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スウェーデン方式は成功?失敗?・・・ロックダウンは成功?失敗?
【20/09/29 猫
おはようございます
以前から先生のブログを読んで考えていました。

もしかして、Go To のキャンペーンは、
集団免疫を獲得させるための実験じゃないのかと疑っています。
何せ、国がそれほどお金をかけなくて良い。
お金も回る。
自己責任を感じさせることができる。
BCGの日本株を国民が獲得しているので、
それほどひどくはならないだろうという楽観論。
そしてまた、海外からの人の流入を許可したのも同じような理由なのか? 
などと考えてしまいます。
ただ、本当のところはどうなのでしょうね。
ウイルスとの知恵比べで、
奴等の進化速度は確か人などよりも数百万倍速いという記憶があるのですが、
もしウイルス間干渉より協調を選んだならば、恐ろしいことになりそうですが。】



こんばんは。
猫 さんから、
【・・・Go To のキャンペーンは、
集団免疫を獲得させるための実験じゃないのか疑っています。・・・】

とのコメントを頂きました。

<集団免疫>
スウェーデンが、ロックダウンとか一切せずに、普通の生活を送る政策をとりました。
結果は、当初は、老人施設などで死亡者が他国より増加しました。

しかし、2020年夏には、新規感染者は他国より低く抑えられていました。
「集団免疫作戦」「持続可能な政策」を一貫させた結果、
現時点ではそれが成功しつつあるように見えます。

<ロックダウン>
新型コロナは、感染者の8割はごく軽症か無症状なので、
都市封鎖(ロックダウン)の前にすでに、周囲に感染が広がっている可能性が高いです。
従って理論的には隔離(ロックダウン)の意義は少ないです。
まあ現実には、発熱・症状がある人は、
自宅待機か高齢者や持病がある人は入院となりますが・・・

日本でも、新型コロナ第一号患者は、2020年1月ですが、
その前から中国から大量の観光客が新型コロナウィルスと共に、日本に来ていて、
2月から3月初めまで、大量の観光客は続いていました。
従って、日本人の多くは、自粛要請とかロックダウンとかは関係なく、
とっくに新型コロナに感染していたけれど
軽症か無症状の人がほとんどであった可能性が高いと思われます。

欧米に比し軽症・無症状がほとんどだったのは、BCGワクチン摂取も含めて
自然免疫力が欧米人より高かったことが大きいと思います。


つまり日本人は、
『中国からの大量の観光客のおかげ?』
で、
知らないうちに集団免疫を獲得していた可能性が高いのです。


なお、郊外など隔離された環境にある高齢者の施設は、
集団免疫を獲得していない可能性があるので注意が必要です。

<ウィルス間の干渉>
ウィルス間の干渉は、マウスでは明らかなようですが、
人間では確認されているわけではありませんので、
「ウィルス間干渉、新型コロナウィルスVSインフルエンザウィルス」
というのは、あくまでも『仮説』です。
一方、仮説ではありますが、
他に『南半球の冬のインフルエンザシーズンに罹患者がゼロレベル』であった
という事実を説明できる理論はないと思います。

なお、ご指摘通り、
インフルウィルスやコロナウィルスは、RNAウィルスで大変、変異しやすいです。
インフルウィルスは、人の1000倍の確率で変異するそうです。

しかしウィルス間の干渉は、ウィルス同士の本能のようなものであり、
変異したとしても、協調は考えにくいですね。


江部康二
コメント
おはようございます
先生、わざわざピックアップしていただき、ありがとうございます。
ウイルス間干渉はウイルスの本能のようなものというのを知り、生命体と称してよいのかわかりませんが、ウイルスは凄いものだと納得。
協調路線の確立がほぼないのでしたら、やはりダブル感染の過剰な宣伝は、疑わざるを得ませんね。
あ、これまた業界の本能のようなものでしょうか(笑)
ありがとうございました。
2020/09/30(Wed) 04:56 | URL | 猫 | 【編集
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