糖質制限食で減量成功。力仕事も大丈夫。整形外科医も納得。
【17/05/11 植木屋
48才の庭師です。若い頃からこの仕事に就いており、かれこれ30年、
メシ(ご飯)を食わねば力仕事はできない、と思い込んでいました。
身長170cm、体重80kgで病気もせず、健康診断でも
何の問題も無かったので、ダイエットとは無縁の生活でした。
昼飯はチャーハンにラーメンにギョーザ、ある日はうどんとカツ丼。
今から思えば空恐ろしい食事内容でした。
でもまぁ、体力勝負の力仕事でしたから運動量もたいへんな量で
相撲取りの筋肉ですね~、と医者に言われて喜んでしました。

・・・前置きが長くなりましたが、そんな自分が糖質ダイエットを始めて、
そろそろ丸3年目に入ります。
きっかけは若い後輩が江部先生の本を読んで、糖質制限を始め
みるみる痩せてスマートになり、見た目はもちろんですけど
驚いた事に体力がまるで落ちず、いやいやむしろ動きが身軽になって
今まで以上にしゃきしゃき働いているではありませんか!
あれほどご飯が好きで自分と一緒に大飯食らいだった彼が
さほど空腹を訴えるわけでもなく、おにぎりの代わりにコンビニの野菜を
食べていましたけど、カロリーの高そうな唐揚げやらチーズは食べてましたし。

彼の変化に驚いて、自分も軽い気持ちで真似してみたのがきっかけです。
毎昼、彼と同じものを試しに食べてみると思っていたより腹が減らない。
で、なんだかんだ続けて行くうちに体重が半年ちょっとで10キロ以上
減りました。すると膝も腰も快調で、体が軽くなり、動きやすい!!!
何より、久しぶりに会う人が全員「肌がきれいになった。」と
言ってくれます。自分は特にどこも悪くなかったので血糖値とか
体調面での大きな変化はありませんが、皆に褒められて
「何かやってるの?」と聞かれるたびにうれしくて、江部先生のブログや
糖質制限の話をしています。これからもずっと今の調子で
緩やかですけど糖質制限を続けて行きたいと思っています。
先生、本当にありがとうございます!!! 】


こんにちは。
植木屋さんから、
糖質制限食で10kg以上の減量成功で
膝も腰も体も快調という嬉しいコメントをいただきました。
ありがとうございます。

3年目にして、10kg以上の減量成功ですね。
素晴らしい成果です。
若い後輩さん、私の本を購入していただいてありがとうございます。
是非、よろしくお伝えください。

実は、整形外科の医師に糖質制限賛成派が多いのですが、
理由があります。
腰痛や膝痛の患者さんは、整形外科のメインですが、
治療の根本は減量です。
しかしカロリー制限食の時代には、いくら患者さんに指導しても
減量成功することはほとんど皆無で、
整形外科医としては、なすすべがなかったと思います。

ところが、糖質制限食を導入すると、スルスルと痩せていき
それに伴い腰痛や膝痛も軽快という患者さんがドンドン出てきます。

それで、整形外科医に糖質制限食賛成派が非常に増えているのです。

ある整形外科医によれば、今までなら手術していたレベルの
「腰部脊柱管狭窄症」の患者さんが、
糖質制限食で減量成功して、手術不要となる例が続出だそうです。

植木屋さんも、このまま
美味しく楽しく糖質制限食を続けられて、健康ライフを維持してくださいね。


江部康二
コメント
糖質制限は日本人の身体に合わない?
3年目の学生です。よく日本人の体には糖質制限は合わない。お米などの糖質は角砂糖では計り知れない、お米をたくさん食べることはいいことなど意見を聞いていますが実際どうなのでしょうか?自分はお米などの糖質量は角砂糖何個分で換算出来ると思ってますし、その主張してる本人はライザップの1店長なので糖質制限の専門的ではないので説得力がないのですがどうでしょうか?
2017/05/12(Fri) 21:21 | URL |  | 【編集
Re: 糖質制限は日本人の身体に合わない?
3年目の学生 さん

日本人も
旧石器時代の数万年間は、マンモス、ナウマンゾウ、ヘラシカなどが主食です。
縄文時代の1万数千年は、漁労・狩猟・採集であり、米はないです。
弥生時代以降の3000年前くらいから、日本の稲作が始まりました。

即ち、日本人も数万年の糖質制限時代を経て、最近の3000年くらいに米を食べ始めたということです。
2017/05/13(Sat) 08:02 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖尿病について調べていたら、ここを見つけて日々勉強させてもらってます。

健診でHbA1c5.0だったのが、5.8となっていたため、念のため75g負荷試験うけてみました。
結果は、正常型でした。
元々食事は主食抜きなので、これからも続けたいと思っています。
しかし、本日付き合いで回転寿司へ行きました。
食べる前は測定していませんが、
1時間15分後164、2時間10分後193、3時間後176でした。高いのは高いですが、もっと高値になるかなと思っていました。
食後は40~60ぐらい誤差があることを考えると実際は130~160ぐらいだったのかなと思ったんですが…
約1ヶ月半前にも回転寿司に行きましたが、そのときは食後血糖値が300前後もありました。
今回はピークで190台だったのは、耐糖能がその時よりは改善したということなんでしょうか?

また、75g糖負荷試験したときは、1時間後がピークだったのが、今回の寿司では2時間後がピークになっています。それは、悪くなっているということなんでしょうか?164と193なので誤差範囲内で、実際はそんなに差はなかったような気もしますが…

よければ、その2点教えて頂けないでしょうか。
2017/05/13(Sat) 10:00 | URL | あき | 【編集
Re: タイトルなし
あき さん

「今回はピークで190台だったのは、耐糖能がその時よりは改善したということなんでしょうか? 」

1回だけで断定はできませんが、その可能性はあります。

「75g糖負荷試験したときは、1時間後がピークだったのが、今回の寿司では2時間後がピークになっています。それは、悪くなっているということなんでしょうか?164と193なので誤差範囲内で、実際はそんなに差はなかったような気もしますが… 」

こちらも1回だけで断定はできませんが誤差範囲の可能性はあります。
2017/05/13(Sat) 13:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます。

断定はできないんですね。
前回ほど食後血糖値が高くなかったのは、他にどのような可能性があるんでしょうか?
2017/05/13(Sat) 19:52 | URL | あき | 【編集
Re: タイトルなし
あき さん

単なる、バラツキもあります。
人間はロボットではないので、同じ糖質量でも、毎回全く同じ数値にはならないこともあると思います。
2017/05/14(Sun) 17:27 | URL | ドクター江部 | 【編集
ご返答頂きありがとうございます。

1回だけでは分からないとのことでしたが、自宅で確かめる方法はあるんでしょうか?
やはり病院で検査しないと分からないですか?
2017/05/15(Mon) 11:54 | URL | あき | 【編集
Re: タイトルなし
あき さん

自宅でOKです。

血糖自己測定器で、2回、3回といずれも改善していれば、もう大丈夫と思います。
2017/05/15(Mon) 21:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
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