2020年05月30日 (土)
こんにちは。
本日は、糖質制限食とお酒に関する考察です。
糖質制限食実践において、お酒は飲んでも良いのですが、
OKのものと、NGのものがあります。
まずは、OKのお酒ですが、蒸留酒があります。
蒸留酒には糖質は、ほぼ含まれていません。
原料が麦でも芋でも米でも黒糖でもOKで、
ウィスキー、焼酎、ウオッカ、ジンなどがあります。
醸造酒には糖質が含まれているので、原則的にはNGです。
ビールや日本酒や紹興酒はNGです。
その中で、糖質ゼロ発泡酒は、大丈夫です。
ワインも、日本食品標準成分表では、糖質含有量は
100mlあたり、白ワインは2g、赤ワインは1.5gとなっていますが、
辛口であればもっと少ないので、2~3杯(200~300ml)はokです。
私の場合夕食後は晩酌で、
焼酎の水割り2~3杯か、赤ワインをボトル半分くらいです。
適量より、やや多めですが、肝機能など全て正常です。
赤ワインは、最近はピノノワール単独が多いです。
チリワインが、比較的安くて美味しいです。
おつまみは、チーズ、焼き海苔、糖質の少ないナッツなどです。
あと、カクテルって毎日飲むわけではないですが、
たまに洒落た店やホテルのバーというシチュエーションで、
「バーテンさん、芋焼酎水割り!」
ではさすがに芸がないので、時に飲みたいお酒ですね。
<糖質制限食OKのカクテル>
昔読んだ、レイモンド・チャンドラーの名作「長いお別れ」の中で、
私立探偵フィリップ・マーロウが好むカクテルがギムレットです。
「プレイバック」のフィリップ・マーロウの決めセリフ
「タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない」
(生島次郎訳)
(If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.)
かっこいいですね。
人生で一回ぐらい言ってみたいです。
結局、糖質制限OKカクテルは
ジンベースかウオッカベースが多いです。
ジンベース
ギムレット、ジンライム、ジンリッキー、マティーニ
ウオッカベース
ブラディーメアリー、ウォッカマティーニ
糖尿人のご同輩、たまには洒落たホテルのバーでカクテルを・・・
よきパートナーと共に・・・
<アルコールと血糖低下作用>
アルコールには、血糖低下作用があります。
しかし、個人差が大きいので、(A)gのアルコールが血糖値を(B)mg、
低下させるというように一律にはいきません。
エネルギー源としては、[アルコール→糖質→脂質→タンパク質]の順で利用されます。
焼酎、ウィスキーなど蒸留酒には糖質は含まれていないので、
血糖は全く上昇しません。
しかし、アルコールを摂取すると、人体に対する毒物とみなされて、
優先的に肝臓で分解されますので、
その間、同じ補酵素を使う糖新生がブロックされてしまいます。
従って、アルコールを摂取すると結果として、
肝臓の糖新生を抑制することとなります。
血中アルコール濃度が上昇している間は、糖新生はブロックされるので、
個人差が大きいと思いますが、酒を飲んでいる最中は、
血糖値が下がる人もいると思います。
また、一定量以上のアルコールを摂取すれば、肝臓の夜間糖新生はブロックされ、
翌朝の早朝空腹時血糖値は、下がる可能性が高いです。
アルコールの血糖低下作用については個人差が大きいので、ご注意ください。
なお、SU剤内服中の糖尿人やインスリン注射中の糖尿人は、
過度のアルコール摂取により糖新生が阻害されると
低血糖になりやすいので要注意です。
正常人でも、空きっ腹で大量のアルコールを摂取すれば、
低血糖になる可能性もあります。
<アルコールの適量>
世界がん研究基金2007年の勧告では、アルコールの推奨量は、
男性は1日2杯、女性は1日1杯までとしています。
1杯はアルコール10~15グラムに相当します。
米国糖尿病学会は、
アルコール24g(30ml)/日を食事と共に摂る程度なら適量としていますが、
