Mon
04/07
2008
花粉症と血糖値・第二弾
こんにちは、今日は朝から雨です。
昨夕は、自宅近くの広沢の池の東に立地する宗教法人の3万坪の庭が開放されていて、桜見物でした。西山に沈みゆく夕日と広沢の池と満開の桜・・・ )*^O^*(
いやはや京都に住んでいて良かったなと思う瞬間でした。
午後6:30からはライトアップでメインのしだれ桜を観賞しました。桜守で有名な佐野藤右衛門さんが監修した桜です。今日の雨で桜は散ってしまったでしょうか?
さて花粉症と血糖値に関して、清流 誠二さんからコメント頂きました。
『 花粉症と血糖値
はじめまして。糖尿病の患者です。
去年の年末、目や鼻がおかしくなったと思ったら、血糖値がいきなり84から170へ。これは黄砂のせいだったろうと思います。
その後、花粉症が始まり、いまや200を越してしまいます。漢方薬を飲んでも、せいぜい170までしか落ちません。 インスリンは遅効性即効性とも4単位。 抗原抗体反応で、血糖値が上がるのでしょうね。 詳しい機序が分かれば、手の打ちようもあるでしょうけど、今のところお手上げです。
2008/04/05(土) 01:37:15 | URL | 清流 誠二』
清流 誠二さん。コメントありがとうございます。
雄三さんも清流誠二さんも、花粉症の季節にあきらかに、血糖値が上昇していますね。今年は、スギよりもヒノキの花粉が多いとのことで、4月になってからも花粉症の人が多いですのでまだまだ安心はできません。
風邪をひいたりとか、発熱・外傷・疼痛などの急性疾患のときには、各種ストレスホルモンの分泌が亢進し血糖値が上昇しやすくなります。
また、炎症性サイトカインも増加するのでインスリン抵抗性の増大が生じ、やはり血糖値が上昇します。このように、急性疾患で代謝失調を招くような状態をシックデイと呼びます。
雄三さんお一人だと、まだ確定的なことはいいにくいですが、清流誠二さんとお二人揃ったので、おそらく他にも、花粉症で血糖値が上昇する方が結構おられると思います。
花粉症といっても、鼻や目だけでなく、全体にボーとしたりなんとなく身体がだるいこともあります。
花粉症時の血糖値上昇は、シックデイによる血糖値上昇と考えてどうやら間違いないようですね。
*サイトカイン
細胞から分泌されるタンパク質で、特定の細胞に情報伝達をするものをいう。多くの種類があるが特に免疫、炎症に関係したものが多い。Wikipedia
江部康二
昨夕は、自宅近くの広沢の池の東に立地する宗教法人の3万坪の庭が開放されていて、桜見物でした。西山に沈みゆく夕日と広沢の池と満開の桜・・・ )*^O^*(
いやはや京都に住んでいて良かったなと思う瞬間でした。
午後6:30からはライトアップでメインのしだれ桜を観賞しました。桜守で有名な佐野藤右衛門さんが監修した桜です。今日の雨で桜は散ってしまったでしょうか?
さて花粉症と血糖値に関して、清流 誠二さんからコメント頂きました。
『 花粉症と血糖値
はじめまして。糖尿病の患者です。
去年の年末、目や鼻がおかしくなったと思ったら、血糖値がいきなり84から170へ。これは黄砂のせいだったろうと思います。
その後、花粉症が始まり、いまや200を越してしまいます。漢方薬を飲んでも、せいぜい170までしか落ちません。 インスリンは遅効性即効性とも4単位。 抗原抗体反応で、血糖値が上がるのでしょうね。 詳しい機序が分かれば、手の打ちようもあるでしょうけど、今のところお手上げです。
2008/04/05(土) 01:37:15 | URL | 清流 誠二』
清流 誠二さん。コメントありがとうございます。
雄三さんも清流誠二さんも、花粉症の季節にあきらかに、血糖値が上昇していますね。今年は、スギよりもヒノキの花粉が多いとのことで、4月になってからも花粉症の人が多いですのでまだまだ安心はできません。
風邪をひいたりとか、発熱・外傷・疼痛などの急性疾患のときには、各種ストレスホルモンの分泌が亢進し血糖値が上昇しやすくなります。
また、炎症性サイトカインも増加するのでインスリン抵抗性の増大が生じ、やはり血糖値が上昇します。このように、急性疾患で代謝失調を招くような状態をシックデイと呼びます。
雄三さんお一人だと、まだ確定的なことはいいにくいですが、清流誠二さんとお二人揃ったので、おそらく他にも、花粉症で血糖値が上昇する方が結構おられると思います。
花粉症といっても、鼻や目だけでなく、全体にボーとしたりなんとなく身体がだるいこともあります。
花粉症時の血糖値上昇は、シックデイによる血糖値上昇と考えてどうやら間違いないようですね。
*サイトカイン
細胞から分泌されるタンパク質で、特定の細胞に情報伝達をするものをいう。多くの種類があるが特に免疫、炎症に関係したものが多い。Wikipedia
江部康二


harukaと申します、今回の記事とは関係ないのですが、先生に教えて頂きたい事があります。私は以前自己流でダイエットに成功しました。その時短期間で一気に落としたせいか今は摂食障害で過食症になっています。どうにか治したくていろいろ調べでいたところ先生のブログにたどり着きました。過食にはタンパク質中心の糖質カットがいいと知りがんばって実践しています。昔から甘いものが大好きで油っぽい食事よりも甘い味付けのものばかり食べてきました。今タンパク質を中心に食べていますが食べた満腹感がまったくありません。なのでずっと食べ続けてしまいます。ですがそこに甘いもの(飲み物)など少し口にするだけで食事が止まります。昔のダイエット方もお腹が空いたら甘い缶コーヒーをのんだり少しチョコを食べたりで限界までお腹が空いたら豆腐や魚などを食べていました。その時の癖なのか今は食事にご飯などの穀物類は無しでタンパク質中心で、甘いジュースがつきます。とてもおかしいですよね?でも甘いものがないと食べた気になれません。治したいのですがこのままタンパク質中心でいけばそのうち治るとおもいますか?本当は朝、昼は甘いジュースなどあれば食べなくても平気なんですがそれだとタンパク質がとれないので今は無理して食べています…。甘いもので血糖値を上げているんだとおもいますがよくないですよね?
昔からずーっと疑問でした。何も知識もないまま急に質問してしまってごめんなさい。
これからいろいろ血糖値などについて知識をつけていきたいと思っています。
あとこれから先生の本を購入して参考にさせていただきます。もしお時間がありましたら、コメントお願いします。m(_ _)m
糖質制限食は相対的に高タンパク・高脂質になりますが、
代謝全体が安定するので、自然治癒力も高まります。
甘いものがお好きとのことですが、砂糖や一般の清涼飲料水は血糖値の上下動(ブドウ糖スパイク)を起こし代謝が乱れます。
一方血糖値を上昇させない甘味料もありますので試されたら如何でしょうか。
甘味料に関しては、本ブログ、カテゴリーの甘味料の項をご参照ください。
また、ブドウ糖スパイクに関しては、
カテゴリーの、グルコーススパイクの項をご参照ください。