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日本の糖尿病食の歴史。その変遷。糖質制限食。
こんばんは。

米国に続いて、今回は日本の糖尿病食の歴史です。
糖質制限食にも言及します。

1)日本の糖尿病食の歴史
約100年前の大正時代の最先端の糖尿病食事療法は「厳重食」と呼ばれたスーパー糖質制限食であった。
文豪・夏目漱石(1867〜1916年)は、糖尿病。1916年、厳重食によって、糖尿病と糖尿病神経障害は著明に改善したが、胃潰瘍のために死亡。
1938(昭和13)年、1943(昭和18)年に刊行された女子栄養大学の栄養学の雑誌の「厳重食」の解説をみると、まさに「厳重食=スーパー糖質制限食」であった。
1943年ごろの日本ではまだ厳重食のほうが糖尿病食事療法として幅を利かせていた。
1965年「食品交換表」初版から「カロリー制限食」の開始。


2)日本糖尿病学会の「食品交換表」
日本糖尿病学会の「食品交換表」の初版が1965年に発行。
「(1)適正なカロリー(2)糖質量の制限(3)糖質、たんぱく質、脂質のバランス(4)ビタミンおよびミネラルの適正な補給」と記載。

1969年「食品交換表」第2版、発行。
「(1)適正なカロリー(カロリーの制限)(2)糖質、たんぱく質、脂質のバランス(3)ビタミンおよびミネラルの適正な補給」と変更。
初版にあった糖質量の制限という記載を削除。
推奨は、唯一無二の「カロリー制限」食で、糖質60%、脂質20%、たんぱく質20%という総摂取エネルギー比率。

その後、食品交換表は1978年第3版、1980年第4版、1983年第4版補、1993年第5版、2002年第6版と改訂があったが、基本は唯一無二の「カロリー制限」食で、糖質60%、脂質20%、たんぱく質20%という総摂取エネルギー比率。

食品交換表第7版が、2013年に刊行され、
炭水化物摂取比率が60%、55%、50%との記載があり、
第2版以降、初めて炭水化物の摂取比率の変更があった。

3)糖尿病治療ガイドの変化
「糖尿病治療ガイド」は日本糖尿病学会が発行している糖尿病診療のガイドブック。1999年に初版が作成されて以来,ほぼ2年おきに改訂され、発行。
「食事療法」という項目で、初版から「2012-2013」版までは「適正なエネルギー摂取量」を通常「男性では1400〜1800kcal」「女性では1200〜1600kcal」と一貫して記載。
「2014-2015」版では「男性では1400〜2000kcal」「女性では1200〜1800kcal」と15年ぶりに、 200kcal増加に変更されていた。
大きな変化であるが、増加に関して学会からは何の説明もない。
「糖尿病治療におけるカロリー制限食には、長期的有効性・安全性に関してエビデンスはない」という私たちの批判に対して、200kcal増やして、矛先をかわした?
「2016-2017」版では、「男性では1600〜2000kcal」「女性では1400〜1800kcal」と、
下限のカロリーがさらに増えた。
「2018-2019」版でも、「男性では1600〜2000kcal」「女性では1400〜1800kcal」と、
同様であった。


4)糖質制限食の「凍結と復活」
戦前までは糖尿病治療食として、夏目漱石も食べた厳重食(ほぼスーパー糖質制限食)があった。しかし1969年に発行された食品交換表第2版以降は、糖質制限の考え方に基づいた食事療法は日本では凍結。

その後、国内での糖質制限食の臨床実践は、1999年に私の実兄、江部洋一郎医師が高雄病院で開始し、有効例を重ねるまで途絶えた。同時期に釜池豊秋医師も愛媛県宇和島市で実践を開始した。→糖質制限食の復活。


5)糖質制限食、医学論文の発表
高雄病院では2001年以降、病院をあげ精力的に研究。
  2004年、「復活」以降の、糖質制限食に関する最初の医学論文を発表。
*江部康二他「糖尿病食事療法として糖質制限食を実施した3症例」  
京都医学会雑誌51(1):125-130、2004
2008年、坂東浩医師、中村巧医師、約1000人の肥満患者を治療して糖質制限食の有効性を報告。
*坂東浩,中村巧「カーボカウントと糖質制限食」治療,90(12):3105-3111,2008
2009年、2010年、江部康二も引き続き医学雑誌に論文を発表。
*江部康二「主食を抜けば(糖質を制限すれば)糖尿病は良くなる!」治療,91(4):682-683,2009
*:江部康二「低糖質食(糖質制限食carbohydrate restriction)の意義」内科,105(1):100-103,2010


