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ロカボフェス in 宝塚 のご報告です。
こんにちは。

ロカボフェス in 宝塚
のご報告です。

2019/10/12(土)の台風の影響があり、
遠方の人のキャンセルがありましたが、
10/13(日)当日は250人の参加者があり、満員御礼でした。

10時半からは
中川智子宝塚市長のご挨拶でした。
私もお話する機会がありましたので
『糖質制限食』をしっかりお奨めしました。
中川市長は、大相撲の土俵に女性が上がれない「女人禁制」について、
日本相撲協会に見直しを求めておられる唯一の市長です。

私は11時~60分
糖尿病・生活習慣病を予防、改善する糖質制限食
~人類本来の食事、人類の健康食~

と題して
『美味しくて楽しい糖質制限食』のお話をしました。
米国糖尿病学会が2007年までは、糖質制限食を否定。
2007年に1年間の限定で容認。
2011年に2年間の限定で容認。
2013年、ガイドラインで糖質制限食を地中海食などと共に正式に容認。
2019年、コンセンサスレポートで糖質制限食がエビデンスが一番多いと報告。

など、最新情報をお話しました。

お昼のお弁当は、9品もある豪華絢爛な糖質制限弁当でした。

<5店舗コラボのスペシャルローカーボ弁当 糖質量17.55g>
キノコのカレー炒め 糖質量 0.85g ローカーボバルDAYZ
セロリオイスター  1.5 創作ローカーボダイニング凜
炭焼きチキン 0.5 ここ弁当
油揚げミンチピザ 1.2 マリーズローカーボフーズ
ザワークラウト 2.15 ここ弁当
豚の角煮 1.85 ローカーボキッチン然
グラタン 7.0g ここ弁当
チャーハン 2.3 カフェハルディン
桑の葉ゼリー 0.2 マリーズローカーボフーズ


グラタンを除いたら、何と10.55gの糖質しかありません。
素晴らしいです。

お昼1時からは宗田先生が
ケトン体物語
~憎まれっ子、ケトン体の真実~

と題してお話しされました。
宗田先生のお話は、いつ聞いても
面白くておかしくて、最新情報に溢れていて軽妙洒脱です。
今回も笑いっぱなしでした。
宗田先生、素晴らしいです。  (^-^)v(^-^)v 

日本においては、
妊婦・授乳婦、新生児において、
たんぱく質とビタミンBと鉄が不足していることを強調されました。
妊婦・授乳婦、新生児は、とにかく、何はともあれ
充分量の動物性タンパク質(肉や魚など)を摂取する必要があります。


15時~はライブでした。
元宝塚歌劇団・花組男役悠木京(ゆうき きょう)さんが、
「ベルサイユのばら」「すみれの花咲くころ」
など数曲を披露されました。
悠木京さん、さすがです、見事です。

本来、前座の私がそのあと、歌うこととなりました。 σ(=_=;)ヾ  
まずはビートルズの「Let it be」
ジャズピアニストの藤森さんの伴奏と、
マリー秋澤さんの父上、秋澤一先生のクラリネット演奏を
バックに歌いました。
アコースティックなライブで、気持ちよく歌えました。

そのあと、ピアノとクラリネットのインストルメンタルで
3曲演奏され、かっこ良かったです。
最後は、ジョン・レノンの「Imajine」
平和の願いを込めて歌いました。
私の歌を初めて聞かれた方も多かったのですが、
結構評判が良くて、一安心でした。 (⌒o⌒)v  

その後は、抽選会がありましたが、参加者全員に何かが当たったようです。
良かったです。

「ロカボフェス in 宝塚」

こうして、盛会のうちに無事終了しました。

あとは、美味しく楽しく糖質制限な打ち上げ会が待ち受けていましたが、
こちらも盛会のうちに無事終了しました。

今回は、連れ合いに説教されていたので
あまり酔っ払わずに、無事ホテルに辿り着きました。

では、お後がよろしいようで・・・
以上、ご報告まで。

最後になりましたが、
マリー秋澤さん、スタッフの皆さん、
お疲れ様でした。
ご苦労様でした。
ありがとうございました。


江部康二


ロカボフェス in 宝塚
★スケジュール
10:10~開場・受付開始

10:30~挨拶
   宝塚市    中川智子市長
   商工会議所  横山保秀氏
   日本ニュートリションフーズ協会
   代表理事 マリー秋沢氏
   専任講師 備生千香氏

11:00~第1部講演  江部康二先生

12:00~企業プレゼンテーション

13:00~第2部講演  宗田哲男先生

15:00~ライブPart1
                        元宝塚歌劇団悠木京氏
             ライブPart2
                         江部康二先生 歌
      秋澤一 クラリネット
16:00 抽選会分分
       
17:00 閉会
コメント
糖質制限生活1週間と少しで
こんにちは。いつもブログ拝見させていただいております。最近江部先生の糖質制限の本をよんで糖質制限生活2週間程経ちました。体の調子はすこぶる良いのですが、胸の胸骨部にポツポツした発疹が出ました。これは毒素が出たと考えてよろしいのでしょうか?そしてほおっておいても自然と消えますか? それとも、私の場合糖質制限はやめた方が良いのでしょうか?
糖質制限は快調なので続けていきたいと思っているのですが…
2019/10/15(Tue) 18:52 | URL | Akl | 【編集
Re: 糖質制限生活1週間と少しで
Akl  さん

