2017/2/12(日)医療従事者向けセミナー in大阪 のご案内
こんにちは。

2016年、東京、京都にて開催し、ご好評いただいた医療従事者向けセミナーを
2017年2月12日(日)、大阪にて開催致します。

日本糖質制限医療推進協会主催

医療従事者向けセミナー(大阪)

「糖質制限食による糖尿病指導~理論と実践~」

第1部 理論編
糖尿病治療に関して、最新糖質制限食理論と共にエビデンスのお話を簡単に説明します。
2016年に得られた最新の糖質制限食情報もお話しします。
第1部は講義と質疑応答含めて40分間です。

第2部 栄養指導編

高雄病院の栄養指導の実際を、橋本眞由美管理栄養士がお話します。
第2部は講義と質疑応答を含めて60分間です。

第3部 臨床実践編
糖尿病合併症の現状や久山町の悲劇など、そして薬剤の使い方のコツをお話します。

また、糖質制限食を実践していて、「すぐに良くなった症例」「治療に難渋した症例」「1型のインスリン分泌ゼロの症例」「SGLT2阻害薬が著効した症例」などを、実際に入院された患者さんのデータを見ながら検討します。

SGLT2阻害薬は心臓保護作用が、経口糖尿病薬で初めて報告されました。
SGLT2阻害薬は、薬物による『糖質制限食』と考えることも可能ですね。


第3部は100分間ありますので、参加者の皆さんと共にディスカッション形式の症例検討を導入したいと思っています。

ご参加頂いた皆さんには、前回と同様に講演PPTスライドの、CD(PDFファイル)をお配りします。

関西、中国、九州、北陸の医療従事者の皆さん、奮ってご参加くださいね。



江部康二



以下事務局からのお知らせです。

***********

ブログ読者の皆様、いつも弊会のイベントへ多数ご参加
いただきましてありがとうございます。

2017年2月12日(日)、大阪にて医療従事者対象の糖質制限食
セミナーを開催致します。

2016年2月の京都セミナー同様に、糖質制限食指導に必要な
理論をさらいつつ、糖尿病治療におけるより実践的な内容に
ウェイトをおきます。新たな症例も盛り込んで、難渋症例についての
討議も予定しております。

医療従事者の皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。

◆掲載サイト: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

★当日、セミナー終了後に懇親会を催します。
詳細は、セミナーへの参加お申し込み時にご案内申し上げます。

//////////////ご案内/////////////////

  (一社)日本糖質制限医療推進協会主催
 医療従事者向け糖質制限食セミナー in 大阪

 「糖質制限食による糖尿病指導 ~理論と実践 」

■日時:2017年2月12日(日)13:15~16:50頃 ※開場・受付は13:00~

■会場: 大阪大学中之島センター7F  講義室703
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

■講師:

A:江部 康二 医師
  (一財)高雄病院 理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長

B:橋本 眞由美 管理栄養士 (一財)高雄病院 栄養管理部 部長

■内容:

第1部:理論編(40分)   ※講師A 

糖質制限食指導に必要な生理学的基礎理論を説明。三大栄養素と
血糖、ケトン体の安全性、米国糖尿病学会の見解、CKDガイド2013
の記載などについて言及。糖質制限食の有効性と安全性について、
EBMの観点からRCT研究論文、長期のコホート研究により根拠を示し、
最新の話題についてもお話します。

第2部:栄養指導編(60分) ※講師B

高雄病院では、3食とも主食なしのスーパー糖質制限食を実施しており、
その具体的な食事内容を紹介します。また、外来時と入院時における
栄養指導の方法及びポイント、よくある問題点と改善のプロセスなど、
指導事例も交えつつ、糖質制限食を継続していただくための栄養士の
関わり方についてお話しします。糖質制限食導入を検討されている院
所にとりまして、少しでもヒントになるよう管理栄養士の立場からお話を
進めていきたいと思います。

第3部:臨床実践編(100分)  ※講師A

高雄病院の豊富な 臨床例を取り上げて検討。治療に難渋した症例を
提示して参加者と共に ディスカッション。メトホルミン・DPP-4阻害薬・
α-GI薬・速効型インスリン 分泌促進剤は比較的使用頻度が高いので
コツを伝授。SGLT阻害薬は糖毒解除などに有用、外部由来のブドウ糖を
減らすのが糖質制限食、体内の糖新生由来のブドウ糖も排泄するのが
SGLT阻害薬。SU剤とチアゾリジン誘導体の位置づけを示します。
糖質制限食実践中に生じうる好ましくない症状・ 変化について検討します。