ビール(5%)なら600ml
ワイン(15%)なら200ml
ウイスキー(43%)なら70ml
焼酎(25%)なら120ml
糖質ゼロ発泡酒(4%)なら750ml
に相当します。
<アルコールのリスク>
世界がん研究基金の2007年の勧告で、アルコール摂取は、
「口腔・咽頭・喉頭がん、食道がん、大腸がん(男性)、乳がん」の確実なリスクであり、
「肝臓がん、大腸がん(女性)」 のリスクとなるので要注意です。 (→ο←)
それから、過度のアルコール摂取は、
肝細胞内での脂肪酸からの中性脂肪の過剰合成を引き起こします。
その一部は肝臓外へ分泌されて高中性脂肪血症の原因となり、
一部は肝細胞内に蓄積されて脂肪肝の原因となります。
江部康二
本日は、糖質制限食とお酒に関する考察です。
糖質制限食実践において、お酒は飲んでも良いのですが、
OKのものと、NGのものがあります。
まずは、OKのお酒ですが、蒸留酒があります。
蒸留酒には糖質は、ほぼ含まれていません。
原料が麦でも芋でも米でも黒糖でもOKで、
ウィスキー、焼酎、ウオッカ、ジンなどがあります。
醸造酒には糖質が含まれているので、原則的にはNGです。
ビールや日本酒や紹興酒はNGです。
その中で、糖質ゼロ発泡酒は、大丈夫です。
ワインも、日本食品標準成分表では、糖質含有量は
100mlあたり、白ワインは2g、赤ワインは1.5gとなっていますが、
辛口であればもっと少ないので、2~3杯(200~300ml)はokです。
私の場合夕食後は晩酌で、
焼酎の水割り2~3杯か、赤ワインをボトル半分くらいです。
適量より、やや多めですが、肝機能など全て正常です。
赤ワインは、最近はピノノワール単独が多いです。
チリワインが、比較的安くて美味しいです。
おつまみは、チーズ、焼き海苔、糖質の少ないナッツなどです。
あと、カクテルって毎日飲むわけではないですが、
たまに洒落た店やホテルのバーというシチュエーションで、
「バーテンさん、芋焼酎水割り!」
ではさすがに芸がないので、時に飲みたいお酒ですね。
<糖質制限食OKのカクテル>
昔読んだ、レイモンド・チャンドラーの名作「長いお別れ」の中で、
私立探偵フィリップ・マーロウが好むカクテルがギムレットです。
「プレイバック」のフィリップ・マーロウの決めセリフ
「タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない」
(生島次郎訳)
(If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.)
かっこいいですね。
人生で一回ぐらい言ってみたいです。
結局、糖質制限OKカクテルは
ジンベースかウオッカベースが多いです。
ジンベース
ギムレット、ジンライム、ジンリッキー、マティーニ
ウオッカベース
ブラディーメアリー、ウォッカマティーニ
糖尿人のご同輩、たまには洒落たホテルのバーでカクテルを・・・
よきパートナーと共に・・・
<アルコールと血糖低下作用>
アルコールには、血糖低下作用があります。
しかし、個人差が大きいので、(A)gのアルコールが血糖値を(B)mg、
低下させるというように一律にはいきません。
エネルギー源としては、[アルコール→糖質→脂質→タンパク質]の順で利用されます。
焼酎、ウィスキーなど蒸留酒には糖質は含まれていないので、
血糖は全く上昇しません。
しかし、アルコールを摂取すると、人体に対する毒物とみなされて、
優先的に肝臓で分解されますので、
その間、同じ補酵素を使う糖新生がブロックされてしまいます。
従って、アルコールを摂取すると結果として、
肝臓の糖新生を抑制することとなります。
血中アルコール濃度が上昇している間は、糖新生はブロックされるので、
個人差が大きいと思いますが、酒を飲んでいる最中は、
血糖値が下がる人もいると思います。
また、一定量以上のアルコールを摂取すれば、肝臓の夜間糖新生はブロックされ、