6)糖質制限食の普及と書籍①
2005年、本邦初の一般向け書籍を出版。
*江部康二「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ」
  2005年、東洋経済新報社
2006年、荒木裕医師「断糖宣言!」、エディットハウス
2007年、釜池豊秋医師「医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術」 、実業之日本社
「糖質制限食」という言葉が、日本で一般に普及していったのは、一般向け書籍が出版された、2005年以降から。
この間日本糖尿病学会はメディアへのプレスリリースなどで、繰り返し糖質制限食の長期安全性に対して、科学的根拠の乏しい批判的見解を発表。
2011年、夏井睦医師は自身のサイトで、2012年、三島塾塾長・三島学氏は月例会で糖質制限関連の情報を発信し続け、2014年、フェイス・ブック糖質制限グループも立ち上がり、大きな波となっていった。


7)糖質制限食の普及と書籍②
2009年、溝口徹医師、「うつ」は食べ物が原因だった!、青春出版社
2011年、南雲 吉則医師、「50歳を超えても30代に見える生き方」、講談社
2012年、山田悟医師、「糖質制限食のススメ」、東洋経済新報社
2012年、白澤卓二医師、「<白澤式>ケトン食事法」、かんき出版
2013年、斎藤 糧三医師、「腹いっぱい肉を食べて1週間5㎏減! ケトジェニック・ダイエット」、SB新書
2013年、夏井睦医師、「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」、光文社新書
2014年、渡辺信幸医師、「日本人だからこそ『ご飯』を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる」、講談社
2015年、宗田哲男医師、「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」、光文社新書
2016年、江部康二、「人類最強の『糖質制限』論 ケトン体を味方にして痩せる、健康になる」、SB新書
2016年、江部康二、「マンガでわかる『糖質オフ! 』健康法」、PHP研究所)
2017年、江部康二、「外食でやせる! 『糖質オフ』で食べても飲んでも太らない体を手に入れる」、毎日新聞出版
2017年、「江部康二の糖質制限革命」、東洋経済新報社
2018年、「男・50代からの糖質制限」、東洋経済新報社
2019年、「内臓脂肪がストン!とおちる食事術」、ダイヤモンド社
2019年、「糖質制限の大百科」、洋泉社


8)糖質制限食の普及と医師、転換点
日本糖尿病学会会員の医師から多数、学会にディベート開催の要望あり。
2012年1月15日、第15回日本病態栄養学会年次学術集会で「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」ディベート開催。京都国際会館。
  糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという大きな意味あり。
  「是」側の演者は江部康二。門脇孝日本糖尿病学会理事長が座長。
  久保明医師(高輪メディカルクリニック)が「非」側の演者。
  通常3000人規模の学会に約4000人の医師・栄養士が参加して大盛況。
ディベートを境に江部康二のブログのアクセス数は1000件ほど急増し、全国の医師会、保険医協会、病院などからの講演依頼が増加。糖質制限食に興味を抱き、自分で始める医師も目に見えて増加。


9)ケトン体の安全性の確認
絶食療法初期やケトン食では、血中総ケトン体は3000〜4000μM/Lくらいで、
  基準値(26~122)の30〜40倍もの高値。インスリン作用が保たれている限り、
  それ自体は生理的な現象でまったく安全。一時的に酸性血症となるが、
  人体の緩衝作用によって、しばらくすると正常なpHに戻る。

2014年第17回日本病態栄養学会。宗田医師らの発表。
 *胎児の胎盤(絨毛間液)の平均βヒドロキシ酪酸値、平均1730μmol/L(58検体)
 *新生児の血中平均βヒドロキシ酪酸値は、 平均240.4μmol/L(312例、生後4日)
 *成人の現行の基準値は、 βヒドロキシ酪酸値は85 μmol/L以下。
2015年第18回日本病態栄養学会。宗田医師らの発表。分娩時60検体。
 *胎盤組織液の平均βヒドロキシ酪酸値は2235.0μmol/L、臍帯血は平均779.2μmol/L

