2020年02月28日 (金)
【20/02/27 太郎
内蔵脂肪が落ちてるみたいです。
一泊ドック終わりました。
結果は、全部出てから後日郵送なのですが、
出てるもので医師説明と保健指導の内容から、
体重が1月からマイナス4キロ。
インスリン空腹時血糖値110
Hb a1c6.3 (1ヶ月前が6.7)
インスリン量13.1 、インスリン抵抗性 HOMA-IR値 3.56で、
まだまだインスリン抵抗性あり。
BMI33.1 以前は34台
なのですが、糖質制限は結果が出てるので続けていいと言われました。
高脂質血症はあり、糖質制限してからさらに上がってはいるのですが、
驚いたことに脂肪肝が軽度になりました。
まだまだファットCTでは、内蔵脂肪たっぷりでしたが、
今の食事で下がるのではないか、後は運動を取り入れてと言われました。
私としては、a1c が思ったより下がってなくて残念でしたが、
次の定期の糖尿病外来が1ヶ月後にあるので、
そこでa1c 5台に入ればと思っています。
やはり、リブレは低めに出るので、
食後血糖値120〜140目標を110〜130に下げて頑張ってみたいと思います。
ドック中、朝ごはんのみ病院のご飯なので、ドーンとご飯が出て、
だし巻きは甘いし、昆布煮も甘いし、唯一の頼みの綱の鱒が、
本当に小さい一切れで、
病院での糖質制限は無理だなと思って帰ってきました。】
こんにちは。
太郎さんから、糖質制限食実践1ヶ月で、体重が4kg減少し脂肪肝が軽度になり、
HbA1cが、6.7%⇒6.3%に改善したとの嬉しいコメントを頂きました。
太郎さん、良かったですね。
BMIが34台から、33.1もいい感じですが、
まだ米国でも肥満と診断される体重です。( ̄_ ̄|||)
まずは、BMIが30未満を目指しましょう。
『インスリン量13.1 、インスリン抵抗性 HOMA-IR値 3.56で、
まだまだインスリン抵抗性あり。』
インスリン分泌は基準値内ですが、やや高値です。
HOMA-Rも3.56でインスリン抵抗性があるので、
やはり減量が優先順位の一番です。
可能なら<スーパー糖質制限食+インターバル速歩>で
減量を目指しましょう。
HbA1cが、6.7%⇒6.3%と改善ですが、
糖質制限前の6.7%は「質の悪いHbA1c」であり、
糖質制限後の6.3%は「質の良いHbA1c」ですので、
実は大きな差があるのです。
「質の悪いHbA1c」は糖質摂取時のもので
食後高血糖と空腹時低血糖がの平均値で、
実際には血糖変動幅が大きく酸化ストレスリスクが大きいのです。
これでは、合併症予防は困難です。
「質の良いHbA1c」は糖質制限食実践時のもので
食後高血糖と空腹時の低血糖がなくて
平均血糖変動幅も小さくて、酸化ストレスリスクが少ないのです。
こちらだと、合併症予防ができます。
また、リブレの数値は、一般向けのものは、
<プラスマイナス40~50~60mg>と、かなり大きな誤差があります。
病院向けのリブレProは、一般向けほどの誤差はないのですが、
ご指摘通り、SMBGより30mgくらい、低めにでることが多いです。
例えばリブレProで、50~60mgで赤ラインが出た場合も
SMBGでは、80~90mgはあるので、現実には心配ないのです。
リブレProの数値に関しては、
高雄病院250人以上の入院患者さんのデータで確認済みです。
『ドック中、朝ごはんのみ病院のご飯なので、ドーンとご飯が出て、
だし巻きは甘いし、昆布煮も甘いし、唯一の頼みの綱の鱒が、
本当に小さい一切れで、病院での糖質制限は無理だなと思って帰ってきました。』
人間ドックの病院は勿論のこと、日本中の普通の病院での食事は
糖尿病食も含めて、ドンブリご飯にごく少量のおかずといった寂しいものであり、
<糖質50~60%、蛋白質20%、脂質20%>が標準の比率です。
高雄病院のスーパー糖質制限食は
<糖質12%、蛋白質32%、脂質56%>が平均値であり、