翌朝の早朝空腹時血糖値は、下がる可能性が高いです。
アルコールの血糖低下作用については個人差が大きいので、ご注意ください。
なお、SU剤内服中の糖尿人やインスリン注射中の糖尿人は、
過度のアルコール摂取により糖新生が阻害されると
低血糖になりやすいので要注意です。
正常人でも、空きっ腹で大量のアルコールを摂取すれば、
低血糖になる可能性もあります。
<アルコールの適量>
世界がん研究基金2007年の勧告では、アルコールの推奨量は、
男性は1日2杯、女性は1日1杯までとしています。
1杯はアルコール10~15グラムに相当します。
米国糖尿病学会は、
アルコール24g(30ml)/日を食事と共に摂る程度なら適量としていますが、
ビール(5%)なら600ml
ワイン(15%)なら200ml
ウイスキー(43%)なら70ml
焼酎(25%)なら120ml
糖質ゼロ発泡酒(4%)なら750ml
に相当します。
<アルコールのリスク>
世界がん研究基金の2007年の勧告で、アルコール摂取は、
「口腔・咽頭・喉頭がん、食道がん、大腸がん(男性)、乳がん」の確実なリスクであり、
「肝臓がん、大腸がん(女性)」 のリスクとなるので要注意です。 (→ο←)
それから、過度のアルコール摂取は、
肝細胞内での脂肪酸からの中性脂肪の過剰合成を引き起こします。
その一部は肝臓外へ分泌されて高中性脂肪血症の原因となり、
一部は肝細胞内に蓄積されて脂肪肝の原因となります。
江部康二
都内河北 鈴木です。
私の知人は、『糖質対応ビ~ルは、味が悪い』と聴いていましたが、
食品業界も努力して現在は、だいぶ落ち着いたようです!!
後しばらくかなの時代だなと考えます!!
江部先生『糖質制限理論』理解把握したら、
食生活は、既存の『高糖質・食生活』でのままではいけないなと考えます!!
理解把握して実践する者には、
以降の『健康は確約できるかな』と、考えます!!
何故なら私は、21年間の「日本糖尿病学会」信奉・病院、担当医に、
『殺されかけた私が江部先生『糖質制限理論』理解把握・実践で、
インスリン増量3年半余りの患者が、
3か月足らずでインスリン自主離脱して
『ヘモグロビン正常化!!』して、
『生還、覚醒、再覚醒、』している現在8年目があるからの
証言だからです!!』
【改善・改善医療デ~タ全て、存在してます!!】
『糖質制限理論』を理解把握して実践不可能な人には、私が思う言葉、
狼は、生きろ!!
豚は、死ね!!
特にこの言葉は、「日本医療界」の糖尿病専門組織「日本糖尿病学会」へ、
伝えたいです!!
江部先生には、益々の時代進化・解明した『医療・真理・説明』を
告知下さる様に願いします!!
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
私の知人は、『糖質対応ビ~ルは、味が悪い』と聴いていましたが、
食品業界も努力して現在は、だいぶ落ち着いたようです!!
後しばらくかなの時代だなと考えます!!
江部先生『糖質制限理論』理解把握したら、
食生活は、既存の『高糖質・食生活』でのままではいけないなと考えます!!
理解把握して実践する者には、
以降の『健康は確約できるかな』と、考えます!!
何故なら私は、21年間の「日本糖尿病学会」信奉・病院、担当医に、
『殺されかけた私が江部先生『糖質制限理論』理解把握・実践で、
インスリン増量3年半余りの患者が、
3か月足らずでインスリン自主離脱して
『ヘモグロビン正常化!!』して、
『生還、覚醒、再覚醒、』している現在8年目があるからの
証言だからです!!』
【改善・改善医療デ~タ全て、存在してます!!】
『糖質制限理論』を理解把握して実践不可能な人には、私が思う言葉、
狼は、生きろ!!
豚は、死ね!!
特にこの言葉は、「日本医療界」の糖尿病専門組織「日本糖尿病学会」へ、
伝えたいです!!
江部先生には、益々の時代進化・解明した『医療・真理・説明』を
告知下さる様に願いします!!
