2018年10月02日 (火)
こんにちは。
2018年10月29日(月)に京都で、日本糖質制限医療推進協会主催の
『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室』を開催します。
メイン講師は、「パティスリー ロア・レギューム」 (埼玉県朝霞市)の
小寺幹成オーナーパティシエです。
小寺パティシエは、2016年11月に文化出版局から、
著書「おいしく作れる低糖質スイーツ」
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579212866/
を出版され、ご自身がこれまでに開発された低糖質スイーツのレシピを
惜しみなく披露しておられます。 私は帯の推薦文を書きました。
第8回目、年内最終の京都スイーツ教室となる今回のテーマは、
「低糖質デコレーションケーキ」だそうです。
定員は24名様、先着順です。皆さん奮ってご参加くださいね^^v
江部康二
以下、事務局からのお知らせです。
*********
ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。
本日は、10/29(月)の低糖質スイーツ教室(京都)をご案内申し上げます。
第8回目、年内最終のスイーツ教室となる今回のテーマは、「低糖質デコレーションケーキ」です。
美味しく低糖質なスポンジ生地(☆)を作り、2種のクリームで豪華にデコレーション。
失敗しない生地作りのコツ、美しいデコレーションのテクニック等々、小寺パティシエにみっちりと伝授いただき、クリスマス、誕生日などのお祝い事、パーティーにも生かせる華やかな「デコレーションケーキ」を作ります。
ご家族とお友達とみんなで楽しめる、低糖質かつ美味しいケーキ作りをこの機会に学んでみませんか。
☆今回は、昨年のレッスンで取り上げたふわふわの生地に少しアレンジを加えた、しっかりした食感の生地です。
関西にお住まいの方をはじめ、皆さまのご参加をお待ちしております。
◇スイーツ教室情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
※11/4(日)東京教室は、満席となっております。多数のお申し込み誠にありがとうございました。
●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○
(一社)日本糖質制限医療推進協会主催
『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室(京都)』
第8回 「低糖質デコレーションケーキ」
◆日時: 2018年10月29日(月) 13:00~17:00頃 ※開場・受付は12:45~
◆会場: あじわい館(京の食文化ミュージアム)調理実習室
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町130番地 京都青果センタービル3階
http://www.kyo-ajiwaikan.com/access
◆定員・対象: 24名様 ・一般(18歳以上)
♪講師:
・小寺幹成 「パティスリー ロア・レギューム」オーナーパティシエ
・佐々木栄子 管理栄養士/健康運動実践指導者
◆参加費: 賛助会員料金 3,400円/一般料金 4,000円
◆当日の流れ: レシピ説明・デモ→ 実習 → 試食(復習・歓談) → 片付け後、解散
◆ご持参いただくもの:
エプロン、三角巾、ふきん(タオル)2枚(台ふき用・食器ふき用)、筆記用具
■お支払い方法:
クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。
■お申し込みの流れ:
1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込みください。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。
■お申し込み方法:
※当教室は、一般の方にご自宅で作っていただくことを趣旨とした教室です。
製菓や料理のお仕事をしておられる方、食品会社で企画・開発をしておられる方など、
業界の方の場合は、その旨をお書き添えの上、お申し込みください。
★賛助会員の方: 事務局へメールにてお申し込み下さい。
★賛助会員入会+教室参加をご希望の方:
1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up
2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
「入会ならびに講演会等出席のお問い合わせ」を選択いただき、
「通信」欄に参加ご希望のイベント名(10/29 京都スイーツ教室)をご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
★一般(会員以外の方)で、教室参加ご希望の方:
下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/cooking
◆その他
・予約制です。当日参加はできません。
・開場・受付は、レッスン開始時間の15分前からです。
・お申し込み後、キャンセルされる場合は、10月25日(木)までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは、参加費の半額をキャンセル料金としていただきますので、予めご了承ください。
