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2型糖尿病患者に対する糖質制限食の有効性・安全性は確立している。
【18/12/04 こつめ
YouTubeで。。。
メンタリストDaiGoさんがYouTubeで糖質制限は老化するからヤバイという
動画をアップしていて、すでに10万回以上再生されてます。

糖質制限の闇!痩せない上に寿命が4年減ることが判明
https://youtu.be/edYQfK6CYFE

「糖質制限を勧めている医者はA級戦犯だ」とまで言ってます。
DaiGoさんはDaiGoさんでエビデンスを確認して話してるようにも見えるので、
正直混乱してしまいます。。。】


こんにちは。
こつめさんから、
メンタリストDaiGoさんがYouTubeで糖質制限批判をしているとのコメントを頂きました。

立場上見ましたが、
DaiGoさんのお話には医学的な『エビデンス』は、ほとんどありません。
単なる個人的見解に過ぎません。

通常の糖尿病食(カロリー制限・高糖質食)を摂取している日本の糖尿病患者さんが
毎年新たに、
糖尿病腎症から16000人以上人工透析、
糖尿病網膜症から3000人以上失明、
糖尿病足病変から3000人以上足切断、

といった合併症に苦しんでいる現実を、
DaiGoさんは、ご存じないのでしょうか?

日本糖尿病学会『第56回日本糖尿病学会年次学術集会』熊本宣言2013においても、
「糖尿病合併症で苦しむ患者さんの数は今なお減少していません。」
と記載されています。


A)
3大栄養素の中で、摂取後、直接血糖に変わるのは糖質だけで、
たんぱく質と脂質は血糖に影響なしです。
これは生理学的事実です。

B)
「食後高血糖」と「血糖変動幅増大」が最大の酸化ストレスリスクであり、
糖尿病合併症の元凶となります。
これにはエビデンスがあります。

C)
「食後高血糖」と「血糖変動幅増大」を生じるのは糖質を摂取したときだけです。
これは、生理学的事実です。

D)
従って、A)B)C)より、糖尿人が糖質を摂取すれば、合併症を予防することは困難であり、
<高糖質食=合併症製造食>としか言いようがありません。
合併症を予防できるのは、理論的に考えて、糖質制限食だけです。



DaiGoさんに限らず、日本で糖質制限食批判をする人は他にもいますが、
皆、個人的見解であり、エビデンスに基づくものではありません。

このような個人の見解にたいして、
米国糖尿病学会の見解は、多くのエビデンスに基づくもので、
信頼度が全く異なります。

医学において『エビデンス』となるのは、
ニューイングランド・ジャーナル、ランセット、JAMA、ディアベテス・ケアなどの
一流医学雑誌に掲載された論文です。

2013年10月、
米国糖尿病学会は「成人糖尿病患者の食事療法に関する声明」において
糖質制限食を正式に容認しました。

ここにおいて、「成人糖尿病患者に対する糖質制限食の有効性と安全性」は
担保され、国際的に認知されたと言えます。

ちなみに、米国ではこの20年(1990~2010年)で、日本とは異なり、
糖尿病合併症は、以下のように激減しています。
(1)急性心筋梗塞 マイナス67.8% (2)高血糖症による死亡 マイナス64.4% 
(3)脳卒中 マイナス52.7%(4)下肢切断 マイナス51.4%
(5)末期腎不全 マイナス28.3%



上述のように、米国糖尿病学会は2013年10月、
「成人糖尿病患者の食事療法に関する声明」で
糖質制限食を正式に容認しました。
すなわち、少なくとも成人糖尿病患者に関しては
長年の『糖質制限食の是非論争』に関して
国際的には是として決着がついたと言えます。

糖質制限食の安全性と有効性に関しては、
米国糖尿病学会(ADA)によって、
下記のような経過を経て保証されています。

米国糖尿病学会の糖質制限食に対する見解の経年的変化を見れば、
わかりやすいです。

1)2007年までは、糖質制限食を否定です。
2)2008年に、肥満を伴う糖尿病患者に1年間の期限つきで有効性を認めました。
3)2011年に、肥満を伴う糖尿病患者に2年間の期限つきで有効性を認めました。
4)2013年10月、「成人糖尿病患者の食事療法に関する声明」を
  2008年以来5年ぶりに改訂し、
  適切な三大栄養素比率は確立されていないことを明言しました。
  そして「糖質130g/日が平均的な最小必要量」という文言を削除し、
  肥満の有無は関係なく、期限なしで、正式に糖質制限食を容認しました。
  そして患者ごとに個別に様々な食事パターン〔地中海食,ベジタリアン食,糖質制限  食,低脂質食,
  DASH(Dietary Approaches to Stop Hypertension)食〕が受容可能としました。


