2020年02月18日 (火)
こんばんは。
今回の記事は、
2002年(52歳)糖尿病発覚以来
スーパー糖質制限食を18年間実践中の、
江部康二の2020年2月の検査データの報告と解説です。
2002年6月に糖尿病確定診断で、HbA1cは6.7%でした。
このとき、体重は67kg、身長は167cm。
内臓脂肪CTは126cm2 (100未満正常)。
血圧は140-150/90前後 → 外来終了時は180/100。
スーパー糖質制限食を実践して、1ヶ月後にはHbA1cは基準値内になり、
半年後には体重は10kg減少して57kgとなり、
血圧も120~130/80程度と、正常化しました。
そのまま2020年2月まで、血圧と体重は維持です。
HbA1cは2002年7月には、6.0%となり、
2002年8月以降は、ずっと5.6%~5.9%で、
2020年20月まで18年間経過しています。
内臓脂肪CTは、2004年10月には、71 cm2となっています。
2002年12月には、体重は10kg減量できていて、その後維持なので
内臓脂肪も、そのときには既に71cm2に改善していたと思われます。
<スーパー糖質制限食実践時の血液・尿検査データの推移>
①血糖値は糖質制限食実践時にリアルタイムに改善します。
②スーパー糖質制限食なら、HbA1cは月に1~2%改善します。
③中性脂肪も速やかに改善します。
④HDLコレステロールは増加しますが、増加の程度と速度に個人差があります。
⑤LDLコレステロールは低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した人も半年〜1年~2年、3年、数年くらいで落ち着くことが多いですが、
個人差があります。
⑥総コレステロールは、低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した人も半年〜1年~2年、3年、数年くらいで落ち着くことが多いですが、
個人差があります。
⑦尿酸も低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した場合は、ほとんどが摂取エネルギー不足が原因です。
⑧尿素窒素はやや増加傾向になる人が多いですが、そのうち落ちつくことが多いです。
⑨クレアチニンは不変です。
⑩血清シスタチンCも不変です。
⑪血清カリウムも不変です。
⑫血中ケトン体は基準値より高値となりますが、生理的なもので心配ありません。
⑬尿中ケトン体は当初3カ月〜半年は陽性になりますが、その後陰性になることが多いです。
⑭脂肪肝に付随するGPTやγGTP値も改善します。
⑮TSH、FT4、FT3も不変です。
上記に記載していない血液検査や尿検査については、
糖質制限食開始前後で差はありません。
以下は私の最新の検査データです。
<江部康二の2020年2月(70歳)の検査データ>
HbA1c:5.7%(4.6~6.2)
GA(グリコアルブミン):13.2%(11.6~16.0)
空腹時血糖値:105mg(60~109)
空腹時インスリン:5.6μU/ml(3~15)
TSH:0.84(0.34~3.88)
F-T4:1.9(0.8~1.8)
F-T3:2.9(2.1~4.0)
中性脂肪:50mg(50~149)
総コレステロール:264mg(150~219)
HDL-コレステロール:101mg(40~85)
計算法LDL-コレステロール:153mg(140mg未満)
尿酸:3.6mg(3.4~7.0)
BUN:15.35mg(8~20)
クレアチニン:0.73mg(0.6~1.1)
血清シスタチンC:0.6mg(0.61~1.00)
GOT:19(9~38)
GTP:28(5~39)
γGTP:74(84以下)
アルブミン:4.6g(3.8~5.3)
血色素量:15.3(13~17)
白血球数:5900(3900~9800)
赤血球数:484(400~560)
総ケトン体:546μM/L(26.0~122)
βヒドロキシ酪酸:450.0μM/L(76以下) 糖質制限食中は生理的で正常値
アセト酢酸:95.5μM/L(13.0~69.0)
尿中アセトン体:陰性
尿アルブミン定量精密・クレアチニン補正値:7.3(30以下)
HbA1cは正常範囲内で、5.7%です。
空腹時血糖値が、糖尿病発症後、スーパー糖質制限食でも、
正常範囲内でやや高め(正常高値:100~109mg/dl)でしたが、
まあ、糖尿病歴、18年ですから仕方ありませんね。
とは言いながら、最近は、早朝空腹時血糖値が、
90mg台も時にあるようになりました。
今回は105mg/dlと正常値でした。
GAは正常範囲内で、上限には大分余裕があります。
これは、スーパー糖質制限食により食後高血糖がほとんどないためと思われます。
即ち「糖化」は正常人並みあるいはそれ以上に予防できていると考えられます。
甲状腺機能は、18年間常に、正常です。
総コレステロール値は、心血管疾患との関連性は無く、
脂質異常症の2007年以降のガイドラインから外れているので特に問題はありません。
HDL-コレステロールはやや多めです。
LDL-コレステロールも今回はやや多めですが、
