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糖質制限食で糖尿病改善。体組成も改善。
【19/07/07 岡純
スーパー糖質制限を初めて4年
近くの病院でイベントがあり体組成と骨密度の検査を受けることができました。

私は2015年7月に市の健診で空腹時血糖値が232㎎/dl Hba1cが12.3% グリコアルブミンが44.8% 即入院インシュリン注射 糖尿病で1ヶ月間の入院となりました。
退院の時「糖質をとってインシュリン注射してたらいいと思ってたらあかんよ!家に帰ったらネットで調べてみて~」と看護師さんにいわれたことが気になり検索したところ、江部先生のこのブログに出会わせて頂きました。
 先生のご著書を数冊買い求め、その日からスーパー糖質制限を始めました
幸い血糖値測定器を持っていましたのですぐに糖質制限をすると血糖値が高くならないことがわかり、安心して美味しく楽しく糖質制限をして4年になります

2019年7月7日
 64歳 女性
 身長 164.3㎝ 
 体重 58.5kg  (2015年7月 64㎏)
 BMI 21.7 ㎏/m
 筋肉量 41.5㎏
 体脂肪量14.4㎏
 体脂肪率24.6%

体成分分析
体水分量   32.5L(28.9~35.3)
タンパク質量 8.5kg(7.7~9.5)
ミネラル量   3.13㎏(2.67~3.27)
体脂肪量   14.4㎏(11.3~18.1)

骨ウエーブ測定結果はA
骨波形指票:5.283(5.200以上A)

結果とてもよかったらしくて検査の方が驚かれていました 「何か特別な運動とか?」と言われましたが実際ストレッチ程度しかしていませんし『スーパー糖質制限をしているのでその効果だと思います』と嬉しくなってお伝えしました
この結果を見て、江部先生が提唱されている糖質制限が糖尿病にも効果大だということのみならず体の組成にも素晴らしい効果があることが分かります
江部先生には感謝してもしきれません インシュリンからの離脱 いまの健康な体!ありがとうございます。
江部先生お体を大切に益々のご活躍を楽しみにしております。】


こんにちは。
岡純さんから、とても興味深い体験をコメント頂きました。
ありがとうございます。
拙著のご購入もありがとうございます。

『2015年7月、
空腹時血糖値が232㎎/dl Hba1cが12.3% グリコアルブミンが44.8% 
即入院インシュリン注射 糖尿病で1ヶ月間の入院 』


なかなかの糖尿病ですね。
さすがにこのデータだと、即入院になると思います。


『退院の時「糖質をとってインシュリン注射してたらいいと思ってたらあかんよ!家に帰ったらネットで調べてみて~」と看護師さんにいわれたことが気になり検索したところ、江部先生のこのブログに出会わせて頂きました。』

この入院先の看護師さん、素晴らしいアドバイスですね。
good job です。
この看護師さん、糖尿病合併症予防の恩人、ひいては命の恩人みたいなものです。
スーパー糖質制限食実践で、血糖コントロール良好となり、
インスリンも減量・離脱できたのですから素晴らしいです。

現行の
<糖尿病食(カロリー制限高糖質食 + インスリン注射>
あるいは
<糖尿病食(カロリー制限高糖質食 + 経口糖尿病薬>
による治療では、「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」を予防することは、
極めて困難です。
そのため、酸化ストレスは増加して、合併症リスクが高くなります。
現実に、糖尿病合併症として、
毎年新たに、16000人以上の透析、3000人以上の失明、3000人以上の切断が生じています。

また、注射するインスリンも単位が多くなるほど、
がん、老化、アルツハイマー病、肥満、高血圧・・・などのリスクとなります。


2019年7月7日
 64歳 女性
 身長 164.3㎝ 
 体重 58.5kg  


 BMI 21.7 ㎏/m
 筋肉量 41.5㎏  
⇒ 64歳女性の平均は、35.2kgくらいなので
とても多くてとても良好
 体脂肪量14.4㎏
 体脂肪率24.6% 
   ⇒ 60歳以上女性では、-標準で良好

体成分分析
体水分量  32.5L(28.9~35.3)
タンパク質量 8.5kg(7.7~9.5)
ミネラル量   3.13㎏(2.67~3.27)
体脂肪量   14.4㎏(11.3~18.1)

骨ウエーブ測定結果
骨波形指票:5.283(5.200以上A)
 ⇒ A~Eまでの5段階評価で、Aで最高。
                              骨密度もとても良い。

岡純さんの体組成データ、確かに見事です。
検査の人が驚かれるもの無理はないと思います。

筋トレとか運動とかをしっかり実践している人のデータですね。
スーパー糖質制限食実践で、糖尿病のコントロールのみならず、
体組成にも素晴らしい効果があるとは、嬉しい限りです。


江部康二

コメント
看護師さんの言葉!!
都内河北 鈴木です。

岡純さんインスリン離脱出来て、良かったですね!!

