2019年11月25日 (月)
【19/11/23らこ
親の認知症はわかるが自分の認知症はわからない
◎親や他人の認知症はわかる。
自分の認知症はわからない。
これ、経験者以外はわからない点と思います。
私らこ の経験値を書きます。
◎母とつくば博へ行き、ヴィドフランスで調理パンを購入した時、
レジで請求した金額を支払えず100円/個の金(=全く不足)を出して、
キョトンとしていた母。
私らこ が不足分を支払った。
母58才。
私らこ は母のアルツハイマー型認知症確信。
◎開始時不明。
私らこ 49才頃、買い物は全て万札、千円札出して清算。
溜まった小銭は郵便局でATMに貯金、札にして引き出す。
アルツハイマー型認知症の認識皆無。
私らこ がいつから小銭数えられなくなったかはわからないが
49才の誕生日辺りは大丈夫だったような気がします。
父は47才の時に海水浴に連れて行ってくれた時は「小さな小銭入れを背広の内ポケット」だったのが、
64才の母の葬儀の時は「バカでかい小銭入れ」」だった。
当時まだ契約社員で働いていたので、不格好でした。
母方祖母のように「息子の妻が財布を盗んだ」と娘や近所の人に触れ回れば
「アルツハイマー型認知症認定」は即医者にされますが、
それ以外の症状だと、なかなか認定され難いでしょう、
本人も家族もイヤがるのも一因でしょう。
◎小銭が勘定できなくなった = アルツハイマー型認知症
◎スーパー糖質制限食実行で
中程度のアルツハイマー型認知症なら1週間しないで完治。
再発無し
これ熟知すれば、多くのアルツハイマー型認知症患者と家族が救われると感じます。
10年以上再発してないので、多分今後も大丈夫、と勝手に思い込んでいますwww】
【日付名前ホスト承認削除19/11/19らこ
「老化」と思い込んでいた
>「買い物で、釣り銭の計算が困難になって、
>いつも1万円札を持って行って買い物していた。」
「老化した」と思い込んでいました。
45才の時は、
横断歩道の手前のこの街灯で青信号点滅ならばダッシュで間に合っていた、のが
49才の時は間に合わなくなっていた、と同じ類と思っていました。
どちらも不便ですが、「まあ老化だから仕方ない」と思い、放置してました><
両親も両祖母も「自分はアルツハイマー型認知症ではない」と言い張り続けました、
死ぬまで。
父はアルツハイマー型認知症起因で赤信号が認識できず、赤信号で横断歩道渡り、
車に撥ねられて足骨折したにもかかわらず、
アルツハイマー型認知症と認識できませんでした。
整形外科医がアルツハイマー型認知症と診断しているのに、です><
薬出なかった、と言ってました > 父
特効薬はNHKスペシャルでは、「鼻からのインシュリン吸引」でしたが、
日本では健康保険適用ではないですね。
シロスタゾールが進行を遅くする、を日本に発信する前に、父死亡でしたから、
効くか効かないかわからない薬ばかりでしたし、
整形外科以外はあまり興味ないようでした > 医師
私らこ は、両眼性複視で「死の恐怖」を感じ、即スーパー糖質制限食実行でした。
1週間しないで、両眼性複視が完治した時、
45才くらいの時のように
「財布が重くなるのがイヤで小銭をピタリ出す癖」が戻っていました。
「老化では無かった!」と感じ、インターネット検索しまくったら、
◎アルツハイマー型認知症だった
ことを認識出来ました。
「足先の痺れ」も糖尿病合併症だったことも同時に知りました。
父も母も、
自分の母親がアルツハイマー型認知症になって大きな迷惑を被っていたのですが、
自分がアルツハイマー型認知症、とは認識出来ませんでした。
父は医師に「アルツハイマー型認知症診断」されても認識出来ませんでした。
隠れてカレーライス食ってました><
私らこ も「完治が先、アルツハイマー型認知症中は認識出来ず」でした。
両親がなっているので、「ならないように」と気にしていたにもかかわらず、です。
◎スーパー糖質制限食実行でアルツハイマー型認知症治した後、気付く
が実績です。
◎小銭を数えられなくなった =アルツハイマー型認知症
を広く深く共通認識にする
を実行する他は、私らこ は思いつきません。
それと
◎スーパー糖質制限食実行すれば1週間しないで完治するから、
中程度アルツハイマー型認知症であれば完治する
を広く広報することも大切だと思います。
父は骨折時「血糖値が低くならないと手術が出来ない」ことには関心を持ち、
私らこ の言う通りスーパー糖質制限食実行しました。
血糖値が下がって手術が成功した後は、カレーライス盗み食いして、
アルツハイマー型認知症悪化させました。
また赤信号渡って、今度は運転手さんが止めてくれて、
110番通報してくれました。
私らこ が引き取りに行きました>< 】
こんにちは。
らこ さんから、アルツハイマー型認知症が、
スーパー糖質制限食実践1週間しないで完治して、
その後10年以上再発なしという素晴らしい体験をコメント頂きました。
ありがとうございます。
【◎親や他人の認知症はわかるが、自分の認知症はわからない。】
【◎小銭が勘定できなくなった = アルツハイマー型認知症】
これはとてもわかりやすいです。
大変参考になります。
らこ さんは、スーパー糖質制限食実践により、
1. アルツハイマー型認知症
2. 両眼性複視
3. 神経障害
4. 扁桃腺肥大
5. 鼻詰まり(口呼吸)
6. 高尿酸血症
7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
8. 脂漏性皮膚炎(症状は格段に良くなり、朝起きて枕血だらけはなくなったが、寛解せず)
9. 歯周病が寛解
