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HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)に関する考察。
おはようございます。
今日の記事は、HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)に関しての考察です。
実は、HbA1cは食後高血糖を見逃しやすい欠陥のある検査です。
健康診断では、「空腹時血糖値」と「HbA1c」
糖尿病の有無を評価していますが、
これでは食後高血糖を見逃すリスクがあるのです。

例えば糖質制限食を実践していて、<HbA1c:6.5%>なら
食後高血糖や平均血糖変動幅増大のない「質の良いHbA1c」です。

一方、従来の糖尿病食(カロリー制限高糖質食)を摂取しつつ、
インスリン注射やSU剤で治療していて<HbA1c:6.5%>で、
一見コントロール良好に見えても、
こちらは食後高血糖と平均血糖変動幅増大を伴う「質の悪いHbA1c」で、
実態には大きな違いがあるのです。

日本では、糖尿病合併症が減っていないのですが、
ほとんどの病院で、この「質の悪いHbA1c」でコントロール良好と錯覚して評価しているためと思われます。
この点、グリコアルブミン(GA)のほうが、HbA1cより信頼度の高い検査と言えますが、
従来の習慣で、ほとんどの病院がHbA1cを採用しています。
HbA1cとGAは、2型糖尿病では、どちらか一つしか、健康保険では検査できません。
HbA1cとGAの比較についても、そのうち記事にしようと思います。

<HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)>
HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)
赤血球の中に含まれているヘモグロビンは、鉄を含む赤色の色素部分のヘムと、
蛋白部分のグロビンでできています。
ヘモグロビンはグロビン部分の違いによりHbA、HbA2、HbFの3種類に分けられます。
成人では、HbAが97%を占めています。

血液中には、赤血球や糖類やその代謝産物が流れていて、
お互いに結合する傾向があります。
赤血球中のヘモグロビンと、血中のブドウ糖など単糖類が結合したものが、
グリケーティッドヘモグロビンです。

これを略してグリコヘモグロビンですが、HbA1とほぼ同義語として使用されています。
グリコヘモグロビンは、元のヘモグロビンとは電気的性質が異なるため、
検査により識別することができます。

HbA1は、さらにHbA1a、HbA1b、HbA1cなどに分けることができます。
このうち糖尿病の検査の指標として汎用されているHbA1cは、
ヘモグロビンA(HbA)にグルコース(ブドウ糖)が結合したものです。
当然、血糖値が高値であるほど、ヘモグロビンと結合しやすいのです。

HbA1cの生産量は、Hb(ヘモグロビン)の寿命と血糖値に依存します。
赤血球は骨髄で作られ、血液中を循環し寿命は約120日間ですから、
HbA1cは過去4ヶ月(120日間)の血糖値の動きを示しています。

より詳しく分析すると、HbA1c値の約50%は過去1ヶ月間の間に作られ、
約25%が過去2ヶ月、残りの約25%が過去3、4ヶ月で作られます。

従いまして、HbA1cの値は通常は、
過去1、2ヶ月の平均血糖値を反映していると考えればよいことになります。

血糖値は、空腹時や食後で変動するのに対し、
HbA1cはそれらにほとんど影響を受けないという特徴があります。
すなわち、血糖値は常に変化していますが、HbA1cは血中濃度が安定しています。

<HbA1cが実態より低値を示す場合>
溶血性貧血、腎性貧血など、赤血球の寿命が短縮するような病態のときは、
HbA1cの生産量がその分蓄積されずに減りますので、実際の値よりも低くなります。
肝硬変に伴う脾機能亢進による貧血も赤血球の寿命が短縮します。

鉄欠乏性貧血が鉄剤投与により急速に回復している時期も、
幼弱赤血球が増えて、赤血球の寿命が短くなり、HbA1cは低値となります。

糖尿病腎症から透析になった糖尿人の場合は、
腎性貧血で赤血球の寿命が短くなっているので、
見かけ上はHbA1cが改善して、低下したようにみえますが、
実態を反映していないことになります。

それで日本透析医学会では透析患者の血糖指標としては、
グリコアルブミン(GA)を推奨しています。

血液中のタンパク質の一種であるアルブミンに
ブドウ糖がくっついたものをグリコアルブミン(GA)といい、
GAは、約2週間の血糖状態をもっとも鋭敏に反映すると言われています。

