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ビーバップハイヒール、11月14日(木)放映。江部康二出演です。
こんばんは。
私が出演している朝日放送テレビの『ビーバップ!ハイヒール』 ですが
2019年11月14日(木)23時17分から放映される予定です。
時間がある方は
是非ご覧頂ければ幸いです。

内容は『あぶら』談義で、
「脂肪は実は、とてもいい奴なんだ。」
というお話です。

『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』
をしっかり紹介して頂いておりうれしい限りです。
現在、合計12万部ということで、なかなかのベストセラーとなっています。
これもブログ読者の皆さんのおかげです。
ありがとうございます。  m(_ _)m


「内臓脂肪がストン!と落ちる食事術」(ダイヤモンド社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478106487/

book.jpg


私は34歳から<玄米魚菜食+鶏肉>を実践し、
テニスも週2回くらいして、健康的な生活習慣のはずでしたが、
2002年、52歳のとき、糖尿病を発症して、
メタボの診断基準も堂々満たしてしまいました。
内臓脂肪CTは、126cm2あり、基準値の100cm2を軽くオーバーしていました。
身長167cm、体重67kgありました。
1日2食の半日断食は実践していましたが、当時は糖質ありだったのです。

もともと父も母も糖尿病で、家族歴は完璧なので、
私もそこそこ警戒はしていたのですが、
2002年の病院の健康診断(52歳時)で遂に
HbA1Cが6.7%、食後1時間血糖値250mg/dlで、
糖尿病を発症していて、愕然としました。

即、スーパー糖質制限食を実践して、6か月後には57kgと、
学生時代の体重に戻りました。
<1日2食の半日断食+糖質制限食>の実践です。
HbA1cは3週間後には正常化して、血糖値も即正常化しました。
この時点で内臓脂肪も正常化したと考えられます。
内臓脂肪CTは、2004年に検査して71cm2でしたが、
体重は57kgをずっと維持しているので、
スーパー糖質制限食実践半年後の内臓脂肪も71cm2くらいと思われます。

読者の皆さんも、
内臓脂肪を減らしたいときは、
スーパー糖質制限食を実践して「食べトレ」するのが
一番効果的です。
是非、試して頂ければ幸いです。

江部康二


以下は
内臓脂肪がストンと落ちる食事術
の序章です。

序 章

筋トレしなくても「食べトレ」すればいいんです


私は医師の江部康二と申します。1950年生まれの69歳です。身長167㎝・体重57㎏は、20代の頃とほぼ同じです。

◎身長は年をとっても縮んでいません 
◎歯は全部残っていて虫歯も歯周病もありません 
◎視力もよく『広辞苑』の小さな文字も裸眼で読めます 
◎聴力の低下もありません 
◎毎日7時間睡眠で夜中に尿意で目覚めることもありません 
◎定期的に飲んでいる薬もなければサプリメントとも無縁です 
◎コレステロール値も中性脂肪値も基準値内です 
◎いまも朝勃ち(夜間陰茎勃起現象)します


朝勃ちなんていうと下品に思われるかもしれませんが、
動脈硬化や内臓疾患、うつ病などのバロメーターにもなりますから、バカにしてはいけません。

母校・京都大学医学部の同窓会に出席すると、同級生の医師たちの多くは何かしら持病を抱えていて、
定期的に薬やサプリメントを飲んでいます。
同級生からは「なんで江部だけ、そんなに元気なんだ?」と驚かれますが、
その秘密は『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』で詳しく紹介している糖質制限と
1日2食の半日断食からなる「食べトレ」にあります。

スリムな体型と健康を一生キープ

私の運動らしい運動といえば、1~2週間に1度程度の趣味のテニス。
あとは、日頃からよく歩くように心掛けているくらい。
70代目前なのに超健康体を維持できているのは、17年前の52歳から実践している食べトレのおかげなのです。

私はメタボと糖尿病が発覚した52歳で糖質制限を始めましたが、そこから半年で体重10㎏減。
学生時代の体重に戻り、その後、体重はいまに至るまで17年間変わっていません。
コンピューター断層撮影装置(CT)で「126㎠」もあったお腹まわりの内臓脂肪の断面積は「71㎠」へと激減しました。

