2016年10月23日 (日)
日時: 2017年1月15日(日)10:10~11:30
会場: 国立京都国際会館 Main Hall
テーマ: コントラバシー3 『低炭水化物の食事療法の是非』
座長: 稲垣暢也 先生
京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学講座 教授
演者
是側: 江部康二 財団法人高雄病院 理事長
非側: 武田純先生 岐阜大学大学院医学系研究科 内分泌代謝病態学 教授
こんにちは。
第20回日本病態栄養学会年次学術集会にて、5年ぶりに、『低炭水化物の食事療法の是非』と題してディベートが開催されることとなりました。
今回は、Main Hallですから、とても楽しみです。
5年の間に、大きな変化がありました。
ディベートでも言及したいと思います。
何といっても一番インパクトが大きかったのは、2013年10月、米国糖尿病学会が正式に糖質制限食を容認したことです。
「成人糖尿病患者の食事療法に関する声明
(Nutrition Therapy Recommendations for the Management of Adults With Diabetes)2013」
1)全ての糖尿病患者に適した唯一無二の食事パターンは存在しない。
2)患者ごとに個別に様々な食事パターン
〔地中海食,ベジタリアン食,糖質制限食,低脂質食, DASH(Dietary Approaches to Stop Hypertension)食〕
が受容可能。
3)炭水化物、蛋白質、脂質における理想的な比率を示唆するエビデンスはない。
4)炭水化物摂取をモニタリングは、依然として血糖管理の改善における重要な戦略。
そして日本においては
門脇孝日本糖尿病学会理事長が
2016/7/1(金)東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/125237
において
「東大病院では、2015年4月から、糖質40%の糖質制限食を供給している。」
と述べられ、
門脇孝東大糖尿病・代謝内科教授ご自身も、
「緩やかな糖質制限食を実践している。」
と言及されたのも、びっくりでしたね。
江部康二
☆☆☆
以下、前回のディベートのご報告です。
2012年1月15日(日)、第15回日本病態栄養学会年次学術集会で
「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」ディベートが、
京都国際会館開催され大きな反響を巻き起こしました。
日本糖尿病学会会員の医師から多数、学会にディベート開催の要望あって
実現した企画でした。
糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという大きな意味があったと思います
通常3000人規模の学会に約4000人の医師・栄養士が参加して大盛況でした。
ディベートを境に江部康二のブログのアクセス数は1000件ほど急増し、
全国の医師会、保険医協会、病院などからの講演依頼が増加しました。
糖質制限食に興味を抱き、自分で始める医師も目に見えて増加しました。
ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」には、
一日に8000~10000件のアクセスがあるようになりました。
会場: 国立京都国際会館 Main Hall
テーマ: コントラバシー3 『低炭水化物の食事療法の是非』
座長: 稲垣暢也 先生
京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学講座 教授
演者
是側: 江部康二 財団法人高雄病院 理事長
非側: 武田純先生 岐阜大学大学院医学系研究科 内分泌代謝病態学 教授
こんにちは。
第20回日本病態栄養学会年次学術集会にて、5年ぶりに、『低炭水化物の食事療法の是非』と題してディベートが開催されることとなりました。
今回は、Main Hallですから、とても楽しみです。