中性脂肪値が低く(60以下)、HDL-Cが多い(60以上)ので、
小粒子LDL-Cや酸化LDL-Cはほぼ皆無で、とても良好なパターンです。
スーパー糖質制限食なので、高タンパク・高脂質食なのですが、
尿酸は正常下限近くて、やや低めですね。
尿酸は抗酸化物質でもあるのですが、
スーパー糖質制限食実践で、私の身体には酸化ストレスが極めて少ないので
尿酸も少ないのだと思われます。
尿酸も食べ物由来は2割程度であとは個人の体質ですのでこんなものでしょう。
高タンパク食ですが、BUNもクレアチニンもシスタチンCも正常なので腎機能も問題なしです。
焼酎などぼちぼち飲む割には肝機能も正常です。 (^_^)
インスリンは、基礎分泌が5.0μU/mlと正常やや低めですが、
空腹時血糖値が105mg/dlと正常なので問題ないです。
むしろ少ないインスリン分泌量で、
血糖値は正常なので好ましいパターンと言えます。
狩猟・採集時代のご先祖のインスリン分泌も、こんなものだった可能性が高いです。
血糖値がコントロールできている限り、
インスリン分泌は少なければ少ないほど身体には優しいのです。
過剰のインスリンは百害あって一利なしです。
総ケトン体:546μM/L(26.0~122)
βヒドロキシ酪酸:450.0μM/L(76以下)
アセト酢酸:95.5μM/L(13.0~69.0)
と、ケトン体は一般的基準値に比べればかなり高値ですが、
尿中のアセトン体(ケトン体の一種)は陰性です。
これは、スーパー糖質制限食実践で、心筋・骨格筋などの体細胞が、
日常的に効率良くケトン体をエネルギー源として利用するようになったため、
尿中に排泄されないのだと考えられます。
即ち、私の血中ケトン体値は、あくまで生理的範囲のもので、
インスリン作用は一定確保されていて、血糖値も105mgと正常です。
見方を変えれば、農耕以前の人類皆糖質制限食だった頃は、
私のような血中ケトン体値のデータが当たり前で、
人類の標準だったと考えられます。
スーパー糖質制限食実践中の人の血中βヒドロキシ酪酸の標準値は、
200~800~1200μM/Lくらいと考えられますが、
3ヶ月くらい経過すると、上述のように尿中ケトン体は陰性になります。
ケトン食レベルの人達の、血中βヒドロキシ酪酸は、
3000~5000μM/Lレベルですが、尿中ケトン体は、常に陽性です。
なお、糖質制限食開始直後は、血中ケトン体の上昇に伴い、
尿中のケトン体も陽性となります。
徐々にケトン体の利用効率が良くなるに従い、
尿中ケトン体は減っていき、やがて陰性となります。
江部康二
今回の記事は、
2002年(52歳)糖尿病発覚以来
スーパー糖質制限食を18年間実践中の、
江部康二の2020年2月の検査データの報告と解説です。
2002年6月に糖尿病確定診断で、HbA1cは6.7%でした。
このとき、体重は67kg、身長は167cm。
内臓脂肪CTは126cm2 (100未満正常)。
血圧は140-150/90前後 → 外来終了時は180/100。
スーパー糖質制限食を実践して、1ヶ月後にはHbA1cは基準値内になり、
半年後には体重は10kg減少して57kgとなり、
血圧も120~130/80程度と、正常化しました。
そのまま2020年2月まで、血圧と体重は維持です。
HbA1cは2002年7月には、6.0%となり、
2002年8月以降は、ずっと5.6%~5.9%で、
2020年20月まで18年間経過しています。
内臓脂肪CTは、2004年10月には、71 cm2となっています。
2002年12月には、体重は10kg減量できていて、その後維持なので
内臓脂肪も、そのときには既に71cm2に改善していたと思われます。
<スーパー糖質制限食実践時の血液・尿検査データの推移>
①血糖値は糖質制限食実践時にリアルタイムに改善します。
②スーパー糖質制限食なら、HbA1cは月に1~2%改善します。
③中性脂肪も速やかに改善します。
④HDLコレステロールは増加しますが、増加の程度と速度に個人差があります。
⑤LDLコレステロールは低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した人も半年〜1年~2年、3年、数年くらいで落ち着くことが多いですが、
個人差があります。
⑥総コレステロールは、低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した人も半年〜1年~2年、3年、数年くらいで落ち着くことが多いですが、
個人差があります。
⑦尿酸も低下・不変・上昇と個人差があります。
上昇した場合は、ほとんどが摂取エネルギー不足が原因です。
⑧尿素窒素はやや増加傾向になる人が多いですが、そのうち落ちつくことが多いです。
⑨クレアチニンは不変です。
⑩血清シスタチンCも不変です。
⑪血清カリウムも不変です。
⑫血中ケトン体は基準値より高値となりますが、生理的なもので心配ありません。
⑬尿中ケトン体は当初3カ月〜半年は陽性になりますが、その後陰性になることが多いです。
⑭脂肪肝に付随するGPTやγGTP値も改善します。
⑮TSH、FT4、FT3も不変です。
