2016/8/21(日)大阪一般向け糖質制限食講演会のご案内。
こんにちは。

2016年8月21日(日)
大阪・中之島で、以下の一般向け糖質制限食講演会を開催します。

「美味しく、楽しく続けるために。糖質制限食のおさらい」

第1部、「糖質制限食のおさらい~実践編」 講師 橋本眞由美管理栄養士

第2部、「糖質制限食のおさらい~理論編」 講師 江部康二



1999年以来、紆余曲折はありましたが、2016年、東大病院でも、糖質40%の糖質制限食を糖尿病食の選択肢の一つとして提供する時代となりました。嬉しい限りです。

今回も糖質制限食の基礎や最新の情報について、わかりやすいお話しを目指しますので、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山・・・ブログ読者の皆さん、関西方面の方々、奮ってご参加頂けば幸いです。


江部康二


*********

以下、事務局からのお知らせです。

ブログ読者の皆様、弊会の講演会へいつも多数ご参加いただき、また、料理教室にもたくさんご参加、お申し込みいただきまして、ありがとうございます。

8月21日(日)、大阪・中之島で、「美味しく、楽しく続けるために。糖質制限食のおさらい」と題して、一般の方向けの講演会を開催いたします。

第1部は、「糖質制限食のおさらい~実践編」で、橋本眞由美管理栄養士(高雄病院/当会アドバイザー)がお話しします。

糖質とは、糖質制限食とはからはじまり、食べてよい食品・要注意食品、外食・中食・調理の際の工夫、知っておきたい便利食品など、糖質制限食の実践のための基本を解説します。

また、陥りがちな落とし穴や注意点、栄養指導時によくある問題点と改善への道のりなど、具体的な事例も交えてお話しします。

第2部は、「糖質制限食のおさらい~理論編」で、当会理事長、江部康二の講演です。

20世紀の日米における糖尿病食の変遷、糖質制限食のこれまでのあゆみや取り巻く状況の変化について、 また、糖質制限食の生理学的な基礎理論や糖質制限食の有効性と安全性に関する根拠などについてお話しします。

加えて、「高血糖の記憶」、「コレステロール」、「人体のエネルギーシステム」、「耐糖能と糖質制限食」、「ケトン食と糖質制限食」など、
難解な部分もありますが、おさえておきたいキーワードについても解説します。

ベテラン実践者の方は、復習と振り返りの機会として、初心者の方は、正しい理解と実践のために、皆さま奮って参加いただけますと幸いです。

関西にお住まいの方をはじめ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

*当日講演会終了後に、賛助会員交流会を開催致します。

◆講演会・賛助会員交流会情報URL: http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

///////////////////ご案内/////////////////////

(一社)日本糖質制限医療推進協会主催 大阪講演会

 「美味しく、楽しく続けるために。糖質制限食のおさらい」

■日時: 2016年8月21日(日)13:50~16:30頃 ※開場・受付開始は、13:30~

■会場: 大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」

〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

■内容:

・第1部: 「糖質制限食のおさらい~実践編」

講師: 橋本 眞由美 管理栄養士 
    一般財団法人高雄病院 栄養管理部 部長/当会アドバイザー

・第2部:「糖質制限食のおさらい~理論編」

講師: 江部 康二 医師
    一般財団法人高雄病院理事長/当会理事長

・質疑応答

*第1部45分、第2部70分、質疑応答30分程度を予定しております。

■受講費: 賛助会員 2,000円 / 一般 2,500円

■お支払い方法:

クレジットカード/銀行振込/郵便振替  ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。
 
 ※領収書の発行をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

★賛助会員入会をご希望の方:

  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/sign-up

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に「8/21 大阪講演会参加希望」とご記入下さい。
   (交流会へ参加希望の場合は、その旨をご記入下さい。)
    http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen


■その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・キャンセルは8月19日(金)までに事務局へご連絡願います。
それ以降のご返金は原則、対応致しかねますので予めご了承ください。