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/05/30(Sat) 20:33 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
お2人とも「適量では収まらない」酒量www
血糖降下作用の大きさは不明なんですよね。
◎スーパー糖質制限食実行は死因にならない
◎糖尿病合併症は起こり得ない
不死身の生物はいないから、いずれは死ぬwww
血糖降下作用の大きさは不明なんですよね。
◎スーパー糖質制限食実行は死因にならない
◎糖尿病合併症は起こり得ない
不死身の生物はいないから、いずれは死ぬwww
2020/05/31(Sun) 00:05 | URL | らこ | 【編集】
最近は血糖値よりも肝機能を気にしてます。診察日が近いのでドクターに何を言われるか結構気にしてます🙄
2020/05/31(Sun) 08:50 | URL | Yuki yoshi | 【編集】
先生、今朝(日曜)なのですが、ラジオで京大のウイルスの先生だと思います。
ウイルスの話をしていました。
女性の胎盤もウイルスの作用を人間が取り入れたという話と、がんを攻撃するレトロウイルスの話もされてました。
新型に恐怖することなく、付き合って行こうという姿勢を感じることができました。
私も賛成ですし、人間も自然の一部ですからね。
しかし、スウェーデンの獲得免疫の方法は、やはり乱暴なように思えます。
代償が高くつき過ぎてるように感じます。
とはいえ、早く安全な形で獲得したいものです。
ウイルスの話をしていました。
女性の胎盤もウイルスの作用を人間が取り入れたという話と、がんを攻撃するレトロウイルスの話もされてました。
新型に恐怖することなく、付き合って行こうという姿勢を感じることができました。
私も賛成ですし、人間も自然の一部ですからね。
しかし、スウェーデンの獲得免疫の方法は、やはり乱暴なように思えます。
代償が高くつき過ぎてるように感じます。
とはいえ、早く安全な形で獲得したいものです。
2020/05/31(Sun) 09:46 | URL | 猫 | 【編集】
猫さん
哺乳類の胎盤形成に、太古のレトロウィルスが関与しているという話題で、
京大の宮沢孝幸先生でしょうか?
生命誌ジャーナル
https://www.brh.co.jp/publication/journal/081/research_1.html
胎盤の多様化と古代ウイルス - エンベロープタンパク質が結ぶ母と子の絆 -
宮沢 孝幸 京都大学
哺乳類の胎盤形成に、太古のレトロウィルスが関与しているという話題で、
京大の宮沢孝幸先生でしょうか?
生命誌ジャーナル
https://www.brh.co.jp/publication/journal/081/research_1.html
胎盤の多様化と古代ウイルス - エンベロープタンパク質が結ぶ母と子の絆 -
宮沢 孝幸 京都大学
2020/05/31(Sun) 12:33 | URL | ドクター江部 | 【編集】
おそらくその方だと思います。
ウイルスに対するネガティブなイメージが、かなり緩和されました。
ありがとうございました。
ウイルスに対するネガティブなイメージが、かなり緩和されました。
ありがとうございました。
2020/05/31(Sun) 12:40 | URL | 猫 | 【編集】
ギムレットのオリジナルレシピ―は、ジンとローズ社のコーディアルライムジュース(保存用に砂糖を加えたライムジュースで日本では入手不可)で作られていたため、今でもライムジュースと小さじ1杯程度のシロップを加えるバーテンダーもいます。ライムジュースと合わせて糖質は3g程度でしょうか。許容範囲と思いますが念のため。
同じ糖質3g程度のカクテルなら、テキーラベースのマルガリータ、テキーラをジンに変えればホワイトレディ―、ラムに変えればZ・Y・Z(エクス・ワイ・ジィ)、寒い時にはラムのお湯割りにレモンを入れて浮かべたバターを溶かしながら飲むホットバタードラム(砂糖抜き)を頂きます。体が温まり、風邪気味の時にお勧めです。
カクテルは、ベースになるアルコールが基本的に蒸留酒なので、そこに加える割り材に気を付ければ、いろいろとバリエーションをたのしめますね。
食事と一緒に飲むのは糖質ゼロビールが多いですですが、これをずっと飲んでいると、普通のビール(特にスーパードライ)がすごく甘い事に気づきました。
スーパードライはその名の通り、切れが良い事を売りにしていると思うのですが、私には甘すぎて飲めない(飲みませんがw)くらいに甘く感じます。とても不思議です。
同じ糖質3g程度のカクテルなら、テキーラベースのマルガリータ、テキーラをジンに変えればホワイトレディ―、ラムに変えればZ・Y・Z(エクス・ワイ・ジィ)、寒い時にはラムのお湯割りにレモンを入れて浮かべたバターを溶かしながら飲むホットバタードラム(砂糖抜き)を頂きます。体が温まり、風邪気味の時にお勧めです。