*各所要時間は、質疑応答、ディスカッションの時間を含みます。

■対象: 医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)

■受講費:

・医師・歯科医師:
 賛助会員 7,200円 / 一般(非会員) 9,000円

・上記以外の医療従事者:
 賛助会員 5,200円 / 一般(非会員) 6,500円

*参加頂いた皆様には、映写・配布資料のデータ(PDF)CDをお配りします。

■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替

※事前決済のみとなります。
※領収書をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方

  事務局までメールにて、医療機関でのご職種をご記入の上、お申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に以下をご記入下さい。
    ① 「2/12大阪セミナー、参加希望」 とご記入下さい。
    ② 医療機関でのご職種をご記入下さい。
    http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、セミナーの受講のみご希望の方:

  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-med

■その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・キャンセルは2月10日(金)までに事務局までご連絡願います。
 それ以降のご返金は原則、対応致しかねますので予めご了承下さい。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
イギリスの炭水化物の表記について
こんにちは!いつも有益な情報楽しみに拝見させていただいています!今回自分なりに調べても良くわからずサイトに問い合わせても返事が帰ってこないのでこちらで先生に質問させていただきました。イギリスのマイプロテインとゆうオンラインのショップからプロテインブラウニーというものを購入しました。http://www.myprotein.jp/sports-nutrition/protein-brownie/11094927.html こちらの炭水化物は27g砂糖は4g食物繊維2gとあります。差し引いた残り21gはスクラロースとみてよいのだと思いますか?こちらは糖質制限的にセーフなのかアウトなのかわからず購入後も1つ食べて冷蔵庫で眠っています。お忙しいところ大変恐縮ですが成分を見ていただいて解凍いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2017/02/03(Fri) 16:40 | URL | さつみ | 【編集
追記です
追記です!マルトデキストリンも入っていました!てことは表示通りの炭水化物量と考えたほうがよいのでしょうか?となるとアウトですよね?
調味料につきまして
江部先生

いつも拝見させていただいております。
先日先生の糖質制限ダイエットの本を購入致しました。
この中に出てくる出し汁や、醤油、酢といったものは市販のものでよいのでしょうか?砂糖を使用しているものが多いのですが…
血糖値測定器を購入しようと思っているのですが、採血するタイプと、尿糖測定器ではどちらの方が糖尿患者にはオススメでしょうか。
2017/02/03(Fri) 20:00 | URL | ノラ | 【編集
Re: イギリスの炭水化物の表記について
さつきさん

100gあたり、
炭水化物35gで食物繊維2.7gということは
糖質32.3gですね。

一食分あたり、75g、炭水化物27g、食物繊維2.0gなら
糖質は25gです。

糖質制限NG食品です。

2017/02/03(Fri) 21:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 調味料につきまして
ノラ さん

拙著のご購入ありがとうございます。
可能なら、糖質制限食OKの調味料が好ましいです。

血糖自己測定器のほうが、直接血糖値をみているので、尿糖より好ましいです。
2017/02/03(Fri) 21:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生
お返事ありがとうございます。
糖質オフのものを探してみます。

やはり採血するものの方が、宜しいのですね。こちらも薬局で探してみます。
ありがとうございました。
2017/02/03(Fri) 21:31 | URL | ノラ | 【編集
BS・NHK血糖値スパイク視聴して!
都内河北 鈴木です。

BS・NHK「血糖値スパイクス」視聴しましたが、
現時点で世界解明されている血糖値上昇根本原因・栄養素を説明しない!!

歯がゆい!!

江部先生「糖質制限理論」で理解把握し改善生還体感しているブログ読者私達には、「今更ながら、、、。」ですね。

九州大学が、久山町研究で糖尿病解明したかのように正当化しようとしている事が、研究結果バレバレ衆知の事なのに「見苦しい限り!!」

 [視聴内容感想]
・血糖値スパイク=グルコ~ススパイクの根本 原因・栄養素を説明しない!!
・睡眠不足など生活習慣のこじつけ!!
・香川県の子供達は、ヘモグロビン高値だと原因を説明しない!!
・食事は食材順番だと力説!!
 血糖上昇根本原因説明しない!!

番組終了して、「血糖改善」を理解した視聴者はいたのだろうか??
こんなデタラメ価値無い内容では、視聴料金徴収など有り得ないでしょ!!

視聴しなければ、感想も言えないので視聴しましたが、NHK何度視聴しても何も得るものありません!!