上記報告は、英文論文となった。
http://www.toukastress.jp/webj/article/2016/GS16-10.pdf
Glycative Stress Research 2016; 3 (3): 133-140
Ketone body elevation in placenta, umbilical cord,
newborn and mother in normal delivery
Tetsuo Muneta 1), Eri Kawaguchi 1), Yasushi Nagai 2), Momoyo Matsumoto 2), Koji Ebe 3),
Hiroko Watanabe 4), Hiroshi Bando 5)

血糖の基準値は空腹時「60〜109mg/dl」。食後血糖値が180mgを超えてくると、リアル タイムで血管を傷つけ、酸化ストレスを引き起こし、動脈硬化の大きなリスク。血糖値が基準値の30倍(3000mg)ともなれば想像を超えた数値であり、当然生命を保てない。
血糖値の安全範囲は、ケトン体に比し極めて狭い。


10)糖質制限食・医師アンケート2263名
日経メディカル・オンライン2014年7月9日号の記事。
インターネットで医師にアンケートし、2263名が有効回答。
支持が15.1%、どちらかというと支持が43.2%。
合計58.3%の医師が容認し、過半数超え。
3人に1人は、自ら糖質制限食を実践。
4人に1人が、患者さんに推奨。
支持派にも温度差はあるが、一般の医師においては、すでに支持派が過半数を超えており、革命は終了していた?
糖質制限食に興味ある医師が多く回答した偏りはありえるが、この事実を日本糖尿病学会はどう考えるのか?


11)今日の治療指針2015年版         
糖尿病の食事指導に糖質制限食が初登場
日本の医学書で最もポピュラーなものの一つが「今日の治療指針」。
1959年が初版で毎年刊行され、医療機関の9割以上が所持。
糖質制限食が初登場 → 今昔(こんじゃく)の感(かん)あり。
山田悟医師(北里研究所病院糖尿病センター・センター長)が執筆。
 冒頭で『・・・食事療法に唯一無二の方法は存在しない。・・・
 ・・・選択可能な食事療法として、カロリー制限食、糖質制限食、
 順番ダイエット、低GI食、地中海食などがある・・・』と記載。
米国糖尿病学会2013年10月の栄養療法に関する声明を意識した内容。
次いで、カロリー制限食と糖質制限食の解説。
糖質制限食の具体的な解説に大きくスペース。
残念ながら、2016年の「今日の治療指針」は再び、カロリー制限食。


12)糖質制限食の未来
2012年1月、第15回日本病態栄養学会年次学術集会の
  ディベート「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」は、
  医学界における大きな転換点となった。
2013年10月、米国糖尿病学会(ADA)が「栄養療法に関する声明」において糖質制限食を正式に容認したことは大きな追い風となった。
  5年に一度程度改訂されるADAの「栄養療法に関する声明」は、
  権威ある重みのあるものである。
2014年1月、第17回日本病態栄養学会において宗田医師らの研究発表によりケトン体の安全性が確認されたことも大きな追い風となった。

2016年7月20日(水)、
NHKクローズアップ現代で糖質制限食が特集された。
NHKによれば、糖質制限食が空前のブームだそうで、
関連の市場は当時で¥3184億円とのことであった。
私は、糖質制限食はブームではなく、科学的な真実そのものと考えている。
従ってブームのように消え去ることはなく、今後もどんどん繁栄していくと思う。

2019年4月、米国糖尿病学会は、、
「成人糖尿病患者または予備軍患者への栄養療法」コンセンサスレポート
において、『糖質制限食(Low-carbohydrate eating patterns)が、
血糖コントロールに関してエビデンスが最も豊富である』
と明言した。

糖質制限食の広がりは、歴史的な流れを見ると、いよいよ加速している。
生理学的事実・基礎理論に基づく糖質制限食の未来は明るい。



江部康二
コメント
おはようございます
糖質制限は魔法ではない!