・実習室で作ったもの以外の飲食はできません。ご自宅で作ったお料理やお菓子などの持ち込みはできませんのでご注意ください。
・皆さまで実習と試食を行っていただきますので、香水などのフレグランスはお控えください。
●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○
2018年10月29日(月)に京都で、日本糖質制限医療推進協会主催の
『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室』を開催します。
メイン講師は、「パティスリー ロア・レギューム」 (埼玉県朝霞市)の
小寺幹成オーナーパティシエです。
小寺パティシエは、2016年11月に文化出版局から、
著書「おいしく作れる低糖質スイーツ」
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579212866/
を出版され、ご自身がこれまでに開発された低糖質スイーツのレシピを
惜しみなく披露しておられます。 私は帯の推薦文を書きました。
第8回目、年内最終の京都スイーツ教室となる今回のテーマは、
「低糖質デコレーションケーキ」だそうです。
定員は24名様、先着順です。皆さん奮ってご参加くださいね^^v
江部康二
以下、事務局からのお知らせです。
*********
ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。
本日は、10/29(月)の低糖質スイーツ教室(京都)をご案内申し上げます。
第8回目、年内最終のスイーツ教室となる今回のテーマは、「低糖質デコレーションケーキ」です。
美味しく低糖質なスポンジ生地(☆)を作り、2種のクリームで豪華にデコレーション。
失敗しない生地作りのコツ、美しいデコレーションのテクニック等々、小寺パティシエにみっちりと伝授いただき、クリスマス、誕生日などのお祝い事、パーティーにも生かせる華やかな「デコレーションケーキ」を作ります。
ご家族とお友達とみんなで楽しめる、低糖質かつ美味しいケーキ作りをこの機会に学んでみませんか。
☆今回は、昨年のレッスンで取り上げたふわふわの生地に少しアレンジを加えた、しっかりした食感の生地です。
関西にお住まいの方をはじめ、皆さまのご参加をお待ちしております。
◇スイーツ教室情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
※11/4(日)東京教室は、満席となっております。多数のお申し込み誠にありがとうございました。
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(一社)日本糖質制限医療推進協会主催
『人気店のパティシエに学ぶ、低糖質スイーツ教室(京都)』
第8回 「低糖質デコレーションケーキ」
◆日時: 2018年10月29日(月) 13:00~17:00頃 ※開場・受付は12:45~
◆会場: あじわい館(京の食文化ミュージアム)調理実習室
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町130番地 京都青果センタービル3階
http://www.kyo-ajiwaikan.com/access
◆定員・対象: 24名様 ・一般(18歳以上)
♪講師:
・小寺幹成 「パティスリー ロア・レギューム」オーナーパティシエ
・佐々木栄子 管理栄養士/健康運動実践指導者
◆参加費: 賛助会員料金 3,400円/一般料金 4,000円
◆当日の流れ: レシピ説明・デモ→ 実習 → 試食(復習・歓談) → 片付け後、解散
◆ご持参いただくもの:
エプロン、三角巾、ふきん(タオル)2枚(台ふき用・食器ふき用)、筆記用具
■お支払い方法:
クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。
■お申し込みの流れ:
1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込みください。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。
■お申し込み方法:
※当教室は、一般の方にご自宅で作っていただくことを趣旨とした教室です。
製菓や料理のお仕事をしておられる方、食品会社で企画・開発をしておられる方など、
業界の方の場合は、その旨をお書き添えの上、お申し込みください。
★賛助会員の方: 事務局へメールにてお申し込み下さい。
★賛助会員入会+教室参加をご希望の方:
1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up
2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
「入会ならびに講演会等出席のお問い合わせ」を選択いただき、
「通信」欄に参加ご希望のイベント名(10/29 京都スイーツ教室)をご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
★一般(会員以外の方)で、教室参加ご希望の方:
下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/cooking
◆その他
・予約制です。当日参加はできません。
・開場・受付は、レッスン開始時間の15分前からです。
