「糖質制限食講演会 in 広島」 講演会&懇親会のご報告
こんばんは。
無事、広島に行ってきました。

まずは、講演会の前夜(9/9土)に
八丁堀福屋さん近くの海鮮居酒屋さんで懇親会を行いました。
懇親会は、28名の定員があっという間に満員御礼となりました。
医師8名を始めとして、看護師、薬剤師など医療関係者も参加して頂き、
広島市や中国地方でも糖質制限食が医学界に確実に浸透していると感じました。

美味しく楽しく糖質制限な宴会で、皆さんハイボールを中心に結構呑んでおられました。
中盤からは、店も気を利かして、ハイボールのピッチャーが登場しました。
宴会終盤は、私の呑みすぎを警戒してか、私の記憶が確かなら (∵)?
秘書殿が私のハイボールグラスには水を足して薄めておりました。 ( ̄_ ̄|||)
健気なことです。
おかげで、今朝はほとんど二日酔いもなく、
午前6時半からホテルの朝食バイキングを食べに行きました。

バイキングから部屋に帰って、テレビをつけたら、
「桐生祥秀選手、9秒98」のニュースが流れてきて、眼が倍ぐらい覚めました。
桐生選手、おめでとうございます。(^-^)v(^-^)v 


翌日、
2017年9月10日(日)10:30~13:35

「糖質制限食講演会 in 広島」 講演会
◇第1部:「糖質制限のすすめ」
 1. 瀬尾 一史 医師 瀬尾クリニック(広島県福山市)
 2. 花岡 篤哉 医師 新南陽整形外科クリニック(山口県周南市)
◇第2部:「糖質制限 実践のイロハ」
 橋本 眞由美 管理栄養士 (財)高雄病院 栄養管理部長/当会アドバイザー
◇第3部:「糖尿病・生活習慣病を予防&改善する食事法
        ~糖質制限食は、人類本来の食事、人類の健康食」


一般向けの糖質制限食講演会を開催しました。
過去、広島市では保険医協会主催など、
医師向けの講演会は2回したことがありますが、
一般向けの講演会は、広島市では初めてでした。

4人の講師で、、盛りだくさんの内容でお話ししました。
こちらも、105名定員で、満員御礼となりました。
医師15名を始めとして、看護師、薬剤師など医療関係者も参加して頂きました。
広島市、広島県は勿論のこと、
山口県、鳥取県、島根県、岡山県、滋賀県、長崎県、
高知県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大阪府などなど、
各地から、多くの方に参加していただき、ありがたいことでした。
いつもながら、ブログ読者の皆さんにも多数、
ご参加頂き、ありがとうございます。m(_ _)mV

質疑応答も活発で、あっという間に30分が過ぎてしまいました。
既に、糖質制限食を実践されている方の質問が多かったです。
コレステロール値、たまに糖質を食べると生じる眠気、
糖質制限に挫折しないこつ、便通・・・などなど
他の参加者の方々にも役立つ質問がほとんどで、回答する講師陣も
気合いが入っていました。(^^) 


江部康二

コメント
ありがとうございました!
広島での講演、ありがとうございました&お疲れ様でした。
糖質制限していてもネットで励ましあったり情報を収集したりで、リアルにセイゲニストの方々と会えてお話ができてホントに嬉しい会でした。
これからも糖質制限を続けつつ、患者さんにもこっそり伝えて行きたいと思います。
2017/09/10(Sun) 19:39 | URL | うななんこ | 【編集
便通対策にビタミンC?
江部先生、こんばんは。

我が故郷に江部先生もご縁があると知って驚ています。
広島で楽しまれたようで何よりでした。

今回のご講演でも質問が出た【便通】対策について質問です。

先日、先生もご紹介された、
『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』
の著者である藤川徳美医師のブログにこのような記事がありました。

(例えばこの日です。その他の日のブログにもビタミンCの話はとてもよく出てきます。)
◆◆
『自分のビタミンC腸耐性用量(bowel tolerance doses)を検証してみた』
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12290203838.html
◆◆

(ブログを読んでいると、)
ビタミンCは、癌の治療にも使われるぐらいなので、
口から10gぐらい平気どころか、
現代文明に生きる人間はそれぐらいがいいんだ
という勢いで書かれています。

そこで、人体実験として自分の体で調べました。

計10g前後を数時間ごとに分けて摂取すると、
糖質制限開始後ごころか、
人生で一番お通じがいい日々を過ごせております。

クルミとか意識して食べていた時よりも、
色も形(硬さ)も美しい(汗)状態で日々出てきてくれています。
しかも、きちんと毎日です。(すごーい!)

