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『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室』を開催。東京。
こんにちは。

2019年7月19日(金)、東京・池袋にて、日本糖質制限医療推進協会主催の
『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室』を開催します。

メイン講師は、「パティスリー ロア・レギューム」 (埼玉県朝霞市)の
小寺幹成オーナーパティシエです。

小寺パティシエは、2016年11月に文化出版局から、
著書「おいしく作れる低糖質スイーツ」
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579212866/
を出版され、ご自身がこれまでに開発された低糖質スイーツのレシピを
惜しみなく披露しておられます。 私は帯の推薦文を書きました (*^^)v

第10回目となる今回のテーマは、
「低糖質ダコワーズとクリームブリュレ」です。
ロア・レギュームさんの低糖質ダコワーズ、以前私もいただいたことがあります。
ボリュームたっぷりで、生地もクリームも美味しかったです^^v
定員は16名様、先着順です。 皆さん奮ってご参加くださいね。

江部康二


以下、事務局からのお知らせです。

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ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。


2019年7月19日(金)、東京にて低糖質スイーツ教室を開催いたします。

今回のテーマは、 「低糖質ダコワーズとクリームブリュレ」です。

表面はサクッと、なかはふんわり、口に入れるとシュワ~ッと・・と、不思議な食感が特徴のダコワーズ。


メレンゲとアーモンドプードル(アーモンドパウダー)が生地のベースのため、甘味料を使用することで、低糖質に仕上げることができます。


メレンゲ作りのコツをマスターして、作り置きできる低糖質スイーツのレパートリーを増やしていきましょう。


サンドするクリームはバタークリーム。こちらも低糖質のクリームとしておススメです。


プレーンのバタークリームへプラスするものによって、味はもちろん、カラフルな色の変化も楽しめます。


また、ダコワーズ作りで残った卵黄の活用にもぴったりの、「クリームブリュレ」作りをデモンストレーションでご紹介いたします。


血糖値が気になってお菓子を控えているという方、安心の低糖質スイーツを作りたいという方、お菓子作りが初めてという方も、是非ご参加ください。


首都圏にお住まいの方をはじめ、皆さまのご参加をお待ちしております。

☆5/18(土)に開催した京都教室と同じ内容です。
ダコワーズは、デモ・実習・試食を、クリームブリュレはデモ・試食を予定しております。


◇スイーツ教室情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

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(一社)日本糖質制限医療推進協会主催

『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室(東京)』

第10回 「低糖質ダコワーズとクリームブリュレ」

◆日時: 2019年7月19日(金) 13:00~15:40頃 ※開場・受付は12:45~

◆会場: IKE・Biz としま産業振興プラザ 5F料理実習室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
池袋駅西口より徒歩約10分、南口より約7分
http://www.toshima-plaza.jp/access/

♪講師:

・小寺幹成 「パティスリー ロア・レギューム」オーナーパティシエ

・佐々木栄子 管理栄養士/健康運動実践指導者

◆参加費: 賛助会員料金 3,400円/一般料金 4,000円

◆定員・対象: 16名様 ・一般(18歳以上)

◆当日の流れ: レシピ説明・デモ→ 実習 → 試食(復習・歓談) → 片付け後、解散

◆ご持参いただくもの:

エプロン、三角巾、ふきん(タオル)2枚(台ふき用・食器ふき用)、筆記用具

■お支払い方法:
クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込みください。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。

■お申し込み方法:

※当教室は、一般の方にご自宅で作っていただくことを趣旨とした教室です。
製菓や料理のお仕事をしておられる方、食品会社で企画・開発をしておられる方など、

業界の方の場合は、その旨をお書き添えの上、お申し込みください。

★賛助会員の方: 事務局へメールにてお申し込み下さい。

​​★賛助会員入会+教室参加をご希望の方:

​1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
「入会ならびに講演会等出席のお問い合わせ」を選択いただき、
「通信」欄に「7/19東京スイーツ教室、参加希望」とご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact

​★一般(会員以外の方)で、教室参加ご希望の方:

下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/cooking

◆その他

・予約制です。当日参加はできません。

・当日の開場・受付開始は、レッスン開始時間の15分前からです。

・お申し込み後、キャンセルされる場合は、7月15日(月)までにご連絡ください。
7月16日(火)以降のキャンセルは、参加費の半額をキャンセル料金としていただきますので、予めご了承ください。


・実習室で作ったもの以外の飲食はできません。ご自宅で作ったお料理やお菓子などの持ち込みはできませんのでご注意ください。


・皆さまで実習と試食を行っていただきますので、香水などのフレグランスはお控えください。


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コメント
教えて下さい
江部先生はじめまして。
私は62歳の女性です。毎年、人間ドックを受けておりますが2016年頃から空腹時血糖値が100を超える様になりました。