カクテルは、ベースになるアルコールが基本的に蒸留酒なので、そこに加える割り材に気を付ければ、いろいろとバリエーションをたのしめますね。
食事と一緒に飲むのは糖質ゼロビールが多いですですが、これをずっと飲んでいると、普通のビール(特にスーパードライ)がすごく甘い事に気づきました。
スーパードライはその名の通り、切れが良い事を売りにしていると思うのですが、私には甘すぎて飲めない(飲みませんがw)くらいに甘く感じます。とても不思議です。
2020/05/31(Sun) 17:56 | URL | 西村典彦 | 【編集】
西村典彦 さん
「ギムレットのオリジナルレシピ―は、ジンとローズ社のコーディアルライムジュース(保存用に砂糖を加えたライムジュースで日本では入手不可)で作られていたため、今でもライムジュースと小さじ1杯程度のシロップを加えるバーテンダーもいます。」
アドバイスありがとうございます。
そうするとライムジュースではなくて、果物のままのライムを搾って貰うのが
いいですね。
「寒い時にはラムのお湯割りにレモンを入れて浮かべたバターを溶かしながら飲むホットバタードラム(砂糖抜き)を頂きます。」
これも寒い日には、とても美味しそうですね。
「ギムレットのオリジナルレシピ―は、ジンとローズ社のコーディアルライムジュース(保存用に砂糖を加えたライムジュースで日本では入手不可)で作られていたため、今でもライムジュースと小さじ1杯程度のシロップを加えるバーテンダーもいます。」
アドバイスありがとうございます。
そうするとライムジュースではなくて、果物のままのライムを搾って貰うのが
いいですね。
「寒い時にはラムのお湯割りにレモンを入れて浮かべたバターを溶かしながら飲むホットバタードラム(砂糖抜き)を頂きます。」
これも寒い日には、とても美味しそうですね。
2020/05/31(Sun) 19:33 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
この西村さんと江部先生の、質疑応答に言えるのは、
『糖質・害毒』を弁えない前時代の飲食物の副産物ではないかなと考えます!!
以前にもコメントに有った
『糖質食材は、過去の副産物』であり、
現在は江部先生により解明された世界が認める『糖質・害毒』だと理解して食べれば、
以降に何が起きるかを考えれば、
『世界1の糖尿病、ガン、認知症は、回避できるのですが!!』
日本では、「日本医師界」の専門組織「日本糖尿病学会」を過信しては、
『私の確証有る「生還、覚醒、再覚醒、」のコメントを読んでいただければ、
理解できるかなと考えます!!』
江部先生の返答説明そのものです!!
シロップより、『果物のままのライムを搾ってもらうのがいいですね。』
シロップを使うのは、『糖質・害毒』無知な
前時代の味覚だけの産物だなと考えます!!
『食生活は、美味しいだけの味覚だけで摂取しては、駄目だなと、
自身の『生還、覚醒、再覚醒、』している現状を見ても、
明らかに『糖質・害毒』は、理解把握して、
摂取しない様にしない事だなと考えます!!
江部先生、有益学習出来、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
この西村さんと江部先生の、質疑応答に言えるのは、
『糖質・害毒』を弁えない前時代の飲食物の副産物ではないかなと考えます!!
以前にもコメントに有った
『糖質食材は、過去の副産物』であり、
現在は江部先生により解明された世界が認める『糖質・害毒』だと理解して食べれば、
以降に何が起きるかを考えれば、
『世界1の糖尿病、ガン、認知症は、回避できるのですが!!』
日本では、「日本医師界」の専門組織「日本糖尿病学会」を過信しては、
『私の確証有る「生還、覚醒、再覚醒、」のコメントを読んでいただければ、
理解できるかなと考えます!!』
江部先生の返答説明そのものです!!
シロップより、『果物のままのライムを搾ってもらうのがいいですね。』
シロップを使うのは、『糖質・害毒』無知な
前時代の味覚だけの産物だなと考えます!!
『食生活は、美味しいだけの味覚だけで摂取しては、駄目だなと、
自身の『生還、覚醒、再覚醒、』している現状を見ても、
明らかに『糖質・害毒』は、理解把握して、
摂取しない様にしない事だなと考えます!!
江部先生、有益学習出来、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/05/31(Sun) 21:50 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
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