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日本糖質制限医療推進協会主催 医療従事者向けセミナー(大阪)のご案内。
こんにちは。

2017年、東京、大阪にて開催し、ご好評いただいた医療従事者向けセミナーを
2018年2月25日(日)、大阪にて開催致します。

日本糖質制限医療推進協会主催

医療従事者向けセミナー(大阪)

「糖質制限食による糖尿病指導~理論と実践~」

第1部 理論編
糖尿病治療に関して、最新糖質制限食理論と共にエビデンスのお話を簡単に説明します。
2017年に得られた最新の糖質制限食情報もお話しします。
第1部は講義と質疑応答含めて45分間です。

第2部 栄養指導編

高雄病院の栄養指導の実際を、橋本眞由美管理栄養士がお話します。
第2部は講義と質疑応答を含めて60分間です。

第3部 臨床実践編
糖尿病合併症の現状や久山町の悲劇など、そして薬剤の使い方のコツをお話します。

また、糖質制限食を実践していて、「すぐに良くなった症例」「治療に難渋した症例」「1型のインスリン分泌ゼロの症例」「SGLT2阻害薬が著効した症例」「糖質制限食でインスリン注射が入院中に離脱できた例」などを、実際に入院された患者さんのデータを見ながら検討します。

SGLT2阻害薬は心臓保護作用が、経口糖尿病薬で初めて報告されました。
SGLT2阻害薬は、薬物による『糖質制限食』と考えることも可能ですね。


第3部は90分間ありますので、参加者の皆さんと共にディスカッション形式の症例検討を導入したいと思っています。

ご参加頂いた皆さんには、前回と同様に講演PPTスライドの、
CD(PDFファイル)をお配りします。

関西、中国、九州、北陸の医療従事者の皆さん、奮ってご参加くださいね。

江部康二

以下事務局からのお知らせです。

***********

ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加
いただきましてありがとうございます。

2018年2月25日(日)、大阪にて医療従事者の方を対象に
糖質制限食セミナーを開催致します。

第一部、第三部では、理事長 江部康二医師が、糖質制限食指導に
必要な生理学的基礎理論ならびに高雄病院での豊富な臨床例について
ディスカッションも交えながら詳しく解説いたします。

第二部は 高雄病院の橋本眞由美 管理栄養士が、外来・入院時における
栄養指導のポイント、問題点と改善のプロセスなどについてお話しいたします。

医療従事者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※2018年3月11日(日)に、東京でも同様のセミナーを開催いたしま
す。こちらの募集は1月以降に開始いたします。

//////////////ご案内/////////////////

(一社)日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向け糖質制限食セミナー in 大阪

「糖質制限食による糖尿病指導 ~理論と実践 」

■日時:2018年2月25日(日)13:15~16:50頃 ※開場・受付は13:00~

■会場: 大阪大学中之島センター5F  講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

■講師:

A:江部 康二 医師
  (一財)高雄病院 理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長

B:橋本 眞由美 管理栄養士 (一財)高雄病院 栄養管理科 科長

■内容:

第1部:理論編(45分) ※講師A

糖質制限食指導に必要な生理学的基礎理論を説明。
三大栄養素と血糖値、ケトン体の安全性、米国糖尿病学会の見解、CKDガイド2013の記載などについて言及。
宗田哲男氏のケトン体英文論文を解説。
門脇孝氏、渡邊昌氏、江部康二の鼎談(東大病院にて)について紹介。
糖質制限食の有効性と安全性について、EBMの観点からRCT研究論文、長期のコホート研究により根拠を示し、最新の話題・研究についてもお話します。

第2部:栄養指導編(60分) ※講師B

高雄病院では、3食とも主食なしのスーパー糖質制限食を実施しており、その具体的な食事内容を紹介します。
また、外来時と入院時における栄養指導の方法及びポイント、よくある問題点と改善のプロセスなどを指導事例を交えて解説し、糖質制限食を継続していただくための栄養士の関わり方についてお話しします。
糖質制限食導入を検討されている院所にとりまして、少しでもヒントになるよう管理栄養士の立場からお話を進めていきたいと思います。

第3部:臨床実践編(90分) ※講師A

高雄病院の豊富な 臨床例を取り上げて検討。
著好例や治療に難渋した症例なども提示して参加者と共に ディスカッション。
メトホルミン・DPP-4阻害薬・α-GI薬・速効型インスリン分泌促進剤・SGLT阻害薬は比較的使用頻度が高いのでコツを伝授。
SGLT阻害薬は糖毒解除などに有用、外部食事由来のブドウ糖を減らすのが糖質制限食、体内の糖新生由来のブドウ糖も排泄するのがSGLT阻害薬。
SU剤とチアゾリジン誘導体の位置づけを示します。
糖質制限食実践中に生じうる好ましくない症状・ 変化について検討します。

*各所要時間は、質疑応答、ディスカッションの時間を含みます。

■対象: 医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)

■受講費:

・医師・歯科医師の方: 賛助会員 7,200円 / 一般(非会員) 9,000円

・上記以外の医療従事者の方: 賛助会員 5,200円 / 一般(非会員) 6,500円

*参加頂いた皆様には、映写・配布資料のデータ(PDF)CDをお配りします。

■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替

※事前決済のみとなります。
※領収書をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方

  事務局までメールにて、医療機関でのご職種をご記入の上、お申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に以下をご記入下さい。
    ① 「2/25大阪セミナー、参加希望」 とご記入下さい。
    ② 医療機関でのご職種をご記入下さい。
    http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、セミナーの受講のみご希望の方:

  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-med

■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは2月23日(金)までに事務局までご連絡願います。
それ以降のご返金は対応致しかねますので予めご了承下さい。

*掲載サイト: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
コメント
一週間ほど前に、妊娠糖尿病の産後の検査についてお尋ねした者です。
ご返答頂きありがとうございました。
体調を崩し、見るのが遅くなってしまいました。
2点ほど教えて頂けないでしょうか?

