2019年03月27日 (水)
こんにちは。
今までにない新しい企画の本が上梓されました。
2018年10月19日から発売中です。
おかげさまで、ぼちぼち売れてます。
東洋経済新報社 江部康二著
男・50代からの糖質制限: ストーリーで学べる最強の食事法
https://www.amazon.co.jp/dp/4492046313/ref=cm_sw_r_em_apa_y-gLBbEYDJ2DC
です。

本書は「3人のオヤジのストーリー」を通して
糖質制限食の実践ノウハウや最新知識を学べますが、
とても平易でわかりやすい内容となっています。
一方信頼度を確保するために文章中に根拠となる論文を紹介しています。
文章中にない場合は、根拠となる論文を巻末に通し番号をつけて記載してあります。
つまりとても読みやすくわかりやすい内容ですが、
全てエビデンスに基づいており信頼度が高いと自負しています。
私自身も糖尿病発覚の52歳からスーパー糖質制限食を開始し、
69歳の現在まで17年間継続しています。
歯は全て残り、虫歯はありません。
目は裸眼で広辞苑が読めます。
聴力低下もなく、夜間尿もなく、身長も縮んでいません。
内服薬もなしで、糖尿病合併症もなしです。
スーパー糖質制限食のおかげで、
糖化に伴う老化が予防出来ているものと思われます。
つまり体内のAGEsの蓄積が同年代の人に比べて極めて少ないと
考えられます
東洋経済オンラインにも、
『男・50代からの糖質制限: ストーリーで学べる最強の食事法』の記事が配信になりました。
https://toyokeizai.net/articles/-/243363
https://toyokeizai.net/articles/-/244977
https://toyokeizai.net/articles/-/246562?display=b
是非、ご一読頂ければ幸いです。
☆以下は出版社の内容紹介です。
長い“これから”の健康度は、これで決まる!
中高年こそ「糖質制限」が必要だ!!
肥満、メタボを解消し、糖尿病はじめ生活習慣病、がん、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマー病....などを予防して健康100歳に。
「3人のオヤジのストーリー」を通してスッキリわかる“究極の健康食”の知識と実践法。
一流医学誌の最新発表など科学的根拠(エビデンス)に基づいた新たな医学常識――。
○食後高血糖をもたらす栄養素は「糖質」だけ。
○脂肪を食べても不健康にはならない。
○「脳はブドウ糖しか使わない」はウソ。
○認知症の予防にも糖質制限は有効。
○糖質過剰はガンを増やす。
○老化の原因も「糖質」にあった。
……
諸悪の根源「糖質の過剰摂取」を防ぎながら、肉や魚・アルコール類も楽しめる“最高の食事法”のすすめ。
これであなたの人生が変わる!
☆☆以下は、本書のプロローグからの抜粋です。
プロローグ 長い老後の健康度は
五〇代の糖質制限が決める
〇ランセット論文「糖質を摂るほど死ぬ。脂質を摂るほど死なない」
〇アメリカで合併症が激減
○酸化ストレスとAGEs
〇中高年こそ糖質制限が必要
〇三人の五〇代男性が糖質制限を始めるストーリー
私の経験上、糖質制限を始めるのに重要なのは五〇代です。
五〇代ならば、まだ、老化物質であるAGEsは
取り返しのつかないほどには溜まっていませんから、
糖質制限でこれ以上の蓄積を食い止められるからです。
しかし、これよりも高齢になると、かなりの量のAGEsが溜まっており、
老化が身体を蝕んでしまっています。
そして、いったん溜まったAGEsはもう消えません。
つまり、五〇代で老化物質の蓄積を止められるかどうかで、
その後の人生が決まると言っても過言ではないのです。
五〇代こそ糖質制限を始めるべき時期なのですが、
残念ながら、多くの中高年男性が糖質制限にあまり熱心でないのが現状です。
その理由はいくつかあるようです。
まず、仕事が忙しすぎるという人がいます。
確かに、五〇代というと社会的な責任の重い世代ですから、
健康をおろそかにしがちになるのも無理からぬところがあるでしょう。
また、糖質制限に懐疑的な人もいます。
これは健康情報に詳しいというタイプに多いようです。
情報過多の現代では、糖質制限に関する誤解が蔓延していて、
その有効性を正しく認識していない場合もあるのです。
そして、最も多いのは、もう健康になることをあきらめているという人です。
