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コロナ重症化、三つの鍵。毎日新聞。
こんばんは。

https://mainichi.jp/articles/20200602/ddm/003/040/076000c
クローズアップ
コロナ重症化、三つの鍵

という記事が
毎日新聞2020年6月2日 東京朝刊
ウェブサイトに掲載されました。
三つの鍵とは「血栓」「サイトカインストーム」「危険因子」です。

この記事を読んでの感想です。
①コロナの感染を水際で食い止めるか、感染しても無症状か軽症で済ませる。
②持病(危険因子)をコントロール良好に保つ。
③肥満からの脱却。

この3つが、肝要と思いました。
①の達成には、糖質制限食で、自然免疫力を高めるのが一番現実的です。
 『ケトン体高値』『AGEs蓄積が最低量』『血糖変動幅増大なし』により
 達成できると思います。
②は、糖尿病なら糖質制限食で血糖コントロール良好を保つことが大切です。
③肥満脱却のためには、<糖質制限食+インターバル速歩>です。


江部康二


以下の青字は、毎日新聞記事の要約です。

新型コロナウイルス感染症の重症化や、感染に伴う容体悪化の仕組みに関して
「血栓」「サイトカインストーム」「危険因子」という三つのキーワードが
関与している。


血栓、臓器・脳に障害

 「感染者は体の中に血栓ができやすい印象あり。」
 新型コロナに感染した重症患者の治療に当たる聖マリアンナ医科大病院・救命救急センターの森澤健一郎・副センター長は語る。
 新型コロナ患者の体内で血栓ができ、容体が悪化する例が国内外で相次いで報告されている。
新型コロナ感染症は当初「新型肺炎」と呼ばれた通り、重い肺炎症状ばかりが注目された。
しかし、血栓で血管が詰まると、肺だけでなく心臓や脳などさまざまな部位に障害が生じ、最悪の場合、死を招く恐れがある。
 オランダの医師らが4月に欧州医学専門誌で発表した論文によると、同国で集中治療室(ICU)に入院した184人の新型コロナ患者を分析したところ、
57人(31%)の患者に血栓に伴う合併症が確認された。
このうち46人(81%)が急性肺塞栓症で、脳卒中も18人(9.7%)あった。
医師らは、血栓の予防を厳密に行う必要がある、と警鐘を鳴らす。
 「ランセット」によると、
中国の医師らが中国の患者183人を調べた研究で、
死亡した患者は血液が固まりやすくなっていた傾向がみられた。
死亡した21人中15人(71%)に、
小さな血栓が全身にできて細い血管を詰まらせる「播種性血管内凝固(DIC)」が認められた。
血液が固まる兆候があると、ない場合に比し、死亡リスクは18倍。

 一方、米皮膚科学会誌で報告された症例では、
新型コロナに感染した軽症の23歳男性の足の爪先や側面に、
痛みを伴う赤い皮疹が出現した。
足の細い血管が血栓で詰まったり、炎症を起こしたためと思われる。
足にしもやけのような皮疹があれば、
新型コロナ感染を疑う一つの指標にすべきだと提案。

 厚生労働省も5月18日、医療従事者向けの「診療の手引き」を改定し、
血栓への対応について言及した。
重症化を予測する指標の一つとして、「Dダイマー」という物質の濃度が増えれば、血栓がたくさんある可能性があり、「ヘパリン」などの既存の抗凝固薬を投与するよう勧めている。

サイトカインストーム、正常細胞も攻撃
 血栓の発生とも深く関わっているとみられるのが「サイトカインストーム」である。
「新型コロナに感染して急激に重症化するケースの一部に、サイトカインストームが関わっているとみられる」。
早川智・日本大教授(臨床免疫学)はそう指摘。
 サイトカインとは細胞から分泌されるたんぱく質の総称。
ウイルスが細胞に侵入すると、サイトカインが出て免疫細胞が活性化し、ウイルスに感染した細胞を攻撃する。
 何らかの原因でサイトカインが過剰に分泌されて制御不能となると、
正常な細胞まで攻撃してしまう場合があり、嵐のように急激に起こるため、サイトカインストームと呼ばれる。
 サイトカインストームになると、
肺だけでなく腎臓や肝臓などにも重度の疾患を引き起こし、
血管の内壁の細胞を傷つけ血管炎を起こし、血栓を作り出す恐れがある。
 肥満者は重症化しやすいがが、これにもサイトカインストームが関わっている可能性がある。肥満者の体内に蓄積した脂肪組織は慢性的に炎症を起こしているため、コロナ感染をきっかけに内臓脂肪からサイトカインが過剰に放出されやすい。
 さまざまな種類のサイトカインの中でも特に重症化の原因と考えられているのが「インターロイキン6」(IL6)。
この働きを抑える作用のある関節リウマチ薬「アクテムラ」が、
新型コロナ治療薬として有望視されている。
開発した中外製薬は5月下旬から、臨床試験(治験)を国内で開始。
 欧米と比べ、日本やアジアで死者や重症者が極めて少ない理由の一つに、
アジア人はサイトカインストームが生じにくい可能性がある。
慶応大や京都大などの研究チームは、重症者が少なかった理由を遺伝子レベルで解析する研究プロジェクトを開始し、
サイトカインストームと遺伝子の関連についても調べる予定。

