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炭水化物摂取は太る。糖質制限は楽にやせる。
【18/01/18 かんたん
同じ体験
こんばんは。私も、実はモリリンさんと同じ体験をしています。
鈴木その子さんのダイエット方を長くしていました。

19才から、40才まで続けていました。
若い頃は、厳密に鈴木さんのダイエット方をすれば、痩せていられたのですが、
その厳密とは言っても、結局低カロリー食なんですよ。
そして、メインが炭水化物なので、すぐにお腹がすき飴やお饅頭食べてました。

代謝の落ちる年齢になり、
そのダイエット方では自分が理想とする体重は維持出来なくなりました。
そうなると、さらに制限をきつくして、以前の私は栄養不足でガリガリでした。
摂取カロリーは、800位でした。

そして、耐えられなくなり欲求が爆発して、たんぱく質と油は摂らないけれど、
大量の糖質を摂取するようになりました。
この頃は、鈴木さんのダイエット方とはかけ離れてしまっていたと思います。

そして、50キロの体重は80キロ近くになり、
インスリン抵抗性や高インスリン血症になりました。
長く糖質にさらされ、このような状態になり、
低血糖が苦しくて色々調べて江部先生の本とブログに出会えました。

それからは、みるみる間に80キロ近くから54キロまで痩せました。
10ヵ月でです。

薄くなった髪は生えはじめ、皮膚は弾力が出て血色が良くなりました。
体を動かすのも苦ではなくなりました。
そして、悩んでいた色んな病気が軽くなりました。

今は、閉経など老いてからの体の曲がり角で、
少し体重は戻りましたが(57キロ)元気にしています。

糖質制限してからは、栄養が沢山摂れてカロリーも範囲内なら沢山食べられます。

例え空腹時でも、糖質摂取して頃とは違います。
あの、ふらふらした感じではないのです。
ケトンのお陰でしょうか。

私はもう、低カロリーのダイエットや、置き換え、糖質摂取のダイエットは出来ません。

糖質制限一本です。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。】



かんたんさんからも
炭水化物摂取は太りやすいというコメントを頂きました。

炭水化物摂取しても減量できるというダイエット法は
仰る通り、現実には『カロリー制限食』になります。

カロリー制限食を開始して6ヶ月くらいまでは、体重は減少します。
しかしそこで、必ず減り止まります。
何故なら、カロリー制限食で半年経過すると
人体は、基礎代謝量を減らして、低エネルギー状態に適応していきます。

そして、カロリー制限食から元の摂取エネルギーに戻せば
リバウンドして、かえって体重は元より増加してしまいます。
つまり基礎代謝が減った分、太りやすい身体になってしまったわけです。

このように、理論的には、
「カロリー制限食で一旦減量できても必ずリバウンドする」

ことは明らかです。
無理に我慢してカロリー制限食を長期間続ければ、
筋力低下や骨粗鬆症のリスクとなります。

19歳から糖質制限食を実践する前(体重80kg)までの
かんたんさんの自分史は、まさに上記理論を証明する実例と言えます。
大変、苦労されており、つらい経験をされてしんどかったと思います。
ともあれ、糖質制限食に巡り会えて良かったです。
私の本やブログがお役にたてて、とても嬉しく思います。

17/12/19 のかんたんさんのコメントによれば
46歳から糖質制限食を開始されて、10ヵ月で一旦54kgまで落ちて
閉経後3kg増えて、50歳現在が57kgです。

糖質制限後は、髪の毛が増え、皮膚に弾力が戻り、体力も増強で良かったです。

さらに17/12/19のコメントにあるように
『筋肉量も増えて、基礎代謝は1300kcal(50歳)。
焼き肉繁盛店のウェイトレスで、6時間の肉体労働。
この店で働いて痩せない人はいないくらいの激務。
常に歩いているか、小走りでお客さんの対応。
長年患っていた鬱と睡眠障害→布団に入ったらすぐに眠れる。』

とは、素晴らしいです。


糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食です。
厚生労働省のいう「推定エネルギー必要量」はしっかり確保して
糖質制限食を実践すれば、

A)太りすぎの人は、適正体重まで減量。
B)痩せすぎの人は、適正体重まで増加。

が、達成できます。
適正体重とは、BMIが20以上25未満で、
その人の体調が良い体重です。

減量を目指す場合も、ひもじい感や飢餓感は全くなしで、
筋力低下や骨粗鬆症リスクもなしで、
美味しく楽しく楽々と達成可能です。


江部康二
コメント
ありがとうございます。
こんばんは。この度も、記事として取り上げていただきありがとうございます。

私は、減量においては、かなり迷走した人間です。この、先生のブログを読んでいらっしゃる方で、これから糖質制限や他ダイエットを考えておられる方に知っていただきたかったのも、この度の書込みの切っ掛けでもありました。

世に出回る、ダイエットについての甘い広告などに騙されず、合う合わないなど個人のやりやすい方法はありますが、低栄養で低カロリーのダイエット及び、糖質を主にしたダイエットは私個人の考えとしては体を壊します。

私は、鈴木その子さんのダイエットをしていて、筋力低下は凄まじかったです。三才だった娘を抱っこ出来なくなりました。それ以外にも、畳んだ布団を跨いで着地した片足の指が二本折れました。それくらい、体に害がありました。私はですが。

骨密度で言えば、今は後悔しかありません。

そして、ダイエットも食事療法も終りはありません。(体重の維持、病気の改善として。)たまに、気を抜く事も悪くはないですが、それが長期間にならず必ず戻れる意思をもたなければと思っております。

そう考えると、私には糖質制限の一択しかありません。

また、読んでいただきありがとうございます。





2018/01/19(Fri) 20:26 | URL | かんたん | 【編集
昨日、本日の記事について、、、。
都内河北 鈴木です。

昨日、本日の記事内容には、
「時代進化解明対応」した方々、
江部先生の解明説明に、理解判明に安堵します!!

