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食品別糖質量ハンドブック 江部 康二 (監修) 宝島社 2020/9/10刊行。
こんばんは。

ダイエット・糖質制限に必携! 食品別糖質量ハンドブック 江部 康二 (監修)
宝島社 2020/9/10
https://www.amazon.co.jp/dp/4299008561/


が刊行されました。
2012年11月に『食品別糖質制限ハンドブック』(洋泉社)を上梓して以降、
累計約17万部となっています。
2015年12月に日本食品標準成分表が改訂され、七訂となりました。
15年ぶりの大幅な改訂で、項目が200増え、
成分表のデータもかなりの変更がありました。
『食品別糖質量ハンドブック』もこれに対応して、収録食品の数も増やしました。

今回、版元の合併で宝島社の刊行となる本書では、さらに内容を追加しています。
この間、米国糖尿病学会は、2013年10月に糖質制限食を正式に容認し、
2019年4月には、『エビデンスが一番豊富なのは、糖質制限食である』と明言しました。

日本でも、近年、飲食業界において、
糖質制限食がおおいにクローズアップされてきました。
今や糖尿病や肥満・メタボだけでなく、
健康のためにもよい人類の正解の食事であり、糖質制限食の時代到来と言えます。

以下の青字は、本書の「はじめに」です。


はじめに

私が理事長を務める高雄病院は1999年、
日本で初めて糖質制限食を糖尿病治療に導入しました。
以来、高雄病院では入院患者と外来患者を合わせると
5000人以上の、糖質制限食による劇的な血糖値改善の治療実績を持っています。
そうした中で、手近に食品別の糖質量がひと目でわかる本があれば
というニーズに応えようと、
2012年11月に『食品別糖質制限ハンドブック』(洋泉社刊)を刊行し、
おかげさまで読者の皆さまの大きな支持を得て、版を重ねることができました。
現在、発行部数は17万部に達しようとする勢いです。 
この間の2015年12月に日本食品標準成分表が改訂され、七訂となりました。
15年ぶりの大幅な改訂で、項目が200増え、
成分表のデータもかなりの変更がありました。
『食品別糖質ハンドブック』もこれに完全に対応して、
収録食品を見直すとともに、収録食品の数も1200に増やしました。
今回、版元の合併で宝島社の刊行となる本書では、さらに内容を追加しています。
身近な食品や料理の糖質・カロリー・たんぱく質・脂質・塩分量などが
写真入りでわかるように工夫されている本書は、
糖質制限食を指導する立場の医師・栄養士はもちろん、
糖質制限食実践中の方々の強い味方となってくれると思います。 
近年、糖質制限食は社会的に広く認知されるようになり、
糖尿病、メタボリック・シンドローム、肥満の患者さんだけでなく、
健康のために実践されている方も多くなっています。
2013年10月に米国糖尿病学会が「栄養療法に関する声明」において、
地中海食やベジタリアン食、低脂質食などとともに糖質制限食を正式に受容したのは、
糖質制限食の普及にとり大きな追い風となりました。おかげで日本においても医師の支持がかなり増えてきました。 
糖質制限食というと、
現代の普通の食事である高糖質食と比べて特別な食事と思いがちですが、
実は糖質制限食こそが人類本来の食事なのです。 
諸説ありますが、人類がチンパンジーと分かれて誕生したのが約700万年前、
農耕がはじまったのが約1万年前です。
農耕がはじまる前は、「狩猟」「採集」「漁労」で食べものを手に入れていて、
穀物はなかったのですから、人類皆糖質制限食といえます。
すなわち、糖質制限食は約700万年間の人類の食事であり、
人類の健康食といえるのです。 
読者の皆さまには、本書を参考に、おいしく楽しく末永く糖質制限食を実践されて、
健康を保っていただければ幸いです。

2020年8月
高雄病院理事長 江部康二
コメント
疑問です??!!
都内河北 鈴木です。

江部先生に訊くのもなんですが、「日本医療界」は、
いつになったら江部先生『糖質制限理論』が指導されるのでしょうかと、
疑問でなりません??!!

改善皆無の「日本糖尿病学会」の「カロリ~制限理論」では、
大量の薬を投与して、『改善はあなたの努力です。』と言われ、
21年間、『悪化一途で殺されかけました』が、
江部先生『糖質制限理論』で、3ヵ月足らずで『生還、』出来ました!!

以降、後遺症『眼、脳梗塞、』が、『覚醒、4度の再覚醒、』している
8年目の私は思うのですが!!

<<いつになったら『世界基準の医療国』になり、
  江部先生『糖質制限理論』(2005年発表)を告知し指導するのか、
  疑問でなりません!!>>

<<江部先生なりの考えを、可能ならお聞かせください!!>>
  無理なら没にしてください!!

江部先生には、『生還、覚醒、4度の再覚醒、』している8年目に体調快調に成りながら生活できる事に、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具

2020/10/17(Sat) 22:28 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
食後の眠気について
以前コメントにご教示頂きありがとうございました。
糖質制限を実施し3ヶ月で8kg程減量しました。
病院を受診しておりませんので、糖尿病の診断は受けてません。
食後の眠気がひどく、血糖測定器を購入し測定したところ…糖質制限前は空腹時100〜110 食後2時間が150〜200程度
現在は空腹時80〜110 食後2時間が110〜130程度です。
糖質は一日で100g程度に抑えていますが、食後の眠気が改善されずやはり糖尿病なのかなと悩んでおります。
もし宜しければ江部先生の見解をお聞きしたいです。よろしくお願い致します。
2020/10/18(Sun) 12:00 | URL | 岡田 | 【編集
Re: 疑問です??!!
Re: 疑問です??!!
都内河北 鈴木 さん

以下のアンケートのように、一般の医師は、糖質制限食賛成派がかなり増えています。

【糖質制限食・医師アンケート2263名
日経メディカル・オンライン2014年7月9日号の記事。
インターネットで医師にアンケートし、2263名が有効回答。
支持が15.1%、どちらかというと支持が43.2%。
合計58.3%の医師が容認し、過半数超え。
3人に1人は、自ら糖質制限食を実践。
4人に1人が、患者さんに推奨。
支持派にも温度差はあるが、一般の医師においては、すでに支持派が過半数を超えており、革命は終了していた?】


一方、糖尿病専門医においては、今までの経緯から<糖尿病食(カロリー制限・高糖質食)>
を、今更否定するのは、かなりの決断が必要でしょうし、相変わらず糖質制限食反対派が多いようです。
2020/10/18(Sun) 19:42 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:疑問です??!!の返答へ感謝です!!
都内河北 鈴木です。

<<無用な質問して失礼しました!!>>
   社会医療のストレス解消になりました!!

私は、江部先生『糖質制限理論』で、
『生還、覚醒、4度の再覚醒、』していますから、良いのですが、
余りににも『無知・医療者』が、存在している事が目に付きましたので、
質問してみました!!

社会の法改定・今年4月からの食品規制『炭水化物(糖質%、繊維質%)から、
近年の食品製品の『糖質対応』を見ていても、
理解には充分だと認識してます!!

<<時代進化・対応は、いつの時代でも必要不可欠だなと、認識します!!>>

私は、江部先生『糖質制限理論』食生活には、感謝しかありません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/10/18(Sun) 20:16 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
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