危険因子、肥満や喫煙 データで裏付け
 心血管などの基礎疾患、肥満、喫煙・・・などの、
慢性的な病気や体質、生活習慣が重症化を招く危険因子となることが、
大量の患者のデータから統計的に裏付けられ始めている。
 米国の研究チームは、アジアと欧米の11カ国169の病院に入院した新型コロナ患者8910人(うち死者515人)を対象に、
年齢▽基礎疾患▽薬の使用歴――などと死亡リスクの関連性を調べ、
米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表。
 改善した人と死亡した人を比べたところ、
死亡率を高める危険因子は高い順に、
▽慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)
▽心不全や不整脈などの心血管疾患
▽年齢65歳超
▽現在の喫煙習慣
であった。
女性に比べ男性の方が死亡リスクが高い傾向もあった。
 米疾病対策センター(CDC)は、米国の患者7162人を分析。
ICUに入るほど重症化した患者457人のうち、
基礎疾患があった人は78%を占めた。
その内訳は、
▽糖尿病32%
▽心血管疾患29%
▽慢性肺疾患21%
▽慢性腎疾患12%・・・
などだった。
 肥満も重症化の危険因子に挙げられる。
米ニューヨーク市で3月に入院した393人のうち、
人工呼吸器が必要となった患者の43・4%が、
BMI30以上の、肥満だった。
英リバプール大による約1万7000人を対象にした調査でも、
BMI30超の人は同30以下の人に比べ、
死亡リスクが3割以上高まることが判明。

 日本国内のデータでも同様の傾向はある。
 国立感染症研究所が3月下旬に
患者516人についてまとめた調査結果によると、
重症化して▽人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使った18人中11人▽ICUに入った35人中17人▽人工呼吸器を必要とした49人中29人――が、
糖尿病や高血圧などの基礎疾患があったと報告。
報告書は「重症化の速度は速く、改善は遅いこと」を指摘。
 聖マリアンナ医科大の国島広之教授(感染症学)は
「喫煙や肥満によるリスクは生活習慣次第で改善できるので、
感染予防と共に心がけて」と話す。
また、基礎疾患がある場合、感染を恐れて通院を控える動きがあるが、
「放置すれば感染した際に重症化するリスクが高いので治療は続けてほしい」と強調する。
コメント
何故か、安心してしまう本日記事!!
都内河北 鈴木です。

本日記事を読み、『私は、全て安心だなと思いました!!』

何故なら江部先生『糖質制限理論』で、
『生還、覚醒、再覚醒、』している8年目ですからです!!

私は、更なる『改善、』目指して本ブログを読んでいますが、
自身の『生還、覚醒、再覚醒、』している食生活が、
何か『人類・最善策の食生活』をしているんじゃないかなと、考えます!!
『改善が、事実だからです!!』

江部先生『糖質制限理論』食生活ですが、
『害毒解明された『糖質』摂取を考えて、満足するまで食べて良いのですから、
 理解不能になる事が、不思議です??!!』

摂取しては駄目なのは、『糖質』を理解把握して、
極力摂取しないだけなのですか!!

私は糖尿病21年間、40年居住の都内S区内最大病院に、
2005年転院時より後半7年間は、
「日本糖尿病学会」信奉・担当医に、
気が付けば『世界欧米戦先進医学会界』が、
2000年以降否定している『カロリ~制限理論』を治療と称して採用しているのは、
『日本医療界』の糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』だけです!!
現在もです!!

『改善・皆無』の理論、『カロリ~制限理論』だけの治療だったのだから、
私は『薬大量投与で、悪化一途で、殺されかけた』のです!!
【医療デ~タ全て存在してます!!】

江部先生『糖質制限理論』理解把握実践で、
2012年10月1日より実践で、翌日にはインスリン投与もありましたか、『血糖値・半減しました!!』

そして3か月足らずで『ヘモグロビン正常化!!』し『生還、』できました、
事実です!!
以降は『生還、覚醒、再覚醒、』しています!!
【改善医療デ~タ存在しています!!】

【私が何度も発言するのは、現状の日本医療界では、
 『マダマダ無知な医療者の被害にあっている人達がいるからです!!』】

本日記事も注意は必要ですが、
まずやるべきことは、既存の「高糖・食生活」からの既成概念・打破かな
と考えます!!

<本日記事は現在問題の最新コロナ対応記事で、心安らぎました!!>

江部先生には、『生還、覚醒、再覚醒、』でき、
更なる2度の『改善、』している8年目に、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具

2020/06/03(Wed) 02:04 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
お疲れ様です
『コツコツ習慣』ですね。
離乳食後からコツコツAGEsの蓄積。
覚醒して糖質制限をコツコツ。
初めからコツコツ糖質制限で健康寿命! だと思います。
2020/06/03(Wed) 17:58 | URL | 猫 | 【編集
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