つまり、米国糖尿病学会は2008年以降、
数々のエビデンスに基づいて糖質制限を容認の方向に踏み出しました。

その後、5年間のエビデンスの蓄積(糖質制限食肯定も否定も含めて)を経て
2013年に糖質制限食を正式容認です。

米国糖尿病学会の見解は、個人の医師の見解や動物実験とは異なり、
多くのエビデンスに基づくものですから、信頼度は高く意義は大変大きいです。

2型糖尿病に対する食事療法として、
米国では今や糖質制限食は重要な位置を占めるようなってきています。

例えば、米国のデューク大学(米ノースカロライナ州ダーラム)は、
糖質制限食に関する臨床研究を積極的に行っています。

デューク大学のWilliam S. Yancy Jr.准教授は
2013年10月のADA声明改訂委員の1人でもあります。

一般内科のEric C. Westman准教授は同大学生活習慣医学クリニック所長です。
Westman准教授は、炭水化物20g/日未満をクリニックで実践しています。

このようにデューク大学では、
高雄病院のスーパー糖質制限食よりさらに厳格なケトジェニックダイエットを
糖尿病治療食の標準として実践しています。


2013年10月に、
米国糖尿病学会(ADA)が糖質制限食を正式に容認したという事実は
日本の糖質制限食推進派医師にとっても、大きな追い風となりました。
例えば、東大病院で2015年4月から
摂取比率40%の『緩やかな糖質制限食』が導入されたのも
米国糖尿病学会の見解の影響と思われます。

医学界においても、嬉しいサプライズです。
2017年2月7日(火)午後から、生まれて初めて東京大学医学部に行ってきました。
教授室で、渡邊昌先生、門脇孝先生、江部康二の3人で鼎談を行いました。
二人で話し合うのが対談で、三人で話し合うのが鼎談です。
渡邊昌先生は、医学雑誌「医と食」の編集長です。
門脇孝先生は、
一般社団法人 日本糖尿病学会 理事長
であり、
東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授
です。

日本糖尿病学会のトップとじっくり話し合うことができて、
とても有意義な90分間でした。
私もおおいに元気づけられました。


江部康二

コメント
嵐になろうが槍が降ろうが・・・糖質制限礼賛!
等質制限に対し、いちゃもんが出回る時候になってきました(^_^;)

糖質制限を始めて3年になるかなぁ。
境界型+αの状態で、3年前に糖尿病からきたであろう白内障を両眼近所の病院で日帰り手術をしました。

メンタルの医者に勧められ糖質制限を始めました。
始める前に、江部先生の本はもとより宗田医師の本を読み漁り、理論を何とか・・・・。
情念ではない・・・・・のが明確で、信頼ができると確信し、やり始め1週間ぐらいで5kほど減量!!
高血圧への投薬も、だんだん軽めになり今は降圧剤のような降圧剤で無いような・・・・。

心配事が一つあり、たまに心不全で?のような不安な状態になっていました。
糖質制限を始めて、それが起きるスパンは長くなりましたが、2年前の1月、職場で立ち上がった時意識を失ってしまいました。ですが、すぐ気づき滑舌などに異常がなく暫く休んで一日の仕事を終えました。
去年の10月23日の朝、職場近くの駐輪場で構える間もなく意識を失ってしまいました。また、すぐに気づき、滑舌に異常がなく、ただ頭をコンクリートの床に打ち付けてしまい、頭の後ろに瘤が・・・・。
三日後、CTなどのある近所の病院に行きレントゲンなどを。(労災です)皮下出血だけで頭蓋骨には異常がないとのこと。

で、2回も倒れているので一応精密検査をしなければ・・・・なのですが、なんだか怖く。

今年の7月に65歳になってしまい、意を決してその病院に精密検査をお願いしました。
MRIと脳波の検査。
結果は、脳梗塞が起きたという既往歴は全くなく血管等は綺麗なもんだ、癲癇気質でもないとのこと。

言われたことは、そんな倒れ方をしたら普通は救急車か即病院・・・・のはず だ!1年以上放置していた<m(__)m>とお小言。

メンタルの医師には糖質制限をしてなかったら、とっくに死んでたぞ!

