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auスマートパスで、初の糖質制限アプリのご紹介です。
こんにちは。

auスマートパスで、初の糖質制限アプリのご紹介です。
私が監修したアプリです。
是非、お試し頂ければ幸いです。

プレスリリース 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000001288.html   
スマホ (auスマートパスユーザー用 )  
http://ausp.dr-ebe-toushitsuseigen.jp     

“糖質制限の第一人者”江部康二医師の完全監修サービス
「ドクター江部の糖質制限」提供開始!
~生活習慣病予防・ダイエットを成功に導く、必読の最新情報を毎日更新~


お問い合わせについては、
support@dr-ebe-toushitsuseigen.jp
こちらのアドレスへお願い申し上げます。


どのようなお問い合わせでも、対応して頂けるそうです。



以下は
auスマートパスの糖質制限アプリ『ドクター江部コラム』です。


☆☆☆
<コラム1>2018年4月 auスマートパスユーザーの皆さん、はじめまして。

auスマートパスで、初の糖質制限アプリのご紹介です。
この 糖質制限アプリ 、日本全国の糖質制限食実践者の皆さんに、
少しでもお役に立てば嬉しいです。
糖質制限食という言葉はすっかり日本社会に定着してきましたが、
日本では、1999年から京都の高雄病院で糖尿病治療食として開始したのが最初です。
「血糖値に直接影響を与えるのは糖質だけで、タンパク質・脂質は与えない」
という生理学的事実を臨床に応用した食事療法です。
2018年4月現在まで、高雄病院では糖尿病患者さんを中心に約1300人以上
に糖質制限食による入院治療を行い、画期的な成果をあげてきました。
入院して「従来の糖尿病食(高糖質食)」と「糖質制限食」を食べて頂き、
血糖の日内変動変化、或いはCGMを比較することで、
患者さんに、「糖質だけが血糖を上げる」ということを、実際に体験して貰うと、
糖質制限食に対するモチベーションが上がります。
これらの経験を踏まえ2005年には私が本邦初の一般向けの本
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を出版し、
日本社会に糖質制限食が認識され始めるきっかけとなりました。
最近では、ダイエットの主流としても確固たる地位を築いています。
糖質制限食の社会への浸透による市場規模は拡大の一途を辿っています。
調査会社の富士経済の調べでは、
2016年の同市場の規模は前年比7.7%増の3431億円の見込みとのことでした。
コンビニやファミレスにも、普通に糖質制限OKな食材やメニューがある、
糖質制限食実践者にとって、とても幸せな時代となりました。




<コラム3 > 2018年6月 炭水化物の摂取比率が高いほど総死亡率が上昇する 

2018年6月『炭水化物の摂取比率が高いほど総死亡率が上昇する』という内容の論文が、
ランセット誌のオンライン版(2017/8/29)に掲載されました。『ランセット』といえば、
医学界では知らない人のいない権威ある医学雑誌です。
『ニューイングランド・ジャーナル』『JAMA(米国医師会雑誌)』『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』とともに、
4大医学雑誌と呼ばれています。糖質制限食推進派にとっては、これ以上ない追い風です。

 一般の人には、衝撃的な内容と言えますが、我々糖質制限食推進派からすると、
「日頃の主張がとうとう証明された」というイメージでしょうか。
我が畏友、夏井睦先生が2013年10月に
「炭水化物が人類を滅ぼす、糖質制限からみた生命の科学」 (光文社新書)を刊行されました。
本の題名が度肝を抜くインパクトですが、まさに正鵠を射ていた、ということになります。
この論文は、5大陸18カ国で全死亡および心血管疾患への食事の影響を検証した前向きコホート研究の結果です。
2003年1月1日時点で35~70歳の13万5335例を登録し、2013年3月31日まで中央値で7.4年間も追跡調査しています。
論文の内容を要約すると、以下の4点になります。
1)炭水化物摂取量の多さは全死亡リスク上昇と関連。
2)総脂質および脂質の種類別の摂取は全死亡リスクの低下と関連。
3)総脂質および脂質の種類は、心血管疾患(CVD)、心筋梗塞、CVD死と関連していない。
4)飽和脂質は脳卒中と逆相関している。
1)2)3)4)が、今回、ランセットに掲載された論文で確認されたということであり、画期的な内容と思います。



<コラム4>2018年7月 体内で作られるAGEsが糖尿病合併症を引き起こす

一般に糖はたんぱく質にへばりつく性質があります。
糖化とは、ブドウ糖などの糖が、直接たんぱく質に結合する反応のことです。
糖尿病の検査指標として一般的に使われているヘモグロビンA1c(HbA1c)は、
赤血球のなかのたんぱく質成分であるヘモグロビンが、血糖により糖化したものです。

HbA1cは、たんぱく質と糖が結合する「糖化反応系」の初期段階で作られる物質で、
さらに糖化反応が進むと、最終的に
「終末糖化産物(AGEs=advanced glycation endproducts)」というものができあがります。
最近、このAGEsが注目されています。
その理由はさまざまな糖尿病合併症の元凶の一つと考えられるようになったからです。
そのプロセスは多様ですが、最も分かりやすいのは、
AGEsが血管の内壁にたまり、動脈硬化を引き起こす例でしょう。
糖尿病の三大合併症は、「網膜症」「腎症」「神経障害」ですが、
いずれも血管病と言って過言ではありません。

血管壁のAGEsは消えない借金であり「高血糖の記憶」と呼ばれています。
AGEsによる合併症発症のリスクは、「血糖値×持続期間」で決まります。
高血糖であればあるほど、そして高血糖である期間が長ければ長いほど、
AGEsの生成、蓄積量は多くなるからです。
従って、長年糖尿病を患っている患者は糖化が生じやすく、
AGEsの蓄積も、糖尿病でない人に比べて必然的に多くなります。
その結果、心筋梗塞や脳梗塞やアルツハイマー病にもなりやすくなるので、
糖尿病は「老化」が早く進む病気とも言われてきました。
「消えない借金AGEs」げに恐るべしですね。
コメント
アプリ活用しています
auユーザーです。
アプリや先生のブログの情報を基に
糖質制限を始めたら中性脂肪が順調
に下がりました。
糖質制限前は間食が止められませんでしたが、間食だけでなく休憩時間の一服も欲しく無くなり禁煙も何の苦もなく半年続いております。
MAX500越えから今回の検査では70
まで下がりました。
感謝感激です!!
2018/07/15(Sun) 00:36 | URL | メタボ人 | 【編集
Re: アプリ活用しています
メタボ人 さん

糖質制限アプリのご利用、ありがとうございます。
中性脂肪の改善も良かったです。

中性脂肪値が70mg/dlなら、小粒子LDLコレステロ-ルは、かなり少ないです。

中性脂肪60mg/dlなら、小粒子LDLコレステロールは、ほとんどなくなります。
2018/07/15(Sun) 09:01 | URL | ドクター江部 | 【編集
京都市の糖質オフ飲食店
京都市、JR二条駅Biviの2階に、糖質オフ飲食コーナーができました。営業11-21時頃迄で、2019年1月迄の期間限定です

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1034857230013528&id=100004677823690
2018/07/15(Sun) 15:49 | URL | 中嶋一雄 | 【編集
Re: 京都市の糖質オフ飲食店
中嶋一雄 先生

とても嬉しい情報をありがとうございます。
2018/07/15(Sun) 17:02 | URL | ドクター江部 | 【編集
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