5年の間に、大きな変化がありました。
ディベートでも言及したいと思います。
何といっても一番インパクトが大きかったのは、2013年10月、米国糖尿病学会が正式に糖質制限食を容認したことです。
「成人糖尿病患者の食事療法に関する声明
(Nutrition Therapy Recommendations for the Management of Adults With Diabetes)2013」
1)全ての糖尿病患者に適した唯一無二の食事パターンは存在しない。
2)患者ごとに個別に様々な食事パターン
〔地中海食,ベジタリアン食,糖質制限食,低脂質食, DASH(Dietary Approaches to Stop Hypertension)食〕
が受容可能。
3)炭水化物、蛋白質、脂質における理想的な比率を示唆するエビデンスはない。
4)炭水化物摂取をモニタリングは、依然として血糖管理の改善における重要な戦略。
そして日本においては
門脇孝日本糖尿病学会理事長が
2016/7/1(金)東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/125237
において
「東大病院では、2015年4月から、糖質40%の糖質制限食を供給している。」
と述べられ、
門脇孝東大糖尿病・代謝内科教授ご自身も、
「緩やかな糖質制限食を実践している。」
と言及されたのも、びっくりでしたね。
江部康二
☆☆☆
以下、前回のディベートのご報告です。
2012年1月15日(日)、第15回日本病態栄養学会年次学術集会で
「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」ディベートが、
京都国際会館開催され大きな反響を巻き起こしました。
日本糖尿病学会会員の医師から多数、学会にディベート開催の要望あって
実現した企画でした。
糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという大きな意味があったと思います
通常3000人規模の学会に約4000人の医師・栄養士が参加して大盛況でした。
ディベートを境に江部康二のブログのアクセス数は1000件ほど急増し、
全国の医師会、保険医協会、病院などからの講演依頼が増加しました。
糖質制限食に興味を抱き、自分で始める医師も目に見えて増加しました。
ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」には、
一日に8000~10000件のアクセスがあるようになりました。
都内河北 鈴木です。
非側の教授に問いたいです。
私、「都内河北 鈴木」は改善以上、生還出来たのは何故か??
そして江部先生糖質制限理論実践4年程で頚動脈プラ~ク減少改善事実!!
的確に理路整然と説明願いたいです!!
出来る訳がないですが!!
敬具
非側の教授に問いたいです。
私、「都内河北 鈴木」は改善以上、生還出来たのは何故か??
そして江部先生糖質制限理論実践4年程で頚動脈プラ~ク減少改善事実!!
的確に理路整然と説明願いたいです!!
出来る訳がないですが!!
敬具
2016/10/23(Sun) 17:53 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集】
先生こんにちは。
いつも参考にさせて頂いてます。
最近では、糖質制限の認知度も上がってきて、雑誌などでも言及するコメントがみられてきました。
そのような中、先日発売されたスポーツ雑誌Tarzan11月10日号に、糖尿病に関してこのようなことが記載されていました。
以下、引用
糖質をあまりに制限し過ぎると逆に血糖値が上がりやすくなる。
糖尿病の食事療法で効果的なのはエネルギー制限のみ。糖質制限で糖尿病が予防できる保証はない。
糖質摂取を抑え過ぎると、糖質を摂った後に血糖値が逆に上がりやすくなることもある。糖尿病は罹患期間が長いほど血糖コントロールが難しく治りにくい。