これから仕事が忙しくなりますので、来春以降胸…心臓の方を精査してもらおうかと・・・・。

先日12/1、定期の血液検査など。
空腹時血糖値、いつも110辺りを彷徨っていましたが、93!
7月は113←メンタルの医師が言うには暁現象では?と。

正式な結果は今週末に訊きに行く予定です。

世の中、資本の論理?矜持の論理?などが徘徊しています。
冷ややかに眺め、静観しつつ糖質制限を続けていきます。
人がどうケチつけようが、知ったことではありません(*^^)v

胸の奇妙な感じは、ここの所起きておりません。ですが、用心に越したことはありませんので、ゆっくり行動しています。
2018/12/04(Tue) 13:29 | URL | 今井 | 【編集
最近治療で感じた事
糖質制限による入院食は、本当に凄いと思ってます。
食べて治す治療食法、二型糖尿病による特効薬と感じてます。
2年前に、インシュリン離脱しましたが中々厳しく大変さを感じてます。クスリトラゼンダーであれあれと1年後に13A 1cやばい!、次にスーグラで10A I cそれから中々下がらず、インシュリン再開しました。トレシーバー6単位で二ヶ月目で9.8A I cです。少しは下がりましたが、再度安定させるのに先生からトレシーバー6単位とスーグラ25mgで治療で、
画期的だと期待してます。
糖質制限治療と違うと思われるかも分かりませんが、先ずは自分の糖質依存症と戦う武器と思ってます。
糖質制限て、糖質依存症の厳しさを痛感してるところです。
2018/12/04(Tue) 13:54 | URL | 山口真広、ひこにゃん&やまちゃん | 【編集
Re: 嵐になろうが槍が降ろうが・・・糖質制限礼賛!
今井 さん

『今年の7月に65歳になってしまい、意を決してその病院に精密検査をお願いしました。
MRIと脳波の検査。
結果は、脳梗塞が起きたという既往歴は全くなく血管等は綺麗なもんだ、癲癇気質でもないとのこと。』


脳が無事で、まずは良かったです。
しかし2回、意識不明になっておられるので、
心臓の検査は、早急に行いましょう。

理由がなく失神することはないので、
来春とか悠長なことは言わずに、
循環器科で、早急に心臓の精査を行うことが必要です。
2018/12/04(Tue) 16:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 最近治療で感じた事
山口真広、ひこにゃん&やまちゃん さん

<トレシーバー6単位とスーグラ25mg>
で、順調にA I cが改善ですね。

つらくない範囲で糖質制限も併用すれば、薬が減らせると思いますよ。
2018/12/04(Tue) 16:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re..Re: 嵐になろうが槍が降ろうが・・・糖質制限礼賛!
どうも有り難うございます。
悠長なことを言わず、なるべく早くに循環器科に行くことにします。
貧血、という感じではありませんでした。
意識を失ったのは5秒ほどのようです。
自力で、即立ち上がり次の行動に動けましたが…。
2018/12/04(Tue) 17:02 | URL | 今井 | 【編集
なるほど・・
声の大きい人の発言は脅威ですね。
私のような一般人がいくら叫んでも聞こえませんが、声の大きな人が軽く発言すると、まるで教科書のようになってしまいますね。
しかし、日本も教科書に墨塗りをしたりと新しい事実や時代によってモノサシが変わりますからね。
ただ、糖質制限という食事を江部先生のお兄様が始められ、先生が広められて、確かに健康になった人たちが大勢いるのです。
今までのやり方では薬漬け+症状悪化だったのが、逆になったのですから。
それも食べるだけで・・・。
食べれないのではないのです。
食べて健康になれるのです。
もし、本当に寿命が4年少なくなるのなら、私的には何ら支障ありません。
従来の治療方法では、その4年苦しまなければならなかったはずですから。
身体の調子がよく、明日お迎えが来るのならこれほど幸せなことはないでしょう。
最期まで自身の力で動けたのですから。
とまぁ、こんなコメントで力がありませんが、少なくともこのコメント欄に投稿されてるセイゲニストの方々は、良好な健康状態を手に入れていると思います。
2018/12/04(Tue) 17:26 | URL | クワトロ | 【編集
メンタリストDaiGoさんの動画を拝見しました。

