日本人において、糖質摂取が多いほど糖尿病のリスクが高まる。
こんにちは

2017/3/2(木)
日本人が知らない“日本人の体質” 朝日放送 ビーバップ!ハイヒール 

のゲストブレーンで、奥田昌子医師が登場して、無根拠な糖質制限食批判をされましたので、反論します。

以下、番組のサイトから抜粋

http://www.asahi.co.jp/be-bop/backnumber.html#sheetTeacher
【・・・予防医学に従事する医師の奥田昌子先生。
今回は、奥田先生が日本人の体質に合う、日本人のための正しい健康法を紹介する。
日本人は健康意識が高く、新たな健康法が登場すると、すぐに受け入れてしまいがち。ハリウッドセレブなどが取り入れる健康法は日本の若い女性の間でも人気だが、本当は日本人の体質に合っていないものが多い。中でも、今流行中の糖質抜きダイエット。なんと、日本人は炭水化物を取らないと、糖尿病のリスクを高めてしまうという。なぜ、糖質を抜くのに糖尿病になるのか? そこには肉食中心の欧米人と米食中心の日本人の体質の違いがあった!・・・】


欧米人と日本人は、人種が違うというのは、当たり前ですが、人類という範疇では同一です。

そもそも、日本人も含めて、人類には過剰の糖質摂取は適さないのです。

ともあれ、日本人と糖質摂取と糖尿病に関する信頼度の高いエビデンスを、まず一つ上げてみましょう。

『日本人は炭水化物を取らないと、糖尿病のリスクを高めてしまうという。』

これは、奥田昌子医師が明確に間違っています。

ご著書に「多目的コホート研究(JPHC研究)」のことも書いておられるのに以下の論文をご存じないのか、あえて無視されたのか、不可思議です。

実は、国立がん研究センター「多目的コホート研究(JPHC研究)」において

『米飯をたくさん摂取すると糖尿病発症が多くなる』

という結果が、2010年にすでに報告されています。

米飯摂取と糖尿病との関連について、国立がん研究センター、がん予防・検診研究センター研究部による「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果で、

がん予防・検診研究センター研究部のサイト
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2418.html

で正式に、発表されています。(☆)


AJCNという一流雑誌に論文として掲載されました。
(American Journal of Clinical Nutrition 2010年12巻1468-77)


お茶碗1杯が約140gとして、1日に420g以上の米飯を食べる女性は、有意に糖尿病発症が多いです。

さらに1日に560g以上の米飯を摂取する女性は、もっと糖尿病発症が多いです。

この差は、男性の全体データでは、はっきりしません。

しかし、1日1時間未満の筋肉労働の男性では、米飯摂取が多いと糖尿病発症が有意に増加していました。

一方、1日1時間以上筋肉労働をする男性では、米飯摂取量増加による糖尿病発症の増加はありませんでした。

また、1日1時間未満の筋肉労働の女性では、米飯摂取が多いと糖尿病発症が増加傾向でした。

一方、1日1時間以上筋肉労働をする女性では、米飯摂取量増加による糖尿病発症の増加はありませんでした。

男女とも1日1時間以上の筋肉労働をすれば、ご飯をしっかり食べても糖尿病発症のリスクにならないようです。

一方、1日1時間未満の筋肉労働の人は、男女ともにご飯を多く食べると糖尿病発症のリスクになるということですね。

ご飯好きの人は、しっかり勉強しておきたい情報でした。

なお、
『炭水化物の高摂取は糖尿病のリスクを高めることが諸外国の研究でも報告』
されていますので、
『日本人も含めて、人類には過剰の糖質摂取は適さない。』
というエビデンスがあるということですね。


(☆)
以下、がん予防・検診研究センター研究部のサイトから転載
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2418.html →図表もみることができます。

米飯摂取と糖尿病との関連について

-「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果-

私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の9保健所(呼称は2010年現在)管内にお住まいだった方々のうち、研究開始から5年後に行った調査時に糖尿病やがん、循環器疾患になっていなかった45~74歳の男女約6万人を、5年間追跡した調査結果にもとづいて、米飯摂取と糖尿病発症との関連を調べた結果を、専門誌で論文発表しましたので紹介します(American Journal of Clinical Nutrition 2010年12巻1468-77ページ)。