2015年は86 HbA1c 5.3 IRI 4.3
2014年 83 5.4. 5.4

2016年 106 5.5. 12.1
2017年 105 5.4. 8.1
2018年 102 5.5. 8.4

100を超えるまでは糖尿とは無縁と思っておりましたが、流石に不安になり昨年の結果が判明した10月から糖質制限を初めてみることに致しました。とはいってもいきなり先生の3食とも主食を抜く方法は取らず,1日の糖質量を100以下にすることからスタートしました。 朝は麦ごはん 60g 牛乳 キャベツを50g ミニトマト 3個位 キウイ半分 バナナ半分 ハムエッグ 蒸し大豆40g

昼は毎日異なりますが無糖のヨーグルトとファンケルの青汁の糖質を含めて糖質が30g 以下に収まる様したつもりです。

夕食は出来るだけ炭水化物を食べず、肉と魚 を1日おきに摂取 納豆は毎日食べる様にしていました。
ところが 昨年9月に44キロあった体重が40.2迄落ちてしまい不安を感じていた所 先生のブログで体重が減った原因はエネルギー不足との記事を見つけて納得できたのです。ただ脂質もかなり不足していたと思います。

今回先生にお伺いさせて頂きたいのは体重が減ったのが糖質制限、(自己流のなんちゃって糖質制限かもしれませんが)ではなく もしかしたら糖尿病が発病したのではないかとの不安からなのです。
血糖値の自己測定器を薬局で購入して昨日測定してみたところ空腹時血糖値が126もありビックリしたしまいました。測定した時間は夕方の6時頃です。朝は何時も通りの食事、昼は時間の関係でグリコのアーモンドミルク(糖質は1g位)でした。 この日はかなり疲れた状態で帰宅し夕食前に測定しました。測定器を使うのは初めてで要領が掴めず何度かエラーになりました。

先生にお伺いしたいのは何故 糖質を控えてにも拘らず
この数値になったのか、もし糖尿病になっていたら
もっと厳しい糖質制限に切り替える必要があるでしょうか
(最近、ドライマウスなのか睡眠中口が渇きます。昼は大丈夫ですが。)

血糖値自己測定器は不安で使用するのが正直怖いです。


お忙しい中恐縮ですが先生のアドバイスを頂けますでしょうか。

2019/06/04(Tue) 21:33 | URL | ミルテ | 【編集
Re: 教えて下さい
ミルテ さん


まず、空腹時血糖値とは、10時間以上の絶食で、朝一番の測定です。
99mg/dl以下が正常で、100~109mg/dlが正常高値です。


2016年 106 5.5. 12.1・・・HOMA-Rが3.2で、インスリン抵抗性が出現しています。


2018年 102 5.5. 8.4・・・HbA1cと空腹時血糖値は正常値なので、そもそも糖尿病ではなく、正常です。


血糖値は、イライラや不眠やうつうつなどでも上昇しますので、いちいち気にしなくてよいと思います。


インスリン抵抗性の改善も目指して、「緩やかな糖質制限」で充分と思います。


体重が減ったのは、摂取カロリー不足と考えられます。
2019/06/05(Wed) 08:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
ご回答深謝致します。
江部先生、早速のご回答誠に有難うございます。少し安心しました。また先生のご著書やブログを大いに活用させて頂きこれからも緩やかな糖質制限を心がけて行きたいと思っています。私はもともと痩せの体質で二十歳の頃から50キロを超えたことがなく一番体重があった時でさえ48キロです。

江部先生, 痩せ過ぎの私がたんぱく質と脂質のほかに果物から果糖を取り入れ中性脂肪を増やした方が良いのでしょうか。
私の中性脂肪 44 総コレステロール 218 HDL 86
LDL 111 nonHDL コレステロール132 でした。

江部先生, この数値も伝えるべきでした。
大変恐縮ですがまたアドバイスいただけますでしょうか。
2019/06/05(Wed) 10:41 | URL | ミルテ | 【編集
Re: ご回答深謝致します。
ミルテ さん

果糖はAGEsに、ブドウ糖の数十倍なりやすいので、動脈効果や老化のリスクとなりますので、
果物はごく少量にとどめたほうが安全です。

スーパー糖質制限食の範疇で、
魚介類や肉類を充分量摂取し、卵、チーズ、乳製品、大豆製品も食べ、
葉野菜、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤー、ピーマンなど野菜も摂り、
海草や茸も食べましょう。
摂取エネルギー目標は、厚生労働省のいう『推定エネルギー必要量』です。

それで、必須脂肪酸、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維全てが摂取できますので
基本、サプリはいりません。