私は個人的に糖質制限をしております。
最近では、猫さん、どうやったらその身体になりますか?
糖質制限をすると、健康になれますか?
と、聞かれたりします。
無論、糖質制限をすれば健康になれるでしょう。
そう答えています。
ただ、ここで勘違いしてもらっては困るのです。

今から、身体は作られるので、現時点から健康に向かって行くでしょう、と。
今までの悪さしたことは、身体が記憶しており、それは個人差で、どこまで健康体に近づくか不明です。
人によっては、Maxを超えて健康になる人もいるかもしれないし、それほど良くならない人もいるかもしれない。
皆、良いことばかりをチョイスして、楽観的観測に基づくイメージを膨らませますが、今まで身体をいたぶってきたことは、忘れているのでしょうね。
爆弾を排除できたわけではないのです。
凍結させただけです。
そこを見ずに、まるで魔法のように思っておられる方々が多いように思います。
私の周りだけかもしれませんが・・・。
私は、自己責任と自覚を持って、あま~い糖質制限を行って、最後までいくつもりですが・・・。
2019/10/19(Sat) 06:37 | URL | 猫 | 【編集
Re: おはようございます
猫  さん


仰る通りと思います。

糖質制限食で、新たな借金は生じないですが、過去の消えない借金がありますね。

2019/10/19(Sat) 08:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
いつもありがとうございます
 いつも有益な情報をありがとうございます。
新しい書籍も読ませていただき、これからも続けて行こうと、心新たにしております。
主人のHb A1cは、1年半前の悪夢の10.5→今は更に更に良くなって5.5になり、安定しております。
165cmの身長に体重65〜66kgをキープ、γGtp19。
ほかも全て基準値内で、健康体そのものとなりました。
私もつい先日、体重がマイナス10kgに達し、パツパツだった制服が、一転ゆるゆるです。
主人は、ハンドブックをもう一冊買い足し、職場と自宅に置いています。今では主人が出来上がった食事の糖質量を計算してくれています。
寒くなってきましたので、これからは鍋本番。セイゲニストには美味しく楽チンな季節に突入ですね。
先生のこれからますますのご活躍、期待しております。
2019/10/19(Sat) 10:27 | URL | ひのえうま | 【編集
厳重食は何故続かなかったのか?
江部先生、こんにちわ。

糖尿病食の歴史よくわかりました。

大きな疑問は、糖尿病治療に最も有効な厳重食=ス-パ-糖質制限食が続かず、なぜカロリ-制限になってしまったか、ということです。

やはり、製薬業界の力が大きく作用したのでしょうか?

以前にもお伝えしたと思いますが、自分が糖尿人となり、江部先生の糖質制限を知ったとき、すぐに思い出したのは、糖尿病であった祖母が、医師の勧めでおからを主食にしていたことです。
昭和20年代であったと思いますが、まだ厳重食が実行されていました。
祖母は薬の服用はなく、83歳(当時としては平均)で天寿を全うしました。

自分は血統書付きサラブレッド糖尿人ということになりますが、糖質制限を開始してから9年経過、血糖値もクレアチニン値も全く正常に維持しています。

江部先生により、厳重食=ス-パ-糖質制限食が復活され、糖尿病治療の主流となってきたこと、更にはアンチエイジング健康食として広まりつつあることは、喜ばしいことです。

名古屋・h
2019/10/19(Sat) 11:29 | URL | 名古屋・h | 【編集
私の改善・事実体感!!
都内河北 鈴木です。

猫さんのコメントへの、江部先生の返答を読み!!

江部先生の知性の高い考えからと理解しますが、
私の「糖質制限理論」理解把握実践での「生還、覚醒、再覚醒、」事実は、
「眼科、脳神経外科、」各院長も驚く改善結果でした!!

それも私患者が1日で改善可能性に判別つく事「糖質制限理論」ですが、
私は「健康への真理ある食生活」だと認識して継続して行く事は勿論です!!

そして、もしやと「完治」を期待していましたが、
何か期待薄な様な微妙な思いです!!

だが私は「生還、覚醒、再覚醒、」以上の結果が出る気がしています!!

江部先生は、「過去は消せない」とありますが、
救急搬送された事から考えても私の病態は軽くないかと考えますが、
私は「消える」思いで「日本糖尿病学会」へ挑戦しています!!

と言っても只、時代進化解明した
「糖質害毒・排除」の「糖質制限食を継続するだけですが!!」

江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/10/19(Sat) 13:34 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: いつもありがとうございます
ひのえうま  さん

拙著のご購入、ありがとうございます。

ご主人、
HbA1c10.5%⇒5.5% 、素晴らしい改善です。

165cm、66kg ⇒ BMI:24.2
体重も、肥満脱却ですね。

ひのえうまさんも、10kg減量で、制服がゆるゆるとは、見事です。
これからも、ご夫婦で美味しく楽しく末永く、糖質制限食をお続け頂けば幸いです。

ちなみに、私は「五黄の寅」です。

2019/10/20(Sun) 07:12 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 厳重食は何故続かなかったのか?
名古屋・h さん