炭水化物の高摂取は糖尿病のリスクを高めることが諸外国の研究で報告されていますが、米を主食とする日本人において米飯摂取により糖尿病のリスクが高まるかどうかは明らかではありません。そこで、米飯摂取と糖尿病発症との関連について検討しました。

女性で糖尿病発症のリスクが上昇

研究開始から5年後に行なったアンケート調査の結果を用いて、米飯の摂取量により4つのグループに分類し、その後5年間の糖尿病発症(男性625人、女性478人)との関連を調べました。糖尿病の発症は、研究開始10年後に行った自記式調査で、上記追跡期間内に糖尿病と診断されたことがある場合としました。

その結果、女性では米飯摂取が多くなるほど糖尿病発症のリスクが上昇する傾向が認められました。摂取量が最も少ないグループに比べ1日3杯および1日4杯以上のグループでは糖尿病のリスクがそれぞれ1.48倍、1.65倍に上昇していました(図1)。さらに、米飯にあわ・ひえ・麦を混ぜない人に限って調べたところ、より強い関連がみられました。男性でも同様の傾向がみられましたが、統計学的に有意なリスク上昇ではありませんでした。パンやめん類では糖尿病リスクとの関連は認めませんでした。

筋肉労働や激しいスポーツをしない人で、米飯摂取による糖尿病リスクが上昇

筋肉労働や激しいスポーツを1日1時間以上する人としない人に分けて調べたところ、米飯摂取により糖尿病のリスクが上昇する傾向は男女ともにそのような活動をしない人において認められましたが、1日1時間以上する人ではみられませんでした(図2)。

今回の研究では、女性及び筋肉労働をしていない男性において、米飯摂取により糖尿病発症のリスクが上昇するという結果が得られました。その理由として、白米は精白の過程で糖尿病に予防的に働く食物繊維やマグネシウムが失われることや、食後の血糖上昇の指標であるグリセミックインデックスが高いことが挙げられます。筋肉労働や激しいスポーツを1日1時間以上しない人でのみ米飯摂取により糖尿病のリスクが上昇していたことから、身体活動量が高い人では米飯摂取が多くてもエネルギーの消費と摂取のバランスが保たれていることが考えられます。また、女性においては、米飯に雑穀を混ぜない人で糖尿病のリスクがさらに上昇していたことから、糖尿病予防には、日常の身体活動量を増やすとともに、雑穀を取り入れるなどの米飯摂取後の血糖上昇を抑えるような工夫も大切であると考えられます。

今回の研究では、全対象者に実施された食物摂取頻度アンケート調査から、各グループの米飯摂取量(中央値)を算出すると、最も少ないグループは、男性では280g、女性では165g、最も多いグループは、男性では700g、女性では560gでした。これらの値は、対象者の一部に実施されたより直接的な食事記録調査から算出された値と対比すると、男性では9%多く、女性では4%少なく見積もっています。

多目的コホート研究などで用いられる食物摂取頻度アンケート調査は、摂取量による相対的なグループ分けには適していますが、それだけで実際の摂取量を正確に推定するのは難しく、また年齢や時代・居住地域などが限定された対象集団の値を一般化することは適当とは言えませんので、ここに示した摂取量はあくまで参考値にすぎません。



江部康二

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
高齢者における認知機能の低下に対する食事の影響の長期追跡研究
日本栄養・食糧学会誌 に、愛知県の高齢者における認知機能の低下に対する食事の影響の長期追跡研究が公開され、高炭水化物(高糖質)食が認知機能にとり有害であり、脂質の増加が認知機能には有効であることが報告されています。

(1)論文
日本栄養・食糧学会誌 Vol. 68(2015) No. 3
地域在住高齢者における短鎖および中鎖脂肪酸摂取が8年間の認知機能得点低下に及ぼす影響
大塚 礼1, 加藤 友紀1, 西田 裕紀子1, 丹下 智香子1, 今井 具子1,2, 安藤 富士子1,3, 下方 浩史1,4
公開日: 2015年06月19日(フリーアクセス)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs/68/3/68_101/_pdf
1国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターNILS-LSA活用研究室
2同志社女子大学生活科学部食品栄養学科
3愛知淑徳大学健康医療科学部スポーツ・健康医科学科
4名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科

