「糖質制限」が子供を救う、三島学著、出版記念パーティー開催。

17 -
こんにちは。

2017/1/29(日)
『「糖質制限」が子供を救う』三島学著
の出版記念パーティーが2017年1月29日(日)
京都ロイヤルホテル&スパ 2F「翠峰の間」で開催されました。

福岡や大分や埼玉、香川、淡路島、大阪、神戸、京都、滋賀・・・様々な地域から80名に参加していただき大盛況でした。

パーティーでは糖質制限小児科医の立場から岡田清春先生に講演していただきました。

岡田先生は、おかゆのない離乳食のお話しをされました。

豚バラを炒めたものをフードプロセッサーなどでペースト状にして、離乳食にするとか糖質制限な離乳食を推奨されました。

その結果、赤ちゃんの発育がとても健康的で丈夫になるとのことです。

以下は岡田清春先生のブログから引用です。
http://blog.goo.ne.jp/okada_kids_clinic

『子どもたちにこそ糖質過剰摂取を是正し、体を作る蛋白質、脂質をしっかり摂る事が重要です。
鉄も足りていない子どもたちが多いです。
15年以上前は離乳食に「レバーペースト」が必要であると説明されていました。
出生後母乳(人工乳)には鉄がほとんど含まれていないので、生後6ヶ月ころには貧血になります。
5-6ヶ月から離乳食で鉄を補い、貧血が改善されるはずが0歳児より1歳児のほうが鉄欠乏の割合が増えています。
最近の離乳食指導では鉄の重要性を説明していないようです。
15年位以上昔は離乳食で「レバー」というのは当たり前だったとおもいます。』


日本で初めての、いやいや世界で初めての、「子供の糖質制限」の本です。
世界で初めての本ですから、大変な価値があります。

おかげさまで、売れ行き好調で、早くも再版となりました。
自費出版の本としては、破格によく売れています。
自費出版の本が再版となるのも異例のことなので、嬉しい限りです。(^^)

これもブログ読者の皆さんの応援のおかげです。
ありがとうございます。

2017年のキーワードは、『子供の糖質制限』になるかもしれませんね。
批判も含めて、いろいろ多様な意見やコメントをいただけば幸いです。
それにより『子供の糖質制限』の集合知が、高まっていくと思います。


「糖質制限」が子供を救う
三島学/著 江部康二/監修
発行 一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会
発売 ㈱大垣書店
定価760円(税別) / 820円(税込)2016年11月


楽天ブックス。
http://books.rakuten.co.jp/rb/14600870/
ランキング1位と大健闘しています。 (^-^)v(^-^)v  


1位とは、凄いですが、夏井睦先生のブログに2016/12/30に掲載して頂いた効果が早速でたのだと思います。
お陰様で4位から1位に昇格です。
http://www.wound-treatment.jp/new_2016-12.htm#1230-2
夏井先生、謝謝。 m(_ _)m

現時点で、
全国書店ネットワーク e-hon のサイトで
総合ランキングで21位と健闘しています。 ヾ(^▽^)  

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SE/Genre?dcode=06&ccode=99


アマゾンでも、掲載されていますが、在庫10点とかで
またすぐに売り切れそうです。




大垣書店の各店舗でも、ご購入頂けます。

■大垣書店: http://www.books-ogaki.co.jp/

日本全国の最寄りの書店からのお取り寄せも可能です。

高雄病院売店
高雄病院京都駅前診療所
江部診療所
でも、購入可能です。

興味が湧いた方は是非、ご購入いただけば幸いです。


出版にこぎつけるまで、とても苦労しています。

以下の私の前書きを、ご一読いただけば、大変嬉しいです。


江部康二


糖質制限が子供を救う

前書き

「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」(東洋経済新報社)を日本初の糖質制限食の本として世に出したのが2005年です。

その後、糖質制限食はどんどん普及していき、2015年4月には東大病院でさえ緩やかな糖質制限食を提供する時代となりました。

そして今回の三島学さんの『「糖質制限」が子供を救う』は、日本で初めての子供の糖質制限の本です。

私が常々言っているように糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食ですので、大人は勿論のこと子供の健康にもおおいに役立つはずです。そのことを証明するため、子供の糖質制限に実績のある三島学さんに執筆をお願いしたのです。

実際、糖質制限食実践で、速やかに子供達の眠気がなくなり、多動がなくなり、集中力が増します。

結果、学力はどんどん向上して、偏差値も上昇、受験も成功です。そのような実例が本書には満載であり、読めば、まさに目から鱗が落ちると思います。

子供の糖質制限といえば、2013年8月31日(土)「日本糖質制限医療推進協会立ち上げ記念パーティーin大阪」での出来事を思い出します。

宴たけなわで、盛り上がっていた時に、私が、『「糖質制限」が子供を救うという本を、執筆中の、三島学塾長です。』と紹介したところ、大騒ぎになってしまったのです。50人の参加者で大盛況だったのですが、糖質制限賛成派の医師も、10名近くおられました。

その糖質セイゲニストの医師達のなかで、お二人ほど、「大人の糖質制限は大賛成だけど、子供の糖質制限はもっての外だ。」という立場の人がいて、大論争になってしまいました。

『「糖質制限」が子供を救う』という革命的なタイトルの本ですが、当時は自分で糖質制限をしている医師でさえも「子供にはNG」という立場の人もあり、子供の糖質制限には逆風だったのです。

その後、私自身が本を刊行している様々な出版社10社近くに声をかけたのですが、実に全滅でした。一社だけ、担当者は趣旨に賛成してくれたのですが、会社の全体会議で大反対されて、没となりました。ある程度、予測はしていたのですが、世間一般の常識からすると「子供の糖質制限」などとんでもないという認識だったのです。

ここに到って、私も覚悟を決めて、(一社)日本糖質制限医療推進協会から自費出版することにしました。幸い京都の大垣書店さんが、編集を引き受けて下さり、やっと日の目を見ることができました。

本書は、インターネット通販サイトや大垣書店の店舗でご購入頂けます。最寄りの書店からのお取り寄せも可能です。大変、価値のある画期的な内容の本ですので、私のブログでどんどん紹介したいと思います。

また夏井睦先生や宗田哲男先生などにもご協力頂き、ネットの情報網を総動員で世に広めようと思っています。

本書が眠気や集中力のなさや多動などのため、学力不足で困っている多くの子供達のお役に立てれば幸いです。

一般財団法人高雄病院 理事長
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会 理事長
江部康二

ページトップ