「糖質制限」が子供を救う、三島学著、江部康二監修、大垣書店、刊行。
「糖質制限」が子供を救う、三島学著、江部康二監修、大垣書店、刊行。

おはようございます。

「糖質制限」が子供を救う
三島学/著 江部康二/監修
発行 一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会
発売 ㈱大垣書店
定価760円(税別) / 820円(税込)2016年11月


北九州市三島塾、三島学塾長のご著書がいよいよ刊行されました。

日本で初めての、いやいや世界で初めての、「子供の糖質制限」の本です。

世界で初めての本ですから、大変な価値があります。

現時点で、
全国書店ネットワーク e-hon のサイトで
総合ランキングで7位と健闘しています。 ヾ(^▽^)  

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SE/Genre?dcode=06&ccode=99

現在、発売されている全ての本のなかで、7位ですから価値があります。
4位がハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 
J.K.ローリング ジョン・ティファニー ジャック・ソーン/著 静山社
です。

ちなみに、1位は
雪煙チェイス 実業之日本社文庫 東野圭吾著です。

全国書店ネットワーク e-hon のサイトで、購入できます。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SE/Genre?dcode=06&ccode=99

出版にこぎつけるまで、とても苦労しています。
以下の私の前書きを、ご一読いただけば、大変嬉しいです。

興味が湧いた方は是非、ご購入いただけば幸いです。

本書は、大垣書店の店舗でご購入頂けます。

■大垣書店: http://www.books-ogaki.co.jp/

最寄りの書店からのお取り寄せも可能です。

高雄病院売店
高雄病院京都駅前診療所
江部診療所
でも、購入可能です。

アマゾンや楽天などは、近日中に購入可能となる予定です。



江部康二


糖質制限が子供を救う

前書き

「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」(東洋経済新報社)を日本初の糖質制限食の本として世に出したのが2005年です。

その後、糖質制限食はどんどん普及していき、2015年4月には東大病院でさえ緩やかな糖質制限食を提供する時代となりました。

そして今回の三島学さんの『「糖質制限」が子供を救う』は、日本で初めての子供の糖質制限の本です。

私が常々言っているように糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食ですので、大人は勿論のこと子供の健康にもおおいに役立つはずです。そのことを証明するため、子供の糖質制限に実績のある三島学さんに執筆をお願いしたのです。

実際、糖質制限食実践で、速やかに子供達の眠気がなくなり、多動がなくなり、集中力が増します。

結果、学力はどんどん向上して、偏差値も上昇、受験も成功です。そのような実例が本書には満載であり、読めば、まさに目から鱗が落ちると思います。

子供の糖質制限といえば、2013年8月31日(土)「日本糖質制限医療推進協会立ち上げ記念パーティーin大阪」での出来事を思い出します。

宴たけなわで、盛り上がっていた時に、私が、『「糖質制限」が子供を救うという本を、執筆中の、三島学塾長です。』と紹介したところ、大騒ぎになってしまったのです。50人の参加者で大盛況だったのですが、糖質制限賛成派の医師も、10名近くおられました。

その糖質セイゲニストの医師達のなかで、お二人ほど、「大人の糖質制限は大賛成だけど、子供の糖質制限はもっての外だ。」という立場の人がいて、大論争になってしまいました。

『「糖質制限」が子供を救う』という革命的なタイトルの本ですが、当時は自分で糖質制限をしている医師でさえも「子供にはNG」という立場の人もあり、子供の糖質制限には逆風だったのです。

その後、私自身が本を刊行している様々な出版社10社近くに声をかけたのですが、実に全滅でした。一社だけ、担当者は趣旨に賛成してくれたのですが、会社の全体会議で大反対されて、没となりました。ある程度、予測はしていたのですが、世間一般の常識からすると「子供の糖質制限」などとんでもないという認識だったのです。

ここに到って、私も覚悟を決めて、(一社)日本糖質制限医療推進協会から自費出版することにしました。幸い京都の大垣書店さんが、編集を引き受けて下さり、やっと日の目を見ることができました。

本書は、インターネット通販サイトや大垣書店の店舗でご購入頂けます。最寄りの書店からのお取り寄せも可能です。大変、価値のある画期的な内容の本ですので、私のブログでどんどん紹介したいと思います。