しかし日本医療界は、
何故停滞したままなのか不思議です??

杉並区内保健センタ~今月末日の「血糖値改善教室」へ参加申し込みも
「拒否通知」ありました。

私は、更なる改善の為に学習目的なのですが。
只余りの支離滅裂講演内容には
自身の「糖質制限理論」実践による「生還、覚醒」デ~タ提示して、
疑問質問すると返答不可になる事多々ありから、
「糖質制限理論」否定・批判の講義内容に対応不可な医療者より、
私「都内河北 鈴木」個人を
「参加拒否するように」杉並区内保健センタ~へ通知があった」ようです。

何故なんでしょうか??

公共機関で「生還、覚醒」して行こうとする患者の疑問には答えないのか不思議です??

江部先生の「貴重な医学知識」の日々のブログ発信には
大変感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2018/01/19(Fri) 20:43 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
まずタイトルが疑問です。
ほぼ同一カロリーで論じないと意味がないと思いますが。
糖質制限で5000kcalと、炭水化物60%摂取のカロリー制限2500kcalでも「糖質制限の方が減量効果が大きい」なら納得できます。
あと「楽にやせる」は江部先生側糖質制限の方達の主観ではと思いますよ。
ネット上でカロリー制限を楽しくやってる方達も多いです。
逆に炭水化物を摂れなく不満を抱きながら糖質制限をしてる方もいます。
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(17)33102-1/fulltext?elsca1=tlpr
ランセット掲載の極端なカロリー制限で糖尿病改善データ
さすがに極端なカロリー制限を約半年ですからかなりキツいと思いますが(これも私の主観)、カロリー制限は意味無しではないということですね。
まだ江部先生はカロリー制限を少しは認めている?のかもしれませんが全く意味無しなどと根拠の無いことを言う夏井先生などの医師達はこのランセットのデータをどう読むか教えてほしいものです。

2018/01/20(Sat) 05:00 | URL | 金糸雀 | 【編集
確か江部さんは最初糖質制限ならカロリー気にせずいくらでも食べていいと言ってましたが、途中から1日に必要カロリーの範囲内になりましたよね?
糖質制限は結局カロリー制限なのではないでしょうか?
太った人がやせるのはカロリー不足。
痩せてる人は太るより更に痩せる人が多いと思うんですが。
主食抜きでカロリーを取るのは大変です。

2018/01/21(Sun) 07:51 | URL | さかな | 【編集
一応ですが、江部先生は最初からカロリーは設定はしています。
2005年初版の最初の本にもカロリー無制限ではないというような表現で、書いてあったように思います(借り読みなので違っていたらすいません正確ではないかも…)。
これは正確に10年以上前?の江部先生の過去ブログに記されていたと思うのですが、巨漢の入院患者さんで糖質の割合は変えずカロリーを減らしてやっと痩せてきたという事実。
糖質制限へのハードルを低くしたいが為の、誤解を招く言い回しが多いように感じます。
糖質制限だとタンパク質を摂るだけで、筋トレもせず筋肥大すると江部先生が仰っていると反感もあります。
筋トレ界隈の人にしたら何言ってんだになるのは当然でしょうね。
トレーニングで筋肉に刺激を与えてタンパク質と糖質を摂って筋肉を肥大させているのに、タンパク質摂って寝てれば筋肉増えてると言ってると誤解を受けてもしょうがないかなと。

2018/01/21(Sun) 12:24 | URL | 金糸雀 | 【編集
Re: タイトルなし
さかな さん

2018/1/20(土)のDIRECTの記事、読んで頂きましたか?
同一カロリーなら、糖質制限食が一番体重減少できたという、信頼度の高いエビデンスです。

この研究の糖質制限群は、カロリー無制限でしたが、自然に摂取エネルギーが減少しました。

従いまして、エビデンスに従えば「カロリー無制限」でもよいかと思うのですが、
やはり「特殊例」がおられます。

桁違いの大食漢のかたは、カロリー無制限ではなく
厚生労働省のいう「推定エネルギー必要量」が目安としました。
2018/01/21(Sun) 12:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
金糸雀 さん

多くの人はスーパー糖質制限食で、厚生労働省のいう「推定エネルギー必要量」摂取で減量可能です。

しかし基礎代謝が低い特殊例がおられます。
こういう方には<糖質制限食+カロリー制限食>が必要であるということです。


「糖質制限だとタンパク質を摂るだけで、筋トレもせず筋肥大すると江部先生が仰っている」


そのようなことは一度も言っていません。
糖質制限食と一定の歩行で、筋力低下が防げるとは述べています。

筋トレ以外に筋肉を増やす方法はないと私は思います。

2018/01/21(Sun) 13:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
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