2018年01月09日 (火)
おはようございます。
2017年、東京、大阪にて開催し、ご好評いただいた医療従事者向けセミナーを
2018年2月25日(日)、大阪にて開催致します。
日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向けセミナー(大阪)
「糖質制限食による糖尿病指導~理論と実践~」
第1部 理論編
糖尿病治療に関して、最新糖質制限食理論と共にエビデンスのお話を簡単に説明します。
2017年に得られた最新の糖質制限食情報もお話しします。
第1部は講義と質疑応答含めて45分間です。
第2部 栄養指導編
高雄病院の栄養指導の実際を、橋本眞由美管理栄養士がお話します。
第2部は講義と質疑応答を含めて60分間です。
第3部 臨床実践編
糖尿病合併症の現状や久山町の悲劇など、そして薬剤の使い方のコツをお話します。
また、糖質制限食を実践していて、「すぐに良くなった症例」「治療に難渋した症例」「1型のインスリン分泌ゼロの症例」「SGLT2阻害薬が著効した症例」「糖質制限食でインスリン注射が入院中に離脱できた例」などを、実際に入院された患者さんのデータを見ながら検討します。
SGLT2阻害薬は心臓など臓器保護作用が、経口糖尿病薬で初めて報告されました。
SGLT2阻害薬は、薬物による『糖質制限食』と考えることも可能です。
第3部は90分間ありますので、前回と同様に、
参加者の皆さんと共にディスカッション形式の症例検討を導入したいと思っています。
ご参加頂いた皆さんには、講演PPTスライドの、
CD(PDFファイル)をお配りします。
関西、中国、九州、北陸の医療従事者の皆さん、奮ってご参加くださいね。
江部康二
以下事務局からのお知らせです。
***********
ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加
いただきましてありがとうございます。
2018年2月25日(日)、大阪にて医療従事者の方を対象に
糖質制限食セミナーを開催致します。
第一部、第三部では、理事長 江部康二医師が、糖質制限食指導に
必要な生理学的基礎理論ならびに高雄病院での豊富な臨床例について
ディスカッションも交えながら詳しく解説いたします。
第二部は 高雄病院の橋本眞由美 管理栄養士が、外来・入院時における
栄養指導のポイント、問題点と改善のプロセスなどについてお話しいたします。
医療従事者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※2018年3月11日(日)に、東京でも同様のセミナーを開催いたしま
す。こちらの募集は1月以降に開始いたします。
//////////////ご案内/////////////////
(一社)日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向け糖質制限食セミナー in 大阪
「糖質制限食による糖尿病指導 ~理論と実践 」
■日時:2018年2月25日(日)13:15~16:50頃 ※開場・受付は13:00~
■会場: 大阪大学中之島センター5F 講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
■講師:
A:江部 康二 医師
(一財)高雄病院 理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長
B:橋本 眞由美 管理栄養士 (一財)高雄病院 栄養管理科 科長
■内容:
第1部:理論編(45分) ※講師A
糖質制限食指導に必要な生理学的基礎理論を説明。
三大栄養素と血糖値、ケトン体の安全性、米国糖尿病学会の見解、CKDガイド2013の記載などについて言及。
宗田哲男氏のケトン体英文論文を解説。
門脇孝氏、渡邊昌氏、江部康二の鼎談(東大病院にて)について紹介。
糖質制限食の有効性と安全性について、EBMの観点からRCT研究論文、長期のコホート研究により根拠を示し、最新の話題・研究についてもお話します。
第2部:栄養指導編(60分) ※講師B
高雄病院では、3食とも主食なしのスーパー糖質制限食を実施しており、その具体的な食事内容を紹介します。
また、外来時と入院時における栄養指導の方法及びポイント、よくある問題点と改善のプロセスなどを指導事例を交えて解説し、糖質制限食を継続していただくための栄養士の関わり方についてお話しします。
糖質制限食導入を検討されている院所にとりまして、少しでもヒントになるよう管理栄養士の立場からお話を進めていきたいと思います。
第3部:臨床実践編(90分) ※講師A
高雄病院の豊富な 臨床例を取り上げて検討。
著好例や治療に難渋した症例なども提示して参加者と共に ディスカッション。
メトホルミン・DPP-4阻害薬・α-GI薬・速効型インスリン分泌促進剤・SGLT阻害薬は比較的使用頻度が高いのでコツを伝授。
SGLT阻害薬は糖毒解除などに有用、外部食事由来のブドウ糖を減らすのが糖質制限食、体内の糖新生由来のブドウ糖も排泄するのがSGLT阻害薬。
SU剤とチアゾリジン誘導体の位置づけを示します。
糖質制限食実践中に生じうる好ましくない症状・ 変化について検討します。
*各所要時間は、質疑応答、ディスカッションの時間を含みます。
■対象: 医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)