アルツハイマー病をはじめとして「1、2、3、4、5、6、7、9」と、
素晴らしい改善です。
白内障の進行がとまったのもすごいです。
脂漏性皮膚炎だけが、あと一歩なのですね。
それでも糖質制限食の効果は素晴らしいです。
スーパー糖質制限食実践で、1週間しないうちに、
アルツハイマー型認知症が完治ということですが、
脳の働きが正常に戻ったのでしょう。
おそらく、血中ケトン体が高値となったことで、
ブドウ糖を利用しがたい状態だった脳細胞が、
ケトン体という良質なエネルギー源を得て正常に作用するようになったのでしょう。
http://isono.biz/mpa/data/201512_slide.pdf
認知症の理解と対応について
このサイトをみて、中期アルツハイマー型認知症とわかったとコメントして
おられますが、このサイト、確かにわかりやすいですね。
それにしても、らこさん、小銭が勘定できなくなった
中期アルツハイマー型認知症の状態のなかで
<スーパー糖質制限食>を実践しようと思われたのもすごいですね。
10年以上再発なしなので、脳の委縮も改善している可能性が高いですし、
アミロイドβもは除去されているかもしれません。
ケトン体に脳細胞保護作用がある可能性が極めて高いですし、
らこさんの改善はひとえにケトン体のおかげかもしれません。
以下の研究論文のように、ケトン体には
認知機能向上させる効果があります。
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター によれば、
ケトン食により認知機能改善効果があるとのことです。
https://rctportal.niph.go.jp/s/detail/um?trial_id=UMIN000031539
https://www.ncnp.go.jp/up/1473903063.pdf
株式会社 明治
NEWS RELEASE
世界初の研究成果
中鎖脂肪酸油を含むケトン食による
高齢者の認知機能向上
~国際科学雑誌 Psychopharmacology で発表~
国立精神・神経医療研究センター神経研究所(所長:武田 伸一)の
疾病研究第三部太田深秀室長、功刀浩部長らと
株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)の共同研究グループは、
中鎖脂肪酸油※ 1 (MCT )を含むケトン食の摂取により、
認知症でない高齢者の認知機能が向上することを世界で初めて明らかにしました。
本研究成果は、2016 年 8 月 30 日に
国際科学雑誌 Psychopharmacology のオンライン版で公開されました。
江部康二
親の認知症はわかるが自分の認知症はわからない
◎親や他人の認知症はわかる。
自分の認知症はわからない。
これ、経験者以外はわからない点と思います。
私らこ の経験値を書きます。
◎母とつくば博へ行き、ヴィドフランスで調理パンを購入した時、
レジで請求した金額を支払えず100円/個の金(=全く不足)を出して、
キョトンとしていた母。
私らこ が不足分を支払った。
母58才。
私らこ は母のアルツハイマー型認知症確信。
◎開始時不明。
私らこ 49才頃、買い物は全て万札、千円札出して清算。
溜まった小銭は郵便局でATMに貯金、札にして引き出す。
アルツハイマー型認知症の認識皆無。
私らこ がいつから小銭数えられなくなったかはわからないが
49才の誕生日辺りは大丈夫だったような気がします。
父は47才の時に海水浴に連れて行ってくれた時は「小さな小銭入れを背広の内ポケット」だったのが、
64才の母の葬儀の時は「バカでかい小銭入れ」」だった。
当時まだ契約社員で働いていたので、不格好でした。
母方祖母のように「息子の妻が財布を盗んだ」と娘や近所の人に触れ回れば
「アルツハイマー型認知症認定」は即医者にされますが、
それ以外の症状だと、なかなか認定され難いでしょう、
本人も家族もイヤがるのも一因でしょう。
◎小銭が勘定できなくなった = アルツハイマー型認知症
◎スーパー糖質制限食実行で
中程度のアルツハイマー型認知症なら1週間しないで完治。
再発無し
これ熟知すれば、多くのアルツハイマー型認知症患者と家族が救われると感じます。
10年以上再発してないので、多分今後も大丈夫、と勝手に思い込んでいますwww】
【日付名前ホスト承認削除19/11/19らこ
「老化」と思い込んでいた
>「買い物で、釣り銭の計算が困難になって、
>いつも1万円札を持って行って買い物していた。」
「老化した」と思い込んでいました。
45才の時は、
横断歩道の手前のこの街灯で青信号点滅ならばダッシュで間に合っていた、のが
49才の時は間に合わなくなっていた、と同じ類と思っていました。
どちらも不便ですが、「まあ老化だから仕方ない」と思い、放置してました><
両親も両祖母も「自分はアルツハイマー型認知症ではない」と言い張り続けました、
死ぬまで。
父はアルツハイマー型認知症起因で赤信号が認識できず、赤信号で横断歩道渡り、
車に撥ねられて足骨折したにもかかわらず、
アルツハイマー型認知症と認識できませんでした。
整形外科医がアルツハイマー型認知症と診断しているのに、です><
薬出なかった、と言ってました > 父
特効薬はNHKスペシャルでは、「鼻からのインシュリン吸引」でしたが、
日本では健康保険適用ではないですね。
シロスタゾールが進行を遅くする、を日本に発信する前に、父死亡でしたから、
効くか効かないかわからない薬ばかりでしたし、
整形外科以外はあまり興味ないようでした > 医師