上記に記載していない血液検査や尿検査については、
糖質制限食開始前後で差はありません。
以下は私の最新の検査データです。
<江部康二の2020年2月(70歳)の検査データ>
HbA1c:5.7%(4.6~6.2)
GA(グリコアルブミン):13.2%(11.6~16.0)
空腹時血糖値:105mg(60~109)
空腹時インスリン:5.6μU/ml(3~15)
TSH:0.84(0.34~3.88)
F-T4:1.9(0.8~1.8)
F-T3:2.9(2.1~4.0)
中性脂肪:50mg(50~149)
総コレステロール:264mg(150~219)
HDL-コレステロール:101mg(40~85)
計算法LDL-コレステロール:153mg(140mg未満)
尿酸:3.6mg(3.4~7.0)
BUN:15.35mg(8~20)
クレアチニン:0.73mg(0.6~1.1)
血清シスタチンC:0.6mg(0.61~1.00)
GOT:19(9~38)
GTP:28(5~39)
γGTP:74(84以下)
アルブミン:4.6g(3.8~5.3)
血色素量:15.3(13~17)
白血球数:5900(3900~9800)
赤血球数:484(400~560)
総ケトン体:546μM/L(26.0~122)
βヒドロキシ酪酸:450.0μM/L(76以下) 糖質制限食中は生理的で正常値
アセト酢酸:95.5μM/L(13.0~69.0)
尿中アセトン体:陰性
尿アルブミン定量精密・クレアチニン補正値:7.3(30以下)
HbA1cは正常範囲内で、5.7%です。
空腹時血糖値が、糖尿病発症後、スーパー糖質制限食でも、
正常範囲内でやや高め(正常高値:100~109mg/dl)でしたが、
まあ、糖尿病歴、18年ですから仕方ありませんね。
とは言いながら、最近は、早朝空腹時血糖値が、
90mg台も時にあるようになりました。
今回は105mg/dlと正常値でした。
GAは正常範囲内で、上限には大分余裕があります。
これは、スーパー糖質制限食により食後高血糖がほとんどないためと思われます。
即ち「糖化」は正常人並みあるいはそれ以上に予防できていると考えられます。
甲状腺機能は、18年間常に、正常です。
総コレステロール値は、心血管疾患との関連性は無く、
脂質異常症の2007年以降のガイドラインから外れているので特に問題はありません。
HDL-コレステロールはやや多めです。
LDL-コレステロールも今回はやや多めですが、
中性脂肪値が低く(60以下)、HDL-Cが多い(60以上)ので、
小粒子LDL-Cや酸化LDL-Cはほぼ皆無で、とても良好なパターンです。
スーパー糖質制限食なので、高タンパク・高脂質食なのですが、
尿酸は正常下限近くて、やや低めですね。
尿酸は抗酸化物質でもあるのですが、
スーパー糖質制限食実践で、私の身体には酸化ストレスが極めて少ないので
尿酸も少ないのだと思われます。
尿酸も食べ物由来は2割程度であとは個人の体質ですのでこんなものでしょう。
高タンパク食ですが、BUNもクレアチニンもシスタチンCも正常なので腎機能も問題なしです。
焼酎などぼちぼち飲む割には肝機能も正常です。 (^_^)
インスリンは、基礎分泌が5.0μU/mlと正常やや低めですが、
空腹時血糖値が105mg/dlと正常なので問題ないです。
むしろ少ないインスリン分泌量で、
血糖値は正常なので好ましいパターンと言えます。
狩猟・採集時代のご先祖のインスリン分泌も、こんなものだった可能性が高いです。
血糖値がコントロールできている限り、
インスリン分泌は少なければ少ないほど身体には優しいのです。
過剰のインスリンは百害あって一利なしです。
総ケトン体:546μM/L(26.0~122)
βヒドロキシ酪酸:450.0μM/L(76以下)
アセト酢酸:95.5μM/L(13.0~69.0)
と、ケトン体は一般的基準値に比べればかなり高値ですが、
尿中のアセトン体(ケトン体の一種)は陰性です。
これは、スーパー糖質制限食実践で、心筋・骨格筋などの体細胞が、
日常的に効率良くケトン体をエネルギー源として利用するようになったため、
尿中に排泄されないのだと考えられます。
即ち、私の血中ケトン体値は、あくまで生理的範囲のもので、
インスリン作用は一定確保されていて、血糖値も105mgと正常です。
見方を変えれば、農耕以前の人類皆糖質制限食だった頃は、
私のような血中ケトン体値のデータが当たり前で、
人類の標準だったと考えられます。
スーパー糖質制限食実践中の人の血中βヒドロキシ酪酸の標準値は、
200~800~1200μM/Lくらいと考えられますが、
3ヶ月くらい経過すると、上述のように尿中ケトン体は陰性になります。
ケトン食レベルの人達の、血中βヒドロキシ酪酸は、
3000~5000μM/Lレベルですが、尿中ケトン体は、常に陽性です。
なお、糖質制限食開始直後は、血中ケトン体の上昇に伴い、
尿中のケトン体も陽性となります。
徐々にケトン体の利用効率が良くなるに従い、
尿中ケトン体は減っていき、やがて陰性となります。
江部康二
都内河北 鈴木です。
本日記事内容は、江部先生が「糖質制限理論」で、18年も健康体でいることが、
嬉しく思います!!
