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逆流性食道炎は約半月で改善。早朝空腹時血糖値が低すぎる?
【17/11/24 ねけ
糖質制限初心者
11/6付けで糖質制限と逆流性食道炎についてコメントさせていただきました。
その節はありがとうございました。

その後、ドクターシミズ様のご指摘を参考に、スーパー糖質制限とPPIの服用中止を継続して約半月、服薬中断により悩まされていた強い胸焼けは急速に改善し、ほとんど感じることがなくなりました。

直接・間接的にこちらのおかげです。ありがとうございました。


それとは別件なのですが、私は糖尿病およびいわゆる予備軍として診断されたことはありませんが、食後高血糖については長年障害されてきたであろう自覚があります。

そこで、自己測定を行うことにしました。ACON社のOn Call Expressという計測器です。


昨日の早朝空腹時血糖       53

      昼食後 30分値   81

      昼食後 60分値   91

      昼食後120分値   96 

 夕食後は120分値のみ計測   72



今朝の早朝空腹時血糖値が     38

ナッツ35g摂取後40分値     80


ということで、早朝空腹時血糖値がちょっと(誤差を考慮しても)低すぎるのではないかと。

体調としては何の問題もなく快調です。
しいていえば常時頭の表面に薄皮が張ったような、わずかな緊張を感じますが、決して不快でもストレスでもありません。

いわゆる低血糖症のような症状は全く自覚しておりません。

まだスーパー糖質制限を開始してわずか1ヶ月程度ですので、ケトン体質への移行期間中の変化かと想像しているのですが、何か留意すべきことなどございますでしょうか。

お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。

なお、現在161cm、70kg、体脂肪率24%で糖質制限開始後順調に体重・体脂肪率共に減少しておりますが、気にするほどのカロリー不足はないと思います。

よろしくお願いいたします。】

 

ねけさん

逆流性食道炎は、LA方式で上から二番目の結構な重症診断とのことでしたね。
それで、改善まで結構時間がかかったのでしょう。

それでも、約2週間で重症の逆流性食道炎が改善したのならたいしたものです。


2017/11/23 早朝空腹時血糖値 53mg/dl
2017/11/24 早朝空腹時血糖値 38mg/dl

これはおそらく、誤差が大きいデータだと思います。
血糖自己測定器を早朝に使用したとき
部屋の温度がかなり低くなかったでしょうか?
温度が低いと、血糖自己測定器のデータは誤差が大きくでやすいです。

本当に血糖値38mg/dlなら
何らかの低血糖症状がでると思います。
本当は60mg/dlくらいはあったと思われます。

それと、血糖自己測定器はもともと20%くらいの誤差はあります。
そして、小さいものですので70mg/dl~150mg/dlくらいの範囲は
比較的誤差がでにくい設計です。

しかしオールラウンドに測定できるわけではなく
70mg/dl未満とか、150mg/dl以上はやはり誤差がでやすくなります。


江部康二
コメント
測定器誤差。
都内河北 鈴木です。

血糖自己測定器に誤差を、再認識させていただきました!!

以前説明でも「医療機関血糖測定」には
0,3の数値変動あるとの事でしたが、
「自己血糖測定機器使用の状況」によっても色々注意点はあるのですね。
今回初めて知りました。

更なる改善の為にも、念頭に入れておきます。

ありがとうございます。
敬具
2017/11/24(Fri) 18:41 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
ありがとうございます
記事にまでしていただいてのご回答、恐縮します。

先生のご指摘には思い当たるところがあります。

当時の室温自体は15度前後ぐらいではなかったかと思いますが、しかし今夜「ササミテスト」食後1.2.3時間測定(センサーと計測器を冷やしすぎないよう配慮しつつ)したところでは、59.72.61と、やはりかなり低値のようなので、これに室温等の条件次第ではより大きな誤差になること、理解できます。

またちょうど3時間値を測定するあたりで軽く頭痛を感じましたので、現時点では低血糖傾向にあるのかもしれません。

そのうち適正値に落ち着くことを期待して、今後も勉強ともども継続していきたいと思います。

重ね重ねありがとうございます。
2017/11/24(Fri) 22:27 | URL | ねけ | 【編集
糖質制限一か月継続中です
江部先生、初めまして。
私は、糖質制限を始めたばかりの、32歳です。
糖質制限の本を見つけて、江部先生のブログにたどりつき、現在、楽しく、私なりの糖質制限生活を送っています。

私が糖質制限を始めようと思ったのは、父方の親戚に糖尿病を発症したという人が多かったためです。
私も糖尿病になる可能性が高いと思い、社会人になってからはずっと、食生活に気を付けていました。
そして、つい、一か月前、糖質制限に出会い、興味半分で実践してみたところ、すぐに効果が現れました。

私は、お米やパンなどの主食を全て抜き、お肉、魚、野菜、海藻類、チーズをたっぷりととるというやり方をしています。

糖質制限を実践し、成功した人たちのブログや本には、必ず、仕事や勉強の集中力が上がると書かれていましたが、本当にその通りでした。私も仕事に集中していると感じることができ、以前は昼食後などに感じていた、だるさがまるでありません。これには、感動しました。
最初の頃は便秘がちになりましたが、それも、海藻類をたくさん取ったり、オリーブオイルをたっぷり使う事で改善しつつあります。