私らこ は、両眼性複視で「死の恐怖」を感じ、即スーパー糖質制限食実行でした。
1週間しないで、両眼性複視が完治した時、
45才くらいの時のように
「財布が重くなるのがイヤで小銭をピタリ出す癖」が戻っていました。
「老化では無かった!」と感じ、インターネット検索しまくったら、
◎アルツハイマー型認知症だった
ことを認識出来ました。
「足先の痺れ」も糖尿病合併症だったことも同時に知りました。
父も母も、
自分の母親がアルツハイマー型認知症になって大きな迷惑を被っていたのですが、
自分がアルツハイマー型認知症、とは認識出来ませんでした。
父は医師に「アルツハイマー型認知症診断」されても認識出来ませんでした。
隠れてカレーライス食ってました><
私らこ も「完治が先、アルツハイマー型認知症中は認識出来ず」でした。
両親がなっているので、「ならないように」と気にしていたにもかかわらず、です。
◎スーパー糖質制限食実行でアルツハイマー型認知症治した後、気付く
が実績です。
◎小銭を数えられなくなった =アルツハイマー型認知症
を広く深く共通認識にする
を実行する他は、私らこ は思いつきません。
それと
◎スーパー糖質制限食実行すれば1週間しないで完治するから、
中程度アルツハイマー型認知症であれば完治する
を広く広報することも大切だと思います。
父は骨折時「血糖値が低くならないと手術が出来ない」ことには関心を持ち、
私らこ の言う通りスーパー糖質制限食実行しました。
血糖値が下がって手術が成功した後は、カレーライス盗み食いして、
アルツハイマー型認知症悪化させました。
また赤信号渡って、今度は運転手さんが止めてくれて、
110番通報してくれました。
私らこ が引き取りに行きました>< 】
こんにちは。
らこ さんから、アルツハイマー型認知症が、
スーパー糖質制限食実践1週間しないで完治して、
その後10年以上再発なしという素晴らしい体験をコメント頂きました。
ありがとうございます。
【◎親や他人の認知症はわかるが、自分の認知症はわからない。】
【◎小銭が勘定できなくなった = アルツハイマー型認知症】
これはとてもわかりやすいです。
大変参考になります。
らこ さんは、スーパー糖質制限食実践により、
1. アルツハイマー型認知症
2. 両眼性複視
3. 神経障害
4. 扁桃腺肥大
5. 鼻詰まり(口呼吸)
6. 高尿酸血症
7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
8. 脂漏性皮膚炎(症状は格段に良くなり、朝起きて枕血だらけはなくなったが、寛解せず)
9. 歯周病が寛解
アルツハイマー病をはじめとして「1、2、3、4、5、6、7、9」と、
素晴らしい改善です。
白内障の進行がとまったのもすごいです。
脂漏性皮膚炎だけが、あと一歩なのですね。
それでも糖質制限食の効果は素晴らしいです。
スーパー糖質制限食実践で、1週間しないうちに、
アルツハイマー型認知症が完治ということですが、
脳の働きが正常に戻ったのでしょう。
おそらく、血中ケトン体が高値となったことで、
ブドウ糖を利用しがたい状態だった脳細胞が、
ケトン体という良質なエネルギー源を得て正常に作用するようになったのでしょう。
http://isono.biz/mpa/data/201512_slide.pdf
認知症の理解と対応について
このサイトをみて、中期アルツハイマー型認知症とわかったとコメントして
おられますが、このサイト、確かにわかりやすいですね。
それにしても、らこさん、小銭が勘定できなくなった
中期アルツハイマー型認知症の状態のなかで
<スーパー糖質制限食>を実践しようと思われたのもすごいですね。
10年以上再発なしなので、脳の委縮も改善している可能性が高いですし、
アミロイドβもは除去されているかもしれません。
ケトン体に脳細胞保護作用がある可能性が極めて高いですし、
らこさんの改善はひとえにケトン体のおかげかもしれません。
以下の研究論文のように、ケトン体には
認知機能向上させる効果があります。
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター によれば、
ケトン食により認知機能改善効果があるとのことです。
https://rctportal.niph.go.jp/s/detail/um?trial_id=UMIN000031539
https://www.ncnp.go.jp/up/1473903063.pdf
株式会社 明治
NEWS RELEASE
世界初の研究成果
中鎖脂肪酸油を含むケトン食による
高齢者の認知機能向上
~国際科学雑誌 Psychopharmacology で発表~
国立精神・神経医療研究センター神経研究所(所長:武田 伸一)の
疾病研究第三部太田深秀室長、功刀浩部長らと
株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)の共同研究グループは、
中鎖脂肪酸油※ 1 (MCT )を含むケトン食の摂取により、
認知症でない高齢者の認知機能が向上することを世界で初めて明らかにしました。
本研究成果は、2016 年 8 月 30 日に
国際科学雑誌 Psychopharmacology のオンライン版で公開されました。
江部康二
都内河北 鈴木です。
本日記事の「認知症」の事ですが、
私の江部先生「糖質制限理論」理解把握して実践の翌日よりの
「血糖値半減した事実」から、「糖質を害毒」とみなして開始して
「生還、覚醒、再覚醒、」している現在には、
「血管改善」からの諸々の改善が頷ける事だと考えられます!!
