10月23日、宗田先生と水野先生の医療関係者向けセミナー開催です。
おはようございます。

2016年10月23日(日)に、東京で宗田先生と水野先生とで医師向け医療関係者向けのセミナーが開催されます。

宗田哲男先生が「糖質制限時代の妊娠糖尿病の管理」
水野雅登先生が「糖質制限時代の糖尿病の食事・検査・薬」

セミナーは医師、医療関係者向けで、インターネット中継もあります。

宗田先生の英文のケトン体論文は、今や世界を駆け巡っています。
世界で初めて、ケトン体の安全性を確立させたのが宗田哲男先生です。

水野先生は、糖質制限食で、多くの2型糖尿病の患者さんをインスリンフリーにした実績をもつ医師です。

糖質制限食に興味がある医療関係者の方々、是非、ご参加頂けば幸いです。

江部康二


☆☆☆
以下事務局からのご案内です。

開催日
2016年10月23日(日) 13:30~17:00 ※開場 13:00
 セミナー会場
東京八重洲ホール
(東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル)
 講師
■宗田哲男 先生(市原市・宗田マタニティクリニック 院長)
■水野雅登 先生(足立区・友愛病院 副院長)
 定員
50人
 受講料
【医師】
■会場受講: 10000 円(お一人様/税込み)
■ネット受講: 10000 円(スポット)、※初期登録料:5,000 円(最初の1回のみ)
【コ・メディカル】
■会場受講: 5,000 円(お一人様/税込み)
■ネット受講: 5,000 円(スポット)、※初期登録料:5,000 円(最初の1回のみ)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師/管理栄養士・栄養士

お申し込み
医療技術セミナー 
スキルアップ
http://skillup-mt.jp/seminar/procedure.html

申し込み
電話:03-4588-9056



実地医家が知っておくべき糖質制限を含む新しい糖尿病治療の最前線
-糖質制限による糖尿病、肥満、癌、認知症、アルツハイマー等の治療;『ケトン体が人類を救う!』出版記念(光文社新書);これまでの多くの栄養学神話を覆す-

【セミナー概要】
 アメリカ糖尿病学会が認め、日本糖尿病学会理事長の門脇孝氏までが糖質制限を実践中という大転換期に、今までのカロリー主義の医師は生き残れない。糖質制限を取り入れて、どうしたら安全確実な結果を出すのかを豊富な実践から解説します。

宗田哲男医師 
 妊娠すると、耐糖能が下がります。この病態がある基準を超えると妊娠糖尿病と言いますが、現在の管理法は糖質を必要としたくさん摂取して、インスリンを使います。ところが、インスリンは効果がないのに使うために、管理が難しくなり、低血糖と肥満を起こして結局は、巨大児を帝王切開で生むという愚を引き起こします。私たちは、胎児の栄養源はブドウ糖ではなくケトン体であることを発見しました。胎児の成長には、脂肪やたんぱく質の方が必要なのです。こうした考えに立てば、産科クリニックでも、簡単に、妊娠糖尿病、糖尿病妊娠の管理をすることができます。

水野雅登医師 
 近年、糖尿病合併症は右肩上がりで増加しており留まる所を知りません。従来型の治療は喧伝されている程の効果はあったのでしょうか?一方で従来治療では考えられない革新的な治療も現れました。2型糖尿病であれば、インスリン100単位近くですらやめられます。インスリンやインスリン分泌薬で2型糖尿病の治療をする時代は終わりました。わざわざ血糖値を上げる従来の食事指導も通用しなくなりました。一流大学の専門医からも患者は逃げ出す時代です。今後の糖尿病治療は、インスリン・オフ、高ケトン体です。私達の目の前にいる糖尿病患者を明日から良くする方法、そして患者に選ばれる治療をお伝えします。
 皆さま、奮ってご参加下さい。


■講師
宗田哲男 先生
(市原市・宗田マタニティクリニック 院長)
(略歴)
1947年生まれ。1965年北海道大学理学部地質学鉱物学科入学。卒業後は国際航業に入社。
その後医師を志し、1973年帝京大学医学部入学。
卒業後は、小豆沢病院、立川相互病院勤務を経て、千葉県市原市に宗田マタニティクリニックを開院。
(著書)
『楽しくなるお産-自然分娩・母子同室のすすめ』(桐書房、  年)
『ケトン体が人類を救う-糖質制限でなぜ健康になるのか』(光文社新書、2015年)
共著、多数
 クリニックは、糖尿病妊娠、妊娠糖尿病の糖質制限による管理で成果をあげている。

■講師
水野雅登 先生
(足立区・友愛病院 副院長)
(略歴)
1977年愛知県生まれ。1997年杏林大学医学部医学科入学。卒業後は杏林大学医学部付属病院の高齢医学科に所属。その後、東京警察病院を経て、2006年より友愛病院に勤務。翌2007年より副院長を務める。
2015年より院外での講演活動を開始し、2016年は東京足立区、神戸、東京五反田、金沢と講演を行っている。今までの講演会の様子は自ら編集し、YouTubeにアップしており誰でも見られるようになっている。
最近ではマイナビのインタビュー(病院の先生に聞く!糖質制限ダイエットの注意点とポイント)
も受けている。

両親ともに糖尿病の家系だったとこともあり、精力的に糖尿病治療に取り組み成果を上げている。
100単位に及ぶインスリン注射も不要となった実績を持ち、外来では関東一円から診察に訪れている。


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
糖質制限で寿司屋も方向変えてきてますね
ネットニュース:お寿司「シャリ残し」問題の解決策はコレだ!

