答いただき、ありがとうございました!
このまま続けて行く事で、更年期の不安が少なくなる事がわかり、感謝しています。
先生のブログを遡って読んでいましたら、尿漏れにも効果があるとの事。
確かに!改善されています。
女性特有の不調に悩む方がもっと糖質制限を知ってくれたらいいのにと思います。
ありがとうございました。
このまま続けて行く事で、更年期の不安が少なくなる事がわかり、感謝しています。
先生のブログを遡って読んでいましたら、尿漏れにも効果があるとの事。
確かに!改善されています。
女性特有の不調に悩む方がもっと糖質制限を知ってくれたらいいのにと思います。
ありがとうございました。
2020/11/24(Tue) 22:16 | URL | ぱむ | 【編集】
先生のブログに出会い約10年糖質制限を実践しております。
10年前は2型診断だったものが、5年前に緩徐進行1型糖尿病と診断され、2型糖尿病の気の持ち方と1型糖尿病の気の持ち方を経験いたしました。
2型であれば糖質制限と運動で頑張れますね。
1型になると絶対的にインスリン注射が必要になるし、食事もたんぱく質まで考えないといけなくて・・・
とは言え、1型になっても糖質制限を実践しているためSGLT2阻害薬を併用してはいますがインスリン注射はトレシーバのベース1回/日で済んでおり、注射嫌いの私にとってQOLの向上になっております。
現在のCPRは0.11ng/mlでほとんど自前で作れなくなってしまいましたが、食後の血糖値は糖質制限のおかげで200mg/dlを超えないくらいでコントロールできております。
主治医も糖質制限派なので患者としてもストレスなく病気に向き合えております。
前置きが長くなりましたが、女性ホルモンと血糖値の関係について、私個人の経験値ではありますがお伝えしたくコメントさせていただきました。
現在、子宮筋腫を持っているためピルの服用で治療をしております。
トリキュラー錠28という3相性のものを服用しており1相(6日間)→2相(5日間)→3相(10日間)→休薬(7日間)のサイクルです。
この1相から3相になるにつれプロゲステロンの量が多くなるのですが、トレシーバの単位が1相のとき12単位→2相のとき13単位→3相のとき14単位と1単位ずつ増えていき休薬になると11単位に減るというサイクルに気づきました。
このことは、リブレを装着できたことで判明しました。
リブレ装着前は、自己測定のみでトレンドまではわからず12単位の固定打ちでした。HbA1cも6.2%からなかなか下がらずという状態だったのですが、リブレのおかげで法則に気づきインスリンの調整ができるようになってから、HbA1cが5.8%まで下げることができました。
3相から休薬に変わる日に3単位も減るなんて、なかなかの減量ですよね・・・
このように血糖値は女性ホルモンにかなり影響を受けているのだなと感じております。
ピルのおかげで女性ホルモン量を目で見て判断でき、それに合わせてインスリン量が調整できるので、子宮筋腫をかかえてはいますが、私にとってはメリットだなと感じております。
長くなりましたが、ご一読いただけましたら幸いです。
10年前は2型診断だったものが、5年前に緩徐進行1型糖尿病と診断され、2型糖尿病の気の持ち方と1型糖尿病の気の持ち方を経験いたしました。
2型であれば糖質制限と運動で頑張れますね。
1型になると絶対的にインスリン注射が必要になるし、食事もたんぱく質まで考えないといけなくて・・・
とは言え、1型になっても糖質制限を実践しているためSGLT2阻害薬を併用してはいますがインスリン注射はトレシーバのベース1回/日で済んでおり、注射嫌いの私にとってQOLの向上になっております。
現在のCPRは0.11ng/mlでほとんど自前で作れなくなってしまいましたが、食後の血糖値は糖質制限のおかげで200mg/dlを超えないくらいでコントロールできております。
主治医も糖質制限派なので患者としてもストレスなく病気に向き合えております。
前置きが長くなりましたが、女性ホルモンと血糖値の関係について、私個人の経験値ではありますがお伝えしたくコメントさせていただきました。
現在、子宮筋腫を持っているためピルの服用で治療をしております。
トリキュラー錠28という3相性のものを服用しており1相(6日間)→2相(5日間)→3相(10日間)→休薬(7日間)のサイクルです。
この1相から3相になるにつれプロゲステロンの量が多くなるのですが、トレシーバの単位が1相のとき12単位→2相のとき13単位→3相のとき14単位と1単位ずつ増えていき休薬になると11単位に減るというサイクルに気づきました。
このことは、リブレを装着できたことで判明しました。
リブレ装着前は、自己測定のみでトレンドまではわからず12単位の固定打ちでした。HbA1cも6.2%からなかなか下がらずという状態だったのですが、リブレのおかげで法則に気づきインスリンの調整ができるようになってから、HbA1cが5.8%まで下げることができました。
3相から休薬に変わる日に3単位も減るなんて、なかなかの減量ですよね・・・
このように血糖値は女性ホルモンにかなり影響を受けているのだなと感じております。
ピルのおかげで女性ホルモン量を目で見て判断でき、それに合わせてインスリン量が調整できるので、子宮筋腫をかかえてはいますが、私にとってはメリットだなと感じております。
長くなりましたが、ご一読いただけましたら幸いです。
2020/11/24(Tue) 23:44 | URL | mi-k | 【編集】
都内河北 鈴木です。
本日記事拝読して、私は66歳男性ですが、
『糖質・害毒』は、時代進化解明した事実だから、理解把握して実践した方々の『改善・医療デ~タ』など有れば更なる確証がありますが、
何しろ改善を発言して頂きたいです!!