おかずタップリの豪華なメニューとなります。
一般の病院では、原価が割高となるので
スーパー糖質制限食の普及は、極めて困難と思われます。
太郎さん、このまま、美味しく楽しく末長く、
糖質制限食を実践して頂ければ、目標達成は充分可能と思われます。
江部康二
内蔵脂肪が落ちてるみたいです。
一泊ドック終わりました。
結果は、全部出てから後日郵送なのですが、
出てるもので医師説明と保健指導の内容から、
体重が1月からマイナス4キロ。
インスリン空腹時血糖値110
Hb a1c6.3 (1ヶ月前が6.7)
インスリン量13.1 、インスリン抵抗性 HOMA-IR値 3.56で、
まだまだインスリン抵抗性あり。
BMI33.1 以前は34台
なのですが、糖質制限は結果が出てるので続けていいと言われました。
高脂質血症はあり、糖質制限してからさらに上がってはいるのですが、
驚いたことに脂肪肝が軽度になりました。
まだまだファットCTでは、内蔵脂肪たっぷりでしたが、
今の食事で下がるのではないか、後は運動を取り入れてと言われました。
私としては、a1c が思ったより下がってなくて残念でしたが、
次の定期の糖尿病外来が1ヶ月後にあるので、
そこでa1c 5台に入ればと思っています。
やはり、リブレは低めに出るので、
食後血糖値120〜140目標を110〜130に下げて頑張ってみたいと思います。
ドック中、朝ごはんのみ病院のご飯なので、ドーンとご飯が出て、
だし巻きは甘いし、昆布煮も甘いし、唯一の頼みの綱の鱒が、
本当に小さい一切れで、
病院での糖質制限は無理だなと思って帰ってきました。】
こんにちは。
太郎さんから、糖質制限食実践1ヶ月で、体重が4kg減少し脂肪肝が軽度になり、
HbA1cが、6.7%⇒6.3%に改善したとの嬉しいコメントを頂きました。
太郎さん、良かったですね。
BMIが34台から、33.1もいい感じですが、
まだ米国でも肥満と診断される体重です。( ̄_ ̄|||)
まずは、BMIが30未満を目指しましょう。
『インスリン量13.1 、インスリン抵抗性 HOMA-IR値 3.56で、
まだまだインスリン抵抗性あり。』
インスリン分泌は基準値内ですが、やや高値です。
HOMA-Rも3.56でインスリン抵抗性があるので、
やはり減量が優先順位の一番です。
可能なら<スーパー糖質制限食+インターバル速歩>で
減量を目指しましょう。
HbA1cが、6.7%⇒6.3%と改善ですが、
糖質制限前の6.7%は「質の悪いHbA1c」であり、
糖質制限後の6.3%は「質の良いHbA1c」ですので、
実は大きな差があるのです。
「質の悪いHbA1c」は糖質摂取時のもので
食後高血糖と空腹時低血糖がの平均値で、
実際には血糖変動幅が大きく酸化ストレスリスクが大きいのです。
これでは、合併症予防は困難です。
「質の良いHbA1c」は糖質制限食実践時のもので
食後高血糖と空腹時の低血糖がなくて
平均血糖変動幅も小さくて、酸化ストレスリスクが少ないのです。
こちらだと、合併症予防ができます。
また、リブレの数値は、一般向けのものは、
<プラスマイナス40~50~60mg>と、かなり大きな誤差があります。
病院向けのリブレProは、一般向けほどの誤差はないのですが、
ご指摘通り、SMBGより30mgくらい、低めにでることが多いです。
例えばリブレProで、50~60mgで赤ラインが出た場合も
SMBGでは、80~90mgはあるので、現実には心配ないのです。
リブレProの数値に関しては、
高雄病院250人以上の入院患者さんのデータで確認済みです。
『ドック中、朝ごはんのみ病院のご飯なので、ドーンとご飯が出て、
だし巻きは甘いし、昆布煮も甘いし、唯一の頼みの綱の鱒が、
本当に小さい一切れで、病院での糖質制限は無理だなと思って帰ってきました。』
人間ドックの病院は勿論のこと、日本中の普通の病院での食事は
糖尿病食も含めて、ドンブリご飯にごく少量のおかずといった寂しいものであり、