放置して最後の手段で糖質制限に頼っても合併症の危険度は下げられない。
このように記載されていました。
私が最近、気になっていることは糖質を抑えたことによるβ細胞の退化です。
以前、先生 おブログではそのようなことはないと書かれてありましたが、最近発売された「ケトン食ががんを消す」でも極度の糖質制限ではβ細胞の退化が懸念されるとのことで、時折、糖質を摂る工夫をしていると書かれてました。
糖質制限をすると、インスリンも今までよりは必要がなくなりますし、それを続けていて急に糖質がたくさん入ってきたら、インスリンを作ることが間に合わず血糖値が上昇してしまうこともあると思うのですが…
細胞が退化してしまうのかどうなのか、気になっているところです。
いつも参考にさせて頂いてます。
最近では、糖質制限の認知度も上がってきて、雑誌などでも言及するコメントがみられてきました。
そのような中、先日発売されたスポーツ雑誌Tarzan11月10日号に、糖尿病に関してこのようなことが記載されていました。
以下、引用
糖質をあまりに制限し過ぎると逆に血糖値が上がりやすくなる。
糖尿病の食事療法で効果的なのはエネルギー制限のみ。糖質制限で糖尿病が予防できる保証はない。
糖質摂取を抑え過ぎると、糖質を摂った後に血糖値が逆に上がりやすくなることもある。糖尿病は罹患期間が長いほど血糖コントロールが難しく治りにくい。
放置して最後の手段で糖質制限に頼っても合併症の危険度は下げられない。
このように記載されていました。
私が最近、気になっていることは糖質を抑えたことによるβ細胞の退化です。
以前、先生 おブログではそのようなことはないと書かれてありましたが、最近発売された「ケトン食ががんを消す」でも極度の糖質制限ではβ細胞の退化が懸念されるとのことで、時折、糖質を摂る工夫をしていると書かれてました。
糖質制限をすると、インスリンも今までよりは必要がなくなりますし、それを続けていて急に糖質がたくさん入ってきたら、インスリンを作ることが間に合わず血糖値が上昇してしまうこともあると思うのですが…
細胞が退化してしまうのかどうなのか、気になっているところです。
2016/10/23(Sun) 20:22 | URL | Taka | 【編集】
江部先生、こんばんは
前回の京都国際会館でのディベートから
もう5年になるのですね。
当日、娘が会場運営スタッフで行ってましたが
先生の会場だけは人が入りきれず
外に急遽モニターを2台設置し、すごかったと
言っていました。
今回も多数の参加者になるのでしょうね。
前回の京都国際会館でのディベートから
もう5年になるのですね。
当日、娘が会場運営スタッフで行ってましたが
先生の会場だけは人が入りきれず
外に急遽モニターを2台設置し、すごかったと
言っていました。
今回も多数の参加者になるのでしょうね。
2016/10/23(Sun) 20:31 | URL | モン吉 | 【編集】
糖質制限を始めてから、
毎日の献立のことで頭がいっぱいです。
実はようやく家族も理解してくれて、家族の献立も糖質制限食になりました。最初は変人扱いでしたよ。今はみんなを満足させるのも試行錯誤し、頭はフル回転、がんばっています。
市販品では糖質制限とは言っても食べると眠気が襲ってくるものがあることにも気がつき、手に取らないものもあります。
山田悟さん監修の物はだめですね。
中途半端なものを出さないでほしいと思います。明らかに糖質制限を商売にしています。甘さ控えめ食に変えろっていいたい!
毎日の献立のことで頭がいっぱいです。
実はようやく家族も理解してくれて、家族の献立も糖質制限食になりました。最初は変人扱いでしたよ。今はみんなを満足させるのも試行錯誤し、頭はフル回転、がんばっています。
市販品では糖質制限とは言っても食べると眠気が襲ってくるものがあることにも気がつき、手に取らないものもあります。
山田悟さん監修の物はだめですね。
中途半端なものを出さないでほしいと思います。明らかに糖質制限を商売にしています。甘さ控えめ食に変えろっていいたい!