そして、アルブミンは赤血球の寿命とは無関係なので、
貧血にも影響されないので、日本透析医学会が推奨しているわけですね。

<HbA1cが実態より高値を示す場合>
鉄欠乏性貧血の場合、鉄不足で貧血があり未治療のときは、
代償性に赤血球の寿命が延びるので、
HbA1cは寿命が延びた分蓄積して、高値にシフトします。

妊婦においては、妊娠の進行とともに胎児の鉄需要が増加しますが、
それに供給が追いつかず、しばしば鉄欠乏性貧血が生じます。
そのとき、代償的に赤血球寿命が延びて、
血糖と結合するヘモグロビンの量が相対的に増えます。
結果として、妊娠中、特に妊娠後期には、
HbA1cが偽高値をとることが知られています。
従って妊娠中の血糖コントロールの指標は
HbA1cではなく、グリコアルブミン(GA)が推奨されています。
「GA15.8%未満」をめざして妊娠中の血糖管理をします。


<HbA1cが異常値な場合に疑われる病気>

高値…糖尿病、異常ヘモグロビン血症、未治療の鉄欠乏性貧血など
低値…溶血性貧血、、腎不全、肝硬変、インスリノーマ(膵島線種)など


江部康二
コメント
本日の「HbA1c」の事!!
都内河北 鈴木です。

「HbAc」の本日の説明は、読めば読むほど、色々な思いが沸きます!!

この様な「HbA1c」の同様説明は、江部先生だからなのか??、
自己学習で、無ければ知り得ないのかなのか??
*どの様にすれば、どこから知り得られるのか 疑問です??!!
*後学の為に、今後の為に、可能な限り、御教授願えればと思います。

私は、糖尿病21年間以降、8年後現在に知り得て、
私は現在検査通院は、「日本糖尿病学会」病院、担当医に、後遺症の為に余儀なくされていますが、
江部先生「糖質制限理論」で、
「生還、覚醒、再覚醒、」して8年目です!!

「糖質」を摂取すれば、糖尿病患者であることは、先日通院で明らかです!!

後学の為に本日記事を読んでいて、
私自身の体験から医療者、もしくは配布書などで、
何等かの説明無いこの様な事柄は、知り得るのは無理なのか、
物事の真意を知り得ておくべきかなと、考えます!!

でなければ改善無く、「健康への道」は、「糖質制限理論」知るまでは、
遠のきますから!!

私は長年の糖尿病専門医組織の「日本糖尿病学会」への治療への
疑問が増すばかりです!!

江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/09/23(Mon) 14:11 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
こんにちは
江部先生こんにちは

私は糖尿病で糖質制限してます。
しかしhba1cが6.8から下がらず、厳しめの糖質制限にmctオイルも飲んで2キロ減ったのにhba1cが0.2上がりました。
糖質制限してもhba1cが下がらない場合どうしたら良いのですか?
薬はのんでません。
2019/09/23(Mon) 14:35 | URL | かな | 【編集
Re: 本日の「HbA1c」の事!!
都内河北 鈴木 さん

CGM(Continuous Glucose Monitoring:持続ブドウ糖測定)
ブドウ糖値を14日間連続的に15分ごとに測定できる持続ブドウ糖測定装置が、
2012年4月から日本でも保険適応となり、
日常臨床で使用できるようになりました。

このことが、「質の悪いHbA1c」太字の文が存在することを
明確にしました。
2019/09/23(Mon) 14:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: こんにちは
かな さん

もし肥満があるなら、早朝空腹時血糖値が高値であるタイプかもしれません。

食後高血糖がスーパー糖質制限食で改善しても、早朝空腹時血糖値が高値であると、HbA1cはなかなか下がりにくいです。

あとは、<インターバル速歩>を半年くらい続けると、筋肉量が10%くらい増えて、血糖値が下がりやすくなります。
2019/09/23(Mon) 14:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:本日「HbA1c」の事!!
都内河北 鈴木です。

御返答、ありがとうございます!!

明らかなる自身の食生活異常から発症してしまった糖尿病ですが、
江部先生「糖質制限理論」で、
「生還、覚醒、再覚醒、」しています医療デ~タが証明しています8年目現在ですが、
「日本糖尿病学会」病院、公認担当医指導により、
無知で改善皆無の医療指導で、悪化するのみで後遺症「眼、脳梗塞、」に
残している事から、
更なる改善目指していますので、質問してしまいました!!

