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「血糖値を上げない 肉食で糖質オフ大成功! 」江部康二(監修)  刊行。
こんばんは。

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血糖値を上げない 肉食で糖質オフ大成功! 単行本 – 2019/9/25
江部康二(監修) 出版社: KADOKAWA (2019/9/25)
https://www.amazon.co.jp/dp/4048965654


2019年9月25日、刊行です。

第1章
肥満、生活習慣病の原因は
糖質過多&たんぱく質不足だった!


第2章
糖質・脂質・たんぱく質のバランスがカギ
ダイエットできて、健康長寿になる食べ方


第3章
無理なく効果を上げる
糖質をオフする食べ方


第1章と第2章では
わかりやすく糖質制限食の基礎理論を解説しています。

第3章では、朝・昼・夕の糖質制限な献立や
様々な肉を使ったレシピが掲載されています。

ブログ読者の皆さん、肉好きの皆さん、
是非、ご一読頂き、本書を活用していただければ、幸いです。


以下は、本書の『はじめに』です。

☆☆☆
はじめに
 私が理事長を務める京都・高雄病院は、糖尿病とその合併症を防ぐために、
日本で初めて、1999年から「糖質制限食」を取り入れた病院です。
 当時の日本ではまだ、「糖尿病をまねく肥満の原因は、
脂肪たっぷりの高カロリー食であり、
改善するにはカロリー制限食を実施するしかない」と考えられていましたから、
これはかなり大胆な方向転換でした。
 理由は簡単です。
「糖尿病や肥満の原因は脂質や肉類の過剰摂取ではなく、
食後血糖値を上げる糖質(ご飯、パン、麺類などの炭水化物や甘いもの)の
過剰摂取と血糖値を下げるインスリン(肥満ホルモン)の過剰分泌である」
ということが明らかになってきたからです。
この新事実は、
2004年、アメリカ糖尿病学会が患者さんに配るテキストブックに記載されました。
 諸悪の根源が糖質の過剰摂取なら、
それまで高雄病院で提供してきた
「玄米魚菜食(玄米と魚介類、野菜をたっぷり食べ、
脂質や肉類は控えるカロリー制限食)」
を続けていたのでは、逆に糖尿病を悪化させる危険性があります。
 事実、「玄米魚菜食」では糖尿病は改善しませんでした。
それどころか、34歳から「玄米魚菜食」を実践してきた私も、
糖質の過剰摂取でじわじわと体重が増えて内臓脂肪が溜まり、
52歳で糖尿病を発症してしまったのです。
 そこで「糖質制限食」を導入してみると、驚くような成果がでたのです。
患者さんたちは薬に頼ることなく短期間で血糖値が改善し、運
動もしていないのに内臓脂肪が減り、次々に肥満が解消していきました。
 糖尿病と高血圧と診断された私も、
糖質制限開始からわずか半年で体重が10kg落ち、内臓脂肪は激減。
糖尿病診断の指標のひとつは6・7%でしたが、
糖質制限開始2カ月で5・7%となり、血圧も正常に戻りました。
 さらに驚くのは、52歳から17年間糖質制限を続けてきたことで、
70歳目前の私が、現在も超健康体を維持できていることです。  
 身長・体重は20代の頃と変わりません。視力、聴力の低下もありません。
 歯は全部残っていて、虫歯も歯周病もありません。
 毎日7時間睡眠で、夜中に尿意で目が覚めるということもありません。
 日常的に飲んでいる薬もなければ、サプリメントも利用していません。
 HbA1cもその後17年間は基準値内(5・6〜5・9%)を維持しています。
 京都大学医学部の同窓会に出席すると、
同級生から「なんで江部だけ、そんなに元気なんだ!」と驚かれますが、
糖質制限で体内の糖化が防げるため、老化の速度が極めて緩やかになり、
健康で若々しい身体を保てるのだと実感しています。
 運動をしなくても短期間でダイエットができ、
糖尿病をはじめ生活習慣病のリスクがなくなり、
アンチエイジングにも効果があることから、
糖質制限はここ数年で急速に注目を集め、
スポーツ選手たちも体調管理に取り入れるほどになりました。
 その一方で、自己流の、間違った糖質制限を行い、
病気をまねいている人も少なくないと感じています。
糖質制限を行うなら、たんぱく質+脂質摂取を強化すること。
なかでも肉類をしっかり食べること。
それこそが人類最強の健康長寿食です。