江部先生は便通対策でビタミンCをご利用されることはありますでしょうか。

※先週、来月の東京講演予約しました。事務局様から連絡がありませんがもし予約出来たら必ず参加いたします^^v
2017/09/10(Sun) 20:05 | URL | イナガキ | 【編集
Re: ありがとうございました!
うななんこ  さん

広島講演会へのご参加、ありがとうございます。
講演会が、お役に立てて良かったです。
2017/09/10(Sun) 20:55 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 便通対策にビタミンC?
イナガキ さん

私は、サプリは、あまり使わないので、
便通対策でビタミンCを利用することもありません。

ただ、ビタミンCで、イナガキ さんのように便通が良くなる方がいるなら、
副作用もないので、利用する価値ありですね。
2017/09/10(Sun) 20:58 | URL | ドクター江部 | 【編集
週刊ポスト
週刊ポスト2017年9月22日号、9/11発売
糖質制限ブームで糖尿病が増えていた。米ハーバード大、国立がん研究センターの衝撃データ公開

糖質制限すると糖尿病になる衝撃データ&論文を公開する
   ◆
高田明和・浜松医科大学名誉教授
2017/09/10(Sun) 22:00 | URL |  | 【編集
グルコバイ
江部先生

毎日ブログを拝見させていただいております。
私は今年の2月の会社の検診でHbA1c 7.7 で糖尿病確定(当時36歳男性)、現在欧州に駐在しているのですが、4月の欧州での再検査でHbA1c 7.8 という数字が出ました。インターネットなどで情報を収集し、糖質制限が最も(素人である私の目から見ても)理屈が合理的であったことから実践を開始し、6月初頭にはHbA1cを6.2まで下げることができました。インスリンや薬などは一切無しです。先日も血液検査を実施しましたが、結果が楽しみです。

ところで、先日、玄米210g+ふりかけという約70gの糖分を摂取し、血糖値の動きを人体実験してみました。
空腹時は119だったところ、最高は90分後に212まで上昇し、やっぱり糖尿病だなー、と再確認した次第です。
一方、どうしても旅行先や外出先では糖分を多少なりとも含むメニューしか選択肢がないことがあるため、そういった時の非常手段として、江部先生も勧めていらっしゃったベイスンを当地の医師に出してくれるようにお願いをしましたところ、こちらにはグルコバイしかない、ということでグルコバイをもらってきました。
そこで、グルコバイ(50mg)を使って同じく玄米実験(糖質約70g)で実験をしたところ、空腹時115に対し、90分後でも135しか上がらず、120分後には115に戻り、180分後は112と、その後も上昇の気配はありませんでした。もう一度、本日同一条件で再現実験を行ったところ、今回は卵焼きも食べたせいか、90分後の血糖値も115という数値であり、その後上昇もしませんでした。まるで完治してしまったかのような数値が出ており、逆に不思議です・・。
グルコバイはそこまで効果が顕著でない人が多い、という話を聞きますが、稀に体質的にとてもよく合う人は、このような顕著な効果が出ることもあるのでしょうか。

P.S. 私はたとえグルコバイがよく効いているとしても、日常的にはせっかく身に着けた糖質制限を今後も実践していきたいと思います(体重も81キロから70キロまで減り、その後はちょうどいいところで維持できています!)。あくまで、グルコバイは非常時用として利用するつもりです。
日本に帰国いたしましたら、ぜひ先生の講演等にもお邪魔させていただきたいと思います。ありがとうございました。
2017/09/11(Mon) 02:23 | URL | William | 【編集
広島での講演お疲れ様でした。
時々先生のブログで質問させていただいている者ですが、また1つお願いいたします。
私は、30代前半、痩せ型(現在40kg、BMI17.0程度)の女性です。10年以上前からHbA1c5.8%(以下)くらいの耐糖能異常がありました。昨年秋〜今年春にかけて体調不良が続き、血液検査でHbA1c5.9%になっていたので、翌日から糖質制限を開始。4日後に受けた75gOGTTで、
IRIは前0.8→30分16.7→60分26.3→90分31.8→120分59.7、血糖値は前69→30分156→ 60分235→90分240→120分261でした。
HOMA-R 0.1、IRI分泌指数0.18です。
糖質制限4日目(尿中ケトン体3+)の結果であり少し正確性に欠けるかもしれませんが。抵抗性はなく、インスリン分泌が遅くてかなり悪い、痩せ型で若いうちからの耐糖能異常ということで、1型の可能性もあるのかなと思いました(緩徐進行型など)が、主治医はインスリンはしっかり出ているので2型だとのことでした。GAD抗体検査等はしていません。今はスーパー糖質制限食(4ヶ月経ちました)で、HbA1c5.4%で下げ止まっている印象です。