また夏井睦先生や宗田哲男先生などにもご協力頂き、ネットの情報網を総動員で世に広めようと思っています。

本書が眠気や集中力のなさや多動などのため、学力不足で困っている多くの子供達のお役に立てれば幸いです。

一般財団法人高雄病院 理事長
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会 理事長
江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
子供の糖質制限
何時もブログで学ばせて頂いております。有難うございます。
お陰様で糖質制限を始めて2年半を経過して健康生活をエンジョイしております。
糖質制限が当たり前になってしまっているからか、何故子供の糖質制限に反対する医師がおられるのか疑問に思ってしまいました。単なる野次馬根性ですがその論拠お漏らし頂ければ幸いです。
勿論不都合あればスルー願います。
2016/12/01(Thu) 09:29 | URL | Masa | 【編集
Re: 子供の糖質制限
Masa さん

「糖質制限」が子供を救う
を企画した当時は、10の出版社が全て断ってきたくらいです。

医師、出版社ともに「子供の糖質制限に関して、前例がない」ということに尽きると思います。

理論的には良いに決まっているので、自費出版で、刊行となりました。
これで前例ができたこととなります。

2016/12/01(Thu) 17:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
高血糖によ負の遺産を検査
私はここ10年ぐらいは境界線型で血糖値が高めでした。

2013年に7月から空腹時血糖値148mg/dl、HbA1cN6.6となり、糖尿病と診断されました。

その後、慌てて、江部先生のブログや書籍で勉強して、スーパ糖質制限を始めました。

現在は空腹時血糖値は110mg/dl前後、HbA1cは5.3~5.5です。

高血糖による消えない負の遺産が心配でした。

先月、大病院で、頸動脈エコー、血圧脈波検査、負荷心電図、胸部CT検査を受けて、異常なしを確認しました。

過去には心臓の冠動脈MRIと脳血管MRI・MRAも受けて異常なしでした。

高血糖を長期にわたり放置されていたなら、循環器内科で、これらの検査をしたほうが、安心できます。

これからは、糖質制限から、さらに未踏の断糖へ、そのためには動物性脂肪とタンパク質をどんどん摂取していきたいと考えています。
2016/12/01(Thu) 22:09 | URL | 元気な中高年 | 【編集
Re: 高血糖によ負の遺産を検査
元気な中高年 さん

拙著のご購入、ありがとうございます。

頸動脈エコー、血圧脈波検査、負荷心電図、胸部CT検査を受けて、異常なし

過去には心臓の冠動脈MRIと脳血管MRI・MRAも受けて異常なし


一安心ですね。
2016/12/01(Thu) 22:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
子供の糖質制限
江部先生、おはようございます。
いつもブログを楽しく拝見しております (^O^)

先日ご紹介いただいた「糖質制限」が子供を救う、早速読ませていただきました。
2013年8月のパ一ティ一の事を思い出しながら・・・
本当に皆の意識が変わってきましたね!
糖質制限の素晴らしさは私自身、日々実感しておりますが、三島先生の本を読んで、改めて糖質制限の素晴らしさを再認識しました。
子供たちの問題行動がなくなる等、目から鱗なことがいっぱいでした。

「私の本を読んだ子供たちに、いささかの問題が起こってはいけません」とあとがきに書かれてあるように、出版までの道のりには大変なご苦労があった事と思います。
江部先生の本や全国各地での講演等
で多くの人が救われているように、三島先生の本が世に広まり、一人でも多くの子供たちが救われることを願っています。
江部先生、三島先生のますますのご活躍を応援しています。





2016/12/02(Fri) 07:56 | URL | マロロビ | 【編集
Re: 子供の糖質制限
マロロビ さん

「糖質制限」が子供を救う

のご購入、ありがとうございます。

子供を持つ親御さんが、少し糖質を意識してくれるだけでも、景色は変わった行くと思います。
2016/12/02(Fri) 15:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
ココナツオイル
お忙しいところ恐縮ですが、質問させてください。

「糖質制限が子供を救う」の中で(57ページ)、ココナツオイルを男の子に与えすぎると女性化する恐れがあると言う主旨のの記述があります。
事実関係はどうなのでしょうか。

伺います。
2016/12/27(Tue) 15:54 | URL | ありがとう | 【編集
Re: ココナツオイル
ありがとう さん

これは仮説であり、真偽は、まだはっきりしません。
しかし、常用量で、そのような事例があったという報告はないと思います。
2016/12/28(Wed) 13:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:Re:ココナツオイル
江部先生

孫達にココナツオイルを進めているものですから、安心しました。

有難うございます。
2016/12/28(Wed) 16:11 | URL | ありがとう | 【編集
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