江部康二
コメント
本日、「動物の糖尿病死」公表!!
都内河北 鈴木です。

「国内最高齢ピュ~マ、17歳で、死ぬ!!
 治療中の糖尿病 悪化」

12,28、(土) 15:48配信 
朝日新聞DIGITAL

大阪市天王寺区の天王寺動物園は28日、
国内最高齢だったピュ~マの「ピコ」(雌、17歳)が死んだ!!と発表!!

野生動物にも「糖尿病」での死が有るんだと、考えられませんが、
現実にあるんですね!!

私は、糖尿病21年間が江部先生「糖質制限理論」で、
3か月足らずのインスリン増量していた患者が、
「生還、」し、
以降、後遺症「眼、脳梗塞、」が、覚醒、再覚醒、」できましたが!!

動物園では、動物の食生活に合わない、
食材を与えられ食べていたとしか、考えられない情報発表だなと思いました!!

イギリスは、2014年1月発表で
「動物園のチンパン~にバナナを、餌として与える事を禁止した!!」
と以前にも発言しました!!

日本は、現状も医療だけでなく、国民に改訂してからも
「糖質摂取を50~60%」としています!!

この事が「世界医療情報を、無視しているからだと考えます!!」

現在の「日本糖尿病学会」の唯一の改善皆無の理論「カロリ~制限理論」は、
欧米先進国医療界は、2000年以降、
否定しています!!

世界には存在しない「カロリ~制限理論」を、2005年転院時してから、
自力で江部先生「糖質制限理論」を知る迄、7年間、改善皆無の理論だけで、
1言も診療時会話には出てきませんでした、現実です!!

私は江部先生には、「糖質制限理論」に時代進化解明した
「真理理論」だと理解把握して実践で、
「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/12/28(Sat) 21:22 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: 本日、「動物の糖尿病死」公表!!
都内河北 鈴木 さん

ピューマが糖尿病とは不思議ですね。
肉食だけなら、糖尿病には、なりにくいと思うのですが・・・。

ピューマの食性は肉食であり、
動物園はプロですから、それを与えていたはずですね。
2019/12/29(Sun) 11:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
ジェネリック医薬品の危なさ!!
都内河北 鈴木です。

『「中国」「インド」産のジェネリック薬が危ない 発ガン物質が検出も』

12,29、(日) 11:00配信
デイリー新潮DAILY SHINNCHO

ジェネリック医薬品の危うさは、以前夏井睦先生のブログでも
「安価だから、だけでない事」が説明有り、
注意する様にありました事を思い出しました!!

本日記事は、ジェネリック生産国です!!
現在の世界の諸々が激変の時代です!!

自国日本の事が疑問だらけなのにと、理解できる事かなと考えます!!

知識として弁えておく事は重要かと考えます!!

薬に改善を求めるのでなく、時代進化解明された
食理論「糖質制限理論」を何故、実践しないのか、
疑問でなりません!!

私は、「日本糖尿病学会」信奉・病院、担当医に殺されかけた21年が、
3か月足らずでインスリン増量投与患者が、ヘモグロビン正常化して、
インスリン自主離脱して、「生還」した事実!!

以降現在迄9年間に、後遺症「眼、脳梗塞、」が、
「覚醒、再覚醒、」している事実!!
<改善から医療デ~タ全て存在してます!!>

しかし自国、日本の医療界、専門組織「日本糖尿病学会」という存在は
何なんだろうと、
日増しに疑問が増します!!

江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具



2019/12/29(Sun) 18:17 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
肉食獣の糖尿病
江部先生、おはようございます。
都内河北 鈴木さんの記事のピューマが糖尿病を発症したということは衝撃的でした。

ピューマはネコ科なので、肉食獣の中でも、クマとは異なり、雑食ではなく完全な肉食です。そんなピューマがなぜ糖尿病になってしまうのでしょうか?タンパク質から糖を生成する糖新生のシステムに異常を生じたのでしょうか?