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
2015年12月26日 に初めての書き込みをしました。
1年半前に初めての投稿をさせて頂きました。
緩徐進行一型糖尿病のひろです。
糖尿病が発覚して3年を超えましたが、厳格な糖質制限にて未だインシュリンフリーで保っています。
これも江部先生の本のおかげだと思っています。
ありがとうございます。
今回、投稿をしましたのは、今日より入院になりましたが、糖尿病食事があまりにも酷過ぎるのです。
入院の理由は、左肩関節拘縮、左上腕二頭筋長頭腱炎により鏡視下受動術、腱切離の手術のためです。
簡単に言うと五十肩を拗らせてました。
昼の病院食は、うどん、ご飯、焼リンゴ、大根の甘い酢物です。全く食べれませんでした。
これが病院の糖尿病食の現実なのですね。
栄養士さんに早速、糖質制限の相談をしましたところ、糖質は55%になっているで無理だと。
自己防衛をするしかありません。
早く日本の病院に糖質制限が広がるのを願うばかりです。
2016/06/29(Wed) 21:41 | URL | ひろ | 【編集
糖質制限肯定医師の対応!
都内河北 鈴木です。

今回伝えたいのは、江部先生も認める都内KO大学病院の担当I・J(姓・名)医師の診察会話対応です。

昨年来本ブログで縁あり通院しています
糖質制限肯定論文発表している都内KO大学病院I・J(姓・名)医師に今月27日検査診療受けてきました。

以前都内KO大学病院は、1医師が糖質制限肯定論文発表していても、
1医師は病院方針で糖尿病患者に糖質制限理論を医療指導してない認識違いをコメントしました。

担当I・J医師は、江部先生を医療者としてリスペクトしている事は転院当初から明らかで、私の本ブログアップコメントも読んで頂いてます。

今回診療時、私のコメントへの異論あればと伺いましたら、
「無い。」と返答ありました。

私の糖尿病重症化する21年が糖質制限理論食生活で3ヶ月足らずで正常化し、その後服用薬不用うに改善以上、生還した医療デ~タは提出ありますから、江部先生理論及び自身の理論肯定には、効果確信していると私は認識しています。

今回I・J医師に質問しました。
「I先生、どう考えても(糖尿病重症化する)21年が薬も使用せず(食生活認識新たにする糖質制限理論実践して)、進行性後遺症眼・脳に残しながらも3ヶ月で正常化改善できた事は凄い事ではないですか?」
と意見もとめたら?

I・J先生は躊躇無く「凄い。」と頷いてくれました。

I・J医師は医療者として真摯に返答してくれました。
信者医者達には何故か有り得ない言動です!!

今回伝えたいのは、私の生還事実からの江部先生の偉大さへの尽きない感謝感動です!!
そして真摯に医療に向き合うI・J医師の対応です。

敬具



2016/06/30(Thu) 00:32 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
質問
今朝のモーニングショーで、また糖質制限が取り上げられてましたね。
今回も否定的な感じで紹介されてましたが、、、。
糖尿病など食事制限が必要な疾病がある人には、治療の一環として有効だと思いますが、健康な人や標準体重以下の人が行うにはリスクがあると思いましたがどうなのでしょうか?
2016/06/30(Thu) 10:45 | URL | ほあろ | 【編集
Re: 2015年12月26日 に初めての書き込みをしました。
ひろ さん

それは苦労されましたね。

肩の手術ですので、コンビニかどこかで、糖質制限OK食材を仕入れて
入院生活をしのいでください。
2016/06/30(Thu) 11:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限肯定医師の対応!
都内河北 鈴木 さん

都内KO大学病院の担当I・J(姓・名)医師、素晴らしい対応ですね。

糖質制限肯定医師が徐々に増えていくのは嬉しい限りです。

I・J医師に、是非よろしくお伝えください。

2016/06/30(Thu) 11:48 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 質問
ほあろ さん

