.長友選手の記事。糖質制限で、筋肉が「よろい」から「クッション」に。
【17/09/08 山梨
タイトルなし
江部先生こんにちは!
長友選手の記事がまた載っていましたhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-01884492-nksports-socc
スポーツ選手は体重管理が大変だと思いますが、糖質制限が広まって、
無理なく体重コントロール、体調管理をして欲しいものです。
フィギュアスケートは体重管理が厳しくて摂食障害になる事がよくあるみたいですね。】


こんにちは。

山梨 さん から、サッカーの長友佑都先生の食事の情報を
コメント頂きました。
ありがとうございます。

長友佑都の筋肉支える食のアモーレ!専属シェフ管理
9/8(金)
日刊スポーツ

サッカー日本代表のDF長友佑都(30=インテルミラノ)の筋肉は、
「よろい」から「クッション」に変わっていた。
昨年7月から加藤超也(たつや)氏(33)が
専属シェフとなって栄養管理を開始。長友の肉体は徐々に変化し、
大きなケガがなくなり、回復力が増したという。
サムライブルーの左サイドバックに君臨し続ける男の「食トレ」に迫った。・・・



朝食メニューが
海鮮丼
あさりとのりのみそ汁
上ひじきと煮物
ミックスサラダ亜麻仁油がけ
です。


朝食の海鮮丼を写真でみると、
たっぷりの数種の海鮮で、
ご飯は全く見えないくらいの量ですので、
ほぼ糖質制限ですね。

シェフによれば、詳細は企業秘密とのことですが、

<ある日の昼食献立>
 ◆昼食のポイント 
和食は塩分過多になりがちです。
みそ汁も魚のアラなどでしっかりダシをとり少量のみそでもおいしくなる工夫をしたり、
海鮮丼に使用するしょうゆも量って決めています。


運動量の多い昼食は、日本食で、
少々糖質ありなのかもしれませんが、朝食と同じような海鮮丼なら
ご飯はかなり少ないです。

<ある日の夕方献立>
 ◆夕食のポイント 
夕食は筋肉や細胞に必要な栄養素を補給するため、
タンパク質、良質なオイル、野菜を中心に摂取しています。
タンパク質はお肉、お魚の両方から摂取することなどを意識して献立を作成しています。

記事をみると、夕食は糖質制限ですね。
テニスのジョコビッチ選手も、夕食は糖質制限食です。
夕食に糖質を食べないことにより、血中ケトン体をあるていど高値に保てば
筋肉の回復がスムースになると思います。

長友選手自身が以前、述べていた通り『ケトン体質』を維持することで、
けががなくなり、疲労が回復しやすい肉体を手に入れたようです。
ケトン体質により、
筋肉が「よろい」から「クッション」になり、
しなやかな筋肉を獲得したということでしょう。


江部康二、
コメント
スポーツ選手に糖質制限は常識になりつつあるんでしょうか?
一方で、少しは炭水化物は取ったほうがよいと言う考え方もあるみたいです。

ジェフ千葉の食事は、脂肪が少なすぎて炭水化物が多すぎると思うんですが、江部先生はどう
お考えでしょうか?
白米を玄米に替えたのはいいと思うんですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00828827-number-socc&p=2
2017/09/09(Sat) 01:36 | URL | josh | 【編集
Re: タイトルなし
josh さん

「ジェフ千葉の食事は、脂肪が少なすぎて炭水化物が多すぎる」

私も同感です。

怪我をしにくい「しなやかな筋肉」
筋肉の疲労が回復しやすい「ケトン体質」
を獲得するには、脂肪摂取もあるていど必要です。

ジョコビッチ選手は、脂肪豊富なアボカドを、よく食べています。
長友選手は、亜麻仁油や良質なオイルを意識して摂取しています。
2017/09/09(Sat) 08:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
回復力
こんにちは。
この記事を読んでいて、自分の経験でも糖質制限における回復力について思い当たることがあります。

1. 揚げ物をしている時に爆発して手の甲に高温の油が大量にかかり大火傷しました。火傷痕が残ることを懸念してましたが、翌日以降そういった痕は全く出ませんでした。

2. 臀部の筋を違えて歩くことも座ることもままならない状態でしたが、翌日には軽めの筋肉痛程度に収まっていました。

特に、2については筋肉痛は長く続くと経験が憶えていたので、こんなに早く治るのは驚きでした。こういった回復力も糖質制限と関わりがあると信じて止みません。

2017/09/09(Sat) 13:01 | URL | たかりえる | 【編集
Re: 回復力
たかりえる さん

そうですね。
糖質制限食で「ケトン体質」になると
「ケトン体の臓器保護作用」が発揮されて、
回復力が高まると思われます。
2017/09/09(Sat) 13:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
筋力の向上も!
江部先生、こんにちは。

三重で糖質制限食と筋トレを教えているパーソナルトレーナーの中村です。

糖質制限食を指導しない時は、ダイエットが難しく、せっかく2〜3キロ体重が落ちても、人間関係のストレスで食べてしまい、元の体重に戻るということを繰り返すクライアント様が多かったです。

けど、糖質制限食を教えるようになってから、クライアント様のダイエット意識が高まり、「食」への知識を自ら高めるようになりました。

その理由として、体力の向上、回復力の向上、柔軟性の向上、集中力の向上、筋力アップなど、目に見えてわかるレベルで上がっています。^^

精神面や生活習慣病の改善も、先生のブログ通りの結果が出ています。

今は高校生の部活動でも糖質制限食を少しずつ浸透させて、文武両道に成長してもらおうと思っています。

糖質制限食を教えていただき、本当にありがとうございます。m(_ _)m
2017/09/09(Sat) 16:29 | URL | 中村好伸 | 【編集
Re: 筋力の向上も!
中村好伸 さん

コメント、ありがとうございます。

『糖質制限食を教えるようになってから、クライアント様のダイエット意識が高まり、
「食」への知識を自ら高めるようになりました。

その理由として、体力の向上、回復力の向上、柔軟性の向上、集中力の向上、筋力アップなど、
目に見えてわかるレベルで上がっています。』


これは、素晴らしい成果です。
糖質制限食開始前と比較すると、その効果は歴然ですね。
2017/09/10(Sun) 18:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
スポーツに生かせることもっと広めたい
スポーツ選手にも糖質制限が有効であることがもっと広がればいいと思います。
うちの主人は、糖質制限のことを、ただの元気で長生きするためだけの食生活なんてやってられるかって、冷たい態度でしたが、スポーツ選手が取り入れている話を必死で訴えて、少し理解してくれるようになりました。今では糖質制限の料理本を読むようになりました。
子供の高校の部活で、スポーツを指導する先生も、まずはご飯を三合食べろって言われ、アホかと思います。
2017/09/13(Wed) 09:22 | URL | ぱくぱく | 【編集
Re: スポーツに生かせることもっと広めたい
ぱくぱく さん

同感です。
サッカーの長友佑都選手やボクシングの世界チャンピオン井岡選手の
食事が糖質制限ですので、そういう認識が日本でも広まればいいですね。
2017/09/13(Wed) 20:22 | URL | ドクター江部 | 【編集
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