Taka さん
スポーツ雑誌Tarzan11月10日号の記事の内容は
理論的に間違っていますので、記事で反論します。
β細胞の退化に関してもそのようなことは理論的にあり得ませんので、記事で反論します。
スポーツ雑誌Tarzan11月10日号の記事の内容は
理論的に間違っていますので、記事で反論します。
β細胞の退化に関してもそのようなことは理論的にあり得ませんので、記事で反論します。
2016/10/24(Mon) 07:25 | URL | ドクター江部 | 【編集】
モン吉 さん
今回は、メイン・ホールですから、こうご期待ですね。
今回は、メイン・ホールですから、こうご期待ですね。
2016/10/24(Mon) 07:26 | URL | ドクター江部 | 【編集】
先生、初めまして。
先生の著書やブログで勉強させていただき、10月9日より糖質制限を始めている初心者です。(女性 38歳、163cm 54.4kg、体脂肪25%前後、疾患なし)
最初はダイエット目的でしたが、勉強していくうちに「ピンピンコロリ」を目指して、健康のために生涯続けていく気持ちでやっています。
糖質制限への知識が増えるのが楽しく、日本病態栄養学会でのディベートも拝聴したい勢いです。(一般参加費いくらだろう・・・ドキドキ)
そこで、色々調べてもどしてもわからず、不安の中継続していることがあり、先生に伺いたいことがあります。
現在スーパー糖質制限をしておりますが、脂質割合が65%前後、糖質が10%未満、タンパク質が20%前後、というのが大体の食事になっています。
内容は、肉、チーズがメイン、魚もたまに、野菜はブロッコリー、ほうれん草、まいたけメイン、その他食物繊維摂取のために海藻などです。
摂取カロリーの合計は1800~1900ぐらいです。
お伺いしたいことは2点です。
①脂質65%(量にして120~160mg)は、先生が示されている56%に対してだいぶ(10%近く)多くなっています。この10%は許容範囲なのか、注意してでも下げるべきレベルかどちらでしょう・・・色々食事を試したのですが、60%を切ろうと思うと、食事内容をかなり注意しなければならず・・・
タンパク質も足りていませんが、脂質の少ないタンパク質で納豆などを食べると糖質が増える・・・と思い、そうなると豆腐やささみ!?と頭を抱えてしまいました・・・
この脂質割合に関して、先生のご見解をいただければ嬉しいです。
脂質の内容は、肉、チーズなどの飽和脂肪酸とくるみ、アーモンドなどの不飽和脂肪酸が多いです。
②このような食事で糖質制限開始2週間強ですが、まだ倦怠感を感じることがあります。
特に階段や自転車をこいだときに大腿の力が入らない感覚があります。
ブログにもありましたので摂取カロリーには気をつけているつもりですが、倦怠感がある場合はまだ摂取カロリーを増やしたほうがよいでしょうか。1800というと38歳女性の運動レベル普通の摂取カロリーとしては普通かと思ってましたが・・・(手軽に低糖質なカロリー補給となるとチーズやナッツとなり、これまた①の脂質問題もあって頭を悩ませています)
長文申しわけありません。
もちろん一般論で結構ですので、先生のご意見いただけますととても嬉しく思います。
先生の著書やブログで勉強させていただき、10月9日より糖質制限を始めている初心者です。(女性 38歳、163cm 54.4kg、体脂肪25%前後、疾患なし)
最初はダイエット目的でしたが、勉強していくうちに「ピンピンコロリ」を目指して、健康のために生涯続けていく気持ちでやっています。
糖質制限への知識が増えるのが楽しく、日本病態栄養学会でのディベートも拝聴したい勢いです。(一般参加費いくらだろう・・・ドキドキ)
そこで、色々調べてもどしてもわからず、不安の中継続していることがあり、先生に伺いたいことがあります。
現在スーパー糖質制限をしておりますが、脂質割合が65%前後、糖質が10%未満、タンパク質が20%前後、というのが大体の食事になっています。
内容は、肉、チーズがメイン、魚もたまに、野菜はブロッコリー、ほうれん草、まいたけメイン、その他食物繊維摂取のために海藻などです。
摂取カロリーの合計は1800~1900ぐらいです。
お伺いしたいことは2点です。
①脂質65%(量にして120~160mg)は、先生が示されている56%に対してだいぶ(10%近く)多くなっています。この10%は許容範囲なのか、注意してでも下げるべきレベルかどちらでしょう・・・色々食事を試したのですが、60%を切ろうと思うと、食事内容をかなり注意しなければならず・・・
タンパク質も足りていませんが、脂質の少ないタンパク質で納豆などを食べると糖質が増える・・・と思い、そうなると豆腐やささみ!?と頭を抱えてしまいました・・・
この脂質割合に関して、先生のご見解をいただければ嬉しいです。