・お申し込み後、キャンセルされる場合は、10月25日(木)までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは、参加費の半額をキャンセル料金としていただきますので、予めご了承ください。
・実習室で作ったもの以外の飲食はできません。ご自宅で作ったお料理やお菓子などの持ち込みはできませんのでご注意ください。
・皆さまで実習と試食を行っていただきますので、香水などのフレグランスはお控えください。
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昨日のブログに投稿させて頂いた伸之介です。朝の空腹時のみ血糖値が高めであるという説明になっていなかったので、捕足します。
この一週間の自己測定の手指毛細管血糖値です。
血糖値「朝食前」
126~173(平均=140)
血糖値「昼夕食前及び就寝前」
110~132(平均=119)
今後は、「毎日飲酒」を「週1飲酒(ハードル高し❗)」と食後のウォーキングを継続して、先ずは昨年までの6年間の状態に戻したいところであります。
この一週間の自己測定の手指毛細管血糖値です。
血糖値「朝食前」
126~173(平均=140)
血糖値「昼夕食前及び就寝前」
110~132(平均=119)
今後は、「毎日飲酒」を「週1飲酒(ハードル高し❗)」と食後のウォーキングを継続して、先ずは昨年までの6年間の状態に戻したいところであります。
江部先生
お世話になっています
日本経済新聞社の批判記事の件 投稿されている方がいましたが
片一方で 日経トレンデイの記事では糖質制限
賛成の記事を記載されています
いい加減公共のメデイアなのでどちらにするか ブレ過ぎです
詳しくは下記アドレスまで
https//wwwel-aura.com/2014062403/
私は過去に某公立大学病院の教授クラスの先生に診察を受けました
その時に糖質制限の事に触れられ発言されていました 私は逆に長生き出来る
及び糖尿を改善させる。
糖質量をたずねました その先生は残念ながら明確に納得行く答えが
返答する事が出来ませんでした
食事(糖質制限食)でも 糖質は入ってくると思います
個人的な意見ですが私は(1食)10g以下にすると非常に体調が良いです
でも現実は甘くなく10-20gで推移しています
その量が最大のキーポイントだと思って居るのです
危険な量はわかりつつあると思います
個人差 病態による判断 推定はむずかしいとおもいますが
私はA1c5.5 GA14.3%維持しています
今の所糖尿による合併症はでていません
私は江部先生を支持します
では失礼します
お世話になっています
日本経済新聞社の批判記事の件 投稿されている方がいましたが
片一方で 日経トレンデイの記事では糖質制限
賛成の記事を記載されています
いい加減公共のメデイアなのでどちらにするか ブレ過ぎです
詳しくは下記アドレスまで
https//wwwel-aura.com/2014062403/
私は過去に某公立大学病院の教授クラスの先生に診察を受けました
その時に糖質制限の事に触れられ発言されていました 私は逆に長生き出来る
及び糖尿を改善させる。
糖質量をたずねました その先生は残念ながら明確に納得行く答えが
返答する事が出来ませんでした
食事(糖質制限食)でも 糖質は入ってくると思います
個人的な意見ですが私は(1食)10g以下にすると非常に体調が良いです
でも現実は甘くなく10-20gで推移しています
その量が最大のキーポイントだと思って居るのです
危険な量はわかりつつあると思います
個人差 病態による判断 推定はむずかしいとおもいますが
私はA1c5.5 GA14.3%維持しています
今の所糖尿による合併症はでていません
私は江部先生を支持します
では失礼します
江部先生
お世話になっています
日本経済新聞社の批判記事の件 投稿されている方がいましたが
片一方で 日経グッデイの記事では糖質制限
賛成の記事を記載されています
いい加減公共のメデイアなのでどちらにするか ブレ過ぎです
詳しくは下記アドレスまで
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/18/082900028/083000003/?P=3
お世話になっています
日本経済新聞社の批判記事の件 投稿されている方がいましたが
片一方で 日経グッデイの記事では糖質制限
賛成の記事を記載されています
いい加減公共のメデイアなのでどちらにするか ブレ過ぎです
詳しくは下記アドレスまで
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/18/082900028/083000003/?P=3
始めまして。いつも本やブログを拝見し、勉強させて頂いています。
現在ジャディアンス25mgとアカルボース100mgを飲んでいます。
プチ~スタンダード糖質制限で数値は改善されました。
空腹時160→100前後、
HbA1c8.4→6.0
朝のみごはんを子供茶碗1杯食べて、
昼は主食なし、もしくは低糖質のパンを食事の後に。
夜は完全に主食抜きです。
ご飯を食べた時の血糖値のピークは160前後
食べない、もしくは低糖質パンの時は115~130位です。
大体食事を始めて1時間半後がピークで
3時間後には100前後に落ち着いています。
これは、2種の薬の効果が表れていると考えてよろしいでしょうか?
ジャディアンスは血糖値が170とか180以上になった時だけ作用すると聞いたことがあるのですが、
そこまで上がらない場合は意味がないという事でしょうか?