人間も今でこそ雑食ですが、肉食獣と考えた方が良いと理解しています。そして糖質を摂らなければ、糖尿病にはなり得ないと理解していました。しかし、やはり糖新生のシステムに異常が起これば、糖尿病になることもあるのでしょうか?

昔のイヌイットは完全な肉食だったと思うのですが、彼らでも糖尿病が発症することはあったのでしょうか?糖質を摂らない肉食獣にとって糖新生は非常に重要だと思います。そこに異常が生じることが糖尿病の原因なのかどうか、そういうことがあり得るのかどうか、あるいは他の原因があるのでしょうか?

糖質制限を続ける上で気をつける点はあるのでしょうか?
2019/12/30(Mon) 07:00 | URL | じょん | 【編集
去年、先生から境界型とご指摘いただいたまめと申します。 
年末の特にお忙しい時の長文コメントをお許し下さい。 
去年のブドウ糖負荷検査の結果です。

HbA1cが5.6
空腹時血糖 85 インスリン 4.6
30分後 144 38.5
60分後 148 42.6
90分後 127 38.1
120分後 140 37.4

その時は1日に3回程授乳をしていました。
また120分後の値は上がっているけど誤差だと思って下さいと医師から言われました。
江部先生から境界型レベルなので、緩い糖質制限を勧めていただいたのですが、途中から先生のブログで勉強させてもらいながら、スーパー糖質制限食に切り替えました。負荷試験後、すぐに糖質制限を始めました。

もともと痩せていたのですが、糖質制限で2キロ程体重が落ち、現在156cm体重40〜41kgとなっています。
今年の1月に断乳しても生理が来ず、夏から婦人科でプレマリンとデュファストンを飲んで、生理をおこしています。

最近健康診断の結果 HbA1c5.2
中性脂肪 69
HDLコレステロール 115
LDLコレステロール 313
とLDLコレステロールが高い為、再検査を勧められました。
高コレステロールについてもブログでございましたので、そのうち落ち着くとは思っていますが、薬を処方を避けたいと脂質を制限と、体や特に頭が毎日重くなり、これではダメだと止めました。

遅すぎたのですが、最近SMBGを購入し時々計測しています。
するとSMBGで測ると、糖質1gで血糖値を3㎎上げてる事が分かりました。
朝も昼も余り差は無い様です。

そこで疑問なのですが
①負荷試験の2時間後の血糖値の上昇は、誤差とかでは無く、糖新生の影響ではと思うのですがいかがでしょうか?
糖新生だとすると、何に気を付ければ宜しいでしょうか。
②糖質1gで血糖値を3㎎上昇についてです。
負荷試験の時は1日3回の授乳で血糖値が低かったが、断乳後元の血糖値に戻り、糖尿病となったとの理解で宜しいでしょうか?
妊娠中も負荷試験を受けましたが、異常無しでしたので、糖尿病になるものでしょうか?
③痩せ過ぎも血糖値を上げ過ぎているのでしょうか?
④先生から最初にご指摘いただいた様に、緩い糖質制限に戻した方が良いのかとも思いながらも、この血糖値では危ない為、スーパー糖質制限食を続けていってますが、大丈夫でしょうか。

これらの疑問を年内に解決したく、このタイミングでのコメントになってしまいました。

申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
2019/12/30(Mon) 08:43 | URL | まめ | 【編集
野菜信仰だった。
長年マクロビオティックに親しみを感じていた私は
糖質制限を始めてもなかなかなか野菜信仰が根強く、いつも野菜が足りているか気になっていました。野菜も大事ですが、タンパク質はもっと大事という事が、「肉食で糖質オフ大成功」でよくわかり、色んなレシピも大変役に立ちました。
夥しい量の玄米菜食関係の料理本をどう処分したものか、というのがちょっと悩ましいところです。
メトグルコとジャヌビアをしばらくやめていると、少し数値が上がるような気がします。(80から140位にには収まるのですが)。やはり
メトグルコとジャヌビアは低血糖の心配はないとのことなので、飲み続けたほうがいいでしょうか?
私の糖尿病は気がついたのは2年前ですが、きっとだいぶ前からのような気がします。
肉少なめ、野菜たくさんが健康に良い、という思い込
みが強かった期間が長かった。それに
マクロビオティックではとくに冬は根菜類を推奨しています。これも糖尿病体質の私には良くなかった、と今は納得しています。
そうか、肉食べた方がいいんだ!、ともともとは肉好きな私は、何か解放されたような気持です。
ありがとうございました!
2019/12/30(Mon) 09:25 | URL | 佐野貴子 | 【編集
追加コメントです
すみません。
書き忘れてました…