しかし、一番驚いたのは、睡眠です。
糖質制限を始めてからというもの、寝入りがとてもスムーズになりました。
私は子供の頃から、夜、布団に入って眠りにつくまでが長く、下手したら一時間近く経っていたということもざらでした。
大人になって、だんだんと改善されてきたような気もしていましたが、それでも、寝入りまでの時間が長い時がありました。
しかし、糖質制限を始めて一か月、布団に入って気が付けば朝だった!という日が続いています。そして、寝てしまえば、睡眠の質まで上がったのか、すっきりと目が覚め、「ぐっすり眠れた!」という実感があります。

そこで、江部先生に質問です。
糖質には、興奮作用などがあるのでしょうか?
眠れずに、布団の上でごろごろしている時は、だいたい、目を閉じていても、頭の一部がぎらぎらと活動しているような(意味が分からなかったらすみません)感じでした。目を閉じていても、目を開いているような感覚です。
糖質制限により、この興奮がぶっつりと切られたような気がしています。

私は、子供の頃から、お米、パン、麺が大好きで、どれか一つは主食として、毎食食べていました。
大人になっても、それは続き、糖質制限を始めて、初めて主食を抜くという経験をしました。

江部先生は、睡眠についてはご専門かどうかはわかりませんでしたが、どうしても気になったので質問させていただきました。

子供の頃に、この糖質制限というものに出会いたかったと感じています。

これからも、ご活躍を期待しています。

2017/11/24(Fri) 23:25 | URL | ゆみ | 【編集
病院に行くべきか悩んでいます
江部先生こんばんは。
夜分に申し訳ありません。
糖尿の家系で祖父、叔父が早くになくなり
小さい時から糖尿病を気にしていました。
喉の渇き、足の指の違和感などから5年ほど前に病院を受信しました。
5年前 ヘモグロビンA1C 5.3
食後の血糖値が180を超えたため境界型
将来糖尿病になりやすいと言われました。

以降、江部先生の本を購入して自分なりに頑張ってきたつもりですが
(自分では糖質20位で計算して食べているつもりですが20を超えているのかもしれません。)

H28 ヘモグロビンA1C 5.9
H29 ヘモグロビンA1C 6.1

と少しづつ悪くなってきています。
普段はスーパー糖質制限をしています。
月に2度ほどランチへ行きたまにはと好きな物を食べます。
この間バイキングへ行き食事を食べ初めてから4時間後(食後2時間30分後位)に血糖値をはかり140を超えていました。
一番高い血糖値はどれくらいだったのかこわいです。

家でパスタ、サラダ、アーモンドをためしに食べた時は
1時間後 242
1時30分後 203
でした。

病院にかかり治療をした方が良いのでしょうか?家族は病院に行くべきだと言っています。
本当に悩んでいます。
お忙しいとは思いますがよろしくお願い致します。
2017/11/25(Sat) 00:49 | URL | ひろりん | 【編集
Re: 病院に行くべきか悩んでいます
ひろりん さん

普段スーパー糖質制限食を実践していて、いきなりパスタを食べると、
身体の準備ができていないので、血糖値が急上昇することがあります。

そのため、75g経口ブドウ糖負荷試験の前、3日間は、150g/日以上の糖質を摂取することが
推奨されています。

ともあれ、1回は受診されて、空腹時のインスリンと血糖値なども測定して
どの程度の状態かを、評価するのがいいと思います。


2017/11/25(Sat) 18:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 私の名前を消してください
以下Wさんからのコメントです。


17/11/28 W
ご報告
江部先生

後江部先生のコメントを頂きながら
ご返事が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。

掲示板に書いた血管年齢は3年前のもので、現在の数値は調べていません。

実年齢は92歳です。
81歳の時、前立腺がんが見つかり、高齢のため、手術は行われず、
ホルモン間欠療法でがんを抑えてきました。

発見当時、ひどく肥満でしたので、荒木先生の本により超スーパー糖質制限を
行い、減量に成功しました。

それまでは、夜、空腹感がひどく、甘いもので空腹感を抑えてきました。
これがいけなかったのかも知れません。

その後、スーパーとは言えませんが、やや厳しい糖質制限を続行しております。
主食は殆ど食べていません。

前立腺がんのホルモン療法は、2、3年で効果が無くなると言われていますが、
私の場合、順調にがんが抑えられています。
糖質制限のおかげだと思います。

がん以外の項目の最近の数値をお知らせします。

LDLコレステロー  104
HDLコレステロール 119
中性脂肪       45
アルブミン      4.5

江部先生のご著書は、殆どすべて所持していますが、どれも名著で驚いています。
ブログも大変参考になります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
2017/11/29(Wed) 07:48 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: Re: 私の名前を消してください
W 様

拙著のご購入、そしてコメント、ありがとうございます。

81歳の時、前立腺がんがみつかり、
現在92歳でお元気とは素晴らしいです。

LDLコレステロー  104
HDLコレステロール 119
中性脂肪       45
アルブミン      4.5

とても良好なデータです。
美味しく楽しく末長く、糖質制限食をお続けいただけば幸いです。
2017/11/29(Wed) 07:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
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