2017年03月22日 (水)
こんにちは。
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会
http://www.toushitsuseigen.or.jp/
代表理事 江部康二
賛助会員募集中です。
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会は、2013年に設立されました。
その名の通り、糖質制限食が日本全国に広まるように積極的に活動しています。
私が、代表理事をつとめています。
糖質制限食は、糖尿病、メタボリック症候群、逆流性衝動炎、偏頭痛、花粉症、アトピー性皮膚炎など
生活習慣病の治療に顕著な効果を発揮する、タンパク質・脂質を中心にエネルギーを摂取する食事療法です。
現在『生活習慣病』と称されている疾患のほとんどが、実は『糖質過剰病』であると私は考えています。
これまで常識とされてきた「炭水化物(糖質)中心の食事」は、医学・生理学・栄養学的根拠が乏しく、
むしろ多くの疾患の要因となっている可能性があることが示唆されています。
私達は、歴史的、科学的証拠および臨床データを重視し、
「人類にとって本当に健康的な食生活」の実践・普及・啓発に努めます。
会の趣旨に賛同していただける、
日本全国の糖質セイゲニストの皆さん是非、賛助会員となっていただけば嬉しい限りです。
入会案内
http://www.toushitsuseigen.or.jp/membership
おかげさまで、会員数は現在300名を超えており、とてもありがたいことと思っております。
以下の通り、会員特典は盛りだくさんです。
江部康二
☆☆☆
(1) 賛助会員特典
主な特典:
・各種イベント(講演会、料理教室、交流会等)の参加費割引
・イベント開催の会員優先告知
・有料メールマガジン(週二回発行。非会員630円/月)が無料
・会誌「糖質制限通信」年二回発行
・「賛助団体会員」はホームページで紹介
その他:http://www.toushitsuseigen.or.jp/membership
(2) 提携医療機関 66機関
http://www.toushitsuseigen.or.jp/med-institution
☆☆☆
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会について
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会は、
医療関係者、糖尿病罹患者、糖尿病予備軍ならびにその家族を対象に、
講演会、交流促進事業、出版等の普及啓発活動を通し、
広く糖尿病治療ならびに食生活に関する正しい知識を流布することを目的として設立された非営利団体です。
◆当会のミッション
当会は、下記の四つの目的を達成すべく、「糖質制限食」の啓蒙活動を行っています。
一、糖尿病による合併症患者および死亡者の減少
一、糖尿病予防ならびに境界型糖尿病(糖尿病予備軍)の早期発見
一、医学的根拠に乏しいダイエットの蔓延に伴う健康被害の根絶
一、医療費の大幅削減
残念なことに、日本では、食後高血糖を招く唯一の栄養素である「糖質」を大量に摂取させ、医薬品で高血糖を抑えるというマッチポンプ的な糖尿病治療が主流となっています。
患者の健康よりも、医薬品業界や穀物産業を重視するその姿勢は看過しかねるものがあります。
「医師の指導に従えば、病状が悪化する」
これが日本で繰り返されている糖尿病治療の実態です。
私どもは、肥満者または糖尿病予備軍の方においては、糖尿病の発症そのものを、糖尿病発症者においては、深刻な合併症を予防する効果が極めて高い「糖質制限食」が、世界中で年々爆発的に増加している糖尿病罹患者を救う有力な手段であると確信しています。
そもそもヒトにとって必須栄養素ではない「糖質」を主成分とし、また近代になって商業的、農業政策的都合によって大量生産され、大量摂取を促されるようになったに過ぎないコメ、ムギなどの穀物を、血糖コントロールが不能となった糖尿病罹患者に主食として毎日摂取するよう指導している現代日本の糖尿病治療は、非科学的であるだけでなく、害悪であるとさえ言えます。
また、糖質は肥満ホルモン・インスリンの分泌を促す物質であるため、糖質の頻回過剰摂取が当たり前となった近年の日本においては、「自分は太っている」と感じる人が増えるのも当然のことと言えます。
このことが、多くの人々を、医学的に誤った、時には危険でさえある「ダイエット」に走らせており、その結果、栄養失調、摂食障害、自律神経失調、精神障害など、様々な健康被害を生み出していることは周知の事実です。
弊会は、医学的根拠に基づいた、自然かつ安全な食事法としての「糖質制限食」を広めることで、誤ったダイエットによる健康被害者を一人でも減らすべく、積極的に働きかける所存です。
現在の糖尿病治療は、医療機関や製薬会社にとって、極めて効率的な集金システムとなっています。
このシステムにおいて典型的な糖尿病患者が通過するコースは、
糖質大量摂取→投薬→悪化→さらなる投薬→悪化→各種手術、投薬→(人工透析)→死亡
医師の指導に従っている多くの糖尿病患者はこの道を辿っております。
また、このコースに患者を乗せることで、医療機関は20-30年の間、継続的に患者および健康保険から大金を引き出すことが可能です。
糖質制限食を正しく実行すれば、医薬品の必要性が殆どなくなり、合併症を併発する確立が大きく減少します。