摂取カロリー不足による
『色素性痒疹』の可能生があります。

摂取エネルギーをチェックして、厚生労働省のいう「推定エネルギー必要量」を確保しましょう。

2018年08月07日 (火)の本ブログ記事
色素性痒疹は、極端な低カロリー食が原因。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4642.html


をご参照頂けば幸いです。


2019/10/15(Tue) 22:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました
江部康二先生

ローカーボフェスin宝塚では素晴らしいご講演とお歌をありがとうございました。皆さん、声を揃え、とてもお勉強になりましたとおっしゃってくださっています。今後も宝塚商工会議所、宝塚市、そして協会と連携を計り、具体的な形でローカーボ推進事業の内容を詰めて行きたく思っております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
日本ニュートリションフーズ協会代表理事 マリー秋沢
2019/10/16(Wed) 00:05 | URL | マリー秋沢 | 【編集
栄養と料理 2019年11月号
栄養と料理 2019年11月号
「血糖値が高い人」の食事と運動
http://eiyo21.com/eiyo/detail00152.shtml#s001
2019/10/16(Wed) 00:32 | URL | ABC | 【編集
タンパク質摂取による血糖値の上昇について
ローカーボフェスin宝塚、お疲れさまでした。また、お名刺いただき、ありがとうございました。たいへん楽しいイベントで、あっという間に閉会となりました。

さて、以下は、清水先生にもお伺いしましたが、
結論として、「ケトン体が出る状態ではグルカゴンが分泌されない、という根拠はどこかにあるのでしょうか?よくわかりません。」
とのことでした。
そこで、江部先生のご意見もお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。
この方の主治医は、MEC食の提唱者である渡辺先生だそうです。


あるSNSのサイトで、MEC食を実践されている1型糖尿病(基礎インスリンのみ投与)で下記のような経過をたどったと投稿されている方がいらっしゃいます。

(1)(MEC食開始時?)、卵、チーズなどの低糖質、高たんぱく食を食べただけで3時間後の血糖値が300くらいまで上がってしまった。
(2)医師の指導の下、MEC食を続ける。医師からはもう少しすれば上がらなくなると説明を受けたそうです。
(3)数日後、タンパク質では血糖値が1mg/dLも変動しなくなった。

この方は、上記の経過をMEC食によるエネルギーの変遷で説明されています。
①糖質(MEC食以前)→②糖新生(上記(1)の状態)→③ケトン体(上記(3)の状態)

300まで上がったのは、脂肪酸代謝に移行できず、②の状態であり、上がらなくなったのは③に移行できたからと考えられておられるようです。
主治医からもそのように説明を受けておられるようです。

(1)はインスリン枯渇により、タンパク質摂取で相対的にグルカゴン過剰となり血糖値が上がることは理解できます。
しかし、ケトン体エネルギーを利用することにより、タンパク質摂取でもグルカゴン過剰とならなくなるのはなぜでしょうか。
基礎インスリンのみでタンパク質によるによるグルカゴン分泌の作用とバランスしたと言う事でしょうか。
または、脂肪酸代謝に移行すれば、タンパク質摂取による糖新生も抑えられる(グルカゴンの分泌が基礎インスリン投与だけでバランスするくらい減る)のでしょうか。
それとも、タンパク質で血糖値が上がったのは糖新生ではなく、グリコーゲン分解が主な原因で、MEC食により肝グリコーゲンが枯渇したのでしょうか。

この方の内因性インスリンがどの程度保たれているのかわかりませんが、自己流で基礎インスリンを減薬した結果、ケトアシドーシスで入院したとおっしゃっていますから、ほぼ枯渇していると思われます。
2019/10/16(Wed) 06:22 | URL | 西村典彦 | 【編集
Re: ありがとうございました
マリー秋沢 さん

ローカーボフェスin宝塚

お疲れ様でした。ご苦労様でした。
大盛況、大成功でしたね。

良かったです。
2019/10/16(Wed) 07:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 栄養と料理 2019年11月号
ABC さん

アマゾンで購入して、読んでみます。
2019/10/16(Wed) 07:58 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました
江部康二先生

素晴らしいご講演とご演奏をありがとうございました。
大切な友人をお誘いして、本当によかったです。


江部粉のお料理のレパートリーをたくさん増やしてまいります。



2019/10/16(Wed) 11:42 | URL | かこ | 【編集
Re: タンパク質摂取による血糖値の上昇について
西村典彦 さん

『ローカーボフェス in 宝塚』

ご参加、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

さて、
ケトン体高値でもグルカゴンは分泌されると思います。
グルカゴンを中心とする糖新生システムは、とても強力と思います。
そのお陰で、人類は狩猟・採集の700万年間、低血糖を免れてきたと考えられます。

従いまして

(1)(MEC食開始時?)、卵、チーズなどの低糖質、高たんぱく食を食べただけで3時間後の血糖値が300くらいまで上がってしまった。
(2)医師の指導の下、MEC食を続ける。医師からはもう少しすれば上がらなくなると説明を受けたそうです。
(3)数日後、タンパク質では血糖値が1mg/dLも変動しなくなった。


これは、私には理解不能です。
よくわかりません。
2019/10/16(Wed) 12:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ありがとうございました
かこ さん

『ローカーボフェス in 宝塚』

へのご参加、ありがとうございました。
お役に立てれば嬉しい限りです。
2019/10/16(Wed) 12:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
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