脂質の内容は、肉、チーズなどの飽和脂肪酸とくるみ、アーモンドなどの不飽和脂肪酸が多いです。
②このような食事で糖質制限開始2週間強ですが、まだ倦怠感を感じることがあります。
特に階段や自転車をこいだときに大腿の力が入らない感覚があります。
ブログにもありましたので摂取カロリーには気をつけているつもりですが、倦怠感がある場合はまだ摂取カロリーを増やしたほうがよいでしょうか。1800というと38歳女性の運動レベル普通の摂取カロリーとしては普通かと思ってましたが・・・(手軽に低糖質なカロリー補給となるとチーズやナッツとなり、これまた①の脂質問題もあって頭を悩ませています)
長文申しわけありません。
もちろん一般論で結構ですので、先生のご意見いただけますととても嬉しく思います。
2016/10/24(Mon) 14:11 | URL | ニコニコ | 【編集】
とりあえず基礎資料を3点
http://www.med.gifu-u.ac.jp/diabetes/class/index.html
http://www.dm-net.co.jp/jsdp/newsletter/16-1.php
http://www.kawamuranaika.jp/blog/2013/09/post-107-629588.html
とりあえず彼が「和食万歳」のガラパゴス脳であることが分かりました。
だから、ことさら民族差に彼は注目してます。
なのに、その割には、マウス実験の結果をヒトに援用している。
もう、この時点でダメですね。民族差より生物種差に注目すべきです。
江部先生が昔から何度も言っておられるように、マウスは草食動物なんですから。これは欧米の大学の動物学の講座ページでも、「マウスは草食動物だ」と明言されてますからね。
たぶん武田氏は、欧米の大学で何が教えられてるのか、まったく分かってないんでしょう。欧米基準で言えば「ガラパゴス」を通り越して「医大入試の段階で落ちるレベル」です。
徹底的に叩き潰してやってください。
http://www.med.gifu-u.ac.jp/diabetes/class/index.html
http://www.dm-net.co.jp/jsdp/newsletter/16-1.php
http://www.kawamuranaika.jp/blog/2013/09/post-107-629588.html
とりあえず彼が「和食万歳」のガラパゴス脳であることが分かりました。
だから、ことさら民族差に彼は注目してます。
なのに、その割には、マウス実験の結果をヒトに援用している。
もう、この時点でダメですね。民族差より生物種差に注目すべきです。
江部先生が昔から何度も言っておられるように、マウスは草食動物なんですから。これは欧米の大学の動物学の講座ページでも、「マウスは草食動物だ」と明言されてますからね。
たぶん武田氏は、欧米の大学で何が教えられてるのか、まったく分かってないんでしょう。欧米基準で言えば「ガラパゴス」を通り越して「医大入試の段階で落ちるレベル」です。
徹底的に叩き潰してやってください。
2016/10/24(Mon) 17:06 | URL | さとし | 【編集】
ニコニコ さん
階段で力が入りにくいということであれば、
たんぱく質摂取をもう少し増やしてみては如何でしょう。
脂質60%、たんぱく質30%、糖質10%くらいなら
実践しやすいと思いますよ。
また魚摂取を増やさないとEPAやDHAが不足するので注意が必要です。
階段で力が入りにくいということであれば、
たんぱく質摂取をもう少し増やしてみては如何でしょう。
脂質60%、たんぱく質30%、糖質10%くらいなら
実践しやすいと思いますよ。
また魚摂取を増やさないとEPAやDHAが不足するので注意が必要です。
2016/10/24(Mon) 17:44 | URL | ドクター江部 | 【編集】
さとし さん
情報と応援をありがとうございます。
ディベート、理論もエビデンスもしっかり話します。
情報と応援をありがとうございます。
ディベート、理論もエビデンスもしっかり話します。
2016/10/24(Mon) 17:46 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生、がんばれ~!
2016/10/25(Tue) 05:58 | URL | クワトロ | 【編集】
クワトロ さん
応援ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
2016/10/25(Tue) 13:15 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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