■受講費:
・医師・歯科医師の方: 賛助会員 7,200円 / 一般(非会員) 9,000円
・上記以外の医療従事者の方: 賛助会員 5,200円 / 一般(非会員) 6,500円
*参加頂いた皆様には、映写・配布資料のデータ(PDF)CDをお配りします。
■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替
※事前決済のみとなります。
※領収書をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。
■お申し込みの流れ:
1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。
■お申し込み方法:
★賛助会員の方
事務局までメールにて、医療機関でのご職種をご記入の上、お申し込み下さい。
★賛助会員入会をご希望の方:
1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up
2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
「通信」欄に以下をご記入下さい。
① 「2/25大阪セミナー、参加希望」 とご記入下さい。
② 医療機関でのご職種をご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
★一般(非会員)で、セミナーの受講のみご希望の方:
下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-med
■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは2月23日(金)までに事務局までご連絡願います。
それ以降のご返金は対応致しかねますので予めご了承下さい。
*掲載サイト: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
2017年、東京、大阪にて開催し、ご好評いただいた医療従事者向けセミナーを
2018年2月25日(日)、大阪にて開催致します。
日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向けセミナー(大阪)
「糖質制限食による糖尿病指導~理論と実践~」
第1部 理論編
糖尿病治療に関して、最新糖質制限食理論と共にエビデンスのお話を簡単に説明します。
2017年に得られた最新の糖質制限食情報もお話しします。
第1部は講義と質疑応答含めて45分間です。
第2部 栄養指導編
高雄病院の栄養指導の実際を、橋本眞由美管理栄養士がお話します。
第2部は講義と質疑応答を含めて60分間です。
第3部 臨床実践編
糖尿病合併症の現状や久山町の悲劇など、そして薬剤の使い方のコツをお話します。
また、糖質制限食を実践していて、「すぐに良くなった症例」「治療に難渋した症例」「1型のインスリン分泌ゼロの症例」「SGLT2阻害薬が著効した症例」「糖質制限食でインスリン注射が入院中に離脱できた例」などを、実際に入院された患者さんのデータを見ながら検討します。
SGLT2阻害薬は心臓など臓器保護作用が、経口糖尿病薬で初めて報告されました。
SGLT2阻害薬は、薬物による『糖質制限食』と考えることも可能です。
第3部は90分間ありますので、前回と同様に、
参加者の皆さんと共にディスカッション形式の症例検討を導入したいと思っています。
ご参加頂いた皆さんには、講演PPTスライドの、
CD(PDFファイル)をお配りします。
関西、中国、九州、北陸の医療従事者の皆さん、奮ってご参加くださいね。
江部康二
以下事務局からのお知らせです。
***********
ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加
いただきましてありがとうございます。
2018年2月25日(日)、大阪にて医療従事者の方を対象に
糖質制限食セミナーを開催致します。
第一部、第三部では、理事長 江部康二医師が、糖質制限食指導に
必要な生理学的基礎理論ならびに高雄病院での豊富な臨床例について
ディスカッションも交えながら詳しく解説いたします。
第二部は 高雄病院の橋本眞由美 管理栄養士が、外来・入院時における
栄養指導のポイント、問題点と改善のプロセスなどについてお話しいたします。
医療従事者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※2018年3月11日(日)に、東京でも同様のセミナーを開催いたしま
す。こちらの募集は1月以降に開始いたします。
//////////////ご案内/////////////////
(一社)日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向け糖質制限食セミナー in 大阪
「糖質制限食による糖尿病指導 ~理論と実践 」
■日時:2018年2月25日(日)13:15~16:50頃 ※開場・受付は13:00~
■会場: 大阪大学中之島センター5F 講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
■講師:
A:江部 康二 医師
(一財)高雄病院 理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長
