糖質オフのやせる「おきかえ」レシピ 佐々木栄子著 PHP 刊行。
【17/02/22 今井

中鎖脂肪酸・・・ココナッツオイル

3年ぐらい前になると思います。
まだ糖質制限をやってなかった、知らなかった時です。

還暦に到達してしまい、認知症の予防にココナッツオイルが良いと聞きました。
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸だからとのこと。
その後、今に至ってココナッツオイルのサプリを適当に摂っています。

糖質制限、頭の回転など速く、記憶力も確かで、これから地獄の沙汰の仕事にも効果大です。
佐々木栄子先生の『置きかえ』料理本、今はまっています。】



今井 さん
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が主成分で、ケトン体が上昇し易いので、とてもいいです。

佐々木栄子先生の、
糖質オフのやせる「おきかえ」レシピ PHP
も、とてもいいですね。
江部康二「監修」です。

先日販売開始となりました。

生協会員の方向けの限定販売で、一般書店では販売されませんが、生協に加入されていない方でも、PHP研究所さんのHP(※)より
直接ご購入いただけます。

http://www.php.co.jp/family/detail.php?id=83505

糖質制限食が体によい、ダイエットによいとわかっていても、
「でも、どうしてもごはんが食べたい」「ケーキなど甘いものがやめられなくて」
「お好み焼きやたこ焼きだって食べたいのに……」「ボリュームたっぷりのとんかつが食べたい……」
という方は非常に多くいらっしゃいます。
大好きなものをたくさん食べて、でもやせられるというのは、難しいのでしょうか? 
そんなあなたでも、大丈夫です。
本書では、ごはん・パン・めん・粉もの・いも・おかしなど、
本来であれば糖質が多く、
制限しなくてはいけない食品を豆腐や野菜などを使っておきかえるレシピを紹介しています。
想像以上に本物そっくりで、しかもボリュームがあり、満足感を得られます。
どれでも好きなものから、是非作ってみてください。  (「はじめに」より)


☆☆☆
佐々木栄子 管理栄養士・健康運動実践指導者
プロフィール

ローカーボクラブ代表/医療法人鴻生会 小室クリニック(埼玉県)/
医療法人まゆき会 菊池クリニック(栃木県)/
(一社)日本糖質制限医療推進協会アドバイザー

2010年 に「ローカーボクラブ」を立ち上げ、病院やクリニックでの栄養指導と両軸で、糖質制限食の普及啓発活動を精力的に行っている。
ローカーボクラブでは、埼玉県朝霞市を拠点に、低糖質の料理教室をはじめ、糖質制限食や健康に関する学習会、低糖質菓子を楽しむスイーツの会等を多彩に催している。
スイーツ店・パン店の低糖質商品の開発、監修にも携わり、2014年には朝霞市の市民大学で糖質制限食講座の講師を務める。
日本糖質制限医療推進協会(理事長:江部康二医師)には2013年の発足当初より参画。企画やレシピ提供、メールマガジン執筆、講演会・料理教室講師など多岐に渡って活躍している。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
コレステロールを下げる薬について
江部先生初めまして。50歳の女性です。
先生のブログや著書を拝読し、昨年12月から糖質制限を始め、付き合いで糖質を摂ることがたまにありますが、ほとんど主食を摂らず高タンパク高脂質な食生活を心掛けています。
タイトルにありますコレステロールの薬についてですが、昨年秋の血液検査でLDLコレステロール値が184で主治医(潰瘍性大腸炎で定期的に診察を受けています)からピタバスタチンというコレステロールを下げる薬を処方されました。それからはずっと飲み続けているのですが、今月上旬の血液検査の結果が中性脂肪79・HDLコレステロール73・LDLコレステロール174で、LDLコレステロール値があまり下がっていないことを指摘されました。
糖質制限のことも始めた頃に伝えていましたので、糖質を控える分エネルギー不足にならないように脂質を摂っていると話したところ、何故そんな事をするのかわからないと言われて戸惑ってしまいました。糖質制限をすると人によってはコレステロール値が上がるが、しばらくすると落ち着くと認識していますし、糖質制限するようになって体調もメンタル面も改善されてきているので、この食生活をやめる気はありません。ピタバスタチンは引き続き飲むように言われたのですが、飲まなければならないでしょうか。
潰瘍性大腸炎で診てもらっている(今は症状がないので大腸炎の薬は飲まず経過観察のみ)ので、主治医を簡単に代えることもできず困っています。
2017/02/22(Wed) 15:37 | URL | aco | 【編集
Re: コレステロールを下げる薬について
aco さん

あくまでも私の個人的見解ですが、
スタチンは必要ないと思います。

潰瘍性大腸炎も、症例数はまだ数例ですが、糖質制限食で改善します。
ステロイド離脱例も複数あります。
2017/02/22(Wed) 22:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
高雄病院で潰瘍性大腸炎の漢方治療入院を受けていた方と数年前にお話したことがありますが、糖質制限で有名なとことは知らなかったようで、入院食も一般的な潰瘍性大腸炎の食事を摂っていたようです。
漢方治療での入院だったようですが、病院内のドクターによって治療方針は違うのでしょうか?
ちなみに糖質制限についてもその方は、聞いたことあるようなないような認識でした。
2017/02/23(Thu) 04:55 | URL | ルイン | 【編集
Re: タイトルなし
ルイン さん