私どもは、糖質制限食を採用する良識ある医療者が一人でも多く増えることで、現在浪費されているに等しい、年間数兆円とも言われている糖尿病関連の莫大な医療費が大幅に削減され、より重要な医療のために効率よく使われることを願ってやみません。
◆主な活動内容
医師、管理栄養士による講演会、講習会
各種メディアを通じた普及啓発活動
会員間の交流促進、勉強会、料理教室など
糖尿病患者への支援活動
◆協会概要
名称: 一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会
代表理事: 江部康二
所在地: 〒616-8265 京都右京区梅ヶ畑畑町3番地
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会
http://www.toushitsuseigen.or.jp/
代表理事 江部康二
賛助会員募集中です。
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会は、2013年に設立されました。
その名の通り、糖質制限食が日本全国に広まるように積極的に活動しています。
私が、代表理事をつとめています。
糖質制限食は、糖尿病、メタボリック症候群、逆流性衝動炎、偏頭痛、花粉症、アトピー性皮膚炎など
生活習慣病の治療に顕著な効果を発揮する、タンパク質・脂質を中心にエネルギーを摂取する食事療法です。
現在『生活習慣病』と称されている疾患のほとんどが、実は『糖質過剰病』であると私は考えています。
これまで常識とされてきた「炭水化物(糖質)中心の食事」は、医学・生理学・栄養学的根拠が乏しく、
むしろ多くの疾患の要因となっている可能性があることが示唆されています。
私達は、歴史的、科学的証拠および臨床データを重視し、
「人類にとって本当に健康的な食生活」の実践・普及・啓発に努めます。
会の趣旨に賛同していただける、
日本全国の糖質セイゲニストの皆さん是非、賛助会員となっていただけば嬉しい限りです。
入会案内
http://www.toushitsuseigen.or.jp/membership
おかげさまで、会員数は現在300名を超えており、とてもありがたいことと思っております。
以下の通り、会員特典は盛りだくさんです。
江部康二
☆☆☆
(1) 賛助会員特典
主な特典:
・各種イベント(講演会、料理教室、交流会等)の参加費割引
・イベント開催の会員優先告知
・有料メールマガジン(週二回発行。非会員630円/月)が無料
・会誌「糖質制限通信」年二回発行
・「賛助団体会員」はホームページで紹介
その他:http://www.toushitsuseigen.or.jp/membership
(2) 提携医療機関 66機関
http://www.toushitsuseigen.or.jp/med-institution
☆☆☆
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会について
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会は、
医療関係者、糖尿病罹患者、糖尿病予備軍ならびにその家族を対象に、
講演会、交流促進事業、出版等の普及啓発活動を通し、
広く糖尿病治療ならびに食生活に関する正しい知識を流布することを目的として設立された非営利団体です。
◆当会のミッション
当会は、下記の四つの目的を達成すべく、「糖質制限食」の啓蒙活動を行っています。
一、糖尿病による合併症患者および死亡者の減少
一、糖尿病予防ならびに境界型糖尿病(糖尿病予備軍)の早期発見
一、医学的根拠に乏しいダイエットの蔓延に伴う健康被害の根絶
一、医療費の大幅削減
残念なことに、日本では、食後高血糖を招く唯一の栄養素である「糖質」を大量に摂取させ、医薬品で高血糖を抑えるというマッチポンプ的な糖尿病治療が主流となっています。
患者の健康よりも、医薬品業界や穀物産業を重視するその姿勢は看過しかねるものがあります。
「医師の指導に従えば、病状が悪化する」
これが日本で繰り返されている糖尿病治療の実態です。
私どもは、肥満者または糖尿病予備軍の方においては、糖尿病の発症そのものを、糖尿病発症者においては、深刻な合併症を予防する効果が極めて高い「糖質制限食」が、世界中で年々爆発的に増加している糖尿病罹患者を救う有力な手段であると確信しています。
そもそもヒトにとって必須栄養素ではない「糖質」を主成分とし、また近代になって商業的、農業政策的都合によって大量生産され、大量摂取を促されるようになったに過ぎないコメ、ムギなどの穀物を、血糖コントロールが不能となった糖尿病罹患者に主食として毎日摂取するよう指導している現代日本の糖尿病治療は、非科学的であるだけでなく、害悪であるとさえ言えます。
また、糖質は肥満ホルモン・インスリンの分泌を促す物質であるため、糖質の頻回過剰摂取が当たり前となった近年の日本においては、「自分は太っている」と感じる人が増えるのも当然のことと言えます。
このことが、多くの人々を、医学的に誤った、時には危険でさえある「ダイエット」に走らせており、その結果、栄養失調、摂食障害、自律神経失調、精神障害など、様々な健康被害を生み出していることは周知の事実です。