妊娠糖尿病患者が糖質制限食を2~3年続けるとなおってしまい、次の妊娠では妊娠糖尿病にならなかったとのことでしたが、次の妊娠の際は普通に食事をしても妊娠糖尿病にならなかったということでしょうか?それとも次の妊娠で妊娠糖尿病にならなかった時も、糖質制限食なんでしょうか?

あと、自己で血糖値測定すればいいとのことでしたが、糖質制限の食事の際に時々測定すればいいんでしょうか?
以前は普通に食事をした際に測定していたんですが、普段は糖質制限食でたまに普通に食事をしたときに測定しても、その値は信用できるんでしょうか?負荷試験の3日前から糖質をとる必要があるという点から考えると、どうなのかなと思いまして。
2017/12/25(Mon) 19:36 | URL |  | 【編集
Re: タイトルなし

妊娠糖尿病の初期スクリーニング検査は、随時血糖≧100mgdl を陽性とします。

妊娠糖尿病の中期スクリーニング検査は、50gブドウ糖負荷検査で
1時間血糖値が≧140mgdl を陽性とします。



妊娠糖尿病にならなかったと言うことは、それをクリアしたということです。
糖質制限食2-3年後には、妊娠中でも糖質をとっても血糖値が上がらなくなるそうです。

糖質制限中の糖質摂取で、どのていど血糖値が上昇するかは個人差がありますので
とりあえず実験してみましょう。
2017/12/26(Tue) 10:14 | URL | ドクター江部 | 【編集
コメント欄を読み、、、。
都内河北 鈴木です。

本日コメント欄記事
「妊娠の際の血糖値の疑問」でも、
江部先生に疑問質問する事が
「日本医療への真理統一性のない事」が感じられます。

私は男性ですが、「知識は無よりは有」ですね。

私は自身の食生活から血糖値異常になり、挙句糖尿病発症し、
「日本糖尿病学会公認担当医達」に、以下の事柄は無知でした。
・ADAエビデンス、2004年
「血糖値上昇は、糖質のみ!!」
・2005年江部康二先生「糖質制限理論」発表!!
・ジョスリン、2005年
「食生活は糖質40%以下が望ましい、更なる減少が望ましい!!」

などの知識は、2012,9、中旬自力で江部先生をテレビで垣間見る迄知りませんでした。

私は21年間の重症化して行く事から助けを求める1手段だと考え実践翌日には血糖値劇的減少!!

実践当初はインスリン+服用薬がありましたから、
血糖値測定しながら3ヶ月足らずで糖尿病薬全て自主離脱!!
ヘモグロビン正常化しました。

以降、後遺症の眼科、脳梗塞に改善あり、
現在担当医院長方々が驚愕の表情からも、
「糖質制限理論」の「改善効果だと認識」しています!!

現在も更なる改善目指し、
「日本医療界の公然治療法」となる日を感じつつ学習しています。

江部先生には、感謝尽きません!!
ありがとうございます。
敬具
2017/12/26(Tue) 12:01 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
この前の質問で、忘れたことがあり教えてもらいたくメールします。
私はインスリン抵抗が0.8と正常ですが、分泌が0.3です。先生のご指導に従い適切体重までは体重を増やそうと思います。しかし、この前受診した医師が、体重増えたら糖が出るよと言ったことがひっかかります。
私は体脂肪が現在20.内脂肪3です。適正カロリー、適正体重まで増やすとインスリン抵抗性まで増えてしまうのではないかと考え、アドバイスいただきたくメールしました。お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
2017/12/26(Tue) 13:34 | URL | のぞみん | 【編集
Re: タイトルなし
のぞみん さん

痩せ型が正常に体重が増えたからといって、インスリン抵抗性が増加することはありません。

痩せすぎは、総死亡率上昇など、デメリットがあります。

是非適正体重確保を目指してください。


2017/12/26(Tue) 14:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます😊頑張ります!
2017/12/26(Tue) 16:54 | URL | のぞみん | 【編集
詳しくお答え頂きありがとうございました。
糖質制限食を数年続けることで、普通に食事をしても妊娠糖尿病にならないというのは素晴らしいですね。
やはり子育ては忙しく手軽に食べられるパンやおにぎりに頼ってしまうことが時々ありますが、私もできるだけ糖質制限食続けていくつもりです。
身内に糖尿病が数名いるため、次に妊娠した際も糖質制限食でと思っています。妊娠中に糖質制限食で、初期や中期の検査をクリアしても、なおったということにはならないですよね?(2~3年糖質制限していたらなおってしまうということでしたので、ご質問させてもらいました)
度々申し訳ありません。
2017/12/26(Tue) 21:28 | URL | はるか | 【編集
Re: タイトルなし
はるか さん

『妊娠中に糖質制限食で、初期や中期の検査をクリアしても、なおったということにはならないですよね?』


妊娠糖尿病であった人は将来糖尿病になる確率が高いです。

普通に糖質を摂取していると、
産後1年以内では糖尿病になる頻度は2.6~38%、産後5~16年追求すると糖尿病は17~63%の頻度で発症すると報告されています。

2017/12/27(Wed) 10:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
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