糖質制限をする1年程前から飲んでおり、体重も減りましたので止めて体重もA1cもリバウンドするのではないかと不安です。
ご助言いただけましたらうれしいです。
現在ジャディアンス25mgとアカルボース100mgを飲んでいます。
プチ~スタンダード糖質制限で数値は改善されました。
空腹時160→100前後、
HbA1c8.4→6.0
朝のみごはんを子供茶碗1杯食べて、
昼は主食なし、もしくは低糖質のパンを食事の後に。
夜は完全に主食抜きです。
ご飯を食べた時の血糖値のピークは160前後
食べない、もしくは低糖質パンの時は115~130位です。
大体食事を始めて1時間半後がピークで
3時間後には100前後に落ち着いています。
これは、2種の薬の効果が表れていると考えてよろしいでしょうか?
ジャディアンスは血糖値が170とか180以上になった時だけ作用すると聞いたことがあるのですが、
そこまで上がらない場合は意味がないという事でしょうか?
糖質制限をする1年程前から飲んでおり、体重も減りましたので止めて体重もA1cもリバウンドするのではないかと不安です。
ご助言いただけましたらうれしいです。
2018/10/02(Tue) 23:22 | URL | もちこ | 【編集】
都内河北 鈴木です。
コメント欄の情報提供を読み、
ネット グロ~バル時代に、2018年10月(水)の現在にも、
よくぞ時代錯誤の情報提供できるものかと嘆きます!!
私「都内河北 鈴木」は、
2012年10月より江部先生「糖質制限理論」実践で、
「生還、覚醒」している8年目に入った悪化で死にかけた患者の現実が有ります!!
疑問有るメディアは、
1日で理解できる事を知りたければ、
私に経過報告を聴きなさい!!
と言いたいですね!!
時代進化のない、「日本医療界」
特に「日本糖尿病学会」という組織!!
1患者より、改善知識程度が低い事で、
悪化し死にかけた1患者が、
「薬不要で、担当患者が改善生還した事実を証明した事実を認めなさい!!」
その後2年後、4年後の「覚醒」確証医療デ~タもあります!!
日本も、どこぞの国と変わらない国だという事ですかね!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
コメント欄の情報提供を読み、
ネット グロ~バル時代に、2018年10月(水)の現在にも、
よくぞ時代錯誤の情報提供できるものかと嘆きます!!
私「都内河北 鈴木」は、
2012年10月より江部先生「糖質制限理論」実践で、
「生還、覚醒」している8年目に入った悪化で死にかけた患者の現実が有ります!!
疑問有るメディアは、
1日で理解できる事を知りたければ、
私に経過報告を聴きなさい!!
と言いたいですね!!
時代進化のない、「日本医療界」
特に「日本糖尿病学会」という組織!!
1患者より、改善知識程度が低い事で、
悪化し死にかけた1患者が、
「薬不要で、担当患者が改善生還した事実を証明した事実を認めなさい!!」
その後2年後、4年後の「覚醒」確証医療デ~タもあります!!
日本も、どこぞの国と変わらない国だという事ですかね!!
江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2018/10/03(Wed) 08:20 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
糖尿人 さん
実は、厚生労働省や日本糖尿病学会が推奨する『糖尿病食』は、
根拠となる研究や論文はありません。
<糖質50~60%、タンパク質20%、残りが脂質>というのは、
日本人の平均的摂取比率を反映しているに過ぎません。
A1c5.5 GA14.3% 維持
極めて良好な数字で、素晴らしいです。
このまま美味しく楽しく糖質制限食を続けて頂ければ幸いです。
実は、厚生労働省や日本糖尿病学会が推奨する『糖尿病食』は、
根拠となる研究や論文はありません。
<糖質50~60%、タンパク質20%、残りが脂質>というのは、
日本人の平均的摂取比率を反映しているに過ぎません。
A1c5.5 GA14.3% 維持
極めて良好な数字で、素晴らしいです。
このまま美味しく楽しく糖質制限食を続けて頂ければ幸いです。
2018/10/03(Wed) 10:53 | URL | ドクター江部 | 【編集】
鈴木 様へ
以前がんばって くださいと書き込み
いただきまして
ありがとうございます
鈴木様も 生還 覚醒しこれからも
健康お祈りします
では失礼します
以前がんばって くださいと書き込み
いただきまして
ありがとうございます
鈴木様も 生還 覚醒しこれからも
健康お祈りします
では失礼します
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