弊会は、医学的根拠に基づいた、自然かつ安全な食事法としての「糖質制限食」を広めることで、誤ったダイエットによる健康被害者を一人でも減らすべく、積極的に働きかける所存です。
現在の糖尿病治療は、医療機関や製薬会社にとって、極めて効率的な集金システムとなっています。
このシステムにおいて典型的な糖尿病患者が通過するコースは、
糖質大量摂取→投薬→悪化→さらなる投薬→悪化→各種手術、投薬→(人工透析)→死亡
医師の指導に従っている多くの糖尿病患者はこの道を辿っております。
また、このコースに患者を乗せることで、医療機関は20-30年の間、継続的に患者および健康保険から大金を引き出すことが可能です。
糖質制限食を正しく実行すれば、医薬品の必要性が殆どなくなり、合併症を併発する確立が大きく減少します。
私どもは、糖質制限食を採用する良識ある医療者が一人でも多く増えることで、現在浪費されているに等しい、年間数兆円とも言われている糖尿病関連の莫大な医療費が大幅に削減され、より重要な医療のために効率よく使われることを願ってやみません。
◆主な活動内容
医師、管理栄養士による講演会、講習会
各種メディアを通じた普及啓発活動
会員間の交流促進、勉強会、料理教室など
糖尿病患者への支援活動
◆協会概要
名称: 一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会
代表理事: 江部康二
所在地: 〒616-8265 京都右京区梅ヶ畑畑町3番地
既得権益の縛りと、資本の柵が糖質制限を邪魔します。
でも、論より証拠があります。
地道にやっていくことだと思います。
反論する方には冷ややかな目線を・・・・
3/15まで残業続きで休日出勤でした。
昔、登山の縦走をやっていた経験もありますが、糖質制限を始めて2回目の冬、持久力がとても高まり、仕事を熟すことができました。
これからも、イレギュラーな仕事が舞い込んでいますが、割と楽観しています。
糖質制限、万歳!!かな(笑)
でも、論より証拠があります。
地道にやっていくことだと思います。
反論する方には冷ややかな目線を・・・・
3/15まで残業続きで休日出勤でした。
昔、登山の縦走をやっていた経験もありますが、糖質制限を始めて2回目の冬、持久力がとても高まり、仕事を熟すことができました。
これからも、イレギュラーな仕事が舞い込んでいますが、割と楽観しています。
糖質制限、万歳!!かな(笑)
2017/03/22(Wed) 16:02 | URL | 今井 | 【編集】
いつも楽しくブログ読ませてもらってます。
ダイエットのために糖質制限食を一昨年より始めました。
その後目標達成できましたが、昨年親が糖尿病疑いと診断され、糖尿病予防のために糖質制限食続けてます。
最近親が血糖測定器を購入したので、私も測定してみようと思うんですが、元々食べるのが遅く、いつも30~40分ほどかかってしまいます。
食後1時間、2時間値を測ってみたいんですが、そのように食事に時間がかかってしまう場合は、測定しても無意味でしょうか?
また、早食いは血糖値上昇しやすく、ゆっくり食べると血糖値上昇が緩やかになると聞いたのですが、食べるスピードも食後血糖値に影響するんでしょうか?
ダイエットのために糖質制限食を一昨年より始めました。
その後目標達成できましたが、昨年親が糖尿病疑いと診断され、糖尿病予防のために糖質制限食続けてます。
最近親が血糖測定器を購入したので、私も測定してみようと思うんですが、元々食べるのが遅く、いつも30~40分ほどかかってしまいます。
食後1時間、2時間値を測ってみたいんですが、そのように食事に時間がかかってしまう場合は、測定しても無意味でしょうか?
また、早食いは血糖値上昇しやすく、ゆっくり食べると血糖値上昇が緩やかになると聞いたのですが、食べるスピードも食後血糖値に影響するんでしょうか?
2017/03/23(Thu) 00:26 | URL | ミカン | 【編集】
今井 さん
糖質制限で持久力が高まり、良かったですね。
これからも、美味しく楽しく末長く糖質制限食をお続けください。
糖質制限で持久力が高まり、良かったですね。
これからも、美味しく楽しく末長く糖質制限食をお続けください。
2017/03/23(Thu) 08:37 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生 こんにちは
初めて投稿します。よろしくお願いします。
今年1月に、山田悟先生のロカボに出会い、これだと思い食生活に導入したのが糖質制限との出会いです。
山田先生は、著書『糖質制限の真実』の中で、ケトン体増加の懸念を書かれていますが、これが理解しにくく、私は今でも理解できていないです。
次に、江部先生の当ブログと出会い、先生の詳細なコメントや糖尿病の撲滅を目指した真摯な姿勢に感激しました。
今は『江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか?』を読み始めております。
さて、前からの疑問をお聞きします。
ローソンのブランパンシリーズをよく食べるのですが、同シリーズの甘いパンを朝食べるのは問題ないでしょうか?よく、甘いものを朝食べるのはよくないって言いますよね。
ローソンのHPを見ると、先日食べたスイートチョコロール1個の糖質量は 12.3gで、通常の甘いパン(40gくらいでしょうか)よりは低糖質です。
悪いのはあくまで糖質量で、甘くても低糖質なら朝食べても問題ないでしょうか?