食べトレの主軸となる糖質制限は、ご飯やパン、麺類などの糖質を控えますが、
何かマニアックな食事のように思えるかもしれません。
でも、本書で詳しくお伝えしていますが、そもそも糖質制限食こそが、私たち人類本来の正解の食事なのです。

糖質は中毒性の高い不健康食


米や小麦などの穀物は、なんとなくヘルシーなイメージがあり、
お子さんがいる方は「ご飯をいっぱい食べなさい」なんてすすめているかもしれませんが、
実は人間にとって“異物”なのです。
毒とまでは言いませんが“中毒性”が高く、不健康な食べ物なのです。

私たち人類の歴史はおよそ700万年といわれますが、その長い歴史からすれば、
穀物などの糖質を摂るようになったのは、“ごく最近”。
穀物というでんぷん食品を日常的に食べるようになったのは、世界的には農耕が始まった1万年前からで、
日本では2500年前の弥生時代から。
たくさん糖質を摂るようになったのは第二次大戦後のことです。

人類の歴史でほとんど糖質を摂ってこなかった私たちの体は、
いまのように糖質をたくさん摂る食生活には対応できていません。
700万年かけて作り上げた体質は、そんな短期間で変化・適応させることはできないのです。

食べトレは、運動なしでも内臓脂肪がストンと落ちるので、
体型を改善できるのはもちろん、病気を防ぐいちばんの方法です。

「運動すれば痩せるのはわかっている」「けれど、それができない」「やりたくない」「続かない」
わかってます、わかってますとも! その頑固な体脂肪と内臓脂肪を運動なしでも落とせる方法をじっくり教えます。



江部康二

コメント
番組録画
江部先生、こんばんは

朝日放送テレビの『ビーバップ!ハイヒール』
早速録画予約しました。楽しみです。

ところで11月10日の記事のコメントで
製薬マネーで「1,500万円超29人・・・」

そりゃ薬が売れるように、色々と頑張りますよ
まるで代官と越後屋?

代官「お主も中々の悪よのう~」

越後屋「とんでもございません、お代官様!
     さっ、それよりこれは、お土産のお饅頭でござりまする」

代官「おお~、わしの大好物じゃ
   越後屋!ズッシリと重いのう~」

越後屋「ははあ~、恐れ入りまして、ござりまする~」

*先日も某電力会社と某町の幹部との間で
 似たようなニュースがあり、ビックリしました。
 伝統は続いているのですね。
2019/11/11(Mon) 22:01 | URL | モン吉 | 【編集
Re: 番組録画
さん

製薬業界、原子力業界・・・いろんな業界で
[太字]<越後屋とお代官様>構造
があるのでしょうね。
2019/11/12(Tue) 07:46 | URL | ドクター江部 | 【編集
小麦タンパク
江部粉を購入してパン、麺を作り満足の日々ですが、ちょっと不安に感じることが生じました。江部粉もその他のロカボ食品なども第一成分が小麦タンパクとなってることが多いです。
グルテンが小腸に留まって悪さをすると過敏性腸症候群や種々の免疫疾患など原因となると聞き及んでます。グルテンフリーが流行のようです。
糖質制限の身にはどういうスタンスでグルテンと付き合えばいいのか少々不安に感じてます。美味しくないブランパンに戻そうかとも…。
小麦タンパクとして抽出された場合はグルテンの悪さがないならうれしいのですが…。
食べて安心でしょうか?
2019/11/12(Tue) 08:06 | URL | hata34 | 【編集
Re: 小麦タンパク
hata34 さん

小麦グルテンが合わない人がいることは間違いないです。
例えば、テニスのジョコビッチ選手です。
彼は、グルテンフリー食です。
グルテンが合わない人は、欧米白人に比率的に多いようです。
日本人は、グルテンが合わない人の割合は、かなり少ないと思います。

要するに、その人の体質で、グルテンが合うか合わないかだけです。
グルテンそのものが悪者というわけではありません。

hata34さんも、今まで、江部粉を使用されて、どうもないのなら
グルテンは大丈夫な体質ということですね。
要するに日本人の場合、ほとんどの人が、小麦グルテンを食べても大丈夫な体質ということです。

2019/11/12(Tue) 11:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
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