糖質制限食は、狩猟・採集時代700万年間の人類本来の食事であり、人類の健康食です。
700万年間、人類は糖質制限食でした。

700万年の進化の過程を経て、突然変異を繰り返しながら、糖質制限食に特化して適合した人類の身体です。

そこに1万年前からいきなり、穀物を50~60%食べる食生活となったわけですから、
とんでもないバランスの食生活を、人類は農耕開始以後は強いられてきたわけです。

特に第二次大戦後しばらくして、食料事情が良くなってからは
炭水化物んお頻回過剰摂取により世界中に糖尿病と肥満が激増しています。
2016/06/30(Thu) 11:55 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生へ
過日、寝汗の件でご相談させて頂きました者です。寝汗はすっかり治りました。
江部先生のアドバイスで「Cペプチド」の検査を主治医にして頂きましたところ、「1・6」でした。HbA1cは6・3でインスリンが朝4単位、夕2単位になりました。(5/30〜6/26)
6/27の定期検査でHbA1cが「5・9」まで下がり、主治医にインスリンをやめて「ジャスビア」50mgを朝食後に飲むように言われ、二週間様子を見ることになりました。食事は三ヶ月以上「スーパー糖質制限」でやって来ていまます。
二週間後にまた検査をするとの事で「薬」は必要ありますか?また「ジャスビア」DPPー4阻害薬との事ですが大丈夫でしょうか?、今度は7/11に検査に行く予定です。宜しくご指導の程お願い申し上げます。尚、早朝空腹時血糖値はほんとど「90」前後です。
2016/06/30(Thu) 14:04 | URL | ケセラセラ | 【編集
江部先生

不躾にも1月にスーパー糖質制限をしたいが、適応かをお尋ねした夫婦です。
あれから半年ほどになりますが、お蔭さまで夫婦とも15キロほど体重が落ち、Ha1cも9近くから6の前半まで下がりました。感謝申し上げます。
最近はどうしても気を抜くことも多くなってきたこともあって、気を引き締め直すつもりでこれからは高雄病院で診察を受けさせていただくことにいたしました。予約時に何か受けたい検査はあるかと聞かれたのですが、以前、江部先生がお勧めされていた検査をうっすらとしか覚えていなかったので、また調べて御連絡するということにさせていただきました。

で、あわてて江部先生のこのHPをいろいろと調べて、これまでに受けたことのない血清シスタチンCと、グリコアルブミン、インスリン分泌量の検査を受けたいと考えています。(10年来の主治医のところではほぼ月に一度、Ha1cやクレアチニン、肝機能などは計っています。)
何か他に受けておくべき血液検査がある場合やアドバイスがあればお教えいただけないでしょうか。
ご多忙の毎日をお察ししつつ、お手数をおかけしてすみません。
2016/06/30(Thu) 15:47 | URL | けとん | 【編集
ありがとうございます
早速の回答ありがとうございます
今まではかなり弛い糖質制限でしたが、明日からは勤務時間が朝型になるので、スタンダードにします
ジムにも通うので服薬無しになる日が来る様に頑張ります
2016/06/30(Thu) 16:13 | URL | ほあろ | 【編集
私も朝の番組を見ておりました。
江部先生、こんにちは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。

私も朝の番組を見ておりましたが
3年も前にフジテレビで同様の内容を放送されていたようで
江部先生のブログでも取り上げていただいています。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2419.html