私は、21年間の糖尿病が重症化していたのが、
3か月足らずで「生還、」でき、
以降は、後遺症「眼、脳梗塞、」が「覚醒、再覚醒、」している
9年目現在があります!!
本日18日(火)は、都内S区区役所主催
「食品表示のきほん」講義に参加してきました!!
*2020年4月より食品表示法が完全施行になるようです!!
本日、一般社団法人「フ~コム」代表・森田満樹(まき)氏の講義を聴いていたのは良いのですが、
講義中に「血糖上昇は、糖質だと説明が有り」
「講師自身の母親が脳溢血の後遺症があるから」などの発言が有ったので、
講義終了後、2番目に挙手して訊ねてみました。
私「江部先生「糖質制限理論」は、どの様に考えますか??」
講師「糖質は、摂取しなくては駄目です!!」
私は、「高木兼寛・医師の事」などを話し、
私の後遺症「眼、脳梗塞、」が、「生還、覚醒、再覚醒、」している事を伝え、
ネット検索で「都内河北 鈴木」、
「糖質制限理論で、生還覚醒、再覚醒、しますか?」
を検索すると私の事がアップしますよ!!」
というと即検索していました!!
以降、食生活をどの様に考えるかは、明白なのですが!!
本日の「食品表示のきほん」の説明で、
「炭水化物」が「糖質、食物繊維、」に分けられ書類に明記されていたことで、
江部先生「糖質制限理論」を、日本国も暗に認めていると、考えられます!!
<この表示の事も、江部先生の御陰です!!>
今後も後遺症の為に、公共機関の専門医の講義には参加して行きます!!
可能性は、皆無だと考えますが!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
本日記事内容は、江部先生が「糖質制限理論」で、18年も健康体でいることが、
嬉しく思います!!
私は、21年間の糖尿病が重症化していたのが、
3か月足らずで「生還、」でき、
以降は、後遺症「眼、脳梗塞、」が「覚醒、再覚醒、」している
9年目現在があります!!
本日18日(火)は、都内S区区役所主催
「食品表示のきほん」講義に参加してきました!!
*2020年4月より食品表示法が完全施行になるようです!!
本日、一般社団法人「フ~コム」代表・森田満樹(まき)氏の講義を聴いていたのは良いのですが、
講義中に「血糖上昇は、糖質だと説明が有り」
「講師自身の母親が脳溢血の後遺症があるから」などの発言が有ったので、
講義終了後、2番目に挙手して訊ねてみました。
私「江部先生「糖質制限理論」は、どの様に考えますか??」
講師「糖質は、摂取しなくては駄目です!!」
私は、「高木兼寛・医師の事」などを話し、
私の後遺症「眼、脳梗塞、」が、「生還、覚醒、再覚醒、」している事を伝え、
ネット検索で「都内河北 鈴木」、
「糖質制限理論で、生還覚醒、再覚醒、しますか?」
を検索すると私の事がアップしますよ!!」
というと即検索していました!!
以降、食生活をどの様に考えるかは、明白なのですが!!
本日の「食品表示のきほん」の説明で、
「炭水化物」が「糖質、食物繊維、」に分けられ書類に明記されていたことで、
江部先生「糖質制限理論」を、日本国も暗に認めていると、考えられます!!
<この表示の事も、江部先生の御陰です!!>
今後も後遺症の為に、公共機関の専門医の講義には参加して行きます!!
可能性は、皆無だと考えますが!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2020/02/18(Tue) 22:39 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
私らこ の尿酸値=7 越して、フェブリク10mg投与になりました。
明日がどうなるか? は。私たちには一切不明です(泣
◎どうなるんですかね?
明日がどうなるか? は。私たちには一切不明です(泣
◎どうなるんですかね?
2020/02/19(Wed) 02:15 | URL | らこ | 【編集】
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