<糖質50~60%、蛋白質20%、脂質20%>が標準の比率です。
高雄病院のスーパー糖質制限食は
<糖質12%、蛋白質32%、脂質56%>が平均値であり、
おかずタップリの豪華なメニューとなります。
一般の病院では、原価が割高となるので
スーパー糖質制限食の普及は、極めて困難と思われます。
太郎さん、このまま、美味しく楽しく末長く、
糖質制限食を実践して頂ければ、目標達成は充分可能と思われます。
江部康二
江部先生 Hb a1c の質について教えて頂きありがとうございます。
人間ドックの先生より分かりやすい解説と今後の方向性についての説明、とてもありがたく拝見いたしました。素人の私でも、少しの時間差で、同じデータについて医師の説明を受けますと、どうしてこんなに詳しく分かりやすいのだろうという驚きがあります。本当に、詳しさが全然違うのです。私は、人間ドックのオプションは全て受けましたので、沢山の説明を受けたのですが、それよりも江部先生のコメントがわかりやすく、次の目標はBMI30以下という目標が明確になりました。先生によって全く違うのだということを、今更なのですが、とても実感しました。本当に仕事での拘束が無ければ、江部先生の外来にかかりたい!その事で、絶対に自分の将来が変わる!と感じました。しかしながら、ブラック的な今の会社を簡単には変えられない( ; ; )ので、近い目標から達成して、少しでも糖化から回避したいと思います。
リブレは、誤差はあるのですが、Hb a1c の質を良くするためのツールだと思いました。乱高下の有無が分かること、朝の血糖値が高い場合は、不安に思わず食事をスルー出来ることなど、私にとっては、相棒と言える物なので、使い続けていきたいと思います。食べ物で血糖値の上がり方を確認する時などは指先の血液で測ろうと思います。
糖質制限について、保健指導で話が出た際、辛いとか、大変だとかいうイメージを持たれていると思いました。私は、病院の食事の中で糖質制限をしろと言われたら絶対できないし、葛藤だらけになると思うのですが、自宅で糖質制限するのは、楽だし美味しいです。ご飯が大好きでしたが、1ヶ月もご飯を摂らないメニューをしていると、ご飯をしっかり食べないとお腹が空いて頑張れないという子どもの頃からの呪いから解放されて、摂らなくても全く苦痛ではないです。
昨日思い立ち、ハンバーガー🍔メーカーで、低糖質の粉で焼いたパンケーキで、ベーコンエッグマックを作り食べました。一個糖質2.1で食感はマックそのもので、美味しくて一つでお腹いっぱいになりました。
外食は、最近出来たしゃぶしゃぶ屋が、安価で、野菜の種類が多いので、野菜を肉でくるんで食べる方法で、美味しくお腹いっぱいになります。
食べるのが好きなので、美味しく食べることはやめられませんが、糖質を計算しながら、低糖質で食事をしていくことは難しくは無いと思っています。
後は、早く歩くことを心がけます。
人間ドックの先生より分かりやすい解説と今後の方向性についての説明、とてもありがたく拝見いたしました。素人の私でも、少しの時間差で、同じデータについて医師の説明を受けますと、どうしてこんなに詳しく分かりやすいのだろうという驚きがあります。本当に、詳しさが全然違うのです。私は、人間ドックのオプションは全て受けましたので、沢山の説明を受けたのですが、それよりも江部先生のコメントがわかりやすく、次の目標はBMI30以下という目標が明確になりました。先生によって全く違うのだということを、今更なのですが、とても実感しました。本当に仕事での拘束が無ければ、江部先生の外来にかかりたい!その事で、絶対に自分の将来が変わる!と感じました。しかしながら、ブラック的な今の会社を簡単には変えられない( ; ; )ので、近い目標から達成して、少しでも糖化から回避したいと思います。