返答により、やはり時代は進化しているのだと、認識しました!!

御多忙中の江部先生に、明確な御返答には大変感謝いたします!!
ありがとうございます。
敬具
2019/09/23(Mon) 16:23 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
古川健司医師の新著『ビタミンDとケトン食』 桐山氏の急死関連の問題記述
ケトン食による癌治療をされている古川健司医師が新著を出版されました。
『ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 (光文社新書)、古川 健司 2019/9/18』
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3D%E3%81%A8%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E9%A3%9F-%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%82%93%E6%B2%BB%E7%99%82-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%8F%A4%E5%B7%9D-%E5%81%A5%E5%8F%B8/dp/4334044352/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1569225401&sr=1-1

p.191に2019年2月6日の桐山秀樹さん(本ではHさんと記載)の急死ついて書かれ、最初に桐山さんの糖尿病の病状について述べ、その後に次のように書かれています:
『そして、このことがHさんを極端な糖質制限食へと走らせます。それまで好きなように食べていた炭水化物をピタリとやめると、主食を肉や魚、豆腐などのタンパク質に切り替え、アルコールも糖質ゼロのものを嗜むようになりました。効果は大きく表れたように見えました。(以下略)』

そしてp.193の半ばから桐山さんの急死とグルコーススパイクと関連付ける記述が続きます。
p.201には次のように書かれています:
『したがって、極端な糖質制限には、実施期間の長短において、次のようなメリットとデメリットが見えてくるのです。
短期間の効果として=体重減少、血糖値とHbA1cの低下、中性脂肪の低下、HDLコレステロールの改善など。
長期間の欠点として=動脈硬化の進行、心血管死の増加、インスリン分泌能の低下など。』

p.202の中ほどには、
『このことは、厳しい糖質制限を継続している人が、たまに通常量の糖質を摂取すると、グルコーススパイクに見舞われるリスクが高くなることを示していました。』
p.204の冒頭には、
『つまり、極端な糖質制限は、血管を傷める動脈硬化を引き起こし、長期になると、脳梗塞や心筋梗塞といった突然死を招く危険因子になることが、ここから浮かび上がってくるのです。』
と書かれています。

p.205には次のように書かれています:
『以上のことを踏まえて、再びHさんの急死を振り返ってみましょう。
Hさんは長期にわたって極端な糖質制限を継続してきました。おそらく血液が酸性に傾いているか否かの定期的な血液検査はしていなかったはずで、これが心不全への最大の危険因子だったことが予想されます。
さらに、炭水化物だけを控えればいいという自己判断のもと、動物性の脂質やタンパク質を多く摂取していた可能性も考えられます。
そして、ごくたまにそこに糖質が加わり、グルコーススパイクに見舞われる。その繰り返しが、動脈硬化を無症状のまま進行させ、突然の心筋梗塞に襲われた・・・。
いずれにしても、Hさんの訃報は、素人判断による極端な糖質制限が生んだ悲劇だと、私は思っています。』

桐山さんは、江部先生のブログの記事『桐山秀樹さんは、糖質制限食ではなかった。2016年02月26日 (金) http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3706.html』にまとめられているように、死去前の4~5年間は糖質制限をしておられなかったことが近親者により証言されています。
『桐山さんは、糖質制限食半年で、肥満が改善し、血糖値も改善した時点あたりから、ご自分で判断されて、糖質を摂取される食事となったと、考えられます。つまり、ここ、4~5年間は、過去のように野放しに糖質摂取することはないけれど、あるていどの糖質を摂取されていたのです。すなわち、「少なくとも最近の4~5年間は糖質制限食ではない」ということです。(中略) 今回のことは、高血糖の記憶による冠動脈硬化がベースにあり、そこにストレスや多忙や旅の移動の疲れなどが積み重なって、心筋梗塞の引き金になったと考えられます。』

古川医師が新著で主張されていることは、近親者により証言されている事実に反する内容であり、このような誤りにより多くの人が誤った方向に誘導されることは好ましいものではありません。
江部先生におかれましては、古川医師の新著の内容をご検討いただき、ブログで適切な反論をしていただくようお願いいたします。
2019/09/23(Mon) 17:02 | URL | 広島人 | 【編集
講演会お疲れ様でした
江部先生、こんばんは