私は江部先生「糖質制限理論」を理解したのは、
高木兼寛医師、戦争帰還兵の父親、からの知識で、
「糖質は、栄養素微量で、害毒物質食材だと認識したからです!!」
何故この様な事が言えるのかは、
私の「医療デ~タ「生還、覚醒、再覚醒、」が証明しています」からです!!
私は「糖質制限理論」実践するにあたり、
「糖尿病には、糖質は害毒!!」だと認識して、
一切糖質食材を摂取しないと決めましたからです!!
ですが「繊維質摂取」は人体には、必要です!!
だがキノコ類には、「糖質ゼロ」だとありましたので、毎日の味噌汁、炒め物、付け合わせ、等には常時使っています!!
そして糖質含有少ない葉物緑黄色野菜は、
御浸しの小松菜、アスパラガス、等の副菜も江部先生「糖質食品表」を見て選択して週に1~2回は食べます!!
こんな感じで2012年10月1日より開始した
江部先生「糖質制限理論」で、「生還、覚醒、再覚醒、」している
9年目現在があります!!
糖尿病などを発症して、改善を望むなら、
極力「糖質害毒」だと認識して、
摂取控えることは健康人でも当然至極かと考えます!!
本日記事のらこさんは、私同様に「糖質制限理論」により「生還」しているわけですね!!
何故この江部先生「糖質制限理論」を、
国民に指導しない糖尿病専門組織「日本糖尿病学会」とは、
何の専門組織かと、
呆れます!!
本日も2か月半ぶりの都内巨大組織のKO病院へ通院しましたが、
担当医I・Jは、「糖質制限理論」肯定論文を、
I・H教授と発表しています!!
しかしこの教授が、本日もNHKで何か疑問有る反旗を翻す事を発言していました、
「日本人は遺伝子が糖質を受け付ける、時代進化をしている」との発言には、
チト違和感が有ったので、担当医にもそのことを伝えました!!
「日本は世界1の糖尿病、ガン、認知症、の国」だと認識皆無の発言とのことでしたので!!
他には「過去の肩書だけの使用医療者を都内S区区役所は現在も使用しているから私が、ネット区役所・広報では、訂正、謝罪をしろとの事!!
I・Jと江部先生との認識程度の事!!
江部先生には言えない「日本医療の疑問」を、
「生還、覚醒、再覚醒、」したので、
可能な限り発言してきました!!
「日本医療界は、狂っている!!」と!!
だが最後に、I・J担当医は
私に「改善があってよかったよ」と言われてしまいました!!
返す言葉なく、納得しました!!
この巨大病院は、「カロリ~制限理論」信奉です!!
くれぐれも、勘違いなく!!
この都内の巨大病院の中でも「糖質制限理論」の結果を理解して指導している「医師」「助手」もいるという事です!!
そして本日の検査結果ですが「イワシ缶詰を水煮缶」にしてから、
検査数値は激変しました!!
担当医には説明しました!!
「高血糖の記憶」の本ブログでの会話が、頭によぎります!!
インスリン投与迄悪化した私には、「糖質排除」が、唯一の助かる道だと、
江部先生「糖質制限理論」で、再認識できました!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
本日記事の「認知症」の事ですが、
私の江部先生「糖質制限理論」理解把握して実践の翌日よりの
「血糖値半減した事実」から、「糖質を害毒」とみなして開始して
「生還、覚醒、再覚醒、」している現在には、
「血管改善」からの諸々の改善が頷ける事だと考えられます!!
私は江部先生「糖質制限理論」を理解したのは、
高木兼寛医師、戦争帰還兵の父親、からの知識で、
「糖質は、栄養素微量で、害毒物質食材だと認識したからです!!」
何故この様な事が言えるのかは、
私の「医療デ~タ「生還、覚醒、再覚醒、」が証明しています」からです!!
私は「糖質制限理論」実践するにあたり、
「糖尿病には、糖質は害毒!!」だと認識して、
一切糖質食材を摂取しないと決めましたからです!!
ですが「繊維質摂取」は人体には、必要です!!