要旨
「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究」の第2次調査と, 第3次から第7次調査に1回以上参加し, 第2次調査でMini-Mental State Examination (MMSE: 0-30点) が28点以上の男性298人, 女性272人 (60歳以上) において, 3日間食事秤量記録から算出した短鎖 (炭素数4-7) , 中鎖 (8-10) , 長鎖 (12-22) 脂肪酸摂取量と8年間の認知機能得点低下 (MMSE27点以下) との関連を一般化推定方程式により検討した。多変量調整後, 短鎖 (181 mg/日) または中鎖脂肪酸1 SD (232 mg/日) 上昇に伴い, 認知機能低下のオッズ比は0.86 (95%CI: 0.75-0.98) または0.84 (0.74-0.95) と低値を示し, 長鎖脂肪酸では0.89 (0.76-1.04) であった。短鎖および中鎖脂肪酸摂取は認知機能得点低下リスクを軽減しうる可能性が示唆された。

(2)研究概要
国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究
愛知県大府市(75273人)と知多郡東浦町(45168人)の住民から無作為抽出した約2400人(40-79歳)を追跡。
最終解析に必要な項目に欠損のなかった60~81歳(ベースライン時)の男性298人、女性272人の計570人を解析対象とした。
認知機能MMSE27点以下の人の追跡期間(年): 男性 8.0±3.0、女性8.2±2.8 (平均±標準偏差)

解析対象者の栄養素摂取量は、
エネルギー(kcal/日) 2067.5±408.6
炭水化物(g/日) 296.9±64.9
タンパク質(g/日) 80.9±16.2
脂質(g/日) 53.8±14.8

炭水化物1gは4kcalですから296.9gは1187.6kcal、1日のエネルギー中の炭水化物に由来するエネルギーの割合は57%であり、厚生労働省や日本糖尿病学会の推奨する割合です。

(3)結果
表3. 各栄養素摂取量1SD(標準偏差)上昇当たりの認知機能MMSE27点以下になるリスク
1SD毎のオッズ比(95%信頼区間)は、
炭水化物 1SD=64.9g/日、オッズ比1.375 (1.034-1.829)
脂質 1SD=14.8g/日、オッズ比0.816 (0.686-0.971)
(エネルギーとタンパク質は有意ではないので省略)

短鎖脂肪酸 1SD=297.3mg/日、オッズ比0.855 (0.747-0.978)
中鎖脂肪酸 1SD=231.9mg/日、オッズ比0.840 (0.740-0.953)
(長鎖脂肪酸、1価不飽和脂肪酸、n-3系多価不飽和脂肪酸、n-6系多価不飽和脂肪酸は有意ではないので省略)

(4)コメント
『認知機能MMSE27点以下になる1SD毎のオッズ比(95%信頼区間)は、
炭水化物 1SD=64.9g/日、1.375 (1.034-1.829)
脂質 1SD=14.8g/日、0.816 (0.686-0.971)
エネルギーとタンパク質は有意ではない』
という事実は、国の推奨する高炭水化物(高糖質)食が、認知機能にとり有害であることを証明しており、脂質の増加が認知機能には有効であることを示していると考えられます。

この論文は、短鎖および中鎖脂肪酸だけに焦点を当てて書かれており、脂質の中の短鎖および中鎖脂肪酸が認知機能には効果的であるとしています。

しかし、炭水化物が認知機能を有意に1.375倍も低下させるという重大な事実が、論文タイトル、要旨、結果、考察に全く一言も書かれておらず、この事実に関して結果の説明も考察も全く行っていません。
この事実は、表3のオッズ比一覧表の中に数値だけがひっそりと書かれているだけです。
これでは、論文の要旨や本文を読んだだけでは気がつかず、解析データを見なければ分かりません。

多くの人は、タイトルと要旨だけしか見ませんから、炭水化物が認知機能を有意に1.375倍も低下させるという重大な事実が、データ表の中に隠されている事実には全く気づきません。
これは、解析データと論文の要旨や本文が一致していないため、重大な事実を歪めて伝える「スピンSpin」と呼ばれる手口と考えられます。

血圧降下剤ディオパン(バルサルタン)のように解析データが捏造されなかったことは良かったと思います。少なくとも、数値だけは正しく書かれているようですから、読者が詳しく検討すれば真相を把握できます。ただし、これが本当に正しい数値かどうかは、我々読者には検証する方法はありません。