1969年「食品交換表」第2版、発行
「(1)適正なカロリー(カロリーの制限)(2)糖質、たんぱく質、脂質のバランス(3)ビタミンおよびミネラルの適正な補給」と変更。
初版にあった糖質量の制限という記載を削除
推奨は、唯一無二の「カロリー制限」食で、糖質60%、脂質20%、たんぱく質20%という総摂取エネルギー比率。

初版⇒第2版
の期間に、「カロリー制限派」と「糖質制限派」のバトルがあって、
カロリー制限派が勝ったということと思います。
当時は、まだ糖尿病薬も種類が少なくて、製薬メーカーの関与は、まずないと思います。
2019/10/20(Sun) 07:19 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 私の改善・事実体感!!
都内河北 鈴木 さん

鈴木さんのケースでは、
過去の借金(高血糖の記憶)が、軽減していますね。

原則的に、医学的に考えて、一旦生じた動脈硬化は、完全に元に戻るということは、期待しにくいのですが、
個別のケースでは、鈴木さんと同様に、あるていど改善した方もおられます。

鈴木さんも、糖質制限食の継続で、さらなる改善を目指されて良いと思います。

2019/10/20(Sun) 07:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:Re:私の改善・事実体感!!
都内河北 鈴木です。

返信返答、ありがとうございます!!!

私は江部先生「糖質制限理論」は、
「脚気」高木兼寛医師より時代進化解明した食理論であると、
即理解把握できた医学論法だと、
21年間の重症化しているインスリン増量投与している患者が、
実践翌日より効果感じ、3か月足らずでインスリン自主離脱し、
「ヘモグロビン正常化」して、
以降には後遺症「眼、脳梗塞、」が、「覚醒、再覚醒、」している事から、
医学無縁な私事で、疑問を訴えて、
失礼いたしました!!!

私は、現在の世界で時代進化していない
「医学組織」が存在している事が、
私の改善結果も否定している現在がある事から、
ストレスは溜まるばかりですが、

<私の「糖質制限理論」実践での改善結果は事実だと医療デ~タは存在しています!!>

今後共、更なる改善・結果が出る事を期待しながら、
時代進化した江部先生「糖質制限理論」食生活を継続して行きます!!

江部先生「糖質制限理論」には、「命救われ、覚醒、再覚醒、」でき、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具

2019/10/20(Sun) 11:33 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: 厳重食は何故続かなかったのか? を読んで
>初版⇒第2版
>の期間に、「カロリー制限派」と「糖質制限派」のバトルがあって、
>カロリー制限派が勝ったということと思います。

日本なのか? 欧米なのか? はわかりませんが
「糖質制限派」対「カロリー制限派」の戦いは
50年以上前からあったのですね。

◎医学的真理と全く異なる「糖質制限派」勝利に帰したのは何故?

が不思議です。江部先生、ご教示下さいますようお願い申し上げます。
2019/10/20(Sun) 12:02 | URL | らこ | 【編集
Re: Re: 厳重食は何故続かなかったのか? を読んで
らこ さん

「糖質制限派」対「カロリー制限派」の戦い・・・カロリー制限派が勝利した理由は
私にもよくわかりません。

現在のように、「エビデンスに基づく医療」とは言わない時代ですので、
当時権威のあった人物の根拠のない意見が通ったのでしょうね。
2019/10/20(Sun) 13:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
6)糖質制限食の普及と書籍① の広がり
この時期を江部先生が絶え抜いて「糖質制限食」推進して下さったからこそ、夏井先生、三嶋先生を始めとする諸先生が「糖質制限食の波」を作ってくれました。
感謝感激!!!

2005年、本邦初の一般向け書籍を出版。
*江部康二「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ」

2019/10/21(Mon) 13:05 | URL | らこ | 【編集
江部先生には、感謝感激!!
都内河北 鈴木です。

らこさんの、「感謝感激」とのコメントへ、
私は日増しに目覚め時に「命救われ、覚醒、再覚醒、」しているにもかかわらず、御礼もできない身でありながら、
日々感じている「言葉」です!!

早く「日本医療界」、特に専門組織の「日本糖尿病学会」は考えろ!!
と、
「医療・世界情報・隠蔽」された被害者として発言します!!

江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/10/21(Mon) 14:34 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
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