だがキノコ類には、「糖質ゼロ」だとありましたので、毎日の味噌汁、炒め物、付け合わせ、等には常時使っています!!
そして糖質含有少ない葉物緑黄色野菜は、
御浸しの小松菜、アスパラガス、等の副菜も江部先生「糖質食品表」を見て選択して週に1~2回は食べます!!
こんな感じで2012年10月1日より開始した
江部先生「糖質制限理論」で、「生還、覚醒、再覚醒、」している
9年目現在があります!!
糖尿病などを発症して、改善を望むなら、
極力「糖質害毒」だと認識して、
摂取控えることは健康人でも当然至極かと考えます!!
本日記事のらこさんは、私同様に「糖質制限理論」により「生還」しているわけですね!!
何故この江部先生「糖質制限理論」を、
国民に指導しない糖尿病専門組織「日本糖尿病学会」とは、
何の専門組織かと、
呆れます!!
本日も2か月半ぶりの都内巨大組織のKO病院へ通院しましたが、
担当医I・Jは、「糖質制限理論」肯定論文を、
I・H教授と発表しています!!
しかしこの教授が、本日もNHKで何か疑問有る反旗を翻す事を発言していました、
「日本人は遺伝子が糖質を受け付ける、時代進化をしている」との発言には、
チト違和感が有ったので、担当医にもそのことを伝えました!!
「日本は世界1の糖尿病、ガン、認知症、の国」だと認識皆無の発言とのことでしたので!!
他には「過去の肩書だけの使用医療者を都内S区区役所は現在も使用しているから私が、ネット区役所・広報では、訂正、謝罪をしろとの事!!
I・Jと江部先生との認識程度の事!!
江部先生には言えない「日本医療の疑問」を、
「生還、覚醒、再覚醒、」したので、
可能な限り発言してきました!!
「日本医療界は、狂っている!!」と!!
だが最後に、I・J担当医は
私に「改善があってよかったよ」と言われてしまいました!!
返す言葉なく、納得しました!!
この巨大病院は、「カロリ~制限理論」信奉です!!
くれぐれも、勘違いなく!!
この都内の巨大病院の中でも「糖質制限理論」の結果を理解して指導している「医師」「助手」もいるという事です!!
そして本日の検査結果ですが「イワシ缶詰を水煮缶」にしてから、
検査数値は激変しました!!
担当医には説明しました!!
「高血糖の記憶」の本ブログでの会話が、頭によぎります!!
インスリン投与迄悪化した私には、「糖質排除」が、唯一の助かる道だと、
江部先生「糖質制限理論」で、再認識できました!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/11/25(Mon) 18:48 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
最新の研究でもケトン体がニューロンのエネルギー代謝を維持し、神経保護の役割を果たし、認知症、パーキンソン病、てんかん等の疾患で治療的役割を果たす可能性が解ってきています。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fneur.2019.00585/full#B126
そうかと思えば、日本の脳科学の権威は農業特殊法人をバックに、脳の「エネルギー源はブドウ糖」、「砂糖を摂取するとアルツハイマーが改善する」と30年以上前の論文使って消費者を騙しています。
https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000503.html
別の記事で確認しましたが、この脳科学者はニューロンがケトン体を利用できることを知ってます。それを脳の一部であるグリア細胞とすり替えてます(グリア細胞の必要エネルギーは糖新生で賄えることも知っているはずです。)
よくほとんどの医師は製薬マネーどうのこうのではなく、最新の研究リサーチを知らず、旧知識だけで糖質制限批判を行ってるという話を聞きます。しかし糖質が肥満、ガンの原因と知ってて糖質制限批判しているウォルターウィレット教授やこの脳科学者のような学界の権威で影響力の大きい確信犯が多くいることが問題だと思います。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fneur.2019.00585/full#B126
そうかと思えば、日本の脳科学の権威は農業特殊法人をバックに、脳の「エネルギー源はブドウ糖」、「砂糖を摂取するとアルツハイマーが改善する」と30年以上前の論文使って消費者を騙しています。
https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000503.html
別の記事で確認しましたが、この脳科学者はニューロンがケトン体を利用できることを知ってます。それを脳の一部であるグリア細胞とすり替えてます(グリア細胞の必要エネルギーは糖新生で賄えることも知っているはずです。)
よくほとんどの医師は製薬マネーどうのこうのではなく、最新の研究リサーチを知らず、旧知識だけで糖質制限批判を行ってるという話を聞きます。しかし糖質が肥満、ガンの原因と知ってて糖質制限批判しているウォルターウィレット教授やこの脳科学者のような学界の権威で影響力の大きい確信犯が多くいることが問題だと思います。
江部先生、記事掲載ありがとうございます。
一人でも多くの糖尿病患者が、スーパー糖質制限食実行で寛解になることを祈っています。
私らこ は、「両眼性複視で死にたくない」が元で、糖尿病起因なのか? 高血圧起因なのか? を検索しました。結果は「糖尿病起因」圧倒でした。
食生活振り返ると「糖尿病になるわな」の食実行でしたwww
・・・ですが、読者の皆様の興味は「アルツハイマー型認知症」ですよね。
これ、「注意してても自己認識できない病気」なんです。少なくとも私らこ の場合は。