呆気に取られました。

広く浅い知識を武器に、機関銃の様な早口で専門用語を連射。
一般庶民は、専門用語を連射されると、理解出来なくても簡単に流されます。
誠意があれば、ゆっくりと相手が理解できるよう主張すべきです。

糖質制限派に挑戦的で、反論を歓迎する様子でしたが、
うっかり反論してしまうと、「鴨葱」です。
動画の視聴回数が増えてしまいます。

糖質制限の意味をしっかり理解し、効果を実感している人は、
DaiGoさんの発言には流されないです。

DaiGoさんは将来、
「若気の至り」と後悔されると思います。
2018/12/04(Tue) 18:56 | URL | Etsuko | 【編集
Re: Re..Re: 嵐になろうが槍が降ろうが・・・糖質制限礼賛!
今井 さん

コメント、ありがとうございます。
そうして頂けば、私も安心です。
2018/12/04(Tue) 19:12 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: なるほど・・
クワトロ  さん

コメントありがとうございます。

私はアドラー的に生きてきましたし、これからもそうありたいと思っています。

アドラー心理学の『幸福とは貢献感である』というのは、
日本のことわざ『情けは人の為ならず』に解を与えて、さらにプラスαとういう感じですね。(^^)
2018/12/04(Tue) 19:23 | URL | ドクター江部 | 【編集
私の「生還、覚醒」事実は??
都内河北 鈴木です。

DaiGo氏へ、問いたいです??
私の「生還、覚醒」事実は、何故かを??

Etukoさんの、冷静なコメントに同感です!!

江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2018/12/04(Tue) 19:23 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
DaiGoにとっては反論されても痛くもかゆくもないはずです。自説に生理学的・医学的根拠が乏しいことは百も承知でしょうから。ただし、やみくもに人心をかく乱して得することが、確実にひとつあります。

それはYouTubeの動画再生回数が飛躍的に増えること。江部さんの大人気ブログにアンチ動画の存在が告知されれば、不安に駆られたかなりの人が彼のユーチューブ動画をみるでしょう。

メンタリスト、「他人の不安な心理に付け込んで、自分の利益の方向に誘い込む」という特技の持ち主であることはよくわかりましたが、いたずらに煽ってはいけないでしょう。ことは重大、ひとの命にかかわりますから。
2018/12/04(Tue) 19:41 | URL | 山本凛太 | 【編集
今の糖尿病治療食は殺人
日本糖尿病学会が推奨している糖質60%程度の糖尿病治療食は、医療ではなく、殺人と言っても言い過ぎではないと思います。
あれほどの膨大な数の合併症の被害者を延々と出し続け、アメリカ糖尿病学会の方針を無視する日本の学会は、殺人鬼と言われても仕方ないような代物です。
夏井先生のサイトhttp://www.wound-treatment.jp/new.htm#1203-3 に、ノーベル賞を2回受賞され晩年は生体分子による病気の予防と治療を行うオーソモレキュラー医学(分子矯正医学)を研究されたライナス・ポーリング博士が、1976年の時点で『第二の療法は、軽度の糖尿病の場合に限られるが、食事療法では糖分の摂取を減らし、ブドウ糖の血中濃度を正常な範囲内にとどめることによって、この疾患を制御しようとするものである。これもまた分子矯正医学の一例である。』と著書に書かれており、既に今から42年前の1976年の段階で、糖質制限による糖尿病治療について明確な考えを述べられ、糖質制限はオーソモレキュラー医学(分子矯正医学)であると書かれている事実が紹介されていました。
20世紀最大の科学者と言われるポーリング博士は、やはり偉大な科学者だったと私も思いますし、日本のお馬鹿な学者どもには、ポーリング博士の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい気分です。
2018/12/04(Tue) 19:50 | URL | 広島人 | 【編集
困っています。
江部先生、いつもありがとうございます。
私は糖尿病で、スーパー糖質制限を始めて2ヶ月ですが、糖質制限始めて50日目の検診で、HbA1cの数値が5.9から5.4になりました。こんなに劇的に下がったのは初めてです。体重は、すでに夕食をモヤシと豆腐にするなどの自己流の方法で1年以上かけて9キロ落とした後であったこと、また、おそらく倹約遺伝子をもっていること(体重計による基礎代謝数値が1000くらいなので)から、まだ3.8キロほどしか減っておりませんが、ここ20年、いくらダイエットしても落ちなかった数値まで初めて落ちたので、良い方法を提示してくださったこと、本当にありがたく思っております。
なので、DaiGoさんが何を言おうと私の身体には必要なのだからと気にしておりませんでしたが、息子が、「俺は糖尿病じゃないから、DaiGoが言ったとおりに寝る前におにぎりを食う」と申します。我が家は私が糖質制限を知るまでは、身体に悪いとも知らず、ピザ、チャーハン、餃子、ラーメン、寿司など、糖質まみれの食べ物を好んで食べており、もともと白米が大好きなので、DaiGoさんの「寝る前に糖質を食べた方が良く眠れて良い」という発言が嬉しかったようです。遺伝子的に糖尿病が心配ですし、アトピー体質でもありますので、今は若くて糖尿病ではなくとも寝る前に糖質をとることは避けさせたいのですが、DaiGoさんの発言をくつがえすほどの知識が私にはなく。息子になんと説明したら良いでしょうか?
2018/12/05(Wed) 07:19 | URL | ぷちはは | 【編集
江部先生、おはようございます。
はじめまして。