B:橋本 眞由美 管理栄養士 (一財)高雄病院 栄養管理科 科長
■内容:
第1部:理論編(45分) ※講師A
糖質制限食指導に必要な生理学的基礎理論を説明。
三大栄養素と血糖値、ケトン体の安全性、米国糖尿病学会の見解、CKDガイド2013の記載などについて言及。
宗田哲男氏のケトン体英文論文を解説。
門脇孝氏、渡邊昌氏、江部康二の鼎談(東大病院にて)について紹介。
糖質制限食の有効性と安全性について、EBMの観点からRCT研究論文、長期のコホート研究により根拠を示し、最新の話題・研究についてもお話します。
第2部:栄養指導編(60分) ※講師B
高雄病院では、3食とも主食なしのスーパー糖質制限食を実施しており、その具体的な食事内容を紹介します。
また、外来時と入院時における栄養指導の方法及びポイント、よくある問題点と改善のプロセスなどを指導事例を交えて解説し、糖質制限食を継続していただくための栄養士の関わり方についてお話しします。
糖質制限食導入を検討されている院所にとりまして、少しでもヒントになるよう管理栄養士の立場からお話を進めていきたいと思います。
第3部:臨床実践編(90分) ※講師A
高雄病院の豊富な 臨床例を取り上げて検討。
著好例や治療に難渋した症例なども提示して参加者と共に ディスカッション。
メトホルミン・DPP-4阻害薬・α-GI薬・速効型インスリン分泌促進剤・SGLT阻害薬は比較的使用頻度が高いのでコツを伝授。
SGLT阻害薬は糖毒解除などに有用、外部食事由来のブドウ糖を減らすのが糖質制限食、体内の糖新生由来のブドウ糖も排泄するのがSGLT阻害薬。
SU剤とチアゾリジン誘導体の位置づけを示します。
糖質制限食実践中に生じうる好ましくない症状・ 変化について検討します。
*各所要時間は、質疑応答、ディスカッションの時間を含みます。
■対象: 医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)
■受講費:
・医師・歯科医師の方: 賛助会員 7,200円 / 一般(非会員) 9,000円
・上記以外の医療従事者の方: 賛助会員 5,200円 / 一般(非会員) 6,500円
*参加頂いた皆様には、映写・配布資料のデータ(PDF)CDをお配りします。
■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替
※事前決済のみとなります。
※領収書をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。
■お申し込みの流れ:
1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。
■お申し込み方法:
★賛助会員の方
事務局までメールにて、医療機関でのご職種をご記入の上、お申し込み下さい。
★賛助会員入会をご希望の方:
1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up
2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
「通信」欄に以下をご記入下さい。
① 「2/25大阪セミナー、参加希望」 とご記入下さい。
② 医療機関でのご職種をご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
★一般(非会員)で、セミナーの受講のみご希望の方:
下のフォームからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-med
■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは2月23日(金)までに事務局までご連絡願います。
それ以降のご返金は対応致しかねますので予めご了承下さい。
*掲載サイト: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
高雄病院では普通食や玄米菜食系の給食もあると聞きます。人類の食事なら糖質制限だけでいいのではと思うのですが?
2018/01/09(Tue) 11:15 | URL | 鋼男 | 【編集】
鋼男 さん
食時療法は押しつけるものではありません。
私自身は、糖質制限食は人類本来の食事であり人類の健康食と考えています。
しかし、ご飯や玄米が好きで食べたい人もおられます。
その方々は、ご飯やパンやうどんを食べたいなら食べるという自由度があります。
高雄病院の職員でも糖質制限食をしている人もいれば、普通食の人もいます。
食時療法は押しつけるものではありません。
私自身は、糖質制限食は人類本来の食事であり人類の健康食と考えています。
しかし、ご飯や玄米が好きで食べたい人もおられます。
その方々は、ご飯やパンやうどんを食べたいなら食べるという自由度があります。
高雄病院の職員でも糖質制限食をしている人もいれば、普通食の人もいます。
2018/01/09(Tue) 12:12 | URL | ドクター江部 | 【編集】
小福です
大変お世話になっています。
以前、虚血性心疾患と1型糖尿で、糖質制限に理解のある病院を知りませんか?と相談させていただきました。
その節は、調べていただきましてありがとうございました。
森之宮病院の福田修久先生ですが、退職されたみたいです。
もう他にはないでしょうか?