退院時の看護師さんの言葉、
「糖質をとってインスリン注射うっていたらいいと思っていたらあかんよ!!
家に帰ったらネットで調べてみて~!」

この看護師さんは、
江部先生「糖質制限理論」を理解しているかと思われます!!

看護師さんも現況の日本医療状況では、全てを語れない状況ではあるかと考えられますが、アドバイスで自身でネット検索して、
江部先生「糖質制限理論」理解把握して、実践の改善効果、結果ですね!!

今後は時代進化解明した江部先生「糖質制限理論」継続で、
更なる健康へ「改善、覚醒」に期待可能大ですね!!

私は江部先生には、「生還、覚醒、再覚醒、」でき、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具






2019/07/08(Mon) 20:28 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
コレステロール値
総コレステロール 292 mg/dL
HDL 147 mg/dL
LDL 132 mg/dL
TG 63 mg/dL

でした。
HDL値が高くTGが低いので問題ない結果だという理解でおりますが、正しいでしょうか。
2019/07/10(Wed) 01:57 | URL | ブラックコーヒー | 【編集
Re: コレステロール値
ブラックコーヒー さん

HDL 147 mg/dL⇒60以上
TG 63 mg/dL⇒80以下


なので、悪玉の小粒子LDLコレステロールは極めて少ないので、心配ないと思います。
2019/07/10(Wed) 07:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
マウス=ヒト(苦笑)
朝日新聞に
> 米やパンといった主食をとらず、たんぱく質などでカロリーを補う「糖質制限」を長期間続けると、老化が早まる可能性があることが、東北大の都築毅准教授(食品機能学)らのマウスを使った実験でわかった。

OK牧場の決闘でも始まるのだろうか・・・・
アンチ糖質制限は?必死・・・・で理論をこじ付けてきます。

こちらはマウス=ヒト とは解していないし、またダイエットだけのための糖質制限ではないし。
資本がひっくり返る?からだろう・・・・

いずれ来るであろう西部戦線(苦笑)

*******
2年ほど前、2度失神転倒し、脳外科、脳神経外科では異常なし(癲癇などなし)でしたが、循環器に行かず、江部先生には即行くように・・・・

と言われつつも仕事が一息ついた6月に受診。(~_~;)
倒れてすぐに病院に来なかったことを、再度叱られ、ホルター心電図を1日装填。
昨日7/9に結果などを伺いに受診。
地図の亠のようなのが並んでいるところもありましたが、不整脈ともいえるが、薬など処方するレベルではなく、ゆっくり普通に生活して良いと。
倒れた原因は分かりませんでしたが、経過観察…でした。

2か所だけ突出したupがありましたが、迷走神経だそうです。
後で、メンタルの先生に尋ねましたら、首などを強く圧迫したときにそのようなデータが出ると。

循環器内科の扉をたたくまで、恐ろしかったですが、ほっといたしました。

江部先生のご注進、有難うございます。
世の中、糖質制限に決定打を下そうと必死ですが、私は(だけではない(^^♪)糖質制限に邁進します。

数学、会計学でもそうですが、単位を合わせろ!と。
マウス=ヒト・・・・・単位が違う(苦笑)


2019/07/10(Wed) 14:20 | URL | 今井 | 【編集
Re: マウス=ヒト(苦笑)
今井  さん

ともあれ、循環器受診OKで良かったです。

ヒトと糖質制限食に関しては、
米国糖尿病学会の見解がとても参考になります。

2007年までは認めずです。
2008年に肥満のある2型糖尿病患者に1年の限定で許可。
2011年には肥満のある2型糖尿病患者に2年の限定で許可。
2013年には、ガイドラインで、地中海食、ベジタリアン食、脂肪制限食、高血圧食とともに正式に容認。
2019年4月、コンセンサスレポートで、血糖コントロールにおいて糖質制限食が一番エビデンスが豊富と報告

ということで、きっちり、年月を経て
エビデンスに基づき糖質制限食が受け入れられていき
とうとう一番エビデンスが豊富という位置づけとなりました。
2019/07/11(Thu) 08:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
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