何度かダイエットに挑戦しては挫折を繰り返し、
中年太りは仕方がないと思いこんでいる人のことです。
そんな人は、年を取れば歯が抜けたり視力が落ちたりなどといった衰えが起こることも、
仕方がないとあきらめています。
高齢になれば老化するのは常識でしょうし、
これは五〇代のほぼ全員かもしれません。
しかし、あきらめているのは、
糖質制限のアンチエイジング効果を知らないからであり、
いかにももったいない話だと思われてなりません。
そこで、五〇代男性になんとかして糖質制限を始めてもらえないかと、
企画したのが本書です。
本書では、三人の五〇代男性のお話として構成されている部分と、
糖質制限の解説をまとめた部分とに分かれます。
三人の男性は、私が診療の現場で見てきた実際の患者さんたちの典型例であり、
いわば、糖質制限に踏み切れない五〇代男性のモデルです。
三人が糖質制限を知り、実践へと踏み切るストーリーを追いながら、
ご自分の未来を幸せにするのに糖質制限が必要かどうか、
考えてみていただきたいのです。
男・五〇代は、人生の後半を幸せなものに出来るかどうかの分岐点です。
どうか本書をきっかけにして、
糖質制限の道へと進むことを決断していただきたいと願っています。
なお本書は、ストーリー仕立てになっており平易でわかりやすいのが特徴です。
あわせて医学的な信頼度も確保するため、文中に通し番号を付け、
巻末に医学的根拠(エビデンス)となる論文を明記しています。
文中で直接出典を示した箇所もあります。
興味のある方はご参考になさってください。
江部康二
今までにない新しい企画の本が上梓されました。
2018年10月19日から発売中です。
おかげさまで、ぼちぼち売れてます。
東洋経済新報社 江部康二著
男・50代からの糖質制限: ストーリーで学べる最強の食事法
https://www.amazon.co.jp/dp/4492046313/ref=cm_sw_r_em_apa_y-gLBbEYDJ2DC
です。

本書は「3人のオヤジのストーリー」を通して
糖質制限食の実践ノウハウや最新知識を学べますが、
とても平易でわかりやすい内容となっています。
一方信頼度を確保するために文章中に根拠となる論文を紹介しています。
文章中にない場合は、根拠となる論文を巻末に通し番号をつけて記載してあります。
つまりとても読みやすくわかりやすい内容ですが、
全てエビデンスに基づいており信頼度が高いと自負しています。
私自身も糖尿病発覚の52歳からスーパー糖質制限食を開始し、
69歳の現在まで17年間継続しています。
歯は全て残り、虫歯はありません。
目は裸眼で広辞苑が読めます。
聴力低下もなく、夜間尿もなく、身長も縮んでいません。
内服薬もなしで、糖尿病合併症もなしです。
スーパー糖質制限食のおかげで、
糖化に伴う老化が予防出来ているものと思われます。
つまり体内のAGEsの蓄積が同年代の人に比べて極めて少ないと
考えられます
東洋経済オンラインにも、
『男・50代からの糖質制限: ストーリーで学べる最強の食事法』の記事が配信になりました。
https://toyokeizai.net/articles/-/243363
https://toyokeizai.net/articles/-/244977
https://toyokeizai.net/articles/-/246562?display=b
是非、ご一読頂ければ幸いです。
☆以下は出版社の内容紹介です。
長い“これから”の健康度は、これで決まる!
中高年こそ「糖質制限」が必要だ!!
肥満、メタボを解消し、糖尿病はじめ生活習慣病、がん、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマー病....などを予防して健康100歳に。
「3人のオヤジのストーリー」を通してスッキリわかる“究極の健康食”の知識と実践法。
一流医学誌の最新発表など科学的根拠(エビデンス)に基づいた新たな医学常識――。
○食後高血糖をもたらす栄養素は「糖質」だけ。
○脂肪を食べても不健康にはならない。
○「脳はブドウ糖しか使わない」はウソ。
○認知症の予防にも糖質制限は有効。
○糖質過剰はガンを増やす。
○老化の原因も「糖質」にあった。
……
諸悪の根源「糖質の過剰摂取」を防ぎながら、肉や魚・アルコール類も楽しめる“最高の食事法”のすすめ。
これであなたの人生が変わる!