リブレは、誤差はあるのですが、Hb a1c の質を良くするためのツールだと思いました。乱高下の有無が分かること、朝の血糖値が高い場合は、不安に思わず食事をスルー出来ることなど、私にとっては、相棒と言える物なので、使い続けていきたいと思います。食べ物で血糖値の上がり方を確認する時などは指先の血液で測ろうと思います。
糖質制限について、保健指導で話が出た際、辛いとか、大変だとかいうイメージを持たれていると思いました。私は、病院の食事の中で糖質制限をしろと言われたら絶対できないし、葛藤だらけになると思うのですが、自宅で糖質制限するのは、楽だし美味しいです。ご飯が大好きでしたが、1ヶ月もご飯を摂らないメニューをしていると、ご飯をしっかり食べないとお腹が空いて頑張れないという子どもの頃からの呪いから解放されて、摂らなくても全く苦痛ではないです。
昨日思い立ち、ハンバーガー🍔メーカーで、低糖質の粉で焼いたパンケーキで、ベーコンエッグマックを作り食べました。一個糖質2.1で食感はマックそのもので、美味しくて一つでお腹いっぱいになりました。
外食は、最近出来たしゃぶしゃぶ屋が、安価で、野菜の種類が多いので、野菜を肉でくるんで食べる方法で、美味しくお腹いっぱいになります。
食べるのが好きなので、美味しく食べることはやめられませんが、糖質を計算しながら、低糖質で食事をしていくことは難しくは無いと思っています。
後は、早く歩くことを心がけます。
2020/02/29(Sat) 09:10 | URL | 太郎 | 【編集】
太郎 さん
褒めて頂いてありがとうございます。
私自身は、講演でも患者さんへの説明でも、以前から「分かりやすく」を
心がけています。
「医学的なことを、患者さんに分かりやすく説明する。」
というのは、結構、難しいことなので、
太郎さんに、私の説明が分かりやすいと言って頂くと、
目標達成ということで、嬉しいです。
太郎さんの、リブレの使い方は、その性質や誤差を理解したうえで、上手に使いこなしておられると思います。
リブレの達人ですね。
『食べるのが好きなので、美味しく食べることはやめられませんが、糖質を計算しながら、低糖質で食事をしていくことは難しくは無いと思っています。』
仰る通りと思います。
糖尿病食(カロリー制限高糖質食)は、ひもじいし、つらいし、空腹を我慢するのはそうそう続けられるものではありません。
一方、糖質制限食は、美味しく楽しく、満足・満腹するまで食べることができるので続けやすいです。
褒めて頂いてありがとうございます。
私自身は、講演でも患者さんへの説明でも、以前から「分かりやすく」を
心がけています。
「医学的なことを、患者さんに分かりやすく説明する。」
というのは、結構、難しいことなので、
太郎さんに、私の説明が分かりやすいと言って頂くと、
目標達成ということで、嬉しいです。
太郎さんの、リブレの使い方は、その性質や誤差を理解したうえで、上手に使いこなしておられると思います。
リブレの達人ですね。
『食べるのが好きなので、美味しく食べることはやめられませんが、糖質を計算しながら、低糖質で食事をしていくことは難しくは無いと思っています。』
仰る通りと思います。
糖尿病食(カロリー制限高糖質食)は、ひもじいし、つらいし、空腹を我慢するのはそうそう続けられるものではありません。
一方、糖質制限食は、美味しく楽しく、満足・満腹するまで食べることができるので続けやすいです。
2020/02/29(Sat) 09:45 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
美味しい生活の太郎さんの言葉、
「人間ドックの先生より分かりやすい解説と今後の方向性の説明」ですが、
この言葉は「私も同感です!!」
私は江部先生「糖質制限理論」理解把握し実践翌日には、
「血糖値・半減」しました事には、何とも言えない気持ちでした!!
担当医は、
*ADA2004年発表「血糖値上昇は、糖質のみ!!」
*江部先生2005年発表「糖質制限理論」、
等の知識会話は、改善望む患者の私には、会話一切皆無でした!!