『国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター』という国家機関によるこれだけの大規模・長期研究の実施には、国民の多大な税金が投入されているはずですから、認知機能を低下させる重大な要因が炭水化物であることが証明されたことを、きっちりと国民に伝える義務が行政当局にはあるはずです。
しかし、その義務と責任を放棄し、スピンと呼ばれる手口でごまかすのは、学者・研究者としては失格です。
そして、このような悪質なスピン論文を査読して科学論文として「合格」の判定をした何人かの学者達、この欠陥論文を掲載した学術雑誌には、科学者としての見識はありません。
このような現実を突きつけられると、高摂取量の炭水化物の害を隠す「強大な力」の存在が見えてくるように思われます。

補足: 結果の解析は男女別に実施するのが望ましい
この解析は、男女差を補正して両性を統合しています。このような方法は疫学研究では良く見られ、科学的に妥当と主張する人も多くいます。
しかし、男女には、遺伝子、臓器、ホルモンの歴然とした差があり、各種臨床検査値、外部から投与される物質に対する反応に差があることが一般的に知られており、多くの疫学調査や介入試験では、男女別に評価されることが一般的に行われています。
男女別に解析することは簡単にできますから、この研究においても、認知機能に対する各種栄養素の効果を男女別に評価して、性差の存在の有無を実証した方が、より科学的な研究姿勢であると言えると思われます。
2017/03/05(Sun) 16:20 | URL | 情報提供 | 【編集
奥田昌子先生のLogicは理解できません
この番組での発言は,奥田昌子先生の著書「欧米人とはこんなに違った~日本人の体質」(講談社;ブルーバックス;2016年12月)に書かれたことがベースになっているようなので,読んでみました.

しかし,何度繰り返して読んでみても,全く理解できなかったのは,下記の記述です.

『(日本人は)インスリンが少なくても,炭水化物の摂取が多ければブドウ糖を必要なだけ細胞に取り込むことができました. しかし炭水化物の摂取が減ると,少ないインスリンではブドウ糖を十分確保できません.膵臓はインスリンの分泌を高めようと頑張りますが,次第に疲れて機能が低下します.』(p.70)

奥田先生は,血糖上昇がトリガーとなってインスリン分泌がコントロールされている,ということは全否定しているわけです. 炭水化物を摂れば摂るほど膵臓は活性化すると思い込んでいるようですが,そうだとしても,炭水化物が少ないと=つまり血糖値が下がると,『膵臓はインスリンの分泌を高めようと頑張ります』,この箇所が,私には宇宙人の発想としか思えません. しかも,こう主張される根拠・エビデンスは,巻末の参考文献一覧にはみあたりません.

又,同書 p.39には『(日本人は)脂肪を摂取すれば,すぐ体について,血糖値が上がり』とありますが,これも意味不明です.もちろん引用文献はありません.

この先生の考える,糖代謝・内分泌メカニズムを,一度 図にでもしてもらわないと,何を主張されようとしているのかすら理解できませんでした.

2017/03/05(Sun) 16:54 | URL | しらねのぞるば | 【編集
人種の違いって
ヒトはだいたい世界中どの人種の組み合わせでも完全繁殖(出来た子も繁殖能力がある)出来るのでどう考えても単一種ですから、生理的な基本機能が人種で変わるわけが無いんですよね。

世界中のどこを探しても肉食より穀物食が良い猫や犬なんていない。身体が大きい小さいとか、毛の色や模様が違うとか鼻が大きいとか小さいみたいな違いはあっても、代謝機能が種で変わるはずがない。

まあ人種間でアルコール耐性の強弱はあるようですが、解毒酵素欠損の人数の割合の問題なので強い人種の中にも弱い人がいるわけで、これは栄養代謝の問題とは違いますしね。
2017/03/05(Sun) 21:33 | URL | Naka | 【編集
白米=糖質の栄養価値歴史解明事実。
都内河北 鈴木です。

本日記事奥田昌子医者は、
白米の栄養素に気付き1880年「脚気」原因解明し、ビタミン開発へ繋がる、世界人類の偉人と言える、
「高木兼寛医師」を御存知ないのかと疑問に思います。

今年から137年前白米摂取で当時世界中で脚気発症から最悪死亡多発した歴史事実を御存知ないのでしょうか?

高木兼寛医師からの、30年後ビタミンB1、40年後ビタミンC
その後ビタミ開発へ世界医学が動いた事を御存知ないのでしょうか?