あとは、『インターバル速歩』で、筋力のアップを目指しましょう。

『スーパー糖質制限食 + インターバル速歩』

で体重が増加するならば、たんぱく質と運動も足りているので、筋肉量も一定増えます。

脂質データは、HDLコレステロールが、60以上で、中性脂肪が60以下であり
とても好ましいです。
2019/06/05(Wed) 11:27 | URL | ドクター江部 | 【編集
低血糖症状とケトン体について
昨夕、台湾旅行のお土産にパイナップルケーキ(ネットで調べた糖質量:25g)を頂きました。
お土産と言う事もあり、無下に断るのもどうかと、実験してみたところ90分でピーク(99→179mg/dL)、ピークから3時間後に60mg/dL(SMBG)まで下がりました。測定した時は既にリブレでは上昇中でしたので実際は50台後半まで下がっていたと思われます。
ただし、自律神経症状などの低血糖症状はありませんでした。以前、糖質制限を始める前(3~4年前、糖尿病であることに気づく前)には、夜間に着替えるくらいの大量の寝汗をかいたり、起床時に頭痛がすることがしばしばありましたから(今、振り返ると低血糖症状ではなかったのかと思われます)、無自覚性低血糖ではないと思いますが、自覚症状がないのはケトン体エネルギーによるものでしょうか。その瞬間のケトン値は測り忘れましたが、最近のケトン値は、常時0.4mmol/L程度です(今朝の値もこの程度でした)。
糖質量としては、はるかに多いうどん(糖質60g)を食べてもピークは同じくらいですが、低血糖にはなりません。ドライフルーツが主成分ですから、インスリン分泌が追い付かず、急激に上がり、急激に下がったようです。糖質も種類により影響は同じではないようですね。


余談ですが、残念ながら今朝は、久しぶりに比較的強い不安症(治療歴あり)が再発して非常に不快です(関連性は?)が、不安感は低血糖と言う生命の危機に対する人体のセキュリティ反応ではないかと考えています。心療内科での不安障害の治療を受けていた時は、まだ血糖値スパイクの知識がなく、血糖値との関連性についてデータが残せなかったのが残念です。
2019/06/05(Wed) 12:23 | URL | 西村典彦 | 【編集
感謝です。
江部先生、私のたび重なる質問に真摯にご対応くださいまして誠にありがとうございました。
おがげ様で安心して糖質制限に取り組んで行けそうです。

糖質制限に関しては多くの情報が錯綜し自身の健康に
不安を抱える人は何を信じたらいいのか常に迷っていると思います。
その中から正しい情報を取捨選択するのはかなり大変です。その後の人生を左右してしまいます。

私も含めて先生の推奨する糖質制限に出会えた人は
ラッキーでした。
江部先生の様に 心で思うこと、言葉、行動が一致している医療者を心から尊敬しています。

糖質制限に理解を示しても立場上本音を語れない医療者もいるはずです。

私は糖質制限を初めてから心の変化がありました。
それは銘菓と言われるお菓子を頂くと素直に
喜べたのですが、今では頂いたお菓子に困惑しています。かつて自分も同じことをして誰かを困惑させていたかもしれないと思い反省しました。

江部先生、6月に入り鬱陶しい季節になりますがどうぞ
ご自愛下さい。
2019/06/05(Wed) 13:32 | URL | ミルテ | 【編集
Re: 低血糖症状とケトン体について
西村典彦 さん

「糖質制限を始める前(3~4年前、糖尿病であることに気づく前)には、夜間に着替えるくらいの大量の寝汗をかいたり、起床時に頭痛がすることがしばしばありましたから(今、振り返ると低血糖症状ではなかったのかと思われます)」

仰る通りと思います。

「無自覚性低血糖ではないと思いますが、自覚症状がないのはケトン体エネルギーによるものでしょうか。その瞬間のケトン値は測り忘れましたが、最近のケトン値は、常時0.4mmol/L程度です(今朝の値もこの程度でした)。」

これも、おっしゃる通りと思います。
私は以前、本断食をしたとき、血糖値35mg/dlでしたが、外来診療をこなしてました。
これも、ケトン体をエネルギー源にしていたものと思われます。

血糖値の乱高下が、心理的にかなり不安定な状態を生じますので
今朝の不安症は、昨夕のパイナップルケーキのせいと思います。
2019/06/05(Wed) 21:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 感謝です。
ミルテ  さん

「江部先生の様に 心で思うこと、言葉、行動が一致している医療者を心から尊敬しています。」

ありがとうございます。
私は、どのていど実現できているかは兎も角として、
そのような医療を目指していることは間違いないです。

2019/06/05(Wed) 21:46 | URL | ドクター江部 | 【編集
ミルテさんの江部先生への言葉に痛感します!!
都内河北 鈴木です。

江部先生の返答見ても気付かされた、
ミルテさんの言葉ですが、同感です!!

「江部先生の様に心で思うこと、言葉、行動が一致している医療者医療者を心から尊敬しています。」

上記の言葉を私はそれまでの医療者、
「日本糖尿病学会」信奉医療者への隠蔽体質への反感から、
江部先生の「糖質制限理論」への御苦労、感謝を述べていませんでした。

私の現在の改善結果「生還、覚醒、再覚醒、」を出した私は、
ミルテさんの江部先生への御苦労、感謝を、
見事に言い表せているなと痛感しました!!

江部先生の御苦労を、
私自身の体験から「医療者の隠蔽事実」から、痛感します!!

江部先生、私は「生還、覚醒、再覚醒、」出来、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2019/06/06(Thu) 09:44 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
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