糖質制限で子どもが変わる! 糖質制限が子どもを救う。
こんばんは。

2017/7/1(土)
糖質制限で子どもが変わる! 三島塾レシピ 
の出版記念パーティーが、
東京銀座のアイコニックで開催されました。

100人を軽く超える参加者で、満員御礼の盛況でした。

宗田哲男先生
深作秀春先生
藤沢重樹先生
新井圭輔先生
岡田清春先生
奥平智之先生
今野裕之先生
花岡篤哉先生

などなど
錚々たるメンバーが一堂に会して、
豪華絢爛たる状況でした。

私・江部康二も勿論、挨拶させて頂きました。
出版記念パーティー、大成功でした。




糖質制限で子どもが変わる! 三島塾レシピ
― 成績&集中力アップ! もう「勉強しなさい! 」は言わなくてOK
– 2017/6/7 主婦の友社
三島 学 (著), 江部 康二 (監修)


が、アマゾンで2017年6月7日から販売開始です。
三島学塾長の、子供の糖質制限シリーズの第2弾です。
カテゴリ こどもの医学 でランキング1位と好調です。

 前著で、世界で初めての「子供の糖質制限」の本を上梓された三島塾長が、
今回、『糖質制限で子供が変わる!三島塾レシピ』を刊行されました。

 嬉しいことに、
「糖質制限」が子供を救う
を読んでいただいた主婦の友社さんから依頼があり、
とてもスムースに出版の運びとなりました。
三島塾長の血と汗と涙のこもった珠玉のレシピ集ですから、
必ずや読者の皆さんのお役にたてると思います。 

 私が常々言うように、糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食です。
ですから、子供の健康にもおおいに役立つはずです。
人類700万年間の歴史において、穀物を食べ始めたのは、約1万年前。
人体はその歴史のほぼすべての期間で、
糖質制限食を摂取しつつ突然変異を繰り返して、
消化・吸収・代謝のシステムを完成させています。

 すなわち我々の体は糖質制限食に特化して適合していると考えられるのです。
農耕開始前の人類は糖質制限食を実践しながら
妊娠・出産・子育てを含む日常生活を過ごしていたと考えられます。

 子供の成長において必須であるのは、
たんぱく質と脂質、そしてビタミン、ミネラル、食物繊維です。
筋肉や骨格や内臓の成長に特に大切なのは
たんぱく質と脂質であり、糖質ではありません。

 体の組成は、
水分55~65%、たんぱく質14~18%、脂肪=15~30%、ミネラル5~6%、
そして糖質は1%以下です。
もちろん個人差がありますが、
糖質は身体組成の成分としては、極めて微々たるものであり、
理論的には必須糖質はありません。

 本の内容はぜひ読んでいただきたいのですが、糖質制限食を実践することで、
子どもの授業中の眠気がなくなり、多動が消え、
集中力が増して学力がどんどん向上して、
劇的に変わったという三島塾での実例も、理論編でたくさん出てきます。

 おかだ小児科医院(滋賀県高島市)の岡田清春先生は
「おかゆから始めない離乳食のすすめ」を実践しておられます。
赤ちゃんの発育がとても健康的で丈夫になるとのことです。
本書に2ページ執筆していただいてます。

おかげさまで前著

「糖質制限」が子供を救う(日本糖質制限医療推進協会、大垣書店)
http://books.rakuten.co.jp/rb/14600870/
 → こちらは楽天ブックスでご購入頂けます。

の売れ行きも好調で、早くも増刷となりましたが、
自費出版本としては破格のことです。

 妊婦も赤ちゃんも子供も大人も糖質制限食で、健康になります。
まさに人類本来の食事、人類の健康食と言えます。
2017年は「子供の糖質制限」が重要なキーワードになるかもしれません。


江部康二
コメント
眼科医師の深作先生であれば「深作秀春先生」ではないでしょうか?
2017/07/02(Sun) 21:45 | URL |  | 【編集
Taezan 最新号
Tarzan(ターザン) 2017年 7月13日号
[酸化・糖化・炎症 やさしく学ぶ、カラダに怖い3つの話]

http://amzn.asia/8h2lGIE

衰える糖化 酸化に負けず劣らずカラダを衰えさせるAGEって何だ?