OGTTの結果からは、やはり1型は考えられないのでしょうか?今後、GAD抗体検査などをしてもらう必要はありませんか?
また、1型か2型か現時点ではっきりしないとしても、現状、スーパー糖質制限食を継続して経過をみていくしかないでしょうか。もしかしたら緩徐進行型などで、今後気づかないうちに急に悪化してしまう可能性もあるのか、とか、どのくらいの頻度でHbA1cなどチェックしに受診する必要があるのか、など気になっています。
よろしくお願いします。

2017/09/11(Mon) 04:42 | URL | みぃ | 【編集
講演会お疲れ様でした。
昨日は「糖質制限講演会in広島」参加者皆様、そして主催関係者の皆様お疲れ様でした。

豚皮揚げを食べる会in京都では、いつも遠方からお越しになられる、花岡先生の講演聴きたさに大阪から来たのも一因です!
花岡先生、少し緊張されていたのか抑揚には欠けましたが(笑)、花岡先生が実直に糖質制限を治療に最大に活かし、診療所以外でも、患者様と触れ合う報告には感動しました!

そして江部先生の講演は、貫禄というかさすがの安定安心感でした!さすがというか、江部先生は全国で有名ですね。
ご著書にサインもありがとうございました。m(_ _)m
来春また豚皮揚げを食べる会の後続のセイゲニスト集まりを京都市で考えております。是非とも江部先生お越しください。

帰り道、街中が赤一色の旗に飾られていました。今季の広島カープの様に、糖質制限もさらに躍進すると確信しました!
2017/09/11(Mon) 08:49 | URL | 岸和田のセイゲニスト | 【編集
糖質制限の真実への批判
https://newspicks.com/news/2484791?ref=search&ref_q=%E7%B3%96%E8%B3%AA&ref_t=top
先生はどう思われますか?
私は、何が真実かがよくわからなくなってきました。
2017/09/11(Mon) 09:13 | URL | yanosono | 【編集
Re: 週刊ポスト
週刊ポスト2017年9月22日号、9/11発売
の記事、

全て、根拠が乏しいですが、、
高田明和・浜松医科大学名誉教授の発言は特に、事実誤認ですね。

近日中に私のブブログ記事で反論します。
2017/09/11(Mon) 16:20 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: グルコバイ
William さん

HbA1c 、血糖値の改善良かったです。
グルコバイやベイスンの効果は、個人差があります。

William さんは、2回実験して、いずれもグルコバイが極めて有効なので
そういうタイプなのでしょう。

これだけ効く人は珍しいので、ラッキーと思います。
2017/09/11(Mon) 16:32 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
みぃ さん

このデータなら、主治医の仰るとおり、2型糖尿病と思われます。
HbA1c5.4%で、スーパー糖質制限食なら、全く問題ないと思います。
糖化が極めて少なくて、今後、それに伴う老化症状も予防できると思います。

ただ、『1型糖尿病疑い』という保険病名で、抗GAD抗体を、健康保険で調べることができるので
心配なら、検査しましょう。


2017/09/11(Mon) 16:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 講演会お疲れ様でした。
岸和田のセイゲニスト さん

広島講演会へのご参加、ありがとうございました。
とても熱心な聴衆で、盛り上がりも充分で、いい会でした。

豚皮揚げを食べる会in京都・・・了解です。
2017/09/11(Mon) 16:42 | URL | ドクター江部 | 【編集
回答ありがとうございます
返信ありがとうございます。やはり、データ的には2型なのですね。インスリン分泌のスタートが遅いけど、量は1型ではない程度?出ているということですね。現に、普段も食後1時間後より2時間後が高いですが、3時間後には下がるようです。

健康保険で抗GAD抗体を調べられるのですね。とりあえず江部先生に2型だろうと言っていただけたので安心しました!
今後、血糖コントロールが悪くなったりしたら調べてみようかと思います。

お忙しいところ、ありがとうございました。
2017/09/11(Mon) 16:49 | URL | みぃ | 【編集
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