以上、素人の質問だと思いますがよろしくお願いします。
初めて投稿します。よろしくお願いします。
今年1月に、山田悟先生のロカボに出会い、これだと思い食生活に導入したのが糖質制限との出会いです。
山田先生は、著書『糖質制限の真実』の中で、ケトン体増加の懸念を書かれていますが、これが理解しにくく、私は今でも理解できていないです。
次に、江部先生の当ブログと出会い、先生の詳細なコメントや糖尿病の撲滅を目指した真摯な姿勢に感激しました。
今は『江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか?』を読み始めております。
さて、前からの疑問をお聞きします。
ローソンのブランパンシリーズをよく食べるのですが、同シリーズの甘いパンを朝食べるのは問題ないでしょうか?よく、甘いものを朝食べるのはよくないって言いますよね。
ローソンのHPを見ると、先日食べたスイートチョコロール1個の糖質量は 12.3gで、通常の甘いパン(40gくらいでしょうか)よりは低糖質です。
悪いのはあくまで糖質量で、甘くても低糖質なら朝食べても問題ないでしょうか?
以上、素人の質問だと思いますがよろしくお願いします。
2017/03/23(Thu) 10:35 | URL | yanosono | 【編集】
ミカン様へ
ご家族の血糖測定器が身近にお有りでしたら、ご自信の食べ方を変えた場合の血糖値への影響を教えていただけると嬉しいです。
ご家族の血糖測定器が身近にお有りでしたら、ご自信の食べ方を変えた場合の血糖値への影響を教えていただけると嬉しいです。
2017/03/23(Thu) 12:07 | URL | tama | 【編集】
ミカン様
ここ最近、名前や内容を変えながら似たような質問を繰り返していませんか?
個人的な質問を何度もして、江部先生の貴重なお時間を使わないで下さい。
よろしくお願い致します。
ここ最近、名前や内容を変えながら似たような質問を繰り返していませんか?
個人的な質問を何度もして、江部先生の貴重なお時間を使わないで下さい。
よろしくお願い致します。
2017/03/23(Thu) 15:29 | URL | | 【編集】
ミカン さん
食事時間が15分の人も30分の人もいます。
ともあれ、食事開始後1時間、2時間血糖値を測定ということで、いいと思います。
しっかり噛んでゆっくり食べるほうが血糖の上昇速度は緩やかになると思います。
食事時間が15分の人も30分の人もいます。
ともあれ、食事開始後1時間、2時間血糖値を測定ということで、いいと思います。
しっかり噛んでゆっくり食べるほうが血糖の上昇速度は緩やかになると思います。
2017/03/23(Thu) 17:30 | URL | ドクター江部 | 【編集】
yanosono さん
拙著のご購入、ありがとうございます。
甘さよりも、含まれる糖質量が重要です。
ブランパンは、丸いものは、1個あたり2.2g程度ですが
細長いものは、10g以上のものもあるようです。
スイートチョコロール1個の糖質量は12.3gなので、要注意ですね。
高雄病院のスーパー糖質制限食では、
1回の食事の糖質量<10~20g以下>を目指します。
拙著のご購入、ありがとうございます。
甘さよりも、含まれる糖質量が重要です。
ブランパンは、丸いものは、1個あたり2.2g程度ですが
細長いものは、10g以上のものもあるようです。
スイートチョコロール1個の糖質量は12.3gなので、要注意ですね。
高雄病院のスーパー糖質制限食では、
1回の食事の糖質量<10~20g以下>を目指します。
2017/03/23(Thu) 17:34 | URL | ドクター江部 | 【編集】
ご返答頂きありがとうございます。
子供の頃から食事時間がどうしても長くなってしまっていたので、正確な血糖値を把握できるのか心配でしたが、安心しました。お忙しい中ありがとうございました。
tama様
分かりました。約束はできませんが…
もし何か分かれば、報告させていただきます。
子供の頃から食事時間がどうしても長くなってしまっていたので、正確な血糖値を把握できるのか心配でしたが、安心しました。お忙しい中ありがとうございました。
tama様
分かりました。約束はできませんが…
もし何か分かれば、報告させていただきます。
2017/03/23(Thu) 18:27 | URL | ミカン | 【編集】
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