◎万札、千円札出して買い物 = 釣銭郵便局ATM入金 = 札引き出し
してても、「自分はアルツハイマー型認知症患者」とは認識できませんでした。
多分、大多数の人が認識できない、と感じます。
◎私らこ の場合、「両眼性複視」に糖尿病合併症が出た
がきっかけで、「江部式スーパー糖質制限食実行」になりました。
◎アルツハイマー型認知症は「自己認識できない」が基本
です。家族の方が、「あっ、小銭勘定出来ていない」と気付いたら、即スーパー糖質制限食実行させて下さい。本人はわかりません><
江部先生のおかげさまで、こうして江部ブログにカキコしております。深く感謝するばかりでございます。
一人でも多くの糖尿病患者が、スーパー糖質制限食実行で寛解になることを祈っています。
私らこ は、「両眼性複視で死にたくない」が元で、糖尿病起因なのか? 高血圧起因なのか? を検索しました。結果は「糖尿病起因」圧倒でした。
食生活振り返ると「糖尿病になるわな」の食実行でしたwww
・・・ですが、読者の皆様の興味は「アルツハイマー型認知症」ですよね。
これ、「注意してても自己認識できない病気」なんです。少なくとも私らこ の場合は。
◎万札、千円札出して買い物 = 釣銭郵便局ATM入金 = 札引き出し
してても、「自分はアルツハイマー型認知症患者」とは認識できませんでした。
多分、大多数の人が認識できない、と感じます。
◎私らこ の場合、「両眼性複視」に糖尿病合併症が出た
がきっかけで、「江部式スーパー糖質制限食実行」になりました。
◎アルツハイマー型認知症は「自己認識できない」が基本
です。家族の方が、「あっ、小銭勘定出来ていない」と気付いたら、即スーパー糖質制限食実行させて下さい。本人はわかりません><
江部先生のおかげさまで、こうして江部ブログにカキコしております。深く感謝するばかりでございます。
2019/11/26(Tue) 00:29 | URL | らこ | 【編集】
駐在君
コメントありがとうございます。
①
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fneur.2019.00585/full#B126
北京発の最新の論文ですね。とても助かります。勉強になります。
『Ketone Bodies in Neurological Diseases: Focus on Neuroprotection and Underlying Mechanisms』
ケトン体の神経保護作用とメカニズムに焦点をあてて、神経疾患について、述べています。
②
農畜産業振興機構
https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000503.html → グリア細胞はブドウ糖で機能を果たしているとし、1985年の論文を引用して砂糖摂取がアルツハイマー病患者の記憶を改善すると述べています。
事実は
『脂肪酸は特殊なトランスポーター(Mfsd2a)などを使って血液脳関門を通過できる。
血液脳関門を通過した脂肪酸はアストロサイトではミトコンドリアでβ酸化されてエネルギー源として利用される。』
です。
つまりアストロサイト(3種のグリア細胞の一つで、一番多い)は、
脂肪酸をエネルギー源にしています。
神経細胞(ニューロン)は、ブドウ糖もケトン体もエネルギー源として利用します。
③
「別の記事で確認しましたが、この脳科学者はニューロンがケトン体を利用できることを知ってます。」
確信犯でうそをついて、
脳の活動にブドウ糖が必要と言うのはアンフェアですね。
コメントありがとうございます。
①
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fneur.2019.00585/full#B126
北京発の最新の論文ですね。とても助かります。勉強になります。
『Ketone Bodies in Neurological Diseases: Focus on Neuroprotection and Underlying Mechanisms』
ケトン体の神経保護作用とメカニズムに焦点をあてて、神経疾患について、述べています。
②
農畜産業振興機構
https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000503.html → グリア細胞はブドウ糖で機能を果たしているとし、1985年の論文を引用して砂糖摂取がアルツハイマー病患者の記憶を改善すると述べています。
事実は
『脂肪酸は特殊なトランスポーター(Mfsd2a)などを使って血液脳関門を通過できる。
血液脳関門を通過した脂肪酸はアストロサイトではミトコンドリアでβ酸化されてエネルギー源として利用される。』
です。
つまりアストロサイト(3種のグリア細胞の一つで、一番多い)は、
脂肪酸をエネルギー源にしています。
神経細胞(ニューロン)は、ブドウ糖もケトン体もエネルギー源として利用します。
③
「別の記事で確認しましたが、この脳科学者はニューロンがケトン体を利用できることを知ってます。」
確信犯でうそをついて、
脳の活動にブドウ糖が必要と言うのはアンフェアですね。
2019/11/26(Tue) 11:11 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
らこさん、私は2012年10月1日より「糖質制限理論」を、理解把握して、
実践して21年間が、3か月で「生還、覚醒、再覚醒、」している
9年目現在の改善人として言えることは、
「狼は、生きろ!! 豚は、死ね!!」の明訓通り、
貴方の改善は、生きるべきの「狼!!」だと言うわけです!!