☆☆以下は、本書のプロローグからの抜粋です。
プロローグ 長い老後の健康度は
五〇代の糖質制限が決める
〇ランセット論文「糖質を摂るほど死ぬ。脂質を摂るほど死なない」
〇アメリカで合併症が激減
○酸化ストレスとAGEs
〇中高年こそ糖質制限が必要
〇三人の五〇代男性が糖質制限を始めるストーリー
私の経験上、糖質制限を始めるのに重要なのは五〇代です。
五〇代ならば、まだ、老化物質であるAGEsは
取り返しのつかないほどには溜まっていませんから、
糖質制限でこれ以上の蓄積を食い止められるからです。
しかし、これよりも高齢になると、かなりの量のAGEsが溜まっており、
老化が身体を蝕んでしまっています。
そして、いったん溜まったAGEsはもう消えません。
つまり、五〇代で老化物質の蓄積を止められるかどうかで、
その後の人生が決まると言っても過言ではないのです。
五〇代こそ糖質制限を始めるべき時期なのですが、
残念ながら、多くの中高年男性が糖質制限にあまり熱心でないのが現状です。
その理由はいくつかあるようです。
まず、仕事が忙しすぎるという人がいます。
確かに、五〇代というと社会的な責任の重い世代ですから、
健康をおろそかにしがちになるのも無理からぬところがあるでしょう。
また、糖質制限に懐疑的な人もいます。
これは健康情報に詳しいというタイプに多いようです。
情報過多の現代では、糖質制限に関する誤解が蔓延していて、
その有効性を正しく認識していない場合もあるのです。
そして、最も多いのは、もう健康になることをあきらめているという人です。
何度かダイエットに挑戦しては挫折を繰り返し、
中年太りは仕方がないと思いこんでいる人のことです。
そんな人は、年を取れば歯が抜けたり視力が落ちたりなどといった衰えが起こることも、
仕方がないとあきらめています。
高齢になれば老化するのは常識でしょうし、
これは五〇代のほぼ全員かもしれません。
しかし、あきらめているのは、
糖質制限のアンチエイジング効果を知らないからであり、
いかにももったいない話だと思われてなりません。
そこで、五〇代男性になんとかして糖質制限を始めてもらえないかと、
企画したのが本書です。
本書では、三人の五〇代男性のお話として構成されている部分と、
糖質制限の解説をまとめた部分とに分かれます。
三人の男性は、私が診療の現場で見てきた実際の患者さんたちの典型例であり、
いわば、糖質制限に踏み切れない五〇代男性のモデルです。
三人が糖質制限を知り、実践へと踏み切るストーリーを追いながら、
ご自分の未来を幸せにするのに糖質制限が必要かどうか、
考えてみていただきたいのです。
男・五〇代は、人生の後半を幸せなものに出来るかどうかの分岐点です。
どうか本書をきっかけにして、
糖質制限の道へと進むことを決断していただきたいと願っています。
なお本書は、ストーリー仕立てになっており平易でわかりやすいのが特徴です。
あわせて医学的な信頼度も確保するため、文中に通し番号を付け、
巻末に医学的根拠(エビデンス)となる論文を明記しています。
文中で直接出典を示した箇所もあります。
興味のある方はご参考になさってください。
江部康二
52歳から糖質制限実施。
インシュリン治療で、血糖値測定器を使ってましたから食べた後すぐに測定。
必ず成分表示を見ながら食べた物と比較することが出来ます。
ただ、あかんと思って食べて、後で測ったら大した事がないことがあります。
ホッとしてたら必ず後で、でてきますから気をつけて下さい。
目安は、スーパー糖質制限とスタンダード糖質制限は、糖質の量が違います
私の場合はスーパーですが、スタンダード糖質制限にしたいです。
スーパー糖質制限の方が、スタンダードで過ごすにはどうしたら良いかといつも考えてました。
少しクスリを併用することを考えました。
インシュリン離脱したらクスリ併用
クスリは、最初トラゼンダーから次スーグラと試しました。
トラゼンダーは、血糖値が上がる上がる。
又、悪いことに、何ヶ所か心臓カテーテルが必要になり何時も循環器の先生!!
なるべくインシュリン打たないように頑張りましたが、スーグラも効果がありましたがもう一つです。
インシュリントレシーバー6単位打ちにて再開です。
入院をお願いしましたが中々許してもらえません。
先生は、先生の考えがありますから残念ですが!
なるべく、糖質制限で戻して欲しいと思いますが!
インシュリン・メトグルコンとインシュリン・スーグラをネットで知りこれや!
検診でインシュリン・スーグラの併用を言ってもらいやった〜少し期待
正確には、年々悪くはなってますが、ただ入院では、驚くほど戻りが早いです。
今までこれたのも入院が有ればこそです。
ただ今は、糖尿病入院も厳しいと言われてます
特に、高尾病院はいろいろと言われます。
残念です。
読んでいただきありがとうございます。
インシュリン治療で、血糖値測定器を使ってましたから食べた後すぐに測定。
必ず成分表示を見ながら食べた物と比較することが出来ます。
ただ、あかんと思って食べて、後で測ったら大した事がないことがあります。
ホッとしてたら必ず後で、でてきますから気をつけて下さい。
目安は、スーパー糖質制限とスタンダード糖質制限は、糖質の量が違います
私の場合はスーパーですが、スタンダード糖質制限にしたいです。
スーパー糖質制限の方が、スタンダードで過ごすにはどうしたら良いかといつも考えてました。
少しクスリを併用することを考えました。
インシュリン離脱したらクスリ併用
クスリは、最初トラゼンダーから次スーグラと試しました。
トラゼンダーは、血糖値が上がる上がる。
又、悪いことに、何ヶ所か心臓カテーテルが必要になり何時も循環器の先生!!