食後1時間後の血糖値が1gに対し3㎎血糖値上昇という事ですが、幼子が2人いる為、安静には出来ていないです。
一度朝に糖質7g摂取後安静で、28㎎上昇しました。1gで4㎎の上昇です。(食前88→1h後116)
また、父と母方の祖父が糖尿病です。

追加させていただきます。
2019/12/30(Mon) 10:35 | URL | まめ | 【編集
Re: ジェネリック医薬品の危なさ!!
都内河北 鈴木 さん

情報をありがとうございます。

インドや中国で、生産されている「ジェネリック医薬品」から
発ガン物質が検出されたということですね。

オーソライズド・ジェネリックなら、先発製剤と原薬・添加物・製法・形状・色・味が同一で、
製造工場・効能・効果も一部の例外を除いて、先発医薬品と同一ですので、安心です。
2019/12/30(Mon) 11:14 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
まめ さん


ブドウ糖負荷試験は、正常型です。
2時間値は、糖新生というよりも、主治医の仰るように、誤差範囲と思います。


1gの糖質が3mg血糖値を上昇というのは、体重が64kgの糖尿人の場合です。
まめさんは、40kgなので、もし糖尿病発症なら、1gの糖質が4.5mg血糖値を上昇させます。


156cm。40kg。
なら、BMIは16.4で、かなり痩せ過ぎです。
最低でもBMI18.5は必要です。


スーパー糖質制限でも緩い糖質制限でも、大丈夫と思います。
脂質とタンパク質を充分量摂取して、厚生労働省のいう「推定エネルギー必要量」を確保して
体重を増やすことが、今は一番大切です。
痩せすぎだと、生理も止まります。
2019/12/30(Mon) 11:32 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 追加コメントです
まめ さん

一日の1回目の食事は、一番血糖値が上昇しやすいです。

1gで4㎎の上昇で、父と母方の祖父が糖尿病ということですが、
糖質制限食を続ければ、将来の糖尿病発症は予防できると思います。
2019/12/30(Mon) 11:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます。
江部先生、お忙しい中お返事ありがとうございます。

負荷試験当時は正常でも、今は境界型なのでしょうか?
糖質制限で正常から境界型に移行とは考えられないと思うのですが。
まずは緩い糖質制限に戻して体重を増やしたいのですが、血糖値が200を越えそうで、躊躇っています。
先生の本を読んで、勉強させていただきたいのですが、お勧めの著書を教えていただけないでしょうか?



2019/12/30(Mon) 12:03 | URL | まめ | 【編集
Re:Re:ジェネリック医薬品の危なさ!!
都内河北 鈴木です。

ジェネリック医薬品「オーソライズド・ジェネリック」の返答、
更なる健康への知識とします!!
ありがとうございます。
敬具
2019/12/30(Mon) 15:10 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: ありがとうございます。

まめ さん

緩い糖質制限食で、脂質もタンパク質も一緒に充分量を食べれば
血糖値はそんなに上昇しないと思います。
ピークで180mg/dlを超えることはまずないでしょう。

最新の情報も基本情報も満遍なく記載されているので
『糖質制限の大百科』(洋泉社)2019年6月 刊行
【監修】江部康二

が良いと思います。
2019/12/30(Mon) 15:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生、お返事何度もありがとうございます。
現状にとても不安ですが、ご紹介いただいた本で勉強させていただきます。

良いお年をお迎え下さいませ。
2019/12/30(Mon) 20:58 | URL | まめ | 【編集
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