今後共、江部先生の言われる「真理」を注視して行けば、
「今後の未来は、健康改善して、必ず明るい未来必ず来る!!」と、
明言できます!!!
<健康でいる事が、なんと素晴らしい事かと、体感あるはずです!!!>
何故なら、現在の私が通院している「内科、眼科、脳神経外科、歯科、」で、
院長方々も感じている事は全ては語れませんが、
改善事ばかりだからです!!!
只、私の生活は、「日本糖尿病学会」と言う糖尿病・専門組織へ、
改善を過信の余りの
「金、時間を消費して、改善への無駄にして、殺されかけた事!!」
「日本の専門医の無能さを知ってしまった事!!」で、
最低の生活状況ですが、
「江部康二先生、夏井睦先生、」のブログ、著書を読むことで、
時代進化した時代が来ている事が体感出来て、
自身がウナズケルと考えます!!
自身が「生還、覚醒、再覚醒、」出来ているのだなと体感出来て、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
貴方の改善を知り、
私は自身の「生還、覚醒、再覚醒、」事の様に顧みて思います!!
今後共『江部先生「糖質制限理論」を実践して行くのみです!!』
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」出来感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
らこさん、私は2012年10月1日より「糖質制限理論」を、理解把握して、
実践して21年間が、3か月で「生還、覚醒、再覚醒、」している
9年目現在の改善人として言えることは、
「狼は、生きろ!! 豚は、死ね!!」の明訓通り、
貴方の改善は、生きるべきの「狼!!」だと言うわけです!!
今後共、江部先生の言われる「真理」を注視して行けば、
「今後の未来は、健康改善して、必ず明るい未来必ず来る!!」と、
明言できます!!!
<健康でいる事が、なんと素晴らしい事かと、体感あるはずです!!!>
何故なら、現在の私が通院している「内科、眼科、脳神経外科、歯科、」で、
院長方々も感じている事は全ては語れませんが、
改善事ばかりだからです!!!
只、私の生活は、「日本糖尿病学会」と言う糖尿病・専門組織へ、
改善を過信の余りの
「金、時間を消費して、改善への無駄にして、殺されかけた事!!」
「日本の専門医の無能さを知ってしまった事!!」で、
最低の生活状況ですが、
「江部康二先生、夏井睦先生、」のブログ、著書を読むことで、
時代進化した時代が来ている事が体感出来て、
自身がウナズケルと考えます!!
自身が「生還、覚醒、再覚醒、」出来ているのだなと体感出来て、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
貴方の改善を知り、
私は自身の「生還、覚醒、再覚醒、」事の様に顧みて思います!!
今後共『江部先生「糖質制限理論」を実践して行くのみです!!』
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」出来感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/11/26(Tue) 11:54 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
「刷り込まれたコメ神話、
糖尿病の懸念から脱米食が拡大!!」
インドネシア
11/26(火)12:23配信
JIJI,COM 、AFP BE NEWS
今見たネットニュ~スで、AFP=時事の記事を読むと、
明らかに「糖質制限理論」の事だと理解できます!!!
本日記事を読んでください!!
世界が真理を理解したのです!!
世界が2005年発表の江部先生「糖質制限理論」で、
世界が動いている事が理解できます!”!
この事で「日本糖尿病学会」は、どの様に考えるかです??
遅いですが!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
「刷り込まれたコメ神話、
糖尿病の懸念から脱米食が拡大!!」
インドネシア
11/26(火)12:23配信
JIJI,COM 、AFP BE NEWS
今見たネットニュ~スで、AFP=時事の記事を読むと、
明らかに「糖質制限理論」の事だと理解できます!!!
本日記事を読んでください!!
世界が真理を理解したのです!!
世界が2005年発表の江部先生「糖質制限理論」で、
世界が動いている事が理解できます!”!
この事で「日本糖尿病学会」は、どの様に考えるかです??
遅いですが!!