5年前の論客、久保明氏のコメントが掲載されています
2017/07/02(Sun) 21:51 | URL | 精神科医師A | 【編集
本日記事で再確認です!!
都内河北 鈴木です。

江部先生の御活躍に感謝感動です!!

本日記事内容からも判る私が21年間が3ヶ月で改善、生還からの、
より後遺症覚醒への事実はいずれデ~タを持ってコメントしたいと思っています。

しかし疑問ですが、
未だに異論反論無く日本医療界、特に「日本糖尿病学会」のデ~タとメディア報道は如何に世界基準を踏まえていないかがよ~く判ります!!

今後も江部先生の御活躍を期待しています!!
ありがとうございます!!
敬具
2017/07/02(Sun) 22:34 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
Re: タイトルなし

深作秀春先生

です。

ありがとうございます。
2017/07/02(Sun) 22:50 | URL | ドクター江部 | 【編集
『三島塾レシピ』出版記念パーティー
こんばんは。
7月1日、東京銀座で行われました『三島塾レシピ』出版記念パーティに参加させて頂きました。
大盛況で迫力があり、素晴らしい会だったと思います。
お土産に糖質制限食ほか「元気」を頂いて帰りました。

江部康二先生をはじめ9名の医師団の中に、『炭水化物が人類を滅ぼす』糖質制限からみた生命の科学で有名な、東京在勤の夏井睦先生のお名前がなかったので、どうなさったのだろうと思いました。

7月2日、糖質制限のスイーツ教室へ出掛けましたところ、受講者の方から夏井先生は本年秋に東京で開業されるご予定(7月1日付、夏井先生のブログに記載してある)との情報を得ました。
なるほど~
きっとそのご準備でお忙しいのでしょう。

今後も糖質制限を支持するお仲間が一致団結し、糖質制限の考えがより多くの方々に広まり、益々発展しますよう応援しております。
2017/07/03(Mon) 02:14 | URL | 一期一会 | 【編集
Re: Taezan 最新号
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。

『糖化、酸化、老化』私も、今とても興味を持っています。
2017/07/03(Mon) 17:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 『三島塾レシピ』出版記念パーティー
一期一会 さん

『三島塾レシピ』出版記念パーティへのご参加、ありがとうございます。

そういえば、私から夏井先生へ声をかけるのを忘れてました。
2017/07/03(Mon) 17:14 | URL | ドクター江部 | 【編集
腱の糖化
こんにちわ

私は、スーパー糖質制限四年目に入り、お陰様でA1cは、6.3と安定しています。

さて 以前にブログでご紹介頂いた「バーンスタイン医師の糖尿病の解決日本語版」37ページには、「骨格筋系の診察」という項があります。

長期にわたる高血糖で腱の糖化が原因とされる合併症についての記載でした。

私の手指にはブシャール結節、デュプイラント拘縮があり、足底繊維腫があります。

いずれも一般の整形外科では原因不明の病態で、ひどい場合は、手術とのことです。

「腱の糖化」について、江部先生のご意見を伺えたらと思いますが、よろしくお願いいたします。

2017/07/04(Tue) 15:12 | URL | シーラオキ | 【編集
Re: 腱の糖化
シーラオキ さん

腱にもコラーゲンが沢山あります。
コラーゲンは繊維状のたんぱく質で、全たんぱく質の1/3を占めているそうです。

コラーゲンにAGEsが蓄積していくと弾力が失われて、脆くなると思います。
腱も糖化すれば、弾力を失い、脆くなると思います。

血糖コントロール良好となれば、新たなAGEsが腱に蓄積することはないのですが、
すでに存在するAGEsがどのていど改善するかはよくわかりません。


2017/07/04(Tue) 18:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
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