昨日は講演会お疲れ様でした。
満員御礼でしたね。

内容は資料も豊富で、初めての方でも
分かり易かったのではないかと思います。

先生のご説明された、HbA1cには質の良いものと、悪いものが有るので
質の良いHbA1cにするには、食後高血糖を生じない事、一日の食事等での血糖変動幅を少なくする事が大切で、それにはやはり糖質制限をする事が有効と云う事ですね。
又、それにより体内で発生するAGEsの蓄積も抑えられ、老化や合併症の予防にもなると云う事ですね。


深作先生の講演も、糖尿病性網膜症ほか
色々な目の病気と治療法を動画や豊富な資料で詳しく説明され、ある程度の年齢なると誰しもなりうる白内障は局部麻酔で、手術時間も10分程度で出来るとの事で、安心しました。

江部先生、深作先生共に、とても勉強になりました。ありがとうございました。

*マリー秋沢さんにもお会いできて良かったです。
とても綺麗な方だと思っていたら、名刺の裏面に「元ミスユニバース近畿代表」と入っていたので納得しました。
2019/09/23(Mon) 21:10 | URL | モン吉 | 【編集
糖質を意識した生活をして5年ほどになります。
28歳♀です。
糖尿病家系でも肥満でもありませんが体によいのではと思い始めた次第です。

朝と夜は30g前後、昼は40g前後程度の糖質量と思います。

1日の中で1回、多くて2回糖質の機会摂取となることが月に数回あります。その際はおそらく糖質量70g~それ以上になっているのではと思います。

Hba1cについて、糖質制限を始める前には測っておらず比較できないのですが、ここ数年で、
良くても5.3、今年の健診では5.5でした。基準値の境界値となってしまい、糖質を制限しているのに、また20代後半でこの値はどうなのかと気になっております。

他の数値としては、
BMI19.4
HDL73
LDL132
中性脂肪30
空腹時血糖値89
です。
貧血はありません。

考えている原因としては、
「糖質制限により耐糖能としては低下しており、そこに月数回の通常食摂取があることにより、その際に高血糖が生じている。」
といったところです。
また、今たまたま
「厳しい糖質制限を継続している人が、たまに通常量の糖質を摂取すると、グルコーススパイクに見舞われるリスクが高くなる」
という広島人さんのコメント内の文章を拝見し、まさしくこれではないかと不安になっています。

また、夕飯について、ご飯等炭水化物を摂らない分、糖質量20g弱程度の甘いものを摂っています(糖質制限のスイーツとかではなく普通のアイスクリーム等です。糖質量20gは超えないようにしています)。
糖質量としては20gを超えなくても、でんぷんとしての摂取よりも砂糖やブドウ糖としての摂取の方がインスリンの過剰分泌や抵抗性等を惹き起こすというようなことはありえますでしょうか。

また、LDLや尿素窒素が19.5とやや高いのも気になっています。

月数回の糖質摂取を避けられないなら、普段ももう少しコンスタントに糖質を摂取した方が良いのか、むしろスーパー糖質制限に近づけた方が良いのか、など色々考えています。

今後もこのスタイルを継続して大丈夫でしょうか。

お忙しいところ大変恐縮ですが、
先生のご見解を教示いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
2019/09/24(Tue) 00:45 | URL | 柑橘 | 【編集
Re: 古川健司医師の新著『ビタミンDとケトン食』 桐山氏の急死関連の問題記述
広島人 さん

古川医師が、Hさん(桐山さん)に関して述べている主張は、ほぼ全て、古川医師の想像であり、
事実とは異なっています。

また
『長期間の欠点として=動脈硬化の進行、心血管死の増加、インスリン分泌能の低下など。』
この主張も、古川医師の独断による仮説でありエビデンスはゼロです。

従いまして、記事にする価値もありません。

米国糖尿病学会が、2013年10月にガイドラインで「糖質制限食」を正式に容認し、
2019年4月にはコンセンサスレポートにおいて『糖質制限食が最もエビデンスが多い』と明確に
述べたこともご存じないのでしょう。
米国糖尿病学会の言う糖質制限食には、スーパー糖質制限食も含まれています。
2019/09/24(Tue) 08:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 講演会お疲れ様でした
モン吉 さん