<病院、担当医は、改善皆無の既得権益の「カロリ~制限理論」の
高糖食理論の信奉者だったからだと、その後判明しました!!>
「糖質制限理論」実践で、3か月足らずで、3年半余り増量していたインスリン投与を、ギリギリ血糖値測定「53」数値で自主離脱出来たのです!!
以降9年目現在までに、後遺症「眼、脳梗塞が、」が、
食生活を「糖質制限理論」にした事で、
薬不要で、「覚醒、再覚醒、」している事実が有ります!!
江部先生の最後の言葉、
「糖尿病食(カロリー制限高糖質食)は、ひもじいし、つらいし、空腹を我慢するのは、そうそう続けられられるものではありません。
一方、糖質制限食では、美味しく楽しく、満足・満腹するまで食べることができるので続けやすいです。」
この言葉通りだなと、感無量だなと、
私は「生還、覚醒、再覚醒、」している9年目現在が、
更なる改善への継続して、励みになります!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」出来、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
美味しい生活の太郎さんの言葉、
「人間ドックの先生より分かりやすい解説と今後の方向性の説明」ですが、
この言葉は「私も同感です!!」
私は江部先生「糖質制限理論」理解把握し実践翌日には、
「血糖値・半減」しました事には、何とも言えない気持ちでした!!
担当医は、
*ADA2004年発表「血糖値上昇は、糖質のみ!!」
*江部先生2005年発表「糖質制限理論」、
等の知識会話は、改善望む患者の私には、会話一切皆無でした!!
<病院、担当医は、改善皆無の既得権益の「カロリ~制限理論」の
高糖食理論の信奉者だったからだと、その後判明しました!!>
「糖質制限理論」実践で、3か月足らずで、3年半余り増量していたインスリン投与を、ギリギリ血糖値測定「53」数値で自主離脱出来たのです!!
以降9年目現在までに、後遺症「眼、脳梗塞が、」が、
食生活を「糖質制限理論」にした事で、
薬不要で、「覚醒、再覚醒、」している事実が有ります!!
江部先生の最後の言葉、
「糖尿病食(カロリー制限高糖質食)は、ひもじいし、つらいし、空腹を我慢するのは、そうそう続けられられるものではありません。
一方、糖質制限食では、美味しく楽しく、満足・満腹するまで食べることができるので続けやすいです。」
この言葉通りだなと、感無量だなと、
私は「生還、覚醒、再覚醒、」している9年目現在が、
更なる改善への継続して、励みになります!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」出来、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/02/29(Sat) 15:33 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
昨年12月に糖尿病と診断され、最初のクリニックですぐに入院とインシュリン注射をすすめられましたが納得できず、他のクリニックを探している中で、江部先生の本にも出会いました。
12月下旬からスーパー糖質制限を実施、毎日1万歩のウォーキングを続けています。
結果、2月29日時点で
空腹時血糖値225→115
Ha1c9.0→6.3
体重9キロ減
となりました。
このまましっかり続けていきたいと思っています。
先生の本も数冊購入させて頂き、献立を再現して楽しんでいます。心より感謝申し上げます。
12月下旬からスーパー糖質制限を実施、毎日1万歩のウォーキングを続けています。
結果、2月29日時点で
空腹時血糖値225→115
Ha1c9.0→6.3
体重9キロ減
となりました。
このまましっかり続けていきたいと思っています。
先生の本も数冊購入させて頂き、献立を再現して楽しんでいます。心より感謝申し上げます。
2020/03/06(Fri) 18:24 | URL | おじゃおじゃ | 【編集】
おじゃおじゃ さん
空腹時血糖値225→115
Ha1c9.0→6.3
体重9キロ減
拙著のご購入、ありがとうございます。
素晴らしい改善ですね。
良かったです。
このまま美味しく楽しく末長く糖質制限食を続けて、健康ライフを目指しましょう。
空腹時血糖値225→115
Ha1c9.0→6.3
体重9キロ減
拙著のご購入、ありがとうございます。
素晴らしい改善ですね。
良かったです。
このまま美味しく楽しく末長く糖質制限食を続けて、健康ライフを目指しましょう。
2020/03/07(Sat) 08:24 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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