私自身も、潰瘍性大腸炎に「糖質制限食」が有効と、思い始めたのはここ、1~2年です。
2017/02/23(Thu) 07:20 | URL | ドクター江部 | 【編集
ケトン体について質問をお願いします。
先生、いつも糖質制限についてご教授頂き有難う御座います。
私も先生のブログや著書を拝読し、昨年2月からスタンダード、3月からスーパー糖質制限を始め現在続行中です。(55歳女性で今の所これといった疾患はありません)
12月にケトスティクスでケトン体を測ってみましたら0~500でした。昨日測定も同じです。先生のブログで糖質制限1年位になると尿中にケトンが出なくなると見ましたが、熱血ナースGAGAさんのブログでご自身の検査結果で高ケトンを開示されているのを見て、人によってはの出続ける人もいるのかと思いました。
しかし、私は糖質制限当初から毎晩ハイボールを飲んでいます。それによりケトン体質にはなることが出来ていないことは考えられますでしょうか。
一度禁酒した方がケトン体質に移行できますか?
毎日飲んでいますが、運動習慣もありまして、19時以降の有酸素運動(ブートキャンプの様な)1.5時間後でもケトン0~500なので不思議に思います。
一日の食事は大体以下です。

朝:ゆで卵1~2個、先生監修ミックス粉で焼いたパン50g、ヨーグルト150g(糖質4.5/100g)+チアシード10g+ベリートッピング少々、メグビープロテインン10g

昼:ゆで卵1個、肉料理30g、ブロッコリー20g、その他低糖質野菜20g程度、ミックス粉パン50g、ベビーチース2個、ゴマスープ(糖質1.8g)

夜:肉又は魚料理150g程度、葉野菜サラダ、卵1個、ベビーチーズ1個、ハイボール350ml3~4本、メグビープロテインン10g

時折間食にcacao95%チョコ2個(糖質1.35g)

です。
ご意見頂けると幸甚です。
宜しくお願い致します。
2017/02/23(Thu) 09:28 | URL | 北の華 | 【編集
連投申し訳ありません
記載もれがありました。
元々太っていませんでしたがウエスト廻りに脂肪が付き気になっていまして糖質制限前後の体重は殆ど同じでウエストの脂肪がかなり落ちた状況です。糖質制限した分脂肪摂取を意識して朝パンにバター15~20g、調理用油はココナッツオイル、サラダにオリーブ又は亜麻オイルを使用しケトン体質目指しています。
一昨年11月と昨年12月の健康診断の対比は以下です。

総コレステロール  252→300
中性脂肪   47→43
HDL     127→155
LDL      89→89
尿酸      6.0→6.7
クレアチニン     0.75→0.69
空腹時血糖  86→89

コレステロール高値により健康診断には要治療と記載ありましたが中性脂肪が低いのでそのままにしています。ケトン体質とこの結果に関係はないものでしょうか。近頃ケトンの良い効果を目にするのでケトン体質にこだわっていますが、そもそも糖質制限の効果を考えれば、特に疾患がない場合は目指すこともないとも考えられますでしょうか。
ご意見頂けると幸甚です。宜しくお願い致します。
2017/02/23(Thu) 09:57 | URL | 北の華 | 【編集
安心しました。
江部先生、お忙しい中お返事ありがとうございました。
コレステロールの薬は飲まなくてよい聞き、安心いたしました。
そして、潰瘍性大腸炎にも有効とのことで嬉しくなりました。
糖質制限を始めたのは体質改善の為だったのですが、気になっていた体重と体脂肪も落ち身体が軽くなりました。ずっと朝起きるのが辛かったのに、最近は早朝ウォーキングが出来るほど朝から元気です。
潰瘍性大腸炎の寛解期間を継続する為にも、これからも糖質制限を続けます。

2017/02/23(Thu) 10:34 | URL | aco | 【編集
返信ありがとうございます。
現在高雄病院では、潰瘍性大腸炎には糖質制限での治療を指導しているということですね。
2017/02/23(Thu) 18:17 | URL | ルイン | 【編集
Re: ケトン体について質問をお願いします。
北の華 さん

スーパー糖質制限食だと、血中ケトン体は400~800~1200くらいになります。
このくらいだと、3ヶ月から半年で尿中ケトン体は陰性になります。

ケトン食だと、脂質の摂取比率80数%で、血中ケトン体は4000くらいになります。
このくらいだと、何年たっても尿中ケトン体は陽性です。

2017/02/23(Thu) 18:24 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 連投申し訳ありません
北の華 さん

スーパー糖質制限食は、人類本来の食事であり人類の健康食です。
血中ケトン体の基準値は、26~122ですので
スーパー糖質制限食でも、血中ケトン体は、400~1200とか、かなりの高値となります。

ケトン食は、難治性小児てんかんやがんなどの治療食と位置づければよいと思います。

なお、ハイボールは関係ないです。
2017/02/23(Thu) 18:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
ルインさん

『潰瘍性大腸炎と糖質制限食』
私は患者さんに現在、勧めています。

高雄病院の各医師とは、話し合って納得してもらいつつある段階です。
2017/02/23(Thu) 18:33 | URL | ドクター江部 | 【編集
ご返答頂き有難う御座いました
江部先生、お忙しい中ご返答頂き、有難う御座いました。
スーパー糖質制限とケトン食の位置づけにハッとしました。
ハイボール、関係ないんですね(^0^)

有難う御座いました。
2017/02/23(Thu) 21:55 | URL | 北の華 | 【編集
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