江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/11/26(Tue) 13:38 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
都内河北 鈴木 さん
最新情報をありがとうございます。
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000012-jij_afp-int
刷り込まれた米神話、糖尿病の懸念から脱米食が拡大 インドネシア
インドネシアでも、脱米食(糖質制限食)を奨励とは興味深いです。
最新情報をありがとうございます。
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000012-jij_afp-int
刷り込まれた米神話、糖尿病の懸念から脱米食が拡大 インドネシア
インドネシアでも、脱米食(糖質制限食)を奨励とは興味深いです。
2019/11/26(Tue) 14:17 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生
いつもお世話になっています
らこ さん
大変興味深い情報ありがとうございます
私も糖質制限3年目に突入し健康に暮らせて
います
父の壮絶な行き方を目にして これわまずいな
との思いで 江部先生に 行きつき今にいたっています
情報ありがとうございました
いつもお世話になっています
らこ さん
大変興味深い情報ありがとうございます
私も糖質制限3年目に突入し健康に暮らせて
います
父の壮絶な行き方を目にして これわまずいな
との思いで 江部先生に 行きつき今にいたっています
情報ありがとうございました
食の起源というNHKの番組で糖質制限を暗に批判している放送がありました。
2019/11/27(Wed) 00:24 | URL | | 【編集】
>らこ さんは、スーパー糖質制限食実践により、
>1. アルツハイマー型認知症
>2. 両眼性複視
>3. 神経障害
>4. 扁桃腺肥大
>5. 鼻詰まり(口呼吸)
>6. 高尿酸血症
>7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
>8. 脂漏性皮膚炎(症状は格段に良くなり、朝起きて枕血だらけはなくなったが、寛解せず)
>9. 歯周病が寛解
>アルツハイマー病をはじめとして「1、2、3、4、5、6、7、9」と、
>素晴らしい改善です。
>白内障の進行がとまったのもすごいです。
>脂漏性皮膚炎だけが、あと一歩なのですね。
>それでも糖質制限食の効果は素晴らしいです。
脂漏性皮膚炎が「スーパー糖質制限食実行10年余で完治した」です。
あっ、「6.高尿酸血症」はスーパー糖質制限食開始6年後に発症し、フェブリク10mg投与が4年余で全く進行していません。主治医は「これだけ進行しない患者は極めて少ない。私(=主治医)自身はフェブリク40mg投与まで進行している。
とのことです。
私らこ は、10年前の9月にスーパー糖質制限食開始で、1週間しないで
2.両眼性複視
1.アルツハイマー型認知症
3.神経障害
は完治しました。
4. 扁桃腺肥大
5. 鼻詰まり(口呼吸)
7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
9. 歯周病が寛解
が、どの時期に完治したのか? ははっきりしません。相当早い時期だった、の記憶があります。
◎脂漏性皮膚炎は、毎朝頭を掻きむしり、枕とシーツが血だらけ 状態 はすぐに解消した
だが、今年の11月までは「頭のアチコチが痒い」状態続行(涙
12月に入り、痒みがなくなりました。スーパー糖質制限食開始後10年3ヶ月です。
AGEsが10年以上続いた模様www
>1. アルツハイマー型認知症
>2. 両眼性複視
>3. 神経障害
>4. 扁桃腺肥大
>5. 鼻詰まり(口呼吸)
>6. 高尿酸血症
>7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
>8. 脂漏性皮膚炎(症状は格段に良くなり、朝起きて枕血だらけはなくなったが、寛解せず)
>9. 歯周病が寛解
>アルツハイマー病をはじめとして「1、2、3、4、5、6、7、9」と、
>素晴らしい改善です。
>白内障の進行がとまったのもすごいです。
>脂漏性皮膚炎だけが、あと一歩なのですね。
>それでも糖質制限食の効果は素晴らしいです。
脂漏性皮膚炎が「スーパー糖質制限食実行10年余で完治した」です。
あっ、「6.高尿酸血症」はスーパー糖質制限食開始6年後に発症し、フェブリク10mg投与が4年余で全く進行していません。主治医は「これだけ進行しない患者は極めて少ない。私(=主治医)自身はフェブリク40mg投与まで進行している。
とのことです。
私らこ は、10年前の9月にスーパー糖質制限食開始で、1週間しないで
2.両眼性複視
1.アルツハイマー型認知症
3.神経障害
は完治しました。
4. 扁桃腺肥大
5. 鼻詰まり(口呼吸)
7. 白内障(もうすぐ手術か? と言われて10年経過し進行ストップ状態。良くは成ってない)
9. 歯周病が寛解
が、どの時期に完治したのか? ははっきりしません。相当早い時期だった、の記憶があります。
◎脂漏性皮膚炎は、毎朝頭を掻きむしり、枕とシーツが血だらけ 状態 はすぐに解消した
だが、今年の11月までは「頭のアチコチが痒い」状態続行(涙
12月に入り、痒みがなくなりました。スーパー糖質制限食開始後10年3ヶ月です。
AGEsが10年以上続いた模様www
2019/12/21(Sat) 12:00 | URL | らこ | 【編集】
らこ さん
詳細な体験報告をありがとうございます。
とても参考になります。
とうとう最後まで残っていた「脂漏性皮膚炎」も、完治したとは素晴らしいです。
詳細な体験報告をありがとうございます。
とても参考になります。
とうとう最後まで残っていた「脂漏性皮膚炎」も、完治したとは素晴らしいです。
2019/12/22(Sun) 10:32 | URL | ドクター江部 | 【編集】
夏井先生が「脂漏性皮膚炎はスーパー糖質制限食ですぐに治る」と本に記載しています。
「枕血まみれ状態」はすぐに治りました、私らこ も。
そこから、完治までは10年以上かかりました。
「死の病」ではないから気楽でしたがwww
「枕血まみれ状態」はすぐに治りました、私らこ も。
そこから、完治までは10年以上かかりました。
「死の病」ではないから気楽でしたがwww
2019/12/23(Mon) 16:39 | URL | らこ | 【編集】
らこ さん
脂漏性皮膚炎だけは、完治まで10年以上かかりましたが、
ともかく治って良かったです。
脂漏性皮膚炎だけは、完治まで10年以上かかりましたが、
ともかく治って良かったです。
2019/12/23(Mon) 17:40 | URL | ドクター江部 | 【編集】
| ホーム |