私は自身の父親が玉砕したガダルカナルの数少ない静岡連隊の帰還兵で、戦時中の食料事情を聞いていますから、海軍医局総監・高木兼寛医師の功績は認知していました。

高木兼寛医師を理解していれば、江部先生「糖質制限理論」は、
頷ける事ばかりでした。

自身21年間重症化する糖尿病に救い求める、患者私が「糖質制限理論」食生活実践翌日から、
インスリン他薬服用していることから劇的に血糖値下がり始めた事実!!

糖尿病重症化する後半、3年余りインスリン増量が3ヶ月足らずで自主離脱!!
数値正常化!!
以降2年足らずで糖尿病服用薬全て自主離脱!!

以上の私事実生還体験から、先日の森由香子管理栄養士と本日の奥田昌子医者は書籍・メディア露出して、頓珍漢理論を発言出来るのか神経構造が理解できないです??

「脚気」同様、「糖尿病は死病」です。と考えて間違いないです!!
他各種病態発症へ繋がること明白だから!!
私自身、眼・脳に後遺症残してます。

日本糖尿病学会公認専門医・肩書き病院に欧米先進通用しない理論で、
「故意の無知」医療で悪化事実体験した私が江部先生「糖質制限理論」で改善以上、生還したから発言出来ます、します!!

「生命」左右する事を、
「医療者肩書きで、安易に発言するな!!」と言いたいです。

「明確なる理論結果を持って発言しろ!!」
と言いたいです。

この様な結果証明無い肩書きでの能書き垂れを、メディアも精査し責任を持って報道してほしいです。

江部先生「糖質制限理論」で生還した者として
江部先生への日本医療界の低俗信者悪意圧力を御察し致します。

江部先生には糖尿病だけでなく、野梗塞頚動脈プラ~ク減少改善など更なる改善光明あり、感謝尽きません!!
感謝!!感謝!!の日々です。
敬具












2017/03/05(Sun) 21:57 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
おいしい低糖質クッキー
こんばんは。
本日、東池袋で行われました第1回低糖質スイーツ教室(東京)へ参加しました。

・パティスリーロア・レギュームオーナー
 パティシエの小寺幹成先生
・管理栄養士の佐々木栄子先生
・進行係の久保あゆみ秘書様と
主催者側のチームワークは抜群で、充実した低糖質クッキーの調理実習を体験することができました。

子供達が育ってからは、手ごろな市販のクッキーを買い求めており、
久しぶりにクッキーづくりに挑戦です。

低糖質のクッキーやムースなど、糖質のことを気にしないで、糖質制限食を志すお仲間達とお腹いっぱい食し、楽しいティータイムを過ごすことができました。
些細なことですが、幸せだな~と思います。

東京にも糖質制限食のお料理教室を開設してくださいました、日本糖質制限医療推進協会のスタッフの皆様方に心より感謝申し上げます。





2017/03/05(Sun) 22:46 | URL | お仲間 | 【編集
職場でも話題に
こんばんは。いつもブログを拝読しております。

自分も糖質制限をしているのですが、今回の「ビーバップ!ハイヒール」の件、放送の翌日に職場で「テレビでこんなこと言ってた。日本人は炭水化物とらんとあかんねんで!」と言われました。流石にその場で反論しようとしましたが、専門家でもない自分が「ケトン体が…」「血糖値を上げるホルモンは…」と話したところで番組のインパクトにかなうはずもありません。良くも悪くもテレビの影響力は未だに大きいんだと実感いたしました。

疑問を持って情報を集めようとする者はこうして正誤を確認する機会もありますが、そこまで興味のない(もしくは情報を集める術のない)多くの人達はこの番組の情報を鵜呑みにしたまま、事あるごとに触れ回ることになるでしょう。

今回の件でそのような事を思ったのですが、願わくば正しい知識がきちんと一般に広まるようにと思うばかりです。これからも一糖尿人として応援させて頂きます。長文失礼いたしました。
2017/03/05(Sun) 23:59 | URL | takami | 【編集
初投稿
江部先生

昨年より興味深くブログを拝見しております、京都府の40代男性です。「糖質制限スイーツ」も何度か購入させていただきました。糖質制限に関しましては、江部先生、夏目先生、宗田先生のご著書を色々と拝読させていただきました。私自身は糖尿病ではありませんが、「スーパー糖質制限」を昨年1月より実施中です。