時代進化で品種改良された
『糖質程度アップされた食材が、多数見受けられます!!』
だが2005年発表、江部先生『糖質制限理論』で、
<<『糖質は、害毒だと解明されたのです!!!』>>
私は2012年9月中旬迄、無知でした!!
21年間は「日本糖尿病学会」信奉・病院、担当医に、
『糖尿病で四苦八苦の状態で、殺されかけた状態でいた私』が、
江部先生『糖質制限理論』理解把握して、2012年10月1日より実践で、
インスリン増量3年半余りが、3ヵ月足らずで、インスリン自主離脱出来、
『生還できました!!』
<<「明確の改善・医療デ~タが存在してます!!』>>
以降は、後遺症『眼、脳梗塞、』が、『覚醒、4度の再覚醒、』している
9年目現在に、体調快調に成りながら生活できる事に感謝尽きません!!
<<<私はただ、江部先生『糖質制限理論』理解把握したうえで従い実践で、
『成し得た改善・結果だと確信しています!!!』>>>
<<この事実を反省、学習しない「日本糖尿病学会」信奉・病院、医療者は、
『明確に糖質摂取の必要性を明確に説明せよ!!』と、発言したい!!>>
江部先生には、私の『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している事実には、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
本日記事拝読して、私は66歳男性ですが、
『糖質・害毒』は、時代進化解明した事実だから、理解把握して実践した方々の『改善・医療デ~タ』など有れば更なる確証がありますが、
何しろ改善を発言して頂きたいです!!
時代進化で品種改良された
『糖質程度アップされた食材が、多数見受けられます!!』
だが2005年発表、江部先生『糖質制限理論』で、
<<『糖質は、害毒だと解明されたのです!!!』>>
私は2012年9月中旬迄、無知でした!!
21年間は「日本糖尿病学会」信奉・病院、担当医に、
『糖尿病で四苦八苦の状態で、殺されかけた状態でいた私』が、
江部先生『糖質制限理論』理解把握して、2012年10月1日より実践で、
インスリン増量3年半余りが、3ヵ月足らずで、インスリン自主離脱出来、
『生還できました!!』
<<「明確の改善・医療デ~タが存在してます!!』>>
以降は、後遺症『眼、脳梗塞、』が、『覚醒、4度の再覚醒、』している
9年目現在に、体調快調に成りながら生活できる事に感謝尽きません!!
<<<私はただ、江部先生『糖質制限理論』理解把握したうえで従い実践で、
『成し得た改善・結果だと確信しています!!!』>>>
<<この事実を反省、学習しない「日本糖尿病学会」信奉・病院、医療者は、
『明確に糖質摂取の必要性を明確に説明せよ!!』と、発言したい!!>>
江部先生には、私の『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している事実には、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/11/25(Wed) 00:32 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
先日首相が不妊治療に関してサポートするようなことをアピールしていましたが、不妊の最大の原因は間違った食習慣にあるのではないかと考えています。
糖質制限を実践することで、かなり変化が期待できるのではないか、そんなことを思う今日この頃です。
糖質制限を実践することで、かなり変化が期待できるのではないか、そんなことを思う今日この頃です。
都内河北 鈴木です。
shinjiさんの疑問『首相の不妊治療』への発言ですが、
私も同様の『食生活の変更』だと、考えます!!
私自身の江部先生『糖質制限理論』理解把握して実践での、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している体感からして、
同様の考えだなと考えます!!
『糖尿病』は勿更、更なる改善、
後遺症『眼、脳梗塞、』の『覚醒、4度の再覚醒、』が、
『改善・医療デ~タ』が証明します通り、
<<<人類には、『糖質』は、『害毒』なのだと考えます!!>>>
何故なら現在の私が改善している
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』して生活できるのは、
*日本の偉人『脚気・高木兼寛医師』の気付いた『白米の栄養不足!!!』
*私自身の父親、世界大戦時の『ガダルカナル静岡連隊帰還兵の食生活』!!
以上の知識事実から考えても頷ける、
時代進化の更なる『糖質・害毒』を解明して、
『2005年に発表』した、
<<江部先生『糖質制限理論』の御陰だからです!!!>>
shinjiさんの様な、健康に成る為にはと、
『江部先生『糖質制限理論』への気付いたことを考える方が
今後は益々時代進化の気付いた方がいることが、増えることは、
明白な事実かなと考えます!!!
江部先生には、『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している事に
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
shinjiさんの疑問『首相の不妊治療』への発言ですが、
私も同様の『食生活の変更』だと、考えます!!
私自身の江部先生『糖質制限理論』理解把握して実践での、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している体感からして、
同様の考えだなと考えます!!
『糖尿病』は勿更、更なる改善、
後遺症『眼、脳梗塞、』の『覚醒、4度の再覚醒、』が、
『改善・医療デ~タ』が証明します通り、
<<<人類には、『糖質』は、『害毒』なのだと考えます!!>>>
何故なら現在の私が改善している
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』して生活できるのは、
*日本の偉人『脚気・高木兼寛医師』の気付いた『白米の栄養不足!!!』
*私自身の父親、世界大戦時の『ガダルカナル静岡連隊帰還兵の食生活』!!
以上の知識事実から考えても頷ける、
時代進化の更なる『糖質・害毒』を解明して、
『2005年に発表』した、
<<江部先生『糖質制限理論』の御陰だからです!!!>>
shinjiさんの様な、健康に成る為にはと、
『江部先生『糖質制限理論』への気付いたことを考える方が
今後は益々時代進化の気付いた方がいることが、増えることは、
明白な事実かなと考えます!!!
江部先生には、『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している事に
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/11/25(Wed) 20:30 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
shinji さん
同感です。
糖質制限食は、不妊症にも不育症にも有効です。
同感です。
糖質制限食は、不妊症にも不育症にも有効です。
2020/11/26(Thu) 07:52 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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