大阪講演会へのご参加、ありがとうございました。

『先生のご説明された、HbA1cには質の良いものと、悪いものが有るので
質の良いHbA1cにするには、食後高血糖を生じない事、一日の食事等での血糖変動幅を少なくする事が大切で、それにはやはり糖質制限をする事が有効と云う事ですね。
又、それにより体内で発生するAGEsの蓄積も抑えられ、老化や合併症の予防にもなると云う事ですね。』


その通りです。
逆に言えば、従来の糖尿病食(カロリー制限高糖質食)では、「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」という
酸化ストレスリスクを予防することは困難なのです。
2019/09/24(Tue) 08:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
広島人さんへ、私の「生還、覚醒、再覚醒、」は、、、!!
都内河北 鈴木です。

広島人さんへ、
江部先生の返答が最もです!!

私は、桐山秀樹氏とは同年代ですが、
私は、現在65歳ですが、38歳には体調不良から「糖尿病」発症した事から
21年間、薬増量する、病態悪化する、殺されかけた病態でも、
日本糖尿病専門組織「日本糖尿病学会」病院、担当医は、
2005年転院時より、7年間
*ADA、2004年発表、「血糖値上昇は、糖質  のみである!!」
*江部先生、2005年発表、「糖質制限理論」
 等の情報を隠蔽されていました!!

私は、最終当時「脳梗塞発症」、インスリン投与開始の頃でも
「隠蔽」されていました!!

隠蔽事実は、2012年9月中旬タマタマテレビ放映で江部先生を画像と
「糖質制限理論」という言葉を知り、
ネット活用した頃でしたので検索して、「理論概要」を知りました!!

「糖質」には栄養素多少あるが、
「害毒作用しか無い」事は、
私の父親が静岡連隊・ガダルカナル玉砕して、数少ない帰還兵で、私20歳頃までの食生活が当時より疑問であった
「御飯を食べたのを見た事が皆無」だったこと!!
だが肉体は、60年前の写真を観ても、仕事は、力仕事ではなかったのですが、
腹は出ておらず、肉体はボデイビルダ~の様な筋肉質でした!!

近代史の明治初頭「脚気」原因解明した
「高木兼寛・医師」の知識があり、

江部先生に面識無く、利害関係無く、
「糖質制限理論」を理解把握して、実践で、
翌日理解したのは「薬、インスリン投与、」もあり
「血糖値は、半数に激減しました!!」
その後の経過は以前も本ブログに記載されていますので省きます。

「生還、覚醒、再覚醒、」している1患者が存在している事は、
医療証明デ~タをもって発言します事実です!!

要は質問はよろしいのですが、改善者の私達を無視している糖尿病専門医として存在している「日本糖尿病学会」という組織が、
現在も躊躇皆無で、「糖質は、脳の栄養素だと発言している事」が、
現在のネット時代に、「真理皆無の既得権益亡者の思考組織者達」だと、
21年間の「カロリ~制限理論」被害こうむり、
3か月足らずで「生還」し、
以降の後遺症「眼、脳梗塞、」の「覚醒、再覚醒、」の医療デ~タが、
江部先生の「糖質制限理論」を世界が認めているのに、
日本人には、「糖質が重要」などと宗教染みた医療思考では、
この様な権威肩書を信じては駄目だとの自身の体験からです!!

私は、ネットでコメントしかできない状況だから、医療デ~タをもって、
発言しています!!

食生活も時代進化しない事が、不思議?と思えなければ、
それなりの人生かなと考えます!!

江部先生「糖質制限理論」は、医療界の「五輪書」ですね!!

私は、その恩恵を受けて「生還、覚醒、再覚醒、」できました!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/09/24(Tue) 15:52 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
アマゾンで古川健司医師の新著『ビタミンDとケトン食』 に書評を書いておきました
アマゾンで古川健司医師の新著『ビタミンDとケトン食』 に書評を書いておきました。評価は3とし、タイトルは『ケトン食による癌治療は素晴らしいのですが、調査不足のため非常に残念な本です』としておきました。桐山氏の急死の情報の誤りとスーパー糖質制限食の安全性の根拠を簡単にまとめています。
2019/09/25(Wed) 06:19 | URL | 広島人 | 【編集
Re: アマゾンで古川健司医師の新著『ビタミンDとケトン食』 に書評を書いておきました
広島人 さん

アマゾンの書評、見ます。
2019/09/25(Wed) 11:28 | URL | ドクター江部 | 【編集
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