私としては、糖質制限ダイエットで寿司屋のシャリを残すくらいなら最初から寿司屋に行かなければいいのにと思います…もしくは刺身など最初から糖質がないものを注文とか。こんなことするから糖質制限ダイエットのせいでとか言われるのはすごい悲しいです…

あと、この記事の最後に「脳のエネルギー源は糖質のみ」とあったのですが、表現が違うと思いました。
2016/10/14(Fri) 08:42 | URL |  | 【編集
Re: 糖質制限で寿司屋も方向変えてきてますね

そうですね。

脳のエネルギー源は、ブドウ糖とケトン体の二種類です。

クックパッド管理栄養士さん、誤解してます。

糖質制限食の解説をするならば、脳はケトン体を使えることは、しっかり認識し欲しいです。


2016/10/14(Fri) 18:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
月刊糖尿病 (医学出版)
2016年10月号
http://www.igaku.co.jp/tonyobyo/tonyobyo_1610.html

「食事療法はこれからどこへ向かうのか?」山田 悟


沖縄クライシスにも言及しています
2016/10/14(Fri) 22:03 | URL | 精神科医師A | 【編集
無責任な噂と失意を広める医療従事者への、やり場のない怒り
私が2年前に厳し過ぎの糖質制限+筋トレダイエット(ライ○ップ)が続かなくなったのは、お寿司が好物でどうしても1年ぶりに食べたかったからです。当時BMI21まで減ったあと停滞し、出来ない自分に怒りもありました。

「寿司屋に行かなければいいのに」なんて言われると悲しくなります。本当にお寿司が好きで、唯一お寿司が食べられないのだけが辛かった。でも、一ねた一かんで握ってくれ、しかも女性には「シャリ小にする?」って聞いてくれる板さんが居る回らない店も六本木にありました。

まあ、一度刺し身ではなく寿司を食べだすと、どんどん我慢の間隔が短くなって、ダイエット挫折しましたが。

その頃、赤羽橋の済○会○央病院の整形外科に痺れで掛かっていた関係で、そこの内科にかかったら、HbA1c6.0で、糖尿病担当医師に「全然気にする必要ない、心配もない、正常だよ。」と説明されました。(え、6.0でも?前は5.4なんだけど…)と思いましたが訊けませんでした。

その時私は「ご飯を少し減らした」と答えたのに、『糖質制限は絶対リバウンドするよ。患者さんがみんなそうだよ。前より太るよ、絶対ダメ』と繰り返し言われ暗示にかけてくれましたよ。

そのとおりになりましたが、またこの3ヵ月で朝食以外のゆるい糖質制限でBMI30→25まで減らせました。25のここまでですね。

1年前リバウンドし続ける最中に、クックパッドのダイエット教室に行きました。若い栄養士さんなのに古典的な指導で、糖質は脳の栄養とか、50%は主食でとか、必ず3食たべろとか、1日1時間追加で歩けとか、本人の反応を無視ししかも高飛車な話し方でした。

結局このダイエット教室は、最近クックパットは手放し外部の会社のものとなり、名称も変わると最近メールが教室から来ました。

長文失礼しました。もうご存知でしょうと思いつつも、ひどい実態をお伝えしたくて。大変失礼いたしました。
2016/10/15(Sat) 01:30 | URL |  | 【編集
Re: 月刊糖尿病 (医学出版)
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
2016/10/15(Sat) 07:14 | URL | ドクター江部 | 【編集
スーパー糖質ダイエット
先生、初めまして。
ここ2週間ほど、スーパー糖質ダイエットをしている40台の中年女性です。自分は昔からぽっちゃり(がっしり?)の体型で身長157ほどですが、体重は高校生の時53kgほどだったのが、今は57〜8をウロウロしている状態でした。座りっぱなしのパートをしていることもあり、なかなか運動をする機会もありません。そこで、だいぶ前から、夜のみ炭水化物をカットする、という方法を試みていましたが、全く!痩せませんでした。(朝昼も、炭水化物や甘い物は人並みの量だったと思います)
そこで、一念発起して全ての炭水化物、糖分をカットする、という方法をここ2週間ほどとっています。(砂糖を少し使った料理などは食べる事もあります)今の所、体重は1、2kg程度しか減りません。
体調は悪くありませんが、便秘がひどい事、時々動悸がする事くらいです。あまり健康的なやり方ではないのかと、ついつい悩んでしまっています。(以前、急死した有名人もいらっしゃると聞き、家族も心配していまして;)
あと、どのくらい続けたら良いか、悩んでいます。どの位の期間であれば、安全なのか、何キロくらいになったら緩やかな糖質制限にしても良いのか、理想的な体重・体脂肪率(現在34〜5)もよくわかりません。ぜひアドバイスをいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
2016/10/15(Sat) 21:43 | URL | 金時豆 | 【編集
Re: スーパー糖質ダイエット
金時豆 さん

スーパー糖質制限食で2kg減量で、
157cm、55kgならば
BMIは22.3です。

すでに理想体重の可能性が高いです。

糖質制限食は、人類本来の食事であり人類の健康食です。
スーパー糖質制限食が一番、望ましいですが、
糖尿病がないなら、緩やかな糖質制限食でOKと思います。

BMIが20以上25未満で、その人の体調が良好ならそれで良いと思います。
2016/10/16(Sun) 22:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました!
早速のお返事、誠にありがとうございました。
そうですか、体重は理想の範囲内なのですね;見た目はかなりぽっちゃりなので、気にしていたのですが・・・。
体調を見ながら、様子を見たいと思います。ありがとうございました!
2016/10/17(Mon) 07:20 | URL | 金時豆 | 【編集
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