2018/01/09(Tue) 13:10 | URL | 小福 | 【編集】
なるほど。
高雄病院の売店では健康に良いが糖質がある糖質制限に適さない商品もかなり売っていると聞いていたものですから。
高雄病院のHPにも無農薬サツマイモや米等が入荷したとかありましたもので。
江部先生のお考えとしては某ヤ◯ギ◯会のように糖質制限ヴィレッジ構想とかではなく社会との共生を望んでいるということでよいのでしょうか。
例えば子供の糖質制限を徹底する為に隔離されたスクールや寮生活とかは必要とは感じませんか。
又、先生の血縁者等一緒に糖質制限ヴィレッジに入村して生活するとかそういう構想ではないとのことですか。
先生の糖質制限の構想について誤解してる人もいると思うので教えていただけると幸いです。
高雄病院の売店では健康に良いが糖質がある糖質制限に適さない商品もかなり売っていると聞いていたものですから。
高雄病院のHPにも無農薬サツマイモや米等が入荷したとかありましたもので。
江部先生のお考えとしては某ヤ◯ギ◯会のように糖質制限ヴィレッジ構想とかではなく社会との共生を望んでいるということでよいのでしょうか。
例えば子供の糖質制限を徹底する為に隔離されたスクールや寮生活とかは必要とは感じませんか。
又、先生の血縁者等一緒に糖質制限ヴィレッジに入村して生活するとかそういう構想ではないとのことですか。
先生の糖質制限の構想について誤解してる人もいると思うので教えていただけると幸いです。
2018/01/09(Tue) 13:39 | URL | 鋼男 | 【編集】
小福 さん
調べてみます。
調べてみます。
2018/01/09(Tue) 14:07 | URL | ドクター江部 | 【編集】
鋼男 さん
自分だけが正しいと思うと、世の中争いがおこります。
私は多様性を尊重することが大切と思っています。
地球上にはいろんな民族があり、食生活も多様性があります。
糖質制限食理論を勉強して、自分で考えて判断して糖質制限食実践を実践することを選択した人達が
糖質セイゲニストになればそれで良いと思っています。
子どもたちも、自立するまでは親がよく考えて、糖質制限食への対応を決めればいいと思います。
例えば給食がありますから、学校とバトルするのではなく
家で朝夕は糖質制限で、昼は給食という選択肢もありと思います。
自分だけが正しいと思うと、世の中争いがおこります。
私は多様性を尊重することが大切と思っています。
地球上にはいろんな民族があり、食生活も多様性があります。
糖質制限食理論を勉強して、自分で考えて判断して糖質制限食実践を実践することを選択した人達が
糖質セイゲニストになればそれで良いと思っています。
子どもたちも、自立するまでは親がよく考えて、糖質制限食への対応を決めればいいと思います。
例えば給食がありますから、学校とバトルするのではなく
家で朝夕は糖質制限で、昼は給食という選択肢もありと思います。
2018/01/09(Tue) 14:23 | URL | ドクター江部 | 【編集】
都内河北 鈴木です。
昨今の読者への返答説明思考は、
「生還、覚醒」してゆく身には心落ち着く返答説明です。
正に医療界の「五輪書」ですね。
私自身の改善行動にも勉強になります!!
私自身更なる改善目指し
当然至極「糖質制限理論」食生活を継続して行きます。
江部先生には、医療知識だけでなく関係諸問題についても学べて
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
昨今の読者への返答説明思考は、
「生還、覚醒」してゆく身には心落ち着く返答説明です。
正に医療界の「五輪書」ですね。
私自身の改善行動にも勉強になります!!
私自身更なる改善目指し
当然至極「糖質制限理論」食生活を継続して行きます。
江部先生には、医療知識だけでなく関係諸問題についても学べて
感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2018/01/09(Tue) 14:52 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
糖質量1食10g以下のレシピ約100点をまとめた本が発売
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0109/mnn_180109_8259022813.html
http://amzn.asia/6ZloyJC
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0109/mnn_180109_8259022813.html
http://amzn.asia/6ZloyJC
2018/01/09(Tue) 22:35 | URL | | 【編集】
情報をありがとうございます。
2018/01/10(Wed) 08:03 | URL | ドクター江部 | 【編集】
いつも参考にさせていただいています!
ずっと家では砂糖の代わりに全てラカントを使っており、料理やお菓子、飲み物など毎日結構な量を摂取しているのですが、
ネット上でラカントを取り続けたり大量に摂取していると糖尿病リスクになると書いてありました。
毎日ラカントでも甘味を取り続けるとインスリンが分泌してしまうと書いてありましたが本当でしょうか?
もともと甘党で糖尿病予備軍になり、ラカントにはかなりお世話になっています。。このまま摂取しつづけて大丈夫でしょうか?
ずっと家では砂糖の代わりに全てラカントを使っており、料理やお菓子、飲み物など毎日結構な量を摂取しているのですが、
ネット上でラカントを取り続けたり大量に摂取していると糖尿病リスクになると書いてありました。
毎日ラカントでも甘味を取り続けるとインスリンが分泌してしまうと書いてありましたが本当でしょうか?
もともと甘党で糖尿病予備軍になり、ラカントにはかなりお世話になっています。。このまま摂取しつづけて大丈夫でしょうか?
2018/01/10(Wed) 13:02 | URL | たーぼぅ | 【編集】
2018/01/10(Wed) 14:04 | URL | 中嶋一雄 | 【編集】
たーぼぅ さん
ラカントSは、カロリーゼロで、血糖値上昇もゼロです。
従って、糖尿病リスクにはなりません。
ラカントSは、カロリーゼロで、血糖値上昇もゼロです。
従って、糖尿病リスクにはなりません。
2018/01/10(Wed) 14:22 | URL | ドクター江部 | 【編集】
中嶋一雄 先生
宇都宮教授の発言、それはびっくりです。
宇都宮教授の発言、それはびっくりです。
2018/01/10(Wed) 14:37 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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