本日は初コメントさせていただきます。先週のビーバップ、録画視聴致しました。先生より色々と情報を頂いておりますので、「日本人は糖質制限をすると糖尿病になりやすい」には驚愕しました。このブログに「通報」すべきかどうかと迷ったところ、既に反論記事としてUPされているのを拝見し、やはりあの女性医師の発表内容はデタラメということが分かり、安堵致しました。

しかし、あの番組を見て「糖質制限=良くない」と騙されたであろう関西人が多数いることが、残念でなりません。あのような発表をテレビで堂々とできてしまうことに疑問を感じますが、先生の継続的なご活動にて、1人でも多くの人が正しい知識を得られることを願っております。

2017/03/06(Mon) 11:21 | URL | SHIN | 【編集
Re: 高齢者における認知機能の低下に対する食事の影響の長期追跡研究
情報提供 さん

ありがとうございます。

『炭水化物が認知機能を有意に1.375倍も低下させる』

明確なエビデンスがあるということですね。
確かにそれを隠蔽するのはアンフェアです。
やはり、何らかの圧力があって、隠蔽したのでしょうか。
2017/03/06(Mon) 19:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 奥田昌子先生のLogicは理解できません
しらねのぞるば さん

同感です。

『炭水化物摂取 → 血糖値上昇 → インスリン追加分泌』

という基本構造を認識しておられないようですね。
いやはや、これでは、議論することすら不可能です。

同書 p.39には『(日本人は)脂肪を摂取すれば,すぐ体について,血糖値が上がり』

こちらも、脂肪摂取で血糖値上昇と言っておられ、明白な間違いですね。




2017/03/06(Mon) 19:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 人種の違いって
Naka さん

コメントありがとうございます。
仰る通りと思います。
2017/03/06(Mon) 19:53 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 白米=糖質の栄養価値歴史解明事実。
都内河北 鈴木 さん

森由香子管理栄養士や奥田昌子医師の『無根拠な糖質制限食批判』に対しては
本ブログで、確実に反論していきたいと思います。
2017/03/06(Mon) 19:59 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: おいしい低糖質クッキー
お仲間 さん

第1回低糖質スイーツ教室(東京)へのご参加、ありがとうございます。

私も、おみやげに、第1回低糖質スイーツ教室で作って頂いたスイーツを貰って、
美味しく楽しく食べているところです。

2017/03/06(Mon) 20:02 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 職場でも話題に
takami さん

コメントありがとうございます。

これからも、正しい「人間栄養学」の知識を、発信していきたいと思います。
2017/03/06(Mon) 20:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 初投稿
SHIN さん

コメントありがとうございます。

2013年10月に米国糖尿病学会が糖質制限食を地中海食などと共に正式に容認して以降は、
明らかに流れが変わり、2017年2月7日、日本糖尿病学会理事長の門脇孝先生と私や渡邊昌先生が鼎談する時代となりました。
東大病院でも糖質40%の糖質制限食が2015年4月から提供されています。

このような時代ですので、日本糖尿病学会を代表するような医師においては、
マスコミに対して糖質制限食批判は激減したと思います。

マスコミに登場するのは、今回の奥田昌子医師のような糖尿病の知識が乏しい門外漢の医師であり、
その発言も無根拠なトンチンカンなものに終始しています。

2017/03/06(Mon) 20:17 | URL | ドクター江部 | 【編集
「素人」が新書を出すとこうなる
奥田氏は、黄色人種の白筋が30%だとか、筋トレでは痩せないとか、他にもいろいろなウソを書いています。自分がよく知りもしない分野のことを適当に書き連ねている。世間は医師という肩書を信用してしまう。問題です。

ダルビッシュのトレーナーの山本氏は、奥田氏はEPOCという概念を知らないのだろうと酷評しています。

http://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/2015/01/10/%E7%AD%8B%E8%82%891kg%E3%81%A713kcal%E3%81%A0%E3%81%91%EF%BC%9F/
2017/03/07(Tue) 11:55 | URL | HSG | 【編集
Re: 奥田昌子先生のLogicは理解できません
ご本人は自信満々のようですから,5月に名古屋で開催される日本糖尿病学会では,ぜひ奥田昌子先生に基調講演をやっていただきたいですね.
あるいはDebateでもいいですが.
2017/03/07(Tue) 16:27 | URL | しらねのぞるば | 【編集
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