なるべくインシュリン打たないように頑張りましたが、スーグラも効果がありましたがもう一つです。
インシュリントレシーバー6単位打ちにて再開です。
入院をお願いしましたが中々許してもらえません。
先生は、先生の考えがありますから残念ですが!
なるべく、糖質制限で戻して欲しいと思いますが!
インシュリン・メトグルコンとインシュリン・スーグラをネットで知りこれや!
検診でインシュリン・スーグラの併用を言ってもらいやった〜少し期待
正確には、年々悪くはなってますが、ただ入院では、驚くほど戻りが早いです。
今までこれたのも入院が有ればこそです。
ただ今は、糖尿病入院も厳しいと言われてます
特に、高尾病院はいろいろと言われます。
残念です。
読んでいただきありがとうございます。
母は、腎臓が1こしかなくクレアチン値は1.11尿素窒素31.5 尿蛋白陽性です。スタンダード糖質制限食にしても良いでしょうか
?
?
山口真広 さん
まずは、心臓カテーテルをして、必要ならステンとを入れることとなります。
また、眼科も受診して、眼底検査をしましょう。
それらが一段落したら、高雄病院入院も考慮されては如何でしょう。
高雄病院では、糖尿病の入院制限とかはしていません。
まずは、心臓カテーテルをして、必要ならステンとを入れることとなります。
また、眼科も受診して、眼底検査をしましょう。
それらが一段落したら、高雄病院入院も考慮されては如何でしょう。
高雄病院では、糖尿病の入院制限とかはしていません。
2019/03/28(Thu) 19:07 | URL | ドクター江部 | 【編集】
川端治 さん
アドバイスするには、
もう少し情報が必要です。
御母上の年齢は?
血糖値は?
HbA1cは?
身長と体重は?
尿蛋白は、( )mg/dl?
アドバイスするには、
もう少し情報が必要です。
御母上の年齢は?
血糖値は?
HbA1cは?
身長と体重は?
尿蛋白は、( )mg/dl?
2019/03/28(Thu) 19:11 | URL | ドクター江部 | 【編集】
母は、83歳 血糖値105mgdlHbA1c6.1%
144.2cm 56.8kg BMI27.3 尿蛋白プラス値不明 尿糖、尿潜血マイナスです。本人は高血圧の薬を飲み続けています。ごはんは半分でも食べたいそうです。どうぞよろしくお願いします。
144.2cm 56.8kg BMI27.3 尿蛋白プラス値不明 尿糖、尿潜血マイナスです。本人は高血圧の薬を飲み続けています。ごはんは半分でも食べたいそうです。どうぞよろしくお願いします。
川端治 さん
御母上、83歳とご高齢なので、つらくない食事療法が優先順位の一番です。
「スタンダード糖質制限食」あるいは
一回の食事でご飯を半膳ていど摂取する「緩やかな糖質制限食」
でよいと思います。
御母上、83歳とご高齢なので、つらくない食事療法が優先順位の一番です。
「スタンダード糖質制限食」あるいは
一回の食事でご飯を半膳ていど摂取する「緩やかな糖質制限食」
でよいと思います。
2019/03/29(Fri) 09:58 | URL | ドクター江部 | 【編集】
この研究結果は、食後高血糖が直接、CAD につながることを示しています。
医療ニュース|Medical Tribune の記事
1,5-AG低値で冠動脈石灰化が重症か
* 食後高血糖の臨床指標として用いられている血中1,5-アンヒドロ-D-グルシトール(1,5-AG)値が低い冠動脈疾患患者は、冠動脈石灰化のレベルが強い
* 1,5-AG値は、血管内皮機能障害と関連することはわかっていた。
* 責任病変の石灰化レベルと血中1,5-AG値との関係
* 石灰化レベルは、IVUSによる最大石灰化角度で評価
* 慢性腎臓病やHbA1c 7.0%以上の患者は除外
* 食後高血糖を示唆する1,5-AGが低いほど、冠動脈石灰化が重症になる。
医療ニュース|Medical Tribune の記事
1,5-AG低値で冠動脈石灰化が重症か
* 食後高血糖の臨床指標として用いられている血中1,5-アンヒドロ-D-グルシトール(1,5-AG)値が低い冠動脈疾患患者は、冠動脈石灰化のレベルが強い
* 1,5-AG値は、血管内皮機能障害と関連することはわかっていた。
* 責任病変の石灰化レベルと血中1,5-AG値との関係
* 石灰化レベルは、IVUSによる最大石灰化角度で評価
* 慢性腎臓病やHbA1c 7.0%以上の患者は除外
* 食後高血糖を示唆する1,5-AGが低いほど、冠動脈石灰化が重症になる。
利府俊裕 さん
情報をありがとうございます。
記事を見てみます。
情報をありがとうございます。
記事を見てみます。
2019/04/10(Wed) 11:35 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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