ネットグロ~バル時代に視聴者を愚弄し過ぎです!!
敬具

2017/02/03(Fri) 22:16 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
ありがとうございました!
2017/02/04(Sat) 07:12 | URL | さつき | 【編集
何度もすみません!
何度もすみません!この場合スクラロースは炭水化物に含まれていないということでしょうか?
2017/02/04(Sat) 07:39 | URL | さつき | 【編集
Re: BS・NHK血糖値スパイク視聴して!
都内河北 鈴木 さん

コメントありがとうございます。
私は昨夜は外で食事で、番組を見れませんでした。

しかし、
鈴木さんがご指摘のように
「血糖値に直接影響を与えるのは糖質のみで、たんぱく質・脂質は直接影響を与えることはない」
という一番肝腎な「生理学的事実」を説明しないのは、あり得ません。

BS・NHK「血糖値スパイクス」はアンフェアな番組ですね。
2017/02/04(Sat) 08:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 何度もすみません!
さつきさん

ブラウニー1個75gあたり、炭水化物27g、食物繊維2g。
糖質は25gです。砂糖が4gとしたら、残り21gです。
スクラロースは人口甘味料でカロリーゼロですが分類は糖質に入ると思います。
スクラロースはごく少量しか使用しません。
従いまして21gの糖質のほとんどは、小麦でんぷん由来の糖質と考えられます。

<炭水化物=糖質+食物繊維>
です。
2017/02/04(Sat) 08:23 | URL | ドクター江部 | 【編集
NHK・BS 「血糖値スパイク」
昨夜のNHK・BS「血糖値スパイク」を見ました。
大部分は、昨年10月放送の「NHKスペシャル」とほぼ同じ内容でしたが、最後の方で糖質制限に関する内容があり、「低糖質食は、血糖値スパイクの解消に効果がある」と言っていました。

アメリカのデューク大学では、糖尿病患者の状態に合わせて、軽い糖尿病患者には糖質のカロリーが全体の50%、重い糖尿病患者には糖質のカロリーが全体の10%、になる食事メニューにしているそうです。
デューク大学のヤンシー准教授は、「低糖質の食事を取り入れることで、効果的に血糖値をコントロールでき、薬も減らせる」とコメントされていました。
(欲を言えば、番組の中で、低糖質食で血糖値の変化をグラフ等の数値化したものを見せれば、「血糖値スパイク解消には糖質を減らすことがベスト」ということが客観的に一目瞭然だったはずですが、そこは何らかの事情があったのでしょうか)

世の中の物事は、たいてい、ある日、突然に認められることはありません。紆余曲折を経て、認められる方向に向かって行くものだと思います。従い、糖質制限も今は、その途中段階だと思います。
今回、NHKが「低糖質食は、血糖値スパイクの解消に効果がある」と言ったことは、さらに一歩前進したと思います。
2017/02/04(Sat) 11:13 | URL | ちゃほ | 【編集
江部ブログ全否定の為のNHK番組
1.食後高血糖は糖尿病とは別の病気
2.久山町研究が食後高血糖の研究を日本で先導
3.糖質ゼロは絶対忌避しろ
4.食事は3食絶対に食べる必要あり
5.朝食抜きは絶対回避

と言う「江部ブログ全否定」番組=NHK「血糖値スパイク」

でした。週内に再放送予定無しのスカ番組で

◎イタリア学者が「食後高血糖が活性酸素を噴出させ血管内皮を傷付ける」

だけが役だった情報です(笑)
江部先生の主張を悉く否定する、が日本糖尿病学会の新たな戦術のようです。
2017/02/04(Sat) 11:35 | URL | らこ | 【編集
分かりました!詳しくありがとうございました!
2017/02/04(Sat) 11:41 | URL | さつき | 【編集
らこさん視聴感想!!
都内河北 鈴木です。

らこさん、痛烈感想!!(笑い)

江部先生「糖質制限理論」理解把握し、実践し、
「改善恩恵」受けたなら、
誰しも感じる、「悪意」感じざる得ない内容でしたね!!

真理は揺らがない!!

いつになったら目覚めるの??
日本医療界!! 
特に日本糖尿病学会!!

敬具

2017/02/04(Sat) 16:35 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
都内河北 鈴木さんへ
江部先生がおっしゃっている通り、少しずつマシな方向には行っていますが、あなたがご指摘の通り肝心かなめの「糖質だけが2型糖尿病を引き起こす」を視点から反らそう! が日本糖尿病学会の方針です><
2017/02/06(Mon) 12:52 | URL | らこ | 【編集
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