モーニングショー
https://www.youtube.com/watch?v=FfA4M6gixoI

27万人の追跡調査というネタで新しい情報という訳でもないのに
未だに否定をするというのはどういう事なんでしょうかね。
2016/06/30(Thu) 16:15 | URL | ひらがなげんない | 【編集
不安です
初めてコメントさせていただきます。今年1月に負荷試験で、空腹時124、60分後240、120分後203、でヘモグロビンa1cは調べず糖尿病と診断されました、2週間後別の病院に行きヘモグロビンa1cを調べてもらいました6.2で空腹時76でした、糖尿病の事を調べ先生のブログに辿り着きました、先生の本を買い自分なりに糖質制限を始め3月のヘモグロビンa1c5.9、5月ヘモグロビンa1c5.8になりました、体重も9キロ落ち自分なりに頑張っていたのですが子宮筋腫が見つかり今月から4ヶ月間リューブロレリンを打つ予定です、副作用に糖尿病悪化と書いていたのが気になり心配しています、担当医には糖尿病のことは伝えてますが悪化すると言う説明は受けてませんでした、血糖値がどのくらい上がるのかもわからず不安です、もしお分かりなら教えて下さい。
2016/06/30(Thu) 16:42 | URL | なお | 【編集
Re: 江部先生へ
ケセラセラ さん

Cペプチドは、正常にでていますので、自分の内因性インスリンも出ています。

DPP-4阻害剤は、比較的安全な薬です。
主治医がインスリンなしで、ジャヌビアと仰っているなら、まずはそれでいいと思います。

もし、そのまま経過良好が続けば、ジャヌビアも中止できる可能性があります。
2016/06/30(Thu) 18:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
けとん さん

ご夫婦とも15kg減量とは素晴らしいです。
HbA1cも見事な改善ですね。

「血清シスタチンCと、グリコアルブミン、インスリン分泌量」を調べるのは良いと思います。

インスリン分泌量は、早朝空腹時検査がいいです。

グリコアルブミンとHbA1cの同一月の採血は、片方が保険が効きません。

血中ケトン体(βヒドロキシ酪酸)も測定しましょう。

尿中微量アルブミン検査も、糖尿病腎症の一番鋭敏な検査なのでしておきましょう。
2016/06/30(Thu) 18:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 私も朝の番組を見ておりました。
ひらがなげんない さん

東大病院でさえも、2015年4月から40%の糖質制限食メニューを取り入れている時代です。

『ADAは、2007年まで糖尿病の食事療法において糖質制限食は推奨しないとしていました。
2008年、「食事療法に関する声明2008」において、「減量が望まれる糖尿病患者には低カロリー食、もしくは低炭水化物食によるダイエットが推奨される」と、1年の期限付きで、糖質制限食の有効性を認める見解を記載しました。
2011年、肥満を伴う糖尿病患者に2年間の期限付きで糖質制限食の有効性を容認しました。
2013年10月、 「食事療法に関する声明2013」において期限や限定なしで、糖質制限食を容認しました。』

6年の歳月を経て、肯定も批判も含めて多数の研究論文を検証して、米国糖尿病学会が糖質制限食を正式に容認ですから
糖質制限食の有効性と安全性に関しては、エビデンスレベルで担保されたと考えられます。
すなわち、2013年10月の時点で、すでに決着はついているということです。

2016/06/30(Thu) 18:46 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 不安です
なお さん

私は門外漢ですので、詳しくは、婦人科の主治医とよくご相談ください。

ただ、スーパー糖質制限食を実践していれば、リューブロレリンの副作用としての血糖値上昇は
かなり抑えられので、糖尿病にはならないと思います。
2016/06/30(Thu) 18:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
頑張ります
お返事ありがとうございます。これからもスーパー糖質制限食頑張ります、ありがとうございました。
2016/06/30(Thu) 19:28 | URL | なお | 【編集
ありがとうございました。
江部先生

お忙しい中、ありがとうございました。
江部先生には診察していただけないのが残念ですが、御縁のお蔭で長生きのチャンスをいただけましたこと、夫婦して心から感謝しております。高雄病院で担当してくださる先生を御信頼してこれからもスーパー糖制限を続けていきたいと思っています。ありがとうございました。
2016/06/30(Thu) 21:17 | URL | けとん | 【編集
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