成人糖尿病の方には糖質制限が有効だという事は理解しており、
糖尿病の家族歴がある私は糖質制限気を付けておりますが

最近、20代位の健康被害特にない人達の間で「ほぼ炭水化物を抜く」というケトン体回路を利用する糖質制限に加えて
激しい無酸素運動でダイエットを医療機関などの管理なし(血液検査なし)で自己流でするという事について、

筋肉量の低下、肝臓にかかる負担や、尿酸値の上昇などがないか
(長期的には高齢になった際の身体の衰え等)
疑問に思いますが、

先生のお考えをお聞かせいただければ幸いです。
(論点がずれていてご迷惑でしたら申し訳ありません)
2018/12/05(Wed) 08:32 | URL | sette | 【編集
いやいや、ここは逆転の発想で「糖質制限反対の急先鋒のDaiGo先生」と持ち上げて、日本一の有名人になってもらいましょう。
2018/12/05(Wed) 10:32 | URL | 通りすがり | 【編集
ブログ毎日拝見しています。


私は6年前に、緩徐一型糖尿病と診断されました。
ネットで調べている時に江部先生のブログを見つけ全て読みました。目からうろこでした。

糖質制限をすぐ始め、3ヶ月に一度の血液検査では、ずっと正常値です。ですのでお薬の類は何も処方されておりません。

日本の国は、糖尿病患者が減ると困るのでしょうか。

江部先生がこの時代にご活躍されていて、ブログを拝見できて、私は本当にラッキーでした。
2018/12/05(Wed) 13:14 | URL | るな | 【編集
Re: 困っています。
ぷちはは さん

ダイエット成功、良かったです。

2018/12/4火曜日のブログ記事
2018/12/5水曜日のブログ記事・・・今から書きます。

これらの、エビデンスのことを、息子さんに説明してあげましょう。
医学界においては、信頼度の高い情報というのは、DaiGoさんのような個人的見解ではなくて
論文に基づくエビデンスが必要ということですね。
2018/12/05(Wed) 14:08 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
sette さん

『20代位の健康被害特にない人達の間で「ほぼ炭水化物を抜く」というケトン体回路を利用する糖質制限に加えて
激しい無酸素運動でダイエットを医療機関などの管理なし(血液検査なし)で自己流でするという事について』


一定のリスクがあると思いますので、好ましくないです。
しかしながら、自己責任で実践される場合は、止めようがないですね。
2018/12/05(Wed) 14:17 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
るな さん


緩徐一型糖尿病なら、自分自身の内因性インスリン分泌があるていど保たれていると思います。


『糖質制限をすぐ始め、3ヶ月に一度の血液検査では、ずっと正常値です。
ですのでお薬の類は何も処方されておりません。』


このデータなら、基礎分泌も追加分泌も保たれています。
このままスーパー糖質制限食で、薬なしで、大丈夫と思います。
1/半年くらい、インスリンの基礎分泌を測定して貰いましょう。
2018/12/05(Wed) 14:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
OMG
またまた、ついの一言をお許しくださいm(_ _)m

なぁ〜ぜぇ〜?メンタリスト(何だ?それ?)の言うことを気にするのだぁ〜???

私個人としては理解に苦しみすぎなので、失礼しました。
2018/12/05(Wed) 15:13 | URL | (自称 社会科学者)もえ | 【編集
Re: OMG
(自称 社会科学者)もえ さん

仰る通りと、私も思います。

ただ、本ブログ読者の皆さんの中で、心配される方がおられるのも事実です。

それで、「アドラー的な貢献感をゲット」ということで、
そういう方のお役に立てればいいなと思い、記事にしました。 (^_^)

2018/12/05(Wed) 16:23 | URL | ドクター江部 | 【編集
息子に読ませます。
江部先生、ありがとうございます。
お忙しいなか、本当にありがとうございました。
大変ありがたく、そして嬉しかったです。
2018/12/05(Wed) 20:11 | URL | ぷちはは | 【編集
Re: OMG
 江部先生、いつもながらのご丁寧なコメントをありがとうございます。
 さすがに、私も気になって、リンクがはられているメンタリストさんのYouTubeを見ました。20分!
 なるほど、気にする人は、気にするか?とは思いました・・・。が、メンタリストだからいいのかもしれないですが、少なくとも科学になってないですね。
 「因果関係」が関係にすらなっていない、の連続ですね。
 権威ある研究の一部(の孫引き)らしきものを根拠にしているように見えて、結論自体は、単なる自分の意見、という、まぁ〜ちまたにあふれまくっている、結論ありきで(根拠なく、あるいは、異なる見解にまったく配慮することなく)断言する! という典型例じゃないでしょうか?
 例えば、寿命に関して言えば、科学的には個々人の寿命は決められないので、縮まるかどうかの論証は不可能です。何を根拠に4年短くなる??? 同じ人で比較するならわかりますが、それは不可能です。
 などなど。
 我ながら、ついついの度が過ぎました。で、江部先生がご丁寧に「解説」された理由がわかりました。重ね重ねの失礼をお許しくださいm(_ _)m
2018/12/06(Thu) 13:09 | URL | (自称 社会科学者)もえ | 【編集
メンタリストDaiGoさんですが
他の放送では、論文とかのベースをもって、根拠をもって言っている
そこらへんのYouTuberに言われても、サンプル数の1は雑魚は黙れ
相手にしないと言っています

実際、著書や他の放送内容でも、論文に基づいて話していますのでそれもあって人気が出ています
参考にしている論文のエビデンスレベルはどうなっているんでしょうか?
2018/12/06(Thu) 16:13 | URL | 匿名 | 【編集
Re: Re: OMG
(自称 社会科学者)もえ さん

コメント、ありがとうございます。
お疲れ様、ご苦労様です。
2018/12/06(Thu) 19:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
匿名 さん

以下の本ブログ記事をご参照頂けば幸いです。

2018年12月05日 (水)
糖質制限食に肯定的な信頼度の高いエビデンス。レベル1+、レベル1。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4757.html

2018/12/06(Thu) 20:01 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
匿名 さん

DaiGoさんが根拠とされていた、米国15400人を対象とした25年間の研究について、
今年8月に江部先生と清水先生による反論記事を拝見しましたので、リンクをお貼りします。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4654.html
2018/12/07(Fri) 11:45 | URL | Yu | 【編集
Re: Re: タイトルなし
Yu さん

ありがとうございます。
2018/12/07(Fri) 17:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
炎上目的で他の有料動画に引き入れる
メンタリストDaigoの動画はあくまで健康な人に向けた動画なので、糖尿病の人間にも同じことを語るのかは興味がありますね。
糖尿病に関する糖質制限の効果については何も語らない辺りは、さすがにリスクマネジメントができているなぁと感じました。
あとで訴訟を起こされると面倒ですもんね。
それよりも気になる事は、どうもメンタリストDaigoの動画は炎上目的で他の有料動画に引き入れる事が主目的の様です。
炎上の数だけ視聴され、儲けが出る。 相手にしない事です。
2018/12/08(Sat) 16:37 | URL | Yoshi | 【編集
Re: 炎上目的で他の有料動画に引き入れる
Yoshi さん

そのような可能性もあるのですね。
なるほど。
今後は、基本、相手にしないようにします。
2018/12/09(Sun) 18:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
DaiGoのあの動画は、本来は糖尿病患者などへのいわば治療法ともいえるような糖質制限が、一般的な"ダイエット法"として認知されていることへのアンチテーゼであって、糖尿病患者に対する糖質制限を否定しているわけではないでしょ。
糖尿病患者は糖質制限を続けたらいいんだよ。それは"治療"なんだから。




